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Yamareco

記録ID: 1844690
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

リベンジ雨乞岳!そして噂の楽園イブネへ(ついでに御在所岳も)

2019年05月11日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
Jinbei その他1人
GPS
10:42
距離
20.0km
登り
1,573m
下り
1,566m

コースタイム

日帰り
山行
9:01
休憩
1:32
合計
10:33
距離 20.0km 登り 1,575m 下り 1,573m
4:38
4:41
4
5:30
5:31
10
5:41
58
6:39
5
6:44
6:46
3
6:49
6:50
28
7:18
7:20
13
7:33
7:37
25
8:02
8:04
12
8:16
5
8:30
8:31
15
8:46
8:48
7
8:55
8:56
8
9:04
9:05
9
9:14
7
9:21
9:38
11
9:49
9
10:12
10:17
18
10:35
10:37
40
11:17
11:21
19
11:40
11:41
37
12:18
12:22
38
13:02
18
13:23
13:42
12
13:54
13:55
2
13:57
14:02
0
14:02
21
14:23
14:28
20
14:48
7
15:00
武平トンネル東口駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●武平峠駐車場(トンネル東):深夜0:30頃到着。駐車車両2台。
 朝4:30出発時にも駐車車両2台。15:00戻ってきた時には15台程度。
●トイレ:武平峠駐車場(トンネル東)内にあり 
 トイレットペーパー有。24H使用可。
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト:武平峠及び雨乞岳登山口に有。

●武平峠〜クラ谷分岐
 御在所岳の南斜面をトラバース横歩きが1時間続きます。登山標識(テープ等)は多い方なのですが、鈴鹿山系は登山道に見えてしまう分岐が標識以上に多いので迷いやすいので注意。沢沿いを何度も渡渉を繰り返しながら登っていきます。

●クラ谷分岐〜東雨乞岳〜雨乞岳
 稜線に出ると丈の高い笹薮の稜線歩きになり、最後の急登を少し登ると東雨乞岳に着きます。頂上は広いです。雨乞岳山頂はそんなに広くないので、休憩は東雨乞岳の方が向いていると思います。

●雨乞岳〜杉峠
 出だしは背の高い笹薮、展望のある尾根、明るい樹林帯の中を行きます。登山道は明瞭。

●杉峠〜イブネ・クラシ
 登りやすい道が続きます。イブネは広々とした雰囲気の良いところ。お花を踏まないように気を付ければ休憩に適したところがたくさんあります。クラシは林の中になります。

●杉峠〜コクイ谷出合〜上水晶谷〜国見峠
 沢沿いの登山道は比較的涼しく標識もしっかりしていて歩きやすいと思います。国見峠までは地味に登りが続きますが、今回は近づいてくる青空とアカヤシオに元気づけられました。

●国見峠〜御在所岳〜武平峠
 山歩きに慣れてない方も多く見えるのですれ違いには注意。武平峠への下りは途中のガレ場に注意。道ははっきりしています。
その他周辺情報 ●湯の山温泉付近に日帰り入浴できる施設多数あり。

