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Yamareco

記録ID: 1842680
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

山芍薬を求めて魚谷山再訪☆直谷〜細ヶ谷↑魚谷山南尾根↓

2019年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:26
距離
8.9km
登り
537m
下り
537m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:12
合計
3:27
距離 8.9km 登り 537m 下り 539m
13:03
89
松尾谷出合
14:32
14:38
8
14:46
14:52
98
16:30
松尾谷出合
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松尾谷出合に
コース状況/
危険箇所等
細ヶ谷~源頭部までは倒木多数、倒木を越える踏み跡をたどれば通過可能
魚谷山南尾根は一般登山道なく、踏み跡もなし、支尾根が多く迷いやすい
林道に入ると早速にも次々とクリンソウがお出迎え
2019年05月11日 13:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 13:16
林道に入ると早速にも次々とクリンソウがお出迎え
次の花を撮ろうと思ってカメラを向けるとそこにいたのは
2019年05月11日 13:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 13:21
次の花を撮ろうと思ってカメラを向けるとそこにいたのは
トカゲの上で咲いていたラショウモンカズラ
2019年05月11日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 13:22
トカゲの上で咲いていたラショウモンカズラ
細ヶ谷手間の楓の大木
2019年05月11日 13:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 13:46
細ヶ谷手間の楓の大木
細ヶ谷出合いの斜面の倒木
右下に柳谷峠への道標
2019年05月11日 13:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 13:50
細ヶ谷出合いの斜面の倒木
右下に柳谷峠への道標
山芍薬
2019年05月11日 14:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 14:07
山芍薬
2019年05月11日 14:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 14:07
レリーフ前の群生地
2019年05月11日 14:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 14:15
レリーフ前の群生地
2019年05月11日 14:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 14:15
柳谷峠
2019年05月11日 14:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 14:39
柳谷峠
魚谷山への広い尾根をゆく
2019年05月11日 14:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 14:43
魚谷山への広い尾根をゆく
山頂にて
前回PH氏の山名標を載せたので、今回は別のものを
2019年05月11日 14:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 14:47
山頂にて
前回PH氏の山名標を載せたので、今回は別のものを
山頂から北東の眺望
雲取山方面
2019年05月11日 14:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 14:51
山頂から北東の眺望
雲取山方面
魚谷山南尾根に入ると朱色が鮮やか
2019年05月11日 15:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 15:00
魚谷山南尾根に入ると朱色が鮮やか
ヤマツツジの花
2019年05月11日 15:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 15:01
ヤマツツジの花
オオカメノキの花
2019年05月11日 15:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 15:15
オオカメノキの花
柳谷峠から東の稜線
2019年05月11日 15:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 15:15
柳谷峠から東の稜線
尾根上の展望地より東に比叡山
2019年05月11日 15:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 15:18
尾根上の展望地より東に比叡山
南西には愛宕山
手前は半国高山
2019年05月11日 15:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 15:19
南西には愛宕山
手前は半国高山
樹間より魚谷山を振り返る
2019年05月11日 15:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 15:23
樹間より魚谷山を振り返る
レンゲツツジ?
2019年05月11日 15:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 15:24
レンゲツツジ?
p764手前の広々とした鞍部
2019年05月11日 15:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 15:31
p764手前の広々とした鞍部
広い尾根を進む
2019年05月11日 15:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 15:32
広い尾根を進む
p764
2019年05月11日 15:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/11 15:34
p764
正面に見えるのは隣の尾根のp711か
2019年05月11日 15:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 15:52
正面に見えるのは隣の尾根のp711か
尾根上のヌタ場は真っ黒
2019年05月11日 16:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 16:12
尾根上のヌタ場は真っ黒
その訳は
2019年05月11日 16:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/11 16:13
その訳は
檜の広々とした植林地
このあたりからは踏み跡もあり快適に尾根を下る
2019年05月11日 16:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/11 16:18
檜の広々とした植林地
このあたりからは踏み跡もあり快適に尾根を下る

感想

週末はずっと晴れの予報であるが、昼前まで私も家内も用事があったので、午後の短い山行を考える。果たしてクリンソウにしようか山芍薬目当ての山行にしようかと逡巡するが、結局そのどちらも見ることが出来る山を考える。桟敷ヶ岳は連休中に二度も訪れたところなので、魚谷山に足を向けることにする。午前中の外出先から自宅に戻ると、近くの電光掲示板は昼前で既に31℃を示している。今日もかなり暑くなりそうだ。

