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Yamareco

記録ID: 1992542
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

赤子谷右俣〜東六甲縦走路〜岩倉山〜宝塚

2019年08月25日(日) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
7.6km
登り
495m
下り
519m

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:26
合計
3:31
9:28
5
JR「生瀬」駅
9:33
9
生瀬水路道 取り付き
9:42
4
憩いの広場(生瀬水路道)
9:46
9:48
15
山道分岐(生瀬水路道)
10:03
10:04
7
西宝橋
10:11
0
ケルン3分岐
10:11
6
赤子谷中央尾根 取り付き
10:17
2
赤子谷右俣への分岐
10:19
10:20
3
第三堰堤(赤子谷右俣)
10:23
10:24
1
石積みケルン群(赤子谷右俣)
10:25
4
第四堰堤(赤子谷右俣)
10:29
10:31
19
4沢合流の第五堰堤(赤子谷右俣)
10:50
10:51
3
第六堰堤(赤子谷右俣)
10:54
20
山道崩落地点(赤子谷右俣)
11:14
21
大木の転回点(赤子谷右俣)
11:35
11:37
5
東六甲縦走路 合流
11:42
3
譲り葉 分岐(=道標34)
11:45
11:59
4
鉄塔の展望地
12:03
12:05
1
岩倉山(山頂三角点)
12:06
2
生瀬道 分岐(=道標35)
12:08
11
岩倉山東尾根 分岐
12:19
35
塩尾寺
12:54
5
宝来橋交差点
12:59
宝塚SORIO
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR生瀬駅から生瀬水路道を歩いて赤子谷取り付きへ
(帰り)塩尾寺から宝来橋を経て阪急宝塚駅へ
コース状況/
危険箇所等
「赤子谷右俣」について
以前(2017年末)は多数の倒木等でかなり荒れた状態で歩きづらかったが、現在はある程度片付けられて、だいぶましになって歩きやすくなっている。ただ最近の台風と雨で踏み跡が不明瞭に感じるところがまた出てきたような印象。さらに随所に付けられていた赤リボンがほとんどなくなってしまったようだ。
とはいうものの、かつてよりは歩きやすい谷道ルートに変貌していることには変わりなく、岩場や滝越えが少ないぶん、左俣よりもこちらの右俣のほうが安全に遡行出来るだろう。
「赤子谷」へはJR「生瀬」駅から。日曜なので武庫川廃線跡ウォーキングに向かう家族連れなども下車されていた
2019年08月25日 09:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 9:22
「赤子谷」へはJR「生瀬」駅から。日曜なので武庫川廃線跡ウォーキングに向かう家族連れなども下車されていた
まずはいつもの「生瀬水路道」を行く
2019年08月25日 09:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 9:35
まずはいつもの「生瀬水路道」を行く
「憩いの広場」を通過
2019年08月25日 09:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 9:42
「憩いの広場」を通過
水道管理施設の小屋のところから山側へ。人があまり通らないのだろうか、山道へ入っていきなり、でっかい蜘蛛の巣が顔面直撃して気持ちが一気に萎えた・・・
2019年08月25日 09:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 9:48
水道管理施設の小屋のところから山側へ。人があまり通らないのだろうか、山道へ入っていきなり、でっかい蜘蛛の巣が顔面直撃して気持ちが一気に萎えた・・・
一歩ごとに蜘蛛の巣が張っていて、振り払うのにやたら時間がかかって疲れ果てた。こっちを通るんじゃなかったなあ
2019年08月25日 09:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 9:59
一歩ごとに蜘蛛の巣が張っていて、振り払うのにやたら時間がかかって疲れ果てた。こっちを通るんじゃなかったなあ
「西宝橋」の先にある枯れ枝の木橋。なんか危なっかしくなってた。ご心配の向きは左の鉄柱のほうを行かれるがよろし
2019年08月25日 10:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:04
「西宝橋」の先にある枯れ枝の木橋。なんか危なっかしくなってた。ご心配の向きは左の鉄柱のほうを行かれるがよろし
「ケルン3分岐」では「右俣」の表示に従って、右の尾根筋へと登る
2019年08月25日 10:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:11
「ケルン3分岐」では「右俣」の表示に従って、右の尾根筋へと登る
この尾根は「赤子谷中央尾根」
2019年08月25日 10:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:16
この尾根は「赤子谷中央尾根」
ほどなく途中で左右に2分岐し、右へ緩やかに下っていくのが「右俣」
2019年08月25日 10:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:18
ほどなく途中で左右に2分岐し、右へ緩やかに下っていくのが「右俣」
この日の「赤子谷右俣」はやたら水量が多くてびっくりした。こんなのは初めてだ
2019年08月25日 10:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:21
この日の「赤子谷右俣」はやたら水量が多くてびっくりした。こんなのは初めてだ
いつもの「石積みケルン」は以前の状態のまま、それ以上は崩れずにあった
2019年08月25日 10:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 10:23
