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Yamareco

記録ID: 188105
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鴨沢〜雲取山〜奥多摩駅(今年初テント)

2012年05月04日(金) 〜 2012年05月05日(土)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
12:33
距離
31.9km
登り
2,171m
下り
2,377m

コースタイム

【1日目】
0920鴨沢BS→0950小袖乗越→1118堂所→1236ブナ坂→1321奥多摩小屋→
1407雲取山頂→1434雲取山荘(テント泊)
【2日目】
0511雲取山荘→0536雲取山頂0551→0625奥多摩小屋→0649ブナ坂→0701七ツ石山→
0729千本ツツジ→0817鷹ノ巣山避難小屋0834→0856鷹ノ巣山0905→0918水根山→
1008六ツ石山分岐→1035三ツ木戸山分岐→1140石尾根登山口→1202羽黒三田神社
天候 【1日目】曇り時々雨・雷、山頂付近一時あられ、夕方晴れ
【2日目】快晴
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】JR青梅線「奥多摩」駅下車、西東京バス「鴨沢」BS下車
【復路】JR青梅線「奥多摩」駅乗車
コース状況/
危険箇所等
【鴨沢〜雲取山頂】
特に危険箇所はありません。
七ツ石小屋を通らず真っ直ぐブナ坂へ出る道を使ったのですが、
途中で水場?のような場所があります。
雨で水量が増えて滝のようになっていました。若干濡れます。

