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Yamareco

記録ID: 1978720
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山【大弛峠BS→金峰山→みずがき山荘BS】

2019年08月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
10.1km
登り
437m
下り
1,266m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:17
合計
5:44
距離 10.1km 登り 437m 下り 1,277m
9:07
32
9:39
9:40
23
10:14
59
11:13
12:05
3
12:08
15
12:23
12:26
7
12:33
12:34
6
12:40
40
13:20
13:21
18
13:39
8
13:47
13:48
26
14:14
14:18
1
14:19
14:30
2
14:38
14:41
10
14:51
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■栄和交通 焼山峠・大弛峠線(金峰山)線
http://eiwa-kotsu.jp/media/root_5_tt.pdf
http://eiwa-kotsu.jp/media/root_5_pt.pdf

■山梨峡北交通 韮崎瑞牆線
http://kyohoku.jp/wp-content/uploads/2017/02/42c233d057b3e5dfb33281a4ecaafbaa.pdf
http://kyohoku.jp/wp-content/uploads/2017/02/2450cbeef9a3b96b96e423034b2caf91.pdf
■写真1 - 大弛峠BS
駐車禁止ゾーンにも駐車している、もはや無法地帯に。
バスが遅延する原因にもなるので、勘弁して欲しいものです。
2019年08月17日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 9:07
■写真1 - 大弛峠BS
駐車禁止ゾーンにも駐車している、もはや無法地帯に。
バスが遅延する原因にもなるので、勘弁して欲しいものです。
■写真2
登り始めは、奥秩父らしい原生林を粛々と。
コメツガやシラビソなど、針葉樹で構成されています。
2019年08月17日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 9:49
■写真2
登り始めは、奥秩父らしい原生林を粛々と。
コメツガやシラビソなど、針葉樹で構成されています。
■写真3
朝日岳の手前にあるガレ場は、癒やしの眺望スポット。
突然空が明るくなり、テンションが上ります。
2019年08月17日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 10:05
■写真3
朝日岳の手前にあるガレ場は、癒やしの眺望スポット。
突然空が明るくなり、テンションが上ります。
■写真4
南方への眺望と、最奥に構える富士山。
もう、霞んで消えてしまいそうな薄さです。
2019年08月17日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 10:05
■写真4
南方への眺望と、最奥に構える富士山。
もう、霞んで消えてしまいそうな薄さです。
■写真5
東方には、奥秩父の最高峰・北奥千丈岳や甲武信ヶ岳など。
ギリギリ森林限界を超えない、慎ましい山域を感じられます。
2019年08月17日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/17 10:06
■写真5
東方には、奥秩父の最高峰・北奥千丈岳や甲武信ヶ岳など。
ギリギリ森林限界を超えない、慎ましい山域を感じられます。
■写真6
やけにパーソナルスペースが狭いホシガラス。
こちらを意識していますが、逃げる様子もなく。
2019年08月17日 10:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/17 10:08
■写真6
やけにパーソナルスペースが狭いホシガラス。
こちらを意識していますが、逃げる様子もなく。
■写真7 - 朝日岳
荒れた雰囲気の山頂、ここで休む人もなく。
なぜなら、この先に眺望スポットがあるから。
2019年08月17日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 10:15
■写真7 - 朝日岳
荒れた雰囲気の山頂、ここで休む人もなく。
なぜなら、この先に眺望スポットがあるから。
■写真8
眼前に聳えるのは、鉄山から金峰山に至る稜線。
ということは、鞍部までガッツリ下りるのは自明ですね。
2019年08月17日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/17 10:17
■写真8
眼前に聳えるのは、鉄山から金峰山に至る稜線。
ということは、鞍部までガッツリ下りるのは自明ですね。
■写真9
トラバース地点に持って来られた、鉄山の山頂標識。
山頂は立入禁止ですが、行っても特に何も無いです。
2019年08月17日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 10:41
■写真9
トラバース地点に持って来られた、鉄山の山頂標識。
山頂は立入禁止ですが、行っても特に何も無いです。
■写真10
もう8月も中旬だと言うのに。
辛うじて咲いていたハクサンシャクナゲ。
2019年08月17日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 10:47
■写真10
もう8月も中旬だと言うのに。
辛うじて咲いていたハクサンシャクナゲ。
■写真11
空が近くなってくると、いよいよ森林限界を突破。
しばしの稜線歩きが始まります。
2019年08月17日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 11:02
■写真11
空が近くなってくると、いよいよ森林限界を突破。
しばしの稜線歩きが始まります。
■写真12
やっと見えるようになった、お隣の百名山・瑞牆山。
すぐ近くなので、セットで登る人も多いでしょう。
2019年08月17日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
8/17 11:04
■写真12
やっと見えるようになった、お隣の百名山・瑞牆山。
すぐ近くなので、セットで登る人も多いでしょう。
■写真13
足元は次第にガレ場へと変わっていきます。