いつもの「石積みケルン」は以前の状態のまま、それ以上は崩れずにあった
「石積みケルン」のすぐ先にある堰堤は右側(左岸側)から越えていく
2019年08月25日 10:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:25
「石積みケルン」のすぐ先にある堰堤は右側(左岸側)から越えていく
複数の沢が合流してくる「第5堰堤」はルート選択の意味でも最重要地点。「右俣」本線はここを左手(右岸側)から越えていく
2019年08月25日 10:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 10:29
複数の沢が合流してくる「第5堰堤」はルート選択の意味でも最重要地点。「右俣」本線はここを左手(右岸側)から越えていく
沢の水量は時の運。石を渡って右岸側へ
2019年08月25日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:31
沢の水量は時の運。石を渡って右岸側へ
「第5堰堤」を越えるのは楽。越えたらすぐ目の前の2分岐を右へ。踏み跡が分かりづらいので、ついつい左の沢筋を遡行してしまいそうになるけど、そっちは大滝で行き止まり
2019年08月25日 10:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:32
「第5堰堤」を越えるのは楽。越えたらすぐ目の前の2分岐を右へ。踏み跡が分かりづらいので、ついつい左の沢筋を遡行してしまいそうになるけど、そっちは大滝で行き止まり
沢筋を完全にふさぐような倒木があるが、進路を迷わないように。踏み跡や目印を慎重に探し、ここはそのまま
2019年08月25日 10:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:38
沢筋を完全にふさぐような倒木があるが、進路を迷わないように。踏み跡や目印を慎重に探し、ここはそのまま
水量が多いと沢の流れがこんな風にとても美しい
2019年08月25日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:39
水量が多いと沢の流れがこんな風にとても美しい
この谷の水は澄んでいて透明で素晴らしい
2019年08月25日 10:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:46
この谷の水は澄んでいて透明で素晴らしい
沢から離れて斜面を登るのかなと思いきや、それは隠れた堰堤の高巻き道だったと分かる。ここの下りはけっこう危険なのでロープ頼りで
2019年08月25日 10:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:50
沢から離れて斜面を登るのかなと思いきや、それは隠れた堰堤の高巻き道だったと分かる。ここの下りはけっこう危険なのでロープ頼りで
その下りを無事に終えて振り返るとこんな様子。ごく短い距離の斜面なのだが、足掛かりがないので滑り落ちる
2019年08月25日 10:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:51
その下りを無事に終えて振り返るとこんな様子。ごく短い距離の斜面なのだが、足掛かりがないので滑り落ちる
涼やかに、気持ち良く、沢に沿って進む。やっぱり沢は水があったほうがいいなあ
2019年08月25日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:52
涼やかに、気持ち良く、沢に沿って進む。やっぱり沢は水があったほうがいいなあ
谷筋が倒木で覆われてしまった山腹の崩壊地点。右岸側に巻き道があるのでそちらへ
2019年08月25日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:54
谷筋が倒木で覆われてしまった山腹の崩壊地点。右岸側に巻き道があるのでそちらへ
巻き道はけっこう高巻くき、しばらくの間は沢筋から離れる。眼下に水の流れが白く見えているが、高さが感じ取れると思う
2019年08月25日 10:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 10:56
巻き道はけっこう高巻くき、しばらくの間は沢筋から離れる。眼下に水の流れが白く見えているが、高さが感じ取れると思う
水量が次第に減ってきて、小さな滝が連続するようになる
2019年08月25日 11:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 11:02
水量が次第に減ってきて、小さな滝が連続するようになる
再び沢に近づき、右岸に沿って緩やかに登っていく道が続く
2019年08月25日 11:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 11:05
再び沢に近づき、右岸に沿って緩やかに登っていく道が続く
ここで渡渉して左岸側へ
2019年08月25日 11:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 11:07
ここで渡渉して左岸側へ
上へいくほど踏み跡が分かりやすくなるのが「山あるある」かな。この大木の目立つ箇所が「転回点」で、ここで左斜め手前方向にスイッチバック的に進む
2019年08月25日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:14
上へいくほど踏み跡が分かりやすくなるのが「山あるある」かな。この大木の目立つ箇所が「転回点」で、ここで左斜め手前方向にスイッチバック的に進む
スイッチバック的に進む道はこんな風景。実に明快な踏み跡が続いている
2019年08月25日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:14
スイッチバック的に進む道はこんな風景。実に明快な踏み跡が続いている
変わった木の幹がお出迎え
2019年08月25日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 11:18