【山頂〜雲取山荘間】
特に危険箇所はありません。凍結も全くしていません。
軽く岩が出ていますが、濡れるとちょっと滑るかも。

【山頂〜奥多摩駅】
特に危険箇所はありません。
高丸山・日陰名栗峰は巻き道を使用しましたが、一部道が狭くなっています。
(注意書きが出ています)
三ツ木戸山分岐から奥多摩駅方面のルート上で、登山道が泥化していて非常に歩きにくい場所があります。
新たに別のトレースが出来ている場所もありますが、そうでないところも一部あるので
滑らないように注意が必要かもしれません。
0921 丹波山村のご当地キャラ、タバスキーくんがお出迎え@鴨沢。
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0921 丹波山村のご当地キャラ、タバスキーくんがお出迎え@鴨沢。
1014 ん?こんなところに道なんてあったっけ?
1014 ん?こんなところに道なんてあったっけ?
1014 へー、こっから小袖乗越に出られるんだ!
1014 へー、こっから小袖乗越に出られるんだ!
1017 んー新緑がキレイ。なんでも若いっちゅーのはエエなぁ(笑)。
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1017 んー新緑がキレイ。なんでも若いっちゅーのはエエなぁ(笑)。
1203 ここ数日の雨の影響で、いつもより多めに流れております@七ツ石小屋巻き道
1203 ここ数日の雨の影響で、いつもより多めに流れております@七ツ石小屋巻き道
1204 橋を渡って振り返るとこの通り。昭文社地図の「危」印の付近かな。
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1204 橋を渡って振り返るとこの通り。昭文社地図の「危」印の付近かな。
1249 警視庁山岳救助隊の皆様の後姿。空身のような速さ。
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1249 警視庁山岳救助隊の皆様の後姿。空身のような速さ。
1250 白く光るモクモク雲。この頃雷がひどくなる。
1250 白く光るモクモク雲。この頃雷がひどくなる。
1300 雷鳴と共に急に降りだした大粒の雨…ではなく…
1300 雷鳴と共に急に降りだした大粒の雨…ではなく…
1300 真ん中に白い粒が見えますか?なんとアラレです!!
1300 真ん中に白い粒が見えますか?なんとアラレです!!
1321 すっかりモヤってしまった。でも寒くはない。半袖の上からレインウェアでOK。
1321 すっかりモヤってしまった。でも寒くはない。半袖の上からレインウェアでOK。
1407 山頂到着。まずは山梨県の標識。
1407 山頂到着。まずは山梨県の標識。
1407 期待はしてなかったが、ノー展望。とっとと退散。
1407 期待はしてなかったが、ノー展望。とっとと退散。
1410 「やぁ、久しぶり、会いたかったよ」と心の中で唱える。埼玉県の標識。立派な作りだこと。
1410 「やぁ、久しぶり、会いたかったよ」と心の中で唱える。埼玉県の標識。立派な作りだこと。
1410 東京都の標識はもうボロボロ…字が読めない。でも味があってイイネ。
1410 東京都の標識はもうボロボロ…字が読めない。でも味があってイイネ。
1434 雨の中一人で歩いていた男の子。心配だったので一緒に山荘へ向かいました。でももうココ来るの3回目なんだって。
1434 雨の中一人で歩いていた男の子。心配だったので一緒に山荘へ向かいました。でももうココ来るの3回目なんだって。
1512 ほとんど埋め尽くされたテン場に無理やり張った本日のお宿。中が散らかってるのは気にしない(笑)。
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1512 ほとんど埋め尽くされたテン場に無理やり張った本日のお宿。中が散らかってるのは気にしない(笑)。
1711 色とりどりの鮮やかなテントたち。空も晴れてきた。
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1711 色とりどりの鮮やかなテントたち。空も晴れてきた。
1718 雨でお空が洗われて、ピカピカに光っていた。
1718 雨でお空が洗われて、ピカピカに光っていた。
1718 山荘のテン場は初めてでしたが、なかなかいい眺めですね。
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1718 山荘のテン場は初めてでしたが、なかなかいい眺めですね。
1718 こちらは埼玉県警山岳救助隊のテント。そこはテン場ではないが…警察はいいのか。
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1718 こちらは埼玉県警山岳救助隊のテント。そこはテン場ではないが…警察はいいのか。
1815 あれっ、何だか雲行きが怪しい…また荒れるのかなぁ…。
1815 あれっ、何だか雲行きが怪しい…また荒れるのかなぁ…。
1816 今日が4出番目の縦走シューズはすっかり泥だらけ。こいつかなりステキな相棒です。
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1816 今日が4出番目の縦走シューズはすっかり泥だらけ。こいつかなりステキな相棒です。
1900 ブレブレですが、都心部の街明かりが見えます。東京かな?埼玉かな?
1900 ブレブレですが、都心部の街明かりが見えます。東京かな?埼玉かな?
2351 風の轟音で目覚め窓から外を覗くとまんまるのお月さん。雲がものすごい速さで流れてゆく。
2351 風の轟音で目覚め窓から外を覗くとまんまるのお月さん。雲がものすごい速さで流れてゆく。
0511 嵐の夜が過ぎ、待ちわびた朝が訪れる。風は強いが、美しい日の出。
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0511 嵐の夜が過ぎ、待ちわびた朝が訪れる。風は強いが、美しい日の出。
0536 山頂はすでに大勢の人々で大賑わいです。でも風が強いせいか入れ替わりが早い。
0536 山頂はすでに大勢の人々で大賑わいです。でも風が強いせいか入れ替わりが早い。
0544 強風で雲がどんどん流されていきます。秩父の山々に映る雲の陰がキレイ。
0544 強風で雲がどんどん流されていきます。秩父の山々に映る雲の陰がキレイ。
0545 富士山の上にも雲が!あそこの天気は一体どうなっているんだろう…。
0545 富士山の上にも雲が!あそこの天気は一体どうなっているんだろう…。
0545 昨日とは表情の違う山頂碑。やっぱり君には快晴が似合うね。
0545 昨日とは表情の違う山頂碑。やっぱり君には快晴が似合うね。
0548 空がひろーい!!雲が美味しそう…。晴れてくれて本当によかった!!
0548 空がひろーい!!雲が美味しそう…。晴れてくれて本当によかった!!
0551 まぁね、1枚くらい自分が写ったヤツもね…グラサン外して写ればよかった…。
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0551 まぁね、1枚くらい自分が写ったヤツもね…グラサン外して写ればよかった…。
0620 奥多摩小屋のテン場が見える。こちらもなかなか賑わったようで。
0620 奥多摩小屋のテン場が見える。こちらもなかなか賑わったようで。
0701 あれっ、七ツ石山巻いちゃったよ(笑)。なんかもう戻るのとか面倒だしこのままスルーでいいやと。
0701 あれっ、七ツ石山巻いちゃったよ(笑)。なんかもう戻るのとか面倒だしこのままスルーでいいやと。
0714 地図を見る限り、左が千本ツツジで右が巻き道なんだけど…。今日はぜーんぶ巻き道コースで行きます。
0714 地図を見る限り、左が千本ツツジで右が巻き道なんだけど…。今日はぜーんぶ巻き道コースで行きます。
0719 えっ!ココの展望バツグンやん!!雲すっかりハケたなー。
0719 えっ!ココの展望バツグンやん!!雲すっかりハケたなー。
0720 からの〜、富士山ドーン!!
0720 からの〜、富士山ドーン!!
0729 !!??こっちが千本ツツジなの??ちょっと地図違くね?
0729 !!??こっちが千本ツツジなの??ちょっと地図違くね?
0817 鷹ノ巣山避難小屋着。さートイレトイレ♪(笑)
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0817 鷹ノ巣山避難小屋着。さートイレトイレ♪(笑)
0834 ココってテント張っていいのかなぁ…いいのかなぁ…いいなら張りたい…。
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0834 ココってテント張っていいのかなぁ…いいのかなぁ…いいなら張りたい…。
0852 今回唯一巻かなかった鷹ノ巣山へのルート上で振り返る。久しぶりの登り。
0852 今回唯一巻かなかった鷹ノ巣山へのルート上で振り返る。久しぶりの登り。
0856 やっぱり鷹ノ巣山サイコー!!奥多摩ではココからの眺めが一番好き。あ、日陰名栗も捨てがたい。
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0856 やっぱり鷹ノ巣山サイコー!!奥多摩ではココからの眺めが一番好き。あ、日陰名栗も捨てがたい。
0857 避難小屋前にテントが張れるなら、ここから日の出を見るのもいいなぁ。
0857 避難小屋前にテントが張れるなら、ここから日の出を見るのもいいなぁ。
1047 石尾根の新緑。気持ちいい〜♪♪
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1047 石尾根の新緑。気持ちいい〜♪♪
1124 ヤマザクラが散って登山道をピンクに染めていました。
1124 ヤマザクラが散って登山道をピンクに染めていました。
1133 きのこっのっこーのこ♪あー腹へったー。
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1133 きのこっのっこーのこ♪あー腹へったー。
1134 この気配、そろそろ山から出る時間のようです。
1134 この気配、そろそろ山から出る時間のようです。
1140 あ、出たっ。石尾根縦走路はココまで。
1140 あ、出たっ。石尾根縦走路はココまで。
12002 羽黒三田神社到着。どうもお邪魔しました。山の神様に挨拶をして帰りました。
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12002 羽黒三田神社到着。どうもお邪魔しました。山の神様に挨拶をして帰りました。