踏み跡が交錯していますが、山頂直下は北側を巻くように。
2019年08月17日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 11:07
■写真13
足元は次第にガレ場へと変わっていきます。
踏み跡が交錯していますが、山頂直下は北側を巻くように。
■写真14 - 金峰山
その存在感の無さから、探し求める人が後を絶たない山頂標識。
撮るだけ撮ったら、五丈石へと下りていきます。
2019年08月17日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/17 11:13
■写真14 - 金峰山
その存在感の無さから、探し求める人が後を絶たない山頂標識。
撮るだけ撮ったら、五丈石へと下りていきます。
■写真15 - 金峰山
果敢に登攀を挑む、若者たちを眺めながらのランチ。
意外にも、金櫻神社の本宮らしいです。
2019年08月17日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/17 11:28
■写真15 - 金峰山
果敢に登攀を挑む、若者たちを眺めながらのランチ。
意外にも、金櫻神社の本宮らしいです。
■写真16
ピストンでは面白くないので、瑞牆山荘へと縦走します。
この稜線歩きを、もう少し楽しみたいのもありますし。
2019年08月17日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/17 12:09
■写真16
ピストンでは面白くないので、瑞牆山荘へと縦走します。
この稜線歩きを、もう少し楽しみたいのもありますし。
■写真17
時折ガスが流れ込み、眺望を奪います。
南アや八ヶ岳は低い雲に阻まれて終始、謁見叶わず。
2019年08月17日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/17 12:16
■写真17
時折ガスが流れ込み、眺望を奪います。
南アや八ヶ岳は低い雲に阻まれて終始、謁見叶わず。
■写真18
最後の登り返しより、歩いてきた稜線を振り返ります。
見た目以上にガレているので、登りも下りも疲れます。
2019年08月17日 12:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/17 12:30
■写真18
最後の登り返しより、歩いてきた稜線を振り返ります。
見た目以上にガレているので、登りも下りも疲れます。
■写真19
楽しかった稜線歩きも、ここで終わりです。
再び樹林帯に戻り、もう抜け出すことはありません。
2019年08月17日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 12:40
■写真19
楽しかった稜線歩きも、ここで終わりです。
再び樹林帯に戻り、もう抜け出すことはありません。
■写真20 - 大日岩
巨岩の足元を、巻くように下りていきます。
この辺りはクライマーの聖地なのでしょう。
2019年08月17日 13:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 13:22
■写真20 - 大日岩
巨岩の足元を、巻くように下りていきます。
この辺りはクライマーの聖地なのでしょう。
■写真21
真っ直ぐ下りて、途中でトラバース気味に抜けます。
鎖が垂れていますが、登山靴のグリップで充分でしょう。
2019年08月17日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 13:24
■写真21
真っ直ぐ下りて、途中でトラバース気味に抜けます。
鎖が垂れていますが、登山靴のグリップで充分でしょう。
■写真22 - 大日小屋
宿泊とテン場の利用は、富士見平小屋にて手続きを。
水場とトイレがあるようですが、使用したことありません。
2019年08月17日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 13:38
■写真22 - 大日小屋
宿泊とテン場の利用は、富士見平小屋にて手続きを。
水場とトイレがあるようですが、使用したことありません。
■写真23
飯森山を南方に大きくトラバースします。
稜線に合流すると踏み跡は怪しいですが、大丈夫でしょう。
2019年08月17日 13:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 13:47
■写真23
飯森山を南方に大きくトラバースします。
稜線に合流すると踏み跡は怪しいですが、大丈夫でしょう。
■写真24 - 富士見平小屋
瑞牆山と金峰山の分岐点にある、便利なテン場。
公称10張ですが、その10倍は張れるかと。
2019年08月17日 14:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 14:15
■写真24 - 富士見平小屋
瑞牆山と金峰山の分岐点にある、便利なテン場。
公称10張ですが、その10倍は張れるかと。
■写真25
執拗に吸蜜する、人を人と思わないアサギマダラ。
汗って蜜と誤解するような成分あったっけ。
2019年08月17日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/17 14:19
■写真25
執拗に吸蜜する、人を人と思わないアサギマダラ。
汗って蜜と誤解するような成分あったっけ。
■写真26
瑞牆山は、またの機会に。
よく晴れた石楠花の時期に訪れたいものです。
2019年08月17日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/17 14:36
■写真26
瑞牆山は、またの機会に。
よく晴れた石楠花の時期に訪れたいものです。
■写真27 - みずがき山荘BS
夕刻のバスは、国道の渋滞に巻き込まれる可能性大です。
なので、ギリギリで接続する電車で帰る計画はお勧めしません。
2019年08月17日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/17 14:51
■写真27 - みずがき山荘BS
夕刻のバスは、国道の渋滞に巻き込まれる可能性大です。
なので、ギリギリで接続する電車で帰る計画はお勧めしません。
■写真28 - みずがき山荘BS
意外と時間が余ったので、生ビールで一人乾杯を。
バスは途中乗車が多く、補助席利用で満席でした。
2019年08月17日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/17 14:57
■写真28 - みずがき山荘BS
意外と時間が余ったので、生ビールで一人乾杯を。
バスは途中乗車が多く、補助席利用で満席でした。
撮影機器:

