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Yamareco

記録ID: 187597
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ハイキング
奥秩父

小金沢連嶺【小屋平BS→小金沢山→牛奥ノ雁ヶ腹摺山→ハマイバ丸→やまと天目山温泉BS】

2012年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
--:--
距離
23.9km
登り
1,596m
下り
2,189m

コースタイム

小屋平BS0845→石丸峠0940→小金沢山1040→牛奥ノ雁ヶ腹摺山1120→黒岳1220→白谷丸1230
白谷丸1310→湯ノ沢峠1345→大蔵高丸1415→ハマイバ丸1435→天下石1500→米背負峠1510→登山口1540→大蔵隧道1630→やまと天目山温泉BS1650
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■栄和交通 大菩薩上日川峠線時刻表
http://eiwa-kotsu.com/img/timetable/daibosatsu_timetable.pdf
混雑状況によって臨時便が運行されます。
この日は07:45発が運行されました。他の便については不明です。

■栄和交通 甲州市(塩山・勝沼・大和)縦断線時刻表
http://eiwa-kotsu.com/img/timetable/koshu.pdf
天目からは上日川峠線の他に縦断線も運行されます。
この路線も混雑状況によって臨時便が運行され、この日は17:30発が運行されたらしいです。
バスの臨時便については、天目山温泉のスタッフの方もご存知です。
■写真1 - 小屋平バス停
マイカーで上がってくる人、上日川峠から歩いてくる人、臨時バスで来る人、定期バスで来る人、様々に15名くらいがここから発ったようです。
2012年05月05日 08:45撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真1 - 小屋平バス停
マイカーで上がってくる人、上日川峠から歩いてくる人、臨時バスで来る人、定期バスで来る人、様々に15名くらいがここから発ったようです。
■写真2
林道から大菩薩峠。
今日はそっちに行きません。超混雑してそうだし。
2012年05月05日 09:08撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真2
林道から大菩薩峠。
今日はそっちに行きません。超混雑してそうだし。
■写真3
5月なのに昨日は雹が降ったらしく、日当たりの悪いところで少しだけ残っていました。
2012年05月05日 09:28撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 9:28
■写真3
5月なのに昨日は雹が降ったらしく、日当たりの悪いところで少しだけ残っていました。
■写真4
石丸峠付近より小金沢山、富士山、大菩薩湖を贅沢にも一枚のスナップショットに。
2012年05月05日 09:33撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
5/5 9:33
■写真4
石丸峠付近より小金沢山、富士山、大菩薩湖を贅沢にも一枚のスナップショットに。
■写真5
更に石丸峠付近より熊沢山、大菩薩峠。
写真を撮ってばかりで進みが遅くなってしまいます。
2012年05月05日 09:52撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 9:52
■写真5
更に石丸峠付近より熊沢山、大菩薩峠。
写真を撮ってばかりで進みが遅くなってしまいます。
■写真6
草原を抜けると狭い苔むした道に入ります。
踏み跡が薄くなった、土が軟らかくなったとか違和感を覚えたら立ち止まって見渡しを。
2012年05月05日 10:23撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 10:23
■写真6
草原を抜けると狭い苔むした道に入ります。
踏み跡が薄くなった、土が軟らかくなったとか違和感を覚えたら立ち止まって見渡しを。
■写真7 - 小金沢山
今日、唯一の2,000m越えピークです。
富士山も秀麗ながら、奥多摩方面にも展望が利きます。
2012年05月05日 10:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 10:43
■写真7 - 小金沢山
今日、唯一の2,000m越えピークです。
富士山も秀麗ながら、奥多摩方面にも展望が利きます。
■写真8
まだ枯れススキの様相の草原を歩きます。
この日は風が強くて何度も帽子を脱がされました。
2012年05月05日 11:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 11:14
■写真8
まだ枯れススキの様相の草原を歩きます。
この日は風が強くて何度も帽子を脱がされました。
■写真9 - 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
日本一長い名称と噂されている山です。うしおくのがんがはらずりやま。
食事休憩を取られている方が一番多かったように見えます。
2012年05月05日 11:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 11:19
■写真9 - 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
日本一長い名称と噂されている山です。うしおくのがんがはらずりやま。
食事休憩を取られている方が一番多かったように見えます。
■写真10 - 川胡桃沢ノ頭
川は発音しない?
この先に横たわっていたという鹿の亡骸は撤去されていました。
2012年05月05日 11:50撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真10 - 川胡桃沢ノ頭
川は発音しない?
この先に横たわっていたという鹿の亡骸は撤去されていました。
■写真11
山と高原地図で「倒木多い」とのコメント通り、確かに倒木だらけです。
つーか、がっつり行く手を塞がれます。
2012年05月05日 12:03撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真11
山と高原地図で「倒木多い」とのコメント通り、確かに倒木だらけです。
つーか、がっつり行く手を塞がれます。
■写真12
そんな時は迂回路が作られているので、よく見渡してみてください。
但し足元が少し良くないので注意を。
2012年05月05日 12:14撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 12:14
■写真12
そんな時は迂回路が作られているので、よく見渡してみてください。
但し足元が少し良くないので注意を。
■写真13 - 黒岳
このピークだけ雑木林に覆われて展望が無い、不憫な子です。
2012年05月05日 12:19撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 12:19
■写真13 - 黒岳
このピークだけ雑木林に覆われて展望が無い、不憫な子です。
■写真14 - 白谷丸
雑木林を抜けると、途端に視界に飛び込んでくるパノラマ。
北方面の雑木林以外は奥多摩も、富士山も、南アルプスも展望が出来る最高のスポットでした。
2012年05月05日 13:12撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/5 13:12
■写真14 - 白谷丸
雑木林を抜けると、途端に視界に飛び込んでくるパノラマ。
北方面の雑木林以外は奥多摩も、富士山も、南アルプスも展望が出来る最高のスポットでした。
■写真15
白谷丸から嫌でも目を引く南東の丘に行ってみます。
