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Yamareco

記録ID: 1848859
全員に公開
ハイキング
近畿

山の辺の道 天理駅.〜巻向駅

2019年05月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
15.9km
登り
196m
下り
183m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:26
合計
4:13
距離 15.9km 登り 196m 下り 189m
10:32
30
スタート地点
11:02
11:09
166
13:55
14:00
14
14:14
16
14:30
14:45
1
14:46
ゴール地点
天候 曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
整備されている。道標も多数あり。
天理駅に到着、山の辺の道の案内でもあるかとキョロキョロしたがインフォメーションも見当たらない。
駅前の地図をじっと見て、石上神宮に向かう。
2019年05月14日 10:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 10:29
天理駅に到着、山の辺の道の案内でもあるかとキョロキョロしたがインフォメーションも見当たらない。
駅前の地図をじっと見て、石上神宮に向かう。
天理の街を歩いたのは初めて。
2019年05月14日 10:38撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 10:38
天理の街を歩いたのは初めて。
次々と現れる天理教の建物に圧倒される。
2019年05月14日 10:42撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 10:42
次々と現れる天理教の建物に圧倒される。
この街には信者も多いのだろうか。
2019年05月14日 10:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 10:47
この街には信者も多いのだろうか。
天理教の建物群を抜けて、漸く山の辺の道の道標を見つけた。
2019年05月14日 10:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 10:58
天理教の建物群を抜けて、漸く山の辺の道の道標を見つけた。
まずは、山の辺の道スタート地点石上神宮に到着。
2019年05月14日 10:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 10:58
まずは、山の辺の道スタート地点石上神宮に到着。
広い参道は閑散としている。
2019年05月14日 10:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 10:58
広い参道は閑散としている。
ピンクのツツジだけが、華を添える。
2019年05月14日 10:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 10:59
ピンクのツツジだけが、華を添える。
神秘的な鳥居だ。ちょっと、厳かな気分。一礼して中に入る。
2019年05月14日 11:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:01
神秘的な鳥居だ。ちょっと、厳かな気分。一礼して中に入る。
楼門に近づくと、けたたましい鳥の鳴き声が響き渡る。一瞬、攻撃されるのではと不安に。
2019年05月14日 11:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:02
楼門に近づくと、けたたましい鳥の鳴き声が響き渡る。一瞬、攻撃されるのではと不安に。
山の辺の道スタート地点を見つけた。
2019年05月14日 11:02撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:02
山の辺の道スタート地点を見つけた。
まずは、参拝しよう。
2019年05月14日 11:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:03
まずは、参拝しよう。
禁足地方面へ。結界が張られている。進入禁止。
この上から、2人の若い禰宜が榊らしき枝を持って降りてきた。山に、榊を取りに入ったのだろうか。
2019年05月14日 11:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:08
禁足地方面へ。結界が張られている。進入禁止。
この上から、2人の若い禰宜が榊らしき枝を持って降りてきた。山に、榊を取りに入ったのだろうか。
楼門、写真を撮るとなぜかボヤける。
2019年05月14日 11:09撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:09
楼門、写真を撮るとなぜかボヤける。
鏡池、神が宿っている気配。この池の周りに道があったが、時間がないのでパス。
一応、5時間で桜井駅まで目指す。見学時間も込みなので結構キツイ。
2019年05月14日 11:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:10
鏡池、神が宿っている気配。この池の周りに道があったが、時間がないのでパス。
一応、5時間で桜井駅まで目指す。見学時間も込みなので結構キツイ。
歌碑があちこちに。
2019年05月14日 11:13撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:13
歌碑があちこちに。
人の気配のない
山の辺の道。
2019年05月14日 11:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:14
人の気配のない
山の辺の道。
ここで、ひとりの地元の男性に会ってから、しばらく誰とも出会わなかった。
2019年05月14日 11:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:20
ここで、ひとりの地元の男性に会ってから、しばらく誰とも出会わなかった。
芭蕉の句。彼が安房と名乗っていた頃のもの。
2019年05月14日 11:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:20
芭蕉の句。彼が安房と名乗っていた頃のもの。
承久寺跡の池
2019年05月14日 11:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:21
承久寺跡の池
2019年05月14日 11:21撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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かつては大伽藍があったそうだが、残るは池のみ。
2019年05月14日 11:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:22
かつては大伽藍があったそうだが、残るは池のみ。
明治の廃仏毀釈は多くの文化財を失ったんだ。歴史の教科書にそんなこと書かれていたかなあ?
2019年05月14日 11:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:22
明治の廃仏毀釈は多くの文化財を失ったんだ。歴史の教科書にそんなこと書かれていたかなあ?
2019年05月14日 11:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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2019年05月14日 11:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:23
廃仏毀釈の説明版
2019年05月14日 11:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:25
廃仏毀釈の説明版
この辺りからは人の気配を全く感じなかった。野鳥のさえずりばかりが響き渡る。
2019年05月14日 11:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:28
この辺りからは人の気配を全く感じなかった。野鳥のさえずりばかりが響き渡る。
私は蛇が出ると嫌だなあと恐々。
2019年05月14日 11:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:30
私は蛇が出ると嫌だなあと恐々。
ひたすら、道標に沿って進む。
2019年05月14日 11:43撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:43
ひたすら、道標に沿って進む。
やつぎじんじゃ、読み方も難しい。
2019年05月14日 11:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:48
やつぎじんじゃ、読み方も難しい。
鳥居を眺める。
2019年05月14日 11:48撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:48
鳥居を眺める。
本殿は1906年改築と書かれていたが、私の知っている神社ぽくない。狛犬の位置かな?
2019年05月14日 11:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:49
本殿は1906年改築と書かれていたが、私の知っている神社ぽくない。狛犬の位置かな?
この狛犬さん、愛くるしい。
2019年05月14日 11:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:49
この狛犬さん、愛くるしい。
2019年05月14日 11:49撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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集落に出る。
2019年05月14日 11:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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集落に出る。
乙木町公民館と書かれている。乙木町という集落なんだ。
2019年05月14日 11:56撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:56