感想

今年最初のテント泊です。場所はいつもの雲取山。
他にねーのかよという声も聞こえてきそうですが、他にないでーす(笑)。
でもまぁ「慣らし」には、行き慣れた場所の方がいいかなと思ったもので。
ルートは色々悩んだんですが、「半年ぶりだし天気も不安定だから」ということで
往路は手っ取り早く鴨沢、復路は晴天を期待して石尾根で降りる事にしました。

さすがはGW、青梅線は登山客でごった返しています。
奥多摩駅を降りてからはバスの座席の争奪戦(笑)、みんな一斉にバス停へ走ります。
この日はやっぱり臨時便が出ていて、私は運良く座ることができました。
そして、途中で下車する人はおらず鴨沢までノンストップでした。


4月の中旬に、実は日帰りのトレーニングでテントを一式担いだんですが、
(その時は中央本線沿線の扇山・百蔵山でした)
久しぶりに担いだテントは本当に重くて驚くほど胸が苦しかったのです。
「ああ、やっぱり半年やらないと体力落ちるなぁ…」と思ったので、
今回はあまり無理はせずゆっくり歩く事にしました。
なので、七ツ石小屋も七ツ石山も全部巻いちゃいました…。


途中ブナ坂の交差点で、無線を使って他のパーティーと話をしているどこかの学生山岳部の一団に出会いました。
どうやら下級生がバテて遅れているらしく、先行したパーティーにその旨を伝えていたようです。
まだ若い女の子が自分の体ぐらいあるザックを背負って顔を真っ赤にしていました。
絶対私の荷物より重いんだろうな…私はやれない…。

またしばらく行くと、その無線の音が後ろから追いかけてくるので、
「おいおい、遅れてるって言ってた割には速えーなー」と思ったんですよ。
そしたらね、元気よく「こんにちは!」ってリーダーに挨拶されて。
私も「こんにちは!」って言って顔を見たら、学生にしちゃヤケにフケてるんです(笑)。
ん??と思って、追い越していった彼らの後姿を見たら、ザックに「警視庁山岳救助隊」の文字。
どおりで足が速いワケだ…まるで空身のよう、いや、普通の人の空身よりむしろ速い。
ちなみに後で知ったのですが、「登山計画書を提出しよう」という啓蒙活動の為の登山だったようです。
(埼玉県警も行っていました)