確かに景観は良かったけど、特にこれといったモノはありませんでした。
2012年05月05日 13:17撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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■写真15
白谷丸から嫌でも目を引く南東の丘に行ってみます。
確かに景観は良かったけど、特にこれといったモノはありませんでした。
■写真16
富士山に雲が掛かり影を落とすようになってきました。
もう午後なのに一向にガスに覆われる気配がありません。今日は良い日です。
2012年05月05日 13:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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5/5 13:31
■写真16
富士山に雲が掛かり影を落とすようになってきました。
もう午後なのに一向にガスに覆われる気配がありません。今日は良い日です。
■写真17
ザレ場を振り返って。左側を回りこんできました。
山と高原地図にあるように、えぐれて歩きにくい道の後はザレ場が待っています。
しかも気前良く標高を吐き出させてくれます。
2012年05月05日 13:35撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 13:35
■写真17
ザレ場を振り返って。左側を回りこんできました。
山と高原地図にあるように、えぐれて歩きにくい道の後はザレ場が待っています。
しかも気前良く標高を吐き出させてくれます。
■写真18 - 湯ノ沢峠
根元から折れて横たわっています・・・。
背丈ほどもある笹薮に囲まれて、避難小屋の位置も確認できないほどです。
まだ時間に余裕があるので、下山せずこのまま進んでみます。
2012年05月05日 13:43撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 13:43
■写真18 - 湯ノ沢峠
根元から折れて横たわっています・・・。
背丈ほどもある笹薮に囲まれて、避難小屋の位置も確認できないほどです。
まだ時間に余裕があるので、下山せずこのまま進んでみます。
■写真19
この辺は植生保護のためのロープが張られています。
2012年05月05日 13:48撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 13:48
■写真19
この辺は植生保護のためのロープが張られています。
■写真20 - ハマイバ丸
そろそろ標高的に富士山の展望も限界に近付いてきました。
2012年05月05日 14:38撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 14:38
■写真20 - ハマイバ丸
そろそろ標高的に富士山の展望も限界に近付いてきました。
■写真21 - ハマイバ丸
漢字で書くと破魔射場丸。何となく謂れが見えてきそうな感じがする。
ここから急な下りを何箇所か挟みます。
2012年05月05日 14:38撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 14:38
■写真21 - ハマイバ丸
漢字で書くと破魔射場丸。何となく謂れが見えてきそうな感じがする。
ここから急な下りを何箇所か挟みます。
■写真22 - 天下石
結構疲れているはずなのにCTを上回るペースで歩けています。
この先の米背負峠にはテントを張っている方が居ました。ちゃんと自治体の許可を得ていると信じます。
2012年05月05日 15:00撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 15:00
■写真22 - 天下石
結構疲れているはずなのにCTを上回るペースで歩けています。
この先の米背負峠にはテントを張っている方が居ました。ちゃんと自治体の許可を得ていると信じます。
■写真23
登山口まで沢沿いの短いコース。
最初は余裕だけど、段々と道が見えづらくなってくるので、特に沢を渡るタイミングとか迷ったら赤テープや指導標の確認を。
2012年05月05日 15:29撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 15:29
■写真23
登山口まで沢沿いの短いコース。
最初は余裕だけど、段々と道が見えづらくなってくるので、特に沢を渡るタイミングとか迷ったら赤テープや指導標の確認を。
■写真24 - 登山口
舗装路に着いてしまいました。
林道のゲートが遥か下で閉まっているので、タクシーを呼びつけることも出来ません。
2012年05月05日 15:41撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 15:41
■写真24 - 登山口
舗装路に着いてしまいました。
林道のゲートが遥か下で閉まっているので、タクシーを呼びつけることも出来ません。
■写真25
どこまでも続く林道。
これまで富士山を眺めながら気持ちよくトレッキングしてきたのに、一転して憂鬱になります。
2012年05月05日 15:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 15:59
■写真25
どこまでも続く林道。
これまで富士山を眺めながら気持ちよくトレッキングしてきたのに、一転して憂鬱になります。
■写真26
この辺まで来ると頭だけ出している状態の富士山。
GWの激混みを避けて、ややマイナーなルートを採ったものの、今日の天候からしたら大正解でした。
2012年05月05日 15:59撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 15:59
■写真26
この辺まで来ると頭だけ出している状態の富士山。
GWの激混みを避けて、ややマイナーなルートを採ったものの、今日の天候からしたら大正解でした。
■写真27
日川渓谷レジャーセンターへ降りる登山道。
それなりに踏まれているようです。
帰りのバスで通りかかった時に泥酔した若者たちが騒いでいたので、こっちに降りないで良かった。
2012年05月05日 16:30撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 16:30
■写真27
日川渓谷レジャーセンターへ降りる登山道。
それなりに踏まれているようです。
帰りのバスで通りかかった時に泥酔した若者たちが騒いでいたので、こっちに降りないで良かった。
■写真28 - 大蔵隧道
照明がない上にトンネル内でカーブしているので先が見えません。
日が出ていれば完全に真っ暗になることはありませんが。
2012年05月05日 16:31撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 16:31
■写真28 - 大蔵隧道
照明がない上にトンネル内でカーブしているので先が見えません。
日が出ていれば完全に真っ暗になることはありませんが。
■写真29
やっとバス通りに到着しました。
もう少しだけ頑張って北上してトンネルの先まで歩きます。
2012年05月05日 16:45撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 16:45
■写真29
やっとバス通りに到着しました。
もう少しだけ頑張って北上してトンネルの先まで歩きます。
■写真30 - やまと天目山温泉バス停
温泉には入らず売店だけ寄って缶ビールを調達します。
今日の行程は以上です。CTを繋ぎ合わせた時間よりも、かなり早く着いてしまいました。
2012年05月05日 16:49撮影 by  EX-H20G , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5/5 16:49
■写真30 - やまと天目山温泉バス停
温泉には入らず売店だけ寄って缶ビールを調達します。
今日の行程は以上です。CTを繋ぎ合わせた時間よりも、かなり早く着いてしまいました。