乙木町公民館と書かれている。乙木町という集落なんだ。
大和平野を眺める。小雨が降ってきた、けぶっている。
2019年05月14日 11:58撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 11:58
大和平野を眺める。小雨が降ってきた、けぶっている。
この辺りからは、古墳群の連続だ。
2019年05月14日 12:07撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:07
この辺りからは、古墳群の連続だ。
柿本人麻呂の歌碑
2019年05月14日 12:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:11
柿本人麻呂の歌碑
またまた、古墳。
2019年05月14日 12:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:14
またまた、古墳。
建物の奥の山。石積みが見える。
2019年05月14日 12:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:14
建物の奥の山。石積みが見える。
猿田彦大神の石碑。ここに猿田彦神社があったのだろう。
2019年05月14日 12:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:16
猿田彦大神の石碑。ここに猿田彦神社があったのだろう。
まだまだ、先は長い。雨が強くなってきた。
2019年05月14日 12:16撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:16
まだまだ、先は長い。雨が強くなってきた。
この辺りの集落もタイムスリップした感じ。土塀の下は水路があったりする。湧き水が出るのだろうか。この土塀も、いつの時代のものなのか。
2019年05月14日 12:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:19
この辺りの集落もタイムスリップした感じ。土塀の下は水路があったりする。湧き水が出るのだろうか。この土塀も、いつの時代のものなのか。
池の向こうは古墳だ。なかなか大きい。
2019年05月14日 12:20撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:20
池の向こうは古墳だ。なかなか大きい。
古墳時代初期のもので、戦国時代は山城として使われていたようだ。
2019年05月14日 12:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:23
古墳時代初期のもので、戦国時代は山城として使われていたようだ。
大和神社御旅所、日本最古の神社と示されている。
2019年05月14日 12:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:24
大和神社御旅所、日本最古の神社と示されている。
2019年05月14日 12:24撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:24
山並みを眺める。
2019年05月14日 12:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:26
山並みを眺める。
ここにも人麻呂の歌碑。
2019年05月14日 12:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:27
ここにも人麻呂の歌碑。
訳文があった。
2019年05月14日 12:27撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:27
訳文があった。
一瞬、どっちに進むのかなと辺りを見回すと、石畳が見えた。迷わずそちらに進んだが、石畳は直ぐに土の道に。
2019年05月14日 12:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:30
一瞬、どっちに進むのかなと辺りを見回すと、石畳が見えた。迷わずそちらに進んだが、石畳は直ぐに土の道に。
この地域は卑弥呼の里と称するらしい。
2019年05月14日 12:30撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:30
この地域は卑弥呼の里と称するらしい。
大神神社はあっちかな。
2019年05月14日 12:31撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:31
大神神社はあっちかな。
長岳寺に着いた。雨がかなり強くなってきた。歩き始めて、2時間。ここで、参観方々一休み。
2019年05月14日 12:34撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:34
長岳寺に着いた。雨がかなり強くなってきた。歩き始めて、2時間。ここで、参観方々一休み。
山門の前に垂れこめたこの綱は何?
2019年05月14日 12:35撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:35
山門の前に垂れこめたこの綱は何?
ここもかつては壮大な寺院だったようだ。
ここで、三輪そうめんを啜り、空腹を満たす。
ここで、大変なことに。携帯の電池が僅かに。充電器が何故か放電してしまっていて、充電できない。
2019年05月14日 12:37撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 12:37
ここもかつては壮大な寺院だったようだ。
ここで、三輪そうめんを啜り、空腹を満たす。
ここで、大変なことに。携帯の電池が僅かに。充電器が何故か放電してしまっていて、充電できない。
延命殿
2019年05月14日 13:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 13:00
延命殿
楼門
2019年05月14日 13:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 13:05
楼門
2019年05月14日 13:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 13:05
放生池、カキツバタかな。美しい。秋はこの紅葉が素晴らしいだろう。
2019年05月14日 13:05撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 13:05
放生池、カキツバタかな。美しい。秋はこの紅葉が素晴らしいだろう。
崇神天皇陵とされる行燈山古墳。
2019年05月14日 13:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 13:25
崇神天皇陵とされる行燈山古墳。
2019年05月14日 13:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 13:25
景行天皇陵とされる渋谷向山古墳。
2019年05月14日 13:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 13:32
景行天皇陵とされる渋谷向山古墳。
古墳の周りをもう少し歩きたかったが、雨足が強まる一方なので先を急いだ。
2019年05月14日 13:32撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 13:32
古墳の周りをもう少し歩きたかったが、雨足が強まる一方なので先を急いだ。
垂仁天皇なんとかという表示がされていた辺りは、一面のレンゲばたけ。携帯の電池切れを恐れて、写真は抑えて抑えて。
2019年05月14日 13:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 13:47
垂仁天皇なんとかという表示がされていた辺りは、一面のレンゲばたけ。携帯の電池切れを恐れて、写真は抑えて抑えて。
大雨を恐れ、大神神社までのコースはやめて、上ツ道を巻向駅に向かい、箸墓古墳を見ることにした。
2019年05月14日 13:47撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 13:47
大雨を恐れ、大神神社までのコースはやめて、上ツ道を巻向駅に向かい、箸墓古墳を見ることにした。
あのこんもりしたところが、箸墓古墳だろう。
2019年05月14日 14:03撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 14:03
あのこんもりしたところが、箸墓古墳だろう。
大きい。
2019年05月14日 14:06撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 14:06
大きい。
あれが三輪山だろう。
2019年05月14日 14:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 14:08
あれが三輪山だろう。
箸墓古墳をひと周りしていると、正面と思われるところに、鳥居、そして、倭迹々日百襲姫と多分彫られている石碑。
2019年05月14日 14:14撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 14:14
箸墓古墳をひと周りしていると、正面と思われるところに、鳥居、そして、倭迹々日百襲姫と多分彫られている石碑。
このあたりからだと、前方後円墳の形がわかりやすいかな。
外堀は、農業用水にでも使われたのだろうか、池になっている。この反対側は、堀は住宅になっているみたいだ。
2019年05月14日 14:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 14:17
このあたりからだと、前方後円墳の形がわかりやすいかな。
外堀は、農業用水にでも使われたのだろうか、池になっている。この反対側は、堀は住宅になっているみたいだ。
電車を待つ時間、雨の降りしきる中、纏向遺跡の居館跡らしき遺跡をみる。
2019年05月14日 14:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 14:36
電車を待つ時間、雨の降りしきる中、纏向遺跡の居館跡らしき遺跡をみる。
列柱のみ建っている。
2019年05月14日 14:36撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 14:36
列柱のみ建っている。
この神社のところも古墳ぽい。だけど、表示は見当たらなかった。
この辺り一帯は、どこを掘っても遺跡なのだろう。

