燧ヶ岳
福島県
Naf
rikky
体力度について
- GPS
- 05:56
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 876m
- 下り
- 885m
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| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| その他周辺情報 | 駒の湯、燧の湯など |
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トラバースして、回り込んだら縦溝で、えらい目にあった。
感想
今年も燧ヶ岳に。雪が多い情報に、少し期待です。
3時起きして、御池に向かう。先週に続き今週も高速道路は空いている。長いGWの副産物か？有難い。
8時半に出発。最初の急登はシートラで登る。（いつもここでモタモタするので）
広沢田代から熊沢田代に向かうが、低位置でトラバースするが縦溝で苦労して、失敗。素直に直登すれば良かった。
熊沢田代から俎�堯�最後の急登をシール登行するが、シートラで直登する方が遥かに速かった。何人に抜かれた〜
俎��頂上に到着。風が少し有ったので、岩陰で昼食を取る。そこで偶然話した人がヤマレコユーザーさんのakitakayaさんと知る。（那須岳周辺の滑走記録を見て、そんな気がしたので、もしやと思い尋ねたところ、akitakayaさんでした。）
1時間程ノンビリして、滑走に。上の方はザラメでイイ感じですが、下に行くとドンドン重くなり、縦溝も有りで、下りるだけになる。良さそうな所を探して滑るが、時期的こんな物か！左に行き過ぎて、御池田代に出た。危ない箇所も無いし、まあ良いか〜
雪はまだ沢山有るが、雪質は辛い所。縦溝も凄いし、もうお終いかな〜
帰りの高速もスイスイで、ストレスフリー。行って良かったなぁ〜
檜枝岐が好きなので、また来よう〜
木曜日になり雨予報が消えたので、毎年行く燧ヶ岳に行くことにした。高速栃木付近では雲が多く期待が下がったが、国道401号線南会津町に入ると青空が増えてきた。
燧ヶ岳は4回目で、Nafさんの作戦は「最初の急登は迷わずシートラ」、「次の丘超えはアイゼンを付けてトラバース」、「東ノ田代方面を狙う」。前3回はシールで頑張った末のシートラで結構時間をロスしてしまっていたので、第一作戦は成功。次の丘超えはトラバースしたが、去年より登りは少し慣れてきているので、帰ってから「直登した方が良かったのかな」とも。燧ヶ岳は登りも滑りも上手な方々が多い。皆さんガンガン直登で登ってました。ここはまだ要検討箇所。
熊沢田代に出ると燧ヶ岳が見えてきた。この角度から見る燧ヶ岳は右肩が下がっていることに気づく。今まで気づかなかった発見。少し余裕が出てきたのかな。あとからわかったヤマレコの方に「いい天気ですね」と声をかけていただく。先行の方のラインが登りやすく、使わせていただき、12:00に登頂。風を避けて13:00くらいまでお昼と眺めを堪能した。
東ノ田代方面はなんとなくやめて、通常ルートで滑ることにした。先ほどのヤマレコの方によると、ある程度で左にしっかり行くことが大事とのこと。上方は溝も浅くザラメ調。今回は今までで一番ルートどりが上手くいき、ちゃんと左方向にいけた。溝溝を避けて、楽しくツリーランできるところを滑って熊沢田代に出れた。
熊沢田代からは登り返し。その後行きは巻いて通っていない箇所を降りた。一昨年滑った記憶がある斜面だったが、微妙に左に行ってしまったのか、なかなか広沢田代っぽい平原に出ない。ヤマレコGPSで見ると尾根一つ左に行ってしまっていたようだが、滑走跡もあるので、そのまま御池田代まで降りた。楽しい斜面やツリーランもでき、溝溝も避けられたので、面白かった。
燧ヶ岳は真ん中のルートの左右の状況も分かってきて、益々楽しくなってきた。少しホーム感も出てきたりして。山での滑りは、4シーズン目にしてはまだ膝が入っていなくてヒラヒラした感じ。早く山をかっこよく滑れるようになりたいなぁ。
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俎�瑤虜膿卦�録
燧ケ岳お疲れ様でした。
今週も高速道路はスイスイでしたか！
天気も良くて先週とはまた違う景色を楽しめましたね！^_^
梅雨入り前に天気が良いなら、「行っとけ〜」といった感じです。
燧ケ岳は、雪は沢山有りますが、終わりな感じです。
そろそろ板を仕舞う時期でしょうかね。
高速道路スイスイは、快適で最高です。暫く続くと良いですが・・・
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