感想

台風一過の週末、土日使って縦走する準備もなく日帰りでいいか。
そうなると近くて便利、山梨の奥秩父に頼ることにしましょう。


■大弛峠BS→金峰山
始発のバスで来ても、登り始めは9時と遅めの時間。
マイカー組は、とっくに出発した後で人気の少ない駐車場です。

大弛峠から甲武信岳方面は、標準CTの足だと何とか甲武信小屋に着きます。
延々と樹林帯を彷徨うので、特に楽しいことが無いのもツラいところ。

他方、金峰山方面はピストンしても縦走しても、割と余裕があります。
一石二鳥で瑞牆山も登るとなると、かなりの足が要求されますが。


大弛峠から暫くは、眺望のない樹林帯を彷徨うことになります。
最初に眺望が現れるのは、朝日岳手前のガレ場まで行ってから。

ガレ場から暫くして、朝日岳のすぐ先から金峰山方面への眺望が開けます。
正面に眺望が開けるということは、激下りが待っていると言う事でもありますが。

下るだけ下った後は、中途半端な場所にある鉄山の山頂標識からトラバース開始。
今は山頂へのルートは立入禁止のようですが、特に眺望とかもないガッカリ山頂です。

登り返して空が見えてくると、森林限界を超える合図でテンションが上がります。
奥秩父で森林限界を超えた稜線歩きが楽しめるのは、金峰山だけでは?


山頂一帯は岩稜地帯で歩きにくく、踏み跡も交錯しているので慎重に。
ピークの北側直下を巻くように意識すれば、山頂標識に着けるはず。

もっとも、この山は山頂標識よりも五丈石の存在が圧倒的すぎます。
果たして自然に造形されたものなのか疑問になるほど、整然と山頂に鎮座します。


■金峰山→みずがき山荘BS
五丈石のトップを目指して攀じる若者たちを眺めながらランチに。
早い人は本当に早いと感心するほど、あっという間に登るものですね。

大弛峠までピストンしなくて良いのが、公共機関の強みであり楽しさであり。
バスの運行本数の関係で、逆ルートは時間の制約が強いように感じます。


山頂から砂払ノ頭からまでは、奥秩父では珍しい森林限界を超えた稜線歩き。
振り返る稜線は、奥秩父らしからぬ青空に映える山容なので見逃せません。

好条件であれば、南アルプスや八ヶ岳も視界に入るほどの眺望。
が、この日は残念ながら雲が湧いてしまい瑞牆山を確認するのが精一杯でした。

なかなかアスレチックな稜線歩きも、砂払ノ頭で終わり樹林帯へ。
風通しも悪いので、盛夏だと体力も精神力も根こそぎ持っていかれそう。

あと、このルートの標準CTは厳しめに設定されている印象です。
下りに自信がなければ、係数をかけて下山を設定した方が良いです。


富士見平小屋の水場で顔を洗い身体を拭いて、さっぱりしたところで下山再開です。
日帰り入浴を利用しない公共機関ハイカーは、最低限のマナーは守りたいもの。

みずがき山荘までのルートは、地図にもある通りザレて滑りやすいです。
ルートも交錯しているので、歩きやすさを見極める集中力が必要かと。

ゴールのみずがき山荘では、ご褒美の生ビールが待っています。
韮崎駅も売店は閉店になりましたが、限られたアルコールやおつまみは買えました。

このバスは渋滞などの影響で、予定時刻通りに駅に着けない可能性が高いです。
ギリギリの乗り換え時間で特急の手配とかすると間に合わない可能性ありです。

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訪問者数:681人

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