礼文岳に登っても利尻山 稚内からも利尻山🏔（笑）
北海道
石ころ
isikeri
体力度について
- GPS
- 04:24
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 507m
- 下り
- 507m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
歩き易い 前日の利尻山のすそ野模様は https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1919088.html |
写真
今日はいいお天気☀
礼文島へ移動します
お腹が空いてきた・・どっか広場ないかなっとキョロキョロ下山中のおじさんが「頑張って 山頂で360℃パノラマを楽しみながら食べたら♡」
は〜〜い ♪
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下山中のおじさんが「頑張って 山頂で360℃パノラマを楽しみながら食べたら♡」
は〜〜い ♪
路線バスに乗って本日のお宿へ無事に到着しました
間宮林蔵さんが樺太方面に思いをはせて立っています
よく上がってない方が年寄りです（笑）
元祖ですって！ あっ美味しかったですよ〜
翌9日「稚内港北防波堤ドーム」
かつて稚内と樺太を結んでいた鉄道連絡船への乗り換え通路として使われていたもので「北海道遺産」だそうです
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「稚内港北防波堤ドーム」
かつて稚内と樺太を結んでいた鉄道連絡船への乗り換え通路として使われていたもので「北海道遺産」だそうです
その昔 これより防波堤ドームへと線路は伸びていたそうな
感想
宿泊先のレラモシリの方に送って頂き 利尻島は鴛泊港フェリーターミナルへ着いた。次なる礼文島への待合室はリュック姿の方々で一杯である。
名残惜しい気持ちを残しながらも 船は礼文島へ出港します。
おやっ？ 礼文島行のフェリーに向かって旗を振ってくれています。
礼文島のターミナルでは桃岩荘の方々がお見送りの行事と知ってはいたが、ここ利尻島でも同じような光景が ・・ やけに嬉しかった♪
礼文島までは45分程の船旅 すぐ着いた。
目の前のホテルに荷物だけ預け 路線バスに乗って登山口へ。海岸沿いを走る路線バス20分の旅も 景色に癒され気持ちいい。
登山はイキナリ階段から始まり 炎天下の坂道へと続きますが すぐに白樺の登山道へ変わります。
これが又気持ち良いい 低山とはいえ海岸沿いからの高度に少し心配していた子供達も楽しみながら登っている様で良かった♫
山頂は360度パノラマ 花の浮島 礼文島と言うだけあって 洋上に浮いてる様だ。
で 肝心の花！ 残念でした（笑）
今年は暑くなるのが早かったせいか もう時期的に遅かったようでした。
奥多摩から来たというお姉さま2人連れと稚内から利尻島への船中、礼文島のバス停、帰路の稚内港と3度もお会いして 旅の思い出を更に楽しくしてくれた今回の旅でした。
子供たちにも感謝 ありがとうございました。
利尻島を後にして、今日は礼文岳登山です。
利尻富士もクッキリ見える最高の晴天。
フェリーは一路礼文香深港へ・・到着後ホテルに荷物を預け、路線バスにて礼文岳登山口へ。
10分程炎天下の登山道ですが、すぐに気持ち良い白樺の森へ入ります。
白い幹とグリーンが凄く映えています。
偽礼文岳まで来ると、ずーっと向こうに本物の山頂が！！えぇー？
一旦下って、山頂を目指しました。
山頂からの展望は最高、利尻山の雄姿も最高でした。
翌日は稚内に戻り、レンタカー🚙で日本最北端の宗谷岬など観光巡りをして4泊5日の楽しい旅を過ごすことが出来ました。
天候に恵まれた旅であったことに感謝し、出会った方々に又いつの日かお会いできることを願いつつ福岡への帰路につきました。
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ん〜何時もながら
天気は良くて、綺麗な写真ばかり
ですね〜❗
クロちゃん、おはようございます(^^♪
いつもの事ながら、ずーっと天気予報と睨めってしていましたが、雨にも一度も会わず、ホントにラッキーでした
前日に礼文岳に登った方はガスで全く見えなかったそうですが・・
最北の地は夏と言ってもやっぱり寒かったです
くろちゃん おはようございます♪
お天気には恵まれました・・
最も 梅雨や台風等を考慮して 山域を決めていますが
それにしても 青い空と碧い海に恵まれました
使う時間はないと思いながらも カメラの機材を歩荷代わりに・・
いつもお天気に恵まれて良いですね〜！
北海道の山旅、お婿さんも付き合ってくれてホント良かったですね！
礼文山は4９０ｍって知らなかった〜ここなら私も登れそう。
ホタテラーメンとか美味しいでしょうねぇ・・・