●下山後の食事:やはらかとんかつ「綾」
https://www.tonkatsu-aya.com/

●下山後の甘味
御在所SA内「鶏三和」の名古屋コーチンソフト
2年半ぶりにやってきました、武平峠駐車場!ここからは四日市の夜景が見えます。武平峠まわりは何度も道迷いをしているので最大の注意で本日挑みます!
2年半ぶりにやってきました、武平峠駐車場!ここからは四日市の夜景が見えます。武平峠まわりは何度も道迷いをしているので最大の注意で本日挑みます!
武平峠東駐車場から雨乞岳への入口は、武平トンネルに向かって右手にあります。
武平峠東駐車場から雨乞岳への入口は、武平トンネルに向かって右手にあります。
まだ薄暗い森の中に入ります。
まだ薄暗い森の中に入ります。
武平峠に到着!駐車場から10分くらいでしょうか。
武平峠に到着!駐車場から10分くらいでしょうか。
登山ポストは武平峠にあります。
登山ポストは武平峠にあります。
北には御在所への道。この道を通って戻って来る予定です。
北には御在所への道。この道を通って戻って来る予定です。
南の鎌ヶ岳への道。
南の鎌ヶ岳への道。
今回はこの西への雨乞岳への道を進みます。
今回はこの西への雨乞岳への道を進みます。
すぐに武平トンネル西側出口に出ました。
すぐに武平トンネル西側出口に出ました。
武平トンネル西側出口まで一旦下ります。
武平トンネル西側出口まで一旦下ります。
雨乞岳入口はトンネル出口から西へ道路を50mほど歩いたところにあります。
雨乞岳入口はトンネル出口から西へ道路を50mほど歩いたところにあります。
頂上は9番目。一番目のポイント表示が登山口にあります。
頂上は9番目。一番目のポイント表示が登山口にあります。
植林の幅広い斜面を登ります。枝のマーキングテープをたどります。幅が広いので適当に進むと迷いそうです。
植林の幅広い斜面を登ります。枝のマーキングテープをたどります。幅が広いので適当に進むと迷いそうです。
東側の視界が開けました。伊勢湾が見えます。
東側の視界が開けました。伊勢湾が見えます。
ニシキゴロモ
ニョイスミレ
片斜かつ木の根がやっかいです。滑らないように気を付けます。
片斜かつ木の根がやっかいです。滑らないように気を付けます。
タチツボスミレ
木々の間から鎌ヶ岳。東海エリアの槍ヶ岳的存在です。
木々の間から鎌ヶ岳。東海エリアの槍ヶ岳的存在です。
遭難多発エリアです。
遭難多発エリアです。
ガレ場の谷を登っていきます。
ガレ場の谷を登っていきます。
前回、ここで誤って左へ登ってしまい道を間違えました・・・。
前回、ここで誤って左へ登ってしまい道を間違えました・・・。
イワカガミが咲きはじめました。
イワカガミが咲きはじめました。
赤い目のトカゲ(みたいに見える)?
赤い目のトカゲ(みたいに見える)?
雨乞岳はこちら。今回は前回誤ったルートを確認しつつ順調に進めてます。
雨乞岳はこちら。今回は前回誤ったルートを確認しつつ順調に進めてます。
タチツボスミレ
タチツボスミレの群生
タチツボスミレの群生
渡渉が多いです。
渡渉が多いです。
ロープ場
朝日の木漏れ日
沢を渡ります。
鈴鹿10座の表示が。今回の目的地「イブネ」も10座に含まれます。
鈴鹿10座の表示が。今回の目的地「イブネ」も10座に含まれます。
タチツボスミレの群生
タチツボスミレの群生
タチツボスミレ
サワハコベ
ヤマルリソウ
ヤマルリソウ。沢沿いには多く見られます。
ヤマルリソウ。沢沿いには多く見られます。
ミツバツツジ
エンレイソウの花。鈴鹿山系では初めて見るかもしれないです。
エンレイソウの花。鈴鹿山系では初めて見るかもしれないです。
エンレイソウの実
エンレイソウの実
雨乞岳と七人山の分岐点。七人山まで往復10分かな?行ってみましょうか。
雨乞岳と七人山の分岐点。七人山まで往復10分かな?行ってみましょうか。
朝日の木漏れ日。七人山は明るい林の印象です。
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朝日の木漏れ日。七人山は明るい林の印象です。
七人山頂上に到着!
七人山頂上に到着!
目の前には雨乞岳!
目の前には雨乞岳!
分岐に戻ってきました。やはり往復10分のようです。
分岐に戻ってきました。やはり往復10分のようです。
右手にイブネ、クラシが見えます。
右手にイブネ、クラシが見えます。
ホオジロのおしり。
ホオジロのおしり。
雨乞岳への登山道は背の高さほどの笹薮でした。
雨乞岳への登山道は背の高さほどの笹薮でした。
ハルリンドウ(かわいいですね〜)。
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ハルリンドウ(かわいいですね〜)。
ハルリンドウ
東雨乞岳頂上に到着!前回は寒い霧雨&濃霧でしたが今回は青空快晴です!
東雨乞岳頂上に到着!前回は寒い霧雨&濃霧でしたが今回は青空快晴です!
雨乞岳への登山道。前回は全く見えませんでした。視界50mくらいでしたから・・・。
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雨乞岳への登山道。前回は全く見えませんでした。視界50mくらいでしたから・・・。
ハルリンドウ
ハルリンドウの群生(まだつぼみもたくさんあり、今後も期待できます)。
ハルリンドウの群生(まだつぼみもたくさんあり、今後も期待できます)。
ニシキゴロモ
雨乞岳頂上に到着!
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雨乞岳頂上に到着!
ここは雨乞岳です
ここは雨乞岳です
杉峠への稜線。左右に視界が開けているともていい稜線です。
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杉峠への稜線。左右に視界が開けているともていい稜線です。
杉峠への稜線の先には御在所岳が見えます。
杉峠への稜線の先には御在所岳が見えます。
雨乞岳頂上から見る鎌ヶ岳。
雨乞岳頂上から見る鎌ヶ岳。
雨乞岳頂上から見る伊勢湾。今日はキラキラって感じじゃないね。
雨乞岳頂上から見る伊勢湾。今日はキラキラって感じじゃないね。
杉峠へ向かうといきなり顔の高さの笹薮。藪こぎ状態です。
杉峠へ向かうといきなり顔の高さの笹薮。藪こぎ状態です。
藪漕ぎを抜けたあとは心地よい稜線歩き。