感想

この界隈のレコは、どのエリアで登録したら良いのか迷います。

先人の過去のレコを探ってみると奥秩父が多いので、それに倣う事にします。
ここ山梨だろ。秩父じゃねーだろと内心でツッコミつつ。

連休で晴天とくれば福ちゃん荘、雷岩、介山荘のデルタ地帯は特に混雑が予想されたので、雑踏を離れて富士山を仰ぎながらのトレッキングにしました。
基本的に高低差が少なく下り基調なので歩きやすいながらも、思いつく限りの注意点を記します。

■小屋平→石丸峠
甲斐大和駅にて混雑具合によっては始バス前に臨時便が出る場合があります。
小屋平バス停付近にトイレはありません。
バス停から林道に出るまでは、やや急登になります。

■石丸峠→狼平
気持ちの良い草原が広がり昼寝したくなります。
広がる景色も良いです。

■狼平→小金沢山
一転して狭く歩きにくい岩稜混じりの巻き道になります。
迷いやすい箇所もあるので、怪しいと思ったら止まって辺りを見渡してください。
赤テープは信頼できます。

■小金沢山→牛奥ノ雁ヶ腹摺山
歩きやすい平原が続きます。
山と高原地図には注意書きがありますが、特に注意が必要な箇所は無かったように思います。

■牛奥ノ雁ヶ腹摺山→黒岳
笹原を抜けると倒木ラッシュです。
完全に登山道を遮るような倒木の場合は迂回路が作られていますので、よく見渡してください。
水場への指導標は見落としたっぽいです。

■黒岳→湯ノ沢峠
このルートにおいて白谷丸からの景観が最高でした。
湯ノ沢峠への下りは地図の通り、えぐれて歩きにくく、ザレ場で滑りやすいです。
湯ノ沢峠からは視界が悪く、避難小屋が見えませんでした。
ここから天目山方面や、真木・桑西方面に降りる人も多いようです。

■湯ノ沢峠→ハマイバ丸
再び歩きやすい平原が続きます。
登山道に沿って植生保護のためのロープが張られています。

■ハマイバ丸→米背負峠
意外と急降下します。スリップ注意。
登山道沿いにイバラが群生している箇所もあるので、迂闊に転倒すると大惨事になります。

■米背負峠→登山口
沢沿いに歩く気持ち良い道ながら、踏み跡が薄く立ち止まって経路を確認する場面が何度か。
道迷いするほど広くないので、ここでも怪しいと思ったら立ち止まって道筋と赤テープの確認を。
指導標と赤テープは小まめに設置されています。

■登山口→やまと天目山温泉
だるさクライマックス。だらだらと続く林道を下ります。
隧道の手前で日川渓谷レジャーセンター方面へ抜ける登山道がありましたが、もう面倒くさくなって舗装路を歩き続けてしまいます。

このルートは富士山を見ながらトレッキングで南下していくのが楽しいのであって、北上に使用するのはお勧めできません。

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無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
牛奥ノ雁ヶ腹摺山(小屋平〜天目山温泉)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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