記録ID: 1883798
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ハイキング
奥武蔵
三十三尋ノ滝↑焼石入左岸尾根↓
2019年06月06日(木) [日帰り]
埼玉県
gozensama
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 980m
- 下り
- 974m
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日帰り
- 山行
- 6:15
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 6:52
手動入力。特に、焼石入左岸尾根は不確かです。
奥武蔵登山詳細図��17「三十三尋ノ滝」を登り、��15「焼石入左岸
尾根」を下る。当初、逆ルートを予定していたが、三十三尋ノ滝周
辺がいやらしく感じ、今回のルートにした。
三十三尋ノ滝をクリアすれば、後は問題ないと考えていたが、天神
山までの登りでかなり体力を消耗し、さらに焼石入左岸尾根の下り
でルートミスが加わり、満足感イマイチの山行となった。
奥武蔵登山詳細図��17「三十三尋ノ滝」を登り、��15「焼石入左岸
尾根」を下る。当初、逆ルートを予定していたが、三十三尋ノ滝周
辺がいやらしく感じ、今回のルートにした。
三十三尋ノ滝をクリアすれば、後は問題ないと考えていたが、天神
山までの登りでかなり体力を消耗し、さらに焼石入左岸尾根の下り
でルートミスが加わり、満足感イマイチの山行となった。
| 天候 | 晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
復路：飯能駅←名郷BS（国際興業バス） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
◎詳細図��17「三十三尋ノ滝ルート」 三十三尋ノ滝から尾根に登り返すルートは少し下流に下りながら安全と思われる斜面を探す必要がある。 ◎��15「焼石入左岸尾根」 天神山からの降り口が、テープ等の合図を少しウノタワ方面まで探したがわからず、天神山頂の当面の斜面を下り、途中で北（左）の尾根にトラバースし軌道修正した。 さらに、幅広な地点で方向を間違い、正しいルートより南の尾根を下り、焼石入林道終点（ウノタワ巡視路入口）に降りた。 |
写真
白岩登山口梅雨前の猛暑、緩やかな上りの林道歩きでかなり汗をかく。
鳥首峠へのハイキングコースは、この階段を登る。
社有地につき立入禁止及び自己責任の趣旨の看板が設置されているが、左へ林道を進む。
6/6 9:17
白岩登山口
梅雨前の猛暑、緩やかな上りの林道歩きでかなり汗をかく。
鳥首峠へのハイキングコースは、この階段を登る。
社有地につき立入禁止及び自己責任の趣旨の看板が設置されているが、左へ林道を進む。
梅雨前の猛暑、緩やかな上りの林道歩きでかなり汗をかく。
鳥首峠へのハイキングコースは、この階段を登る。
社有地につき立入禁止及び自己責任の趣旨の看板が設置されているが、左へ林道を進む。
林道から沢への入口
赤っぽい鍵のかかった柵を乗り越え、網状の通路を進む。
赤っぽい鍵のかかった柵を乗り越え、網状の通路を進む。
堰堤
数分で堰堤に着き、堰堤下を右岸（左）の斜面にある踏み跡を登る。
数分で堰堤に着き、堰堤下を右岸（左）の斜面にある踏み跡を登る。
枯れ沢
水は見えず、倒木を越えながら沢の中あるいは少し高巻き登る。上部では水流がある。
水は見えず、倒木を越えながら沢の中あるいは少し高巻き登る。上部では水流がある。
滝から少し下った左岸斜面に岩の縁沿いが登れそうだ。最短で尾根に登り返せる・・・しかし、上部で枯葉が滑り、ホールド・スタンスが怪しく、今回の山行で一番神経を使う。もっと下流の緩やかな斜面を選ぶべき。急がば回れ！
1
6/6 10:27
滝から少し下った左岸斜面に岩の縁沿いが登れそうだ。最短で尾根に登り返せる・・・
しかし、上部で枯葉が滑り、ホールド・スタンスが怪しく、今回の山行で一番神経を使う。もっと下流の緩やかな斜面を選ぶべき。急がば回れ！
しかし、上部で枯葉が滑り、ホールド・スタンスが怪しく、今回の山行で一番神経を使う。もっと下流の緩やかな斜面を選ぶべき。急がば回れ！
大岩？大岩なら詳細部では南（左）を巻くと記載されていたが、北（右）が歩けそうなので、大岩ではないと判断、そのまま北を巻く。
しかし、この後、大きな岩がなかった・・・
2
6/6 10:49
大岩？
大岩なら詳細部では南（左）を巻くと記載されていたが、北（右）が歩けそうなので、大岩ではないと判断、そのまま北を巻く。
しかし、この後、大きな岩がなかった・・・
大岩なら詳細部では南（左）を巻くと記載されていたが、北（右）が歩けそうなので、大岩ではないと判断、そのまま北を巻く。
しかし、この後、大きな岩がなかった・・・
天神山鳥首峠から15分のはずだが、なかなか着かない。
小ピーク毎に、山名表示を探すが・・・
コースタイムを勘違いしていたことに気付く。
6/6 13:13
天神山
鳥首峠から15分のはずだが、なかなか着かない。
小ピーク毎に、山名表示を探すが・・・
コースタイムを勘違いしていたことに気付く。
鳥首峠から15分のはずだが、なかなか着かない。
小ピーク毎に、山名表示を探すが・・・
コースタイムを勘違いしていたことに気付く。
天神山からの焼石入左岸尾根の下降点を探すがわからず山頂から東面の斜面を下り、途中で西の尾根を見つけ、トラバースし尾根に乗る。平坦なところでペットボトルの道標？に出会う。
6/6 13:54
天神山からの焼石入左岸尾根の下降点を探すがわからず山頂から東面の斜面を下り、途中で西の尾根を見つけ、トラバースし尾根に乗る。
平坦なところでペットボトルの道標？に出会う。
平坦なところでペットボトルの道標？に出会う。
焼石入林道終点（ウノタワ巡視路入口）途中で踏み跡、テープが途切れたが、何とか下れそうな斜面を下った。沢が見えたのでルートミスを実感、少し登り返す。脹脛が攣る（持病）。
最終のテープまでさらに登り返す体力、バス時刻などを考慮し若干緩やかな斜面を下ると沢沿いに踏み跡があり、ここに至る。
1
6/6 14:56
焼石入林道終点（ウノタワ巡視路入口）
途中で踏み跡、テープが途切れたが、何とか下れそうな斜面を下った。沢が見えたのでルートミスを実感、少し登り返す。脹脛が攣る（持病）。
最終のテープまでさらに登り返す体力、バス時刻などを考慮し若干緩やかな斜面を下ると沢沿いに踏み跡があり、ここに至る。
途中で踏み跡、テープが途切れたが、何とか下れそうな斜面を下った。沢が見えたのでルートミスを実感、少し登り返す。脹脛が攣る（持病）。
最終のテープまでさらに登り返す体力、バス時刻などを考慮し若干緩やかな斜面を下ると沢沿いに踏み跡があり、ここに至る。
林道から振り返る。
茶瓶を見かけなかったので、その前で一つ南の尾根を下ったようだ。
茶瓶を見かけなかったので、その前で一つ南の尾根を下ったようだ。
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