変わった木の幹がお出迎え
太い2本の大木が進路上にそびえているが、良い目印になるので意識しておきたい
2019年08月25日 11:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 11:21
太い2本の大木が進路上にそびえているが、良い目印になるので意識しておきたい
さらに上へ進むと谷筋も曖昧になり、踏み跡が広くなって分かりづらくなるが、周囲を慎重に見ていれば見落とさずに探せるのではないかなと思う
2019年08月25日 11:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 11:27
さらに上へ進むと谷筋も曖昧になり、踏み跡が広くなって分かりづらくなるが、周囲を慎重に見ていれば見落とさずに探せるのではないかなと思う
やがて目の前の上方が明るくなり、稜線の尾根筋らしきものが見えてくる
2019年08月25日 11:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 11:34
やがて目の前の上方が明るくなり、稜線の尾根筋らしきものが見えてくる
踏み跡を外さずに登ると「東六甲縦走路」に合流だ
2019年08月25日 11:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:35
踏み跡を外さずに登ると「東六甲縦走路」に合流だ
この道標は縦走路上にある、いつもの見慣れたやつだ。「譲葉山」の北嶺はここからすぐのところだ
2019年08月25日 11:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:35
この道標は縦走路上にある、いつもの見慣れたやつだ。「譲葉山」の北嶺はここからすぐのところだ
白い鉄塔のある展望地で、お約束の休憩タイム
2019年08月25日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:46
白い鉄塔のある展望地で、お約束の休憩タイム
座って休んでいると、なんとトンボが膝の上にとまってくれた。なんか私、動物や鳥や虫たちがあまり逃げていかないんだよなあ・・・
2019年08月25日 11:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 11:56
座って休んでいると、なんとトンボが膝の上にとまってくれた。なんか私、動物や鳥や虫たちがあまり逃げていかないんだよなあ・・・
「岩倉山」の頂上のすぐ下に祭られている祠に立ち寄った。ここは「大山祇神(山の神)」?
2019年08月25日 12:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 12:02
「岩倉山」の頂上のすぐ下に祭られている祠に立ち寄った。ここは「大山祇神(山の神)」?
祠のすぐ上の木の幹には、このような「慈癒の小径」プレートが架かっていた
2019年08月25日 12:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 12:03
祠のすぐ上の木の幹には、このような「慈癒の小径」プレートが架かっていた
「岩倉山」の頂上の盤座社と三角点にも立ち寄った
2019年08月25日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 12:04
「岩倉山」の頂上の盤座社と三角点にも立ち寄った
道標35を過ぎてほどなく現れる、「岩倉山東尾根」への下り分岐がここだ
2019年08月25日 12:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 12:08
道標35を過ぎてほどなく現れる、「岩倉山東尾根」への下り分岐がここだ
そのほんのすぐ先の左側にもうひとつ分岐があったが、これはどこに通じているんだろう。すごく気になる。次回の宿題かな
2019年08月25日 12:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 12:10
そのほんのすぐ先の左側にもうひとつ分岐があったが、これはどこに通じているんだろう。すごく気になる。次回の宿題かな
そうこうしているうちに「塩尾寺」まで下ってきた。靴が合わないのか足の小指が激痛で早く歩けない
2019年08月25日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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8/25 12:19
そうこうしているうちに「塩尾寺」まで下ってきた。靴が合わないのか足の小指が激痛で早く歩けない
宝塚温泉、ナチュールスパの源泉がここだ。金泉(金宝泉)・銀泉(銀宝泉)ともにここから供給
2019年08月25日 12:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/25 12:48
宝塚温泉、ナチュールスパの源泉がここだ。金泉(金宝泉)・銀泉(銀宝泉)ともにここから供給
「インドのしんちゃんカレー」宝塚SORIO店で、名物の2種類カレーライスを頂いてから天然温泉「ナチュールスパ」へ。お疲れさまでした
2019年08月25日 12:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/25 12:59
「インドのしんちゃんカレー」宝塚SORIO店で、名物の2種類カレーライスを頂いてから天然温泉「ナチュールスパ」へ。お疲れさまでした
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者と相談の上、最終目的地として「宝塚ナチュールスパ」そして「宝塚SORIO地下1階のインドのしんちゃんカレー」を選び、そこに行き着くためのルートをあれこれ考えた。
結局、同行者がまだ未踏でかつ一度歩いてみたいという希望のあった「赤子谷右俣」の遡行を上りのルートに決め、下りはごくごく素直に「東六甲縦走路」で塩尾寺から阪急宝塚駅へと行くことにした。運動量としては軽いほうだが、まだ残暑が厳しいかもしれないので、昼食をとることも含めてゆっくりと温泉を楽しむならこれで丁度良いかも。