藪漕ぎを抜けたあとは心地よい稜線歩き。
360℃視界が確保された気持ちい稜線歩き。また歩きたいですね。
360℃視界が確保された気持ちい稜線歩き。また歩きたいですね。
ここにもハルリンドウ
ここにもハルリンドウ
ハルリンドウ
ハルリンドウのブーケです。
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ハルリンドウのブーケです。
ガマズミ
ノミノツヅリ
杉峠に到着!
トレードマークの一本杉。
トレードマークの一本杉。
目の前のイブネを目指します。
目の前のイブネを目指します。
広い台地に一本の木。
広い台地に一本の木。
杉峠の頭に到着!
杉峠の頭に到着!
イブネへの一本道
イブネへの一本道
佐目峠の通称ケツ岩に到着!たしかにお尻の形をしています。
佐目峠の通称ケツ岩に到着!たしかにお尻の形をしています。
よく見たらお尻の上に蛇がいます。日向ぼっこですね。イブネでテン泊帰りの方にここで会い話をしたところ、昨日から動いていないそうです。でも大丈夫、生きてますよ。
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よく見たらお尻の上に蛇がいます。日向ぼっこですね。イブネでテン泊帰りの方にここで会い話をしたところ、昨日から動いていないそうです。でも大丈夫、生きてますよ。
ミツバツツジ
ミツバツツジ
イブネの広大な大地まで登り切りました!噂通りの広い台地、広大な景色。これはたしかにいいところですね。
イブネの広大な大地まで登り切りました!噂通りの広い台地、広大な景色。これはたしかにいいところですね。
イブネに到着!
ハルリンドウ。イブネ標識の下に咲いている、少し白花のものです。
ハルリンドウ。イブネ標識の下に咲いている、少し白花のものです。
イブネの広大な大地の一本道をさらに北に進みます。
イブネの広大な大地の一本道をさらに北に進みます。
先週登った御池岳。
先週登った御池岳。
先週登った頭陀ヶ平。
先週登った頭陀ヶ平。
イブネ北端に到着!
イブネ北端に到着!
さらに「クラシ」をめざして北上します。
さらに「クラシ」をめざして北上します。
細い稜線で木々が増えてきました。
細い稜線で木々が増えてきました。
クラシに到着!
御在所岳が雨乞岳で見てたより近づいた気もします。
御在所岳が雨乞岳で見てたより近づいた気もします。
イブネは綺麗な苔が一面あることでも有名のようです。
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イブネは綺麗な苔が一面あることでも有名のようです。
少し時期が遅いのか?枯れてきてるようにも見えます。
少し時期が遅いのか?枯れてきてるようにも見えます。
楽園イブネ。たしかにここはまた来たくなります。
楽園イブネ。たしかにここはまた来たくなります。
アセビが満開です。
アセビが満開です。
登山道の先の雨乞岳。
登山道の先の雨乞岳。
イブネに戻り、ここで朝食。凍らせて持ってきたゼリーがシャリシャリと気持ちいいです!
イブネに戻り、ここで朝食。凍らせて持ってきたゼリーがシャリシャリと気持ちいいです!
食事を済ませ、来た道を戻ります。
食事を済ませ、来た道を戻ります。
佐目峠の蛇はまだ日向ぼっこ中でした。寝返りをうったようで形が変わっています。
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佐目峠の蛇はまだ日向ぼっこ中でした。寝返りをうったようで形が変わっています。
シャクナゲの葉は見かけますが、つぼみがほとんど無いように見えます。外れ年なのでしょうか。
シャクナゲの葉は見かけますが、つぼみがほとんど無いように見えます。外れ年なのでしょうか。
ミツバツツジ
イワカガミ
オランダヤマガラシ
オランダヤマガラシ
今度はヤマカガシに遭遇!
今度はヤマカガシに遭遇!
ミツバツツジ
ハルリンドウ
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
国見峠に到着!
国見峠から武平峠にかけてアカヤシオが満開です。
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国見峠から武平峠にかけてアカヤシオが満開です。
アカヤシオ
アカヤシオがいっぱい。
アカヤシオがいっぱい。
遠目に見てもアカヤシオのピンクが目立ちます。
遠目に見てもアカヤシオのピンクが目立ちます。
御在所休憩所に到着!炭酸飲みたかったのですがどれも売り切れ。カルピスウォーター一気飲みします!
御在所休憩所に到着!炭酸飲みたかったのですがどれも売り切れ。カルピスウォーター一気飲みします!
「誰が鹿や。」牛の仲間です@休憩所カモシカ。ユーモアあるポスターです。
「誰が鹿や。」牛の仲間です@休憩所カモシカ。ユーモアあるポスターです。
御在所岳頂上に到着!
御在所岳頂上に到着!
本当の最高地点は、頂上標識から少し離れた岩場の上にあります。
本当の最高地点は、頂上標識から少し離れた岩場の上にあります。
武平峠に向けて階段を下ります。
武平峠に向けて階段を下ります。
御在所周辺特有のV字にザレた登山道。ザレていて滑りやすいです。
御在所周辺特有のV字にザレた登山道。ザレていて滑りやすいです。
暑いとは思っていましたが、28.5℃。暑いわけです。
暑いとは思っていましたが、28.5℃。暑いわけです。
アカヤシオ
目の前には鎌ヶ岳。圧巻です。
目の前には鎌ヶ岳。圧巻です。
御在所岳から武平峠への登山道は、途中一部転落の可能性がある箇所があるので要注意です。
御在所岳から武平峠への登山道は、途中一部転落の可能性がある箇所があるので要注意です。
武平峠に戻ってきました。
武平峠に戻ってきました。
鈴鹿スカイラインに出て駐車場に戻ります。
鈴鹿スカイラインに出て駐車場に戻ります。
登山で疲労した筋肉を癒すにはタンパク質補給が一番効果あります。とんかつほしくなります。四日市IC前の「綾」。おいしいです。
登山で疲労した筋肉を癒すにはタンパク質補給が一番効果あります。とんかつほしくなります。四日市IC前の「綾」。おいしいです。
梅しそかつ定食膳@やわらかとんかつ綾
梅しそかつ定食膳@やわらかとんかつ綾
下山後の甘味は御在所SAの名古屋コーチンカスタードソフト
下山後の甘味は御在所SAの名古屋コーチンカスタードソフト