更に激しく降る雨に負けて、山の辺の道から上ツ道の歴史散策を終了した。
2019年05月14日 14:39撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
5/14 14:39
この神社のところも古墳ぽい。だけど、表示は見当たらなかった。
この辺り一帯は、どこを掘っても遺跡なのだろう。

更に激しく降る雨に負けて、山の辺の道から上ツ道の歴史散策を終了した。
撮影機器:

感想

山の辺の道、昔から歩いてみたいとは思っていたところだ。昨年から、万葉集の講座を受けるようになり、これは、いよいよ、歩かねばと思い決行。
天理駅からのスタートは、天理ビル群に圧倒されて、昼食のおにぎりも買わずにスタートしてしまった。幸いに飲み物は持参してたのだが。

私の友人は2年前にここを歩いたそうだが、大和田舎道と称していた。

私はといえば、誰が名付けたのか
まさに山の辺の道だなと妙に感心してしまった。
この辺りの、山の名前はわからないが、山の裾野を延々と。

長岳寺で食事をした時に聞いた話では、連休は大混雑だったという。私は、スタートの石上神宮と長岳寺以外は、ほとんど、たった一人の山の辺の道。という感じで、古代のロマンに浸りながら歩くことができた。

雨の為、ルート変更して箸墓古墳に行ったが、このルートも正解かなと思う。

大神神社には、翌日単品で訪れ参拝した。参拝の帰り道、参道で細い蛇を見た。それは、吉なのだろうか?

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