「赤子谷右俣」はわりと最近歩いたが、その後台風か通過し、相当量の雨も降ったので、やや踏み跡が不明瞭になっていた。それよりも雨の影響による沢の増水がかなりのものだった。いつもは水の流れが見られないような谷筋にも相当の水量があって、ちょっと驚いた。経験上この右俣の谷では水の量がここまでなのは少々珍しいかも。

前回遡行時はあちらこちらに見られた赤リボン(テープ)の数がかなり減っていた。取られたのか、取れてしまったのか、定かではないが、踏み跡が分かりづらくなったいたことも相俟って、一瞬とまどうこともあった。前回の記憶に従って気楽に歩いて行こうとしたのだが、記憶というのもけっこう曖昧なものだなあと感じた次第。雨風で谷筋が荒れて、少しばかり風景が違うとそれだけで戸惑うもんなんだな、と思った。甘く見て油断せず、しっかり見極めないとね。

下山後は、いつもは「宝塚ナチュールスパ」へ直行するが、今回はお昼ご飯の時間の制約があるので、まずは「宝塚SORIO」地下1階の「インドのしんちゃんカレー」で2種類カレーライスを頂いた。久しぶりの美味カレーを堪能した。このお店、
「宝塚SORIO」のフロアマップ・お店紹介には掲載されていないというのが不思議。逆瀬川にもお店があるけど、辛さの段階も20くらいから選べて、味はバッチリです。
「宝塚ナチュールスパ」は13時30分頃と早めに入れたので、日曜だけれど混雑に合うこともなく快適にゆったりできて良かった。ついでに、阪急宝塚駅下のブックファーストで「山と渓谷9月号」を買って帰った。地図読みハンドブックの付録に惹かれてしまったかな。


<前回の「赤子谷右俣」の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1897999.html

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