感想

♪リベンジ雨乞岳!そして噂の楽園イブネへ(ついでに御在所岳も)♪

 前回、雨乞岳に登ったのは2017年11月。その時はガスガスでおまけに寒く、山頂でのお楽しみ「カップ麺」も食べずにそそくさと下山したのを覚えている。もちろん景色も全く見えず、次回は天気の良い時にまた来よう、ということになった。
 そして今回、絶好の登山日和の中、再び雨乞岳を目指すことになった。しかも今回は日の長い時期なので、イブネ・クラシそして御在所岳にも行ってしまおう!というシーズン序盤にしてはロングな計画。
 雨乞岳への道は前回も通っているが、季節が違うと見える景色も何だか違う。沢を何回か渡渉するのだが、思いのほかお花が多い。沢沿いにはスミレの群落、山頂に近づくとハルリンドウが満開。そして、東雨乞岳・雨乞岳ともに、山頂からの展望は素晴らしいものだった。この時点でひとつの目標達成。さて、第2ラウンドのイブネ・クラシへ向かうことにする。
 
 雨乞岳直後は背の高い笹薮だったが、その後は順調にシンボルマークのある杉峠に到着。「山と高原地図」ではここから先破線コースになっているが、何故破線?と思うほど歩きやすく道もしっかりとしている。そんな道を一登りでイブネへ。木にとりつけられた標識がかわいらしい。なるほど、平らな台地からは展望も良く、広々として解放感もある。とりあえずクラシまで行ってからイブネに戻ってのんびり朝ご飯。最近人気が出ているのか?次から次へと皆さんが登って来られる。うん、確かにここはいいところだ〜。また来るね、ということで杉峠まで来た道を戻り、本日の第3ラウンドへ。

 杉峠からは愛知川源流沿いを通って国見峠に登り上げ、御在所岳へ。山頂は天気の良い日の午後ということで、多くの観光客でにぎわっていた。いつも御在所岳に登る時は、早朝まだロープウェイ運行開始時間前なのでひっそりしていて、こんなに賑やかな山頂は初めてだ。旧アゼリア前でしばし休憩したのち武平峠へ向けて下山開始。ただし、武平峠周辺はいつも何かしらあるので、最後の最後駐車場に到着するまで気を抜けなかった。国見峠辺りから武平峠に下りるまで、アカヤシオの花が満開だったのが印象的。こんなにきれいに咲いているのは初めてで、改めて、良い時に登ることができたことに感謝!

 

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ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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