また来年のお楽しみに向けてコツコツ年金貯めないかんですね！！
私も看板から顔出す派です。
クルリンさん、こちらにも有難うです
4人で毎晩
会話も弾みました✌('ω'✌ )
そして、よく食べました
今回の旅ではホタテ、ホタテでバター焼きに始まって、ホタテラーメンで〆ました
ここの間宮堂は有名らしく、有名人芸能人の色紙がずらりと並んでました。
やっぱり顔出す派だ
くるりんさん コッチもおはようございます♪
婿殿が海外へ行っても何にもしないで 余暇を楽しむ派なので 少し心配していましたが
思いの外 元気に登っていました ほっ
近頃は その土地の食べ物を楽しむ様にしてますが
流石に最後の夜は 一般の居酒屋（30分待ち）に並んで入店・・🍺🍷🍶を楽しみました
年金ね、2000万円足りないですってよ〜 貯まらないからくるさんにくっ付いて生きていきます
時間がなくて我慢しました
北海道は季節が変わるのが早いので花の時期に合わせるのは難しいですね
ウスユキソウは見つけられなかったですか？（ボクが行った時はまだ咲いていなかったのでそれが心残りでした）
やっぱいつでも天気が良くてうらやましい
こちらも おはようございます♪♪
我々も 前回は桃岩付近から知床で礼文岳は時間が・・レブンウスユキソウは見れました
で、今回は礼文岳登って 時期が遅かった様で 花は全滅でした
でもでも 殊の外お天気に恵まれ 紺碧の海岸線も楽しめました
また 行きたい 利尻・礼文ですね〜
かぜっこさん、こちらにも有難うございます
一か月も違うとお花がこんなにも違うんですねー
場所にもよるのでしょうが、今回花の百名山と言われる礼文岳も終盤の花や花後ばかりでした
でも、お天気に恵まれたので、それだけでもよしとします
やはり礼文島は6月がいいんでしょうか。でも、6月はレブンウスユキソウはまだかも知れませんね。
かぜっこさんの、レブンアツモリソウや他の花々最高に綺麗でした
蒸し暑い九州と違い 北海道は爽やかな青空だこと
お天気にも恵まれて
本物の（笑）家族旅行✈ 素敵な思い出ですね
毎年の北海道旅！きっと 今頃 来年の予定考え始めてるんでしょう
あっ 運転手がいる時はいつでも言って下さいね（笑）
msclさん こんにちは♪
うっとうしい天気が続きますね・・
そんな中 ペーロンや更新の講習などお疲れ様でした
でも充実された 杉田？ｗ 日々だったんでしょうね
エセ家族同様 楽しんできました
長袖のシャツ着てても 寒い北海道でしたよ
また 行きたぁ〜〜〜〜い
ミスチルさん、こんにちは♪
今日もご多忙の一日でしょうか？
天候もイマイチで梅雨開けが待ち遠しいですね
北海道の最果ての島は、朝夕は肌寒く、夕方出かける時は「寒ーい！」の連発でした。でも、日中は太陽が輝いていてもカラッとして爽やかですね
宗谷岬は初めてだったので、樺太は何処だ！と目を凝らして見ましたが、少し霞んで見えなかった事が残念
来年もと考えたいですが、まずは目先の事が・・自分も含め回りも元気でいてもらわないと(笑)
娘さんご夫婦といいなー
こちらの梅雨時期に北海道！いいな
礼文と利尻 ダブルヘッダー楽しめましたね
つねさん、こんにちは♪
今日は東京方面も雨のようですね☂
福岡もなかなかスッキリしません
ほぼ毎年この時期は梅雨のない北海道へ逃避行していますが、今回は娘夫婦と初めての4人旅でした。
観光を兼ねての低山ハイキングをしましたが、低山でもすぐに白樺の林に入り、緯度の高さを改めて実感しました
つねさんも、八が岳よかったですねー
うねさん こんばんは♪
はい 初めての4人旅でした
この季節は 北海道良いですよね
毎年 北海道のレコで書いているんですが・・・ 普段観る山の景色と色合いが違って その都度感動しています
今回は 礼文岳の花もミッションの一つでしたが 少し遅かった様です
礼文島から見る利尻富士、きれいですっ！
それに抜けるような青空の下で家族で北海道旅行、いいですねー♪
介護が自分にも降りかかってくるとなかなか余裕がなくなりますね。
チャンフーさん、こんにちは♪
利尻島は島全体が海から突き出た利尻山そのもので、どの方向から見てもカッコイイですよね
この年代になると、介護の問題が出てくる家庭は多いですよね
我が家も老々介護に随分慣れて来ましたが、いずれ我が身も介護される身
共倒れしないように、息抜きしつつ介護しています
息抜きは本当に必要だと身をもって思っています
実は、私は息抜きする比率の方が多いのですが・・
ちゃんふうさん こんにちはです♪
礼文島からも洋上からも 利尻山一色でした
そして稚内に帰って来ても 海を眺めると海の中に利尻富士がニョコッと
お天気にも恵まれ いい家族旅行が出来ました
介護ね〜 順繰り順繰りでしてね
上手く時間見つけて 息抜きをしないとですね お互いに
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