奥多摩小屋付近まで来ると、いよいよ雷の音が近くなってきます。
右でしたかと思えばお次は左。
「雷って横にも走るんだぜ」って聞いたことがあるので、マジで怖かったです。
おまけにアラレまで降る始末…どちらも山では初めての経験でした。
でも、周りの登山者はドンドン登っていきます。だから付いていった(笑)。
ああいう時はやっぱり留まった方がいいのかな…でも警視庁の人にも何も言われなかった…。


山頂の滞在時間は一瞬で、すぐさま雲取山荘へ急ぎます。
もうこの時間だとテン場はヤバそうだなと…。
1年前、山頂の巻き道を使って注意されたことがあったので今回は使用しなかったんですが、
結構な数の人が山頂を巻いて行ったようでした。今はもう巻けるのかしら?
下っている途中で、青い大きなザックが登山道に置き去りになっているのを発見。
近くに人のいる様子はなし…一体どういうこと?と思って近づいてみると、
それは青いレインウェアに青いザックを背負った小さな男の子!!
男の子が一人で山道を歩いてるんですよ!!なぜ!?
声をかけてみると、テン場が埋まる事を心配したお父さんが、
弟を抱えて先に山荘に向かったとのこと。
「もう来るの3回目だから道は知ってるの」と男の子はいいますが、
それでも雨が降る中子ども一人置いて先に行くってどうなんでしょう…。


さて、案の定テン場はいっぱいです。
うまいこと小さな隙間を見つけてテントを張りました。
半年振りのテント設営だったので、組み立て方忘れてないかな…と思ったら、
意外と覚えてるモノで、スピードは遅いもののちゃんと組み立ちました。
…がっ、夜になって、フライの長辺(入り口の裏側)をペグダウンしてないことに気付く!
テントが結露するのを恐れて、慌ててペグダウンしました。ふぅ〜。
今回、初めてテントの中でバーナーを使用しました。
ちゃんと小窓を開けて使いましたが、火を使うとテントがすっごくあったまる!!
まさにこれは「ストーブ」だ!と(笑)。
結露とかも心配しましたが、意外と平気なモンですね。


◎幕営地での1日目の強風◎
http://youtu.be/89UdKRvhRM4


その後、夜にかけてどんどん風が強くなり、夜中に何度か目が覚めました。
しかも…寒い…。
最初は、雨で濡れたものを着替えなかったせいかな?とも思いました。
これにはちょっと理由があって、着替えは一式持っていたのですが、
今後2泊以上する事を想定して「そんなに着替えをたくさんは持っていけない」
と思ったので、今着ているもので何とかする術を見に付けたいという
若干のサバイバル根性?でもって、あえて着替えなかったのです。
フリースを着て、さらに薄手のダウンも羽織り、寝袋に収まってしまえば意外と乾きます。
が、乾くまでの間に体の芯が冷えたのでしょうか…夜明けの直前、2時半頃になって
急に寒気が襲ってきて眠れなくなってしまいました。
時間的にも最も寒い時間です。テント内は2度。
とりあえず魔法瓶のお湯を飲んでチョコとお煎餅を食べました。
体の内側から温めよう作戦です。ホッカイロもあったけどこれは最終手段。
でもまぁ確かにね、半袖のTシャツにハーフパンツとタイツじゃあそりゃ寒いよなと(笑)。
3時半には起きて朝ごはん作って食べたら、すっかり温まりました。
しかし実際のところ、どうしてあんなに寒かったのか…
薄着だったからなのか、濡れを放置したからなのか、そもそもあの日は寒い日だったのか…。


2日目は石尾根のルートを巻き道を使って下りました。
唯一ピークを踏んだのは、お気に入りのお山・鷹ノ巣山のみ。
昨日の悪天候が嘘のような快晴で、この日を選んで来て良かったと思える展望の良さでした。
途中、鷹ノ巣山の避難小屋前にテントを4〜5張見かけたのですが、
一応建前上、幕営指定地以外でのテントは禁止されていますが、
(しかもあの一体は国立公園ですしね)
実際のところはどうなのでしょうか?
もしあそこにテントを張っていいのなら、私もぜひ張ってみたいです。
なんせ、鷹ノ巣山から日の出が見られるんですから!!
前日の鴨沢ルートとは打って変わって、人の少ない山歩きが楽しめました。
石尾根は何度歩いても飽きません。


◎千本ツツジ付近からの展望◎
http://youtu.be/x5Grux0SIJE


一晩たって、今日は心配した筋肉痛は全くないのですが、
重い荷物のせいでしょうか、相変わらず腰が痛いです。
テント背負うといつもココが痛くなるんですよね…上半身鍛えないとなぁ。

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