松尾谷出合に到着すると林道の分岐点には既に一台の軽自動車が停まっている。その後ろに車を停める。直谷へと入る林道を入ると多くの倒木で林道は荒れている。林道には早速にも多くのクリンソウが咲いている。幾組かのパーティーと擦れ違う。さすがこの時期は人気の山だ。

柳谷峠へと向かう細ヶ谷への入り口では正面の斜面に杉の倒木で無残な状態である。細ヶ谷は先週、既に通ったところであり倒木を避けて通る踏み跡は記憶に新しいが、そうでなければ登山道を塞ぐ多くの倒木に戸惑ったところだろう。

今西錦司氏のレリーフのあたりには大勢の人が集まっておられる。敢えてお話をお伺いすることはしなかったが、レリーフの上の石標にお花を添えて線香の香りがするので、今西氏の功績を偲んでおられたのだろうか。前回の山行から8日が過ぎているのだが、先週はこのあたりの山芍薬はまだ咲き始めであったのが、もう既に花期は終盤に近い印象である。山芍薬の花が咲くのは3日~4日程度なので、一週間もあれば短い花期が終わってしまうのも不思議なことではないだろ。

レリーフを辞し上流に向かうとクリンソウの群落があるところなのだが、直谷では数多く咲いていたクリンソウもこの細ヶ谷では驚くほど花が見られない。まだ花期には早過ぎたようだ。広々とした谷の源頭を辿るうちに柳谷峠に辿りつく。

柳谷峠から魚谷山にかけての緩やかな登りも尾根が広く、気持ちのよいところである。新緑が進み、先週は数多く咲いていたコバノミツバツツジはすっかり姿を消している。

魚谷山の山頂からは南へと伸びる尾根に入る。尾根上には道はなく、踏み跡も見当たらないが、藪は少なく、時折現われる倒木も歩行にはさほどの支障はない。時折、すっかり萎んだコバノミツバツツジの花を見かけるが、目を惹くのは色鮮やかな朱色のヤマツツジである。尾根はかなり蛇行しており、支尾根も多いので迷いやすい。気がつくと樹間から右手に魚谷山の山頂がみえるので、早速にも尾根から西に伸びる支尾根に入り込んだことに気がつく。

尾根が東に小さく曲がる小ピークでは展望が開けており、東に比叡山、南西に愛宕山の望外の眺望を愉しむ。魚谷山までは曇が陽射しを遮っていることが多かったが、いつしか空には雲が少なくなり、すっかり快晴となっている。尾根は東側の直谷側から終始、涼しい風が吹き上がってくるせいで、暑さは気にならない。

P764が近づくと地図でも明らかなように尾根はかなり広くなる。自然林の林は広々としており、新緑の若緑が鮮やかな林は気持ちいい。尾根上には意外にも山毛欅の樹も混じり、北山の自然が残っているところだ。

尾根をさらに南下すると標高650mのあたりから右手の松尾谷の側に杉の植林地となる。このあたりからテープ類が頻繁に出現するようになる。一度、尾根から南東に分岐する自然林の支尾根に入り込みかけるが、樹の影の方向から南東に進み始めたことに気が付き、すぐに主尾根に戻る。踏み跡は松尾谷側の植林と直谷の自然林の境界を進んでいくようだ。緩やかに尾根を下ると松尾谷出合の駐車地に出るのだった。

駐車地の近くの林道脇にイタドリが一本生えていたので、早速、家に帰って調理をする。山行の疲れを癒してくれるような美味であった。

※今回の山行にあたって、参考にさせて頂いたnagaikazuさんの最近の詳細な山行記録をリンクを貼らせて頂きます
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1826466.html#comment2114829

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コメント

yamanekoさん、yamaizuさん、こんにちは。
 ヤマシャクヤク綺麗ですね。ありえない例えですが、触ると「パッキッ」って割れてしまいそうな感じがします。

尾根は木陰も多く快適な山歩きが出来そうな感じですね。未だ踏んだことなないエリアですが、早速メモしておきました。
2019/5/14 9:35
Re: yamanekoさん、yamaizuさん、こんにちは。
コメント有難うございます。

ののさんが北山に食指を動かされるとしたら、このレコをアップした甲斐もあったかもしれません。どこからアプローチするかにもよりますが、この魚谷山へのピストン往復を避けるならばこの南尾根はルートに考えてもいいかもしれません。下りに使うには私がやらかした道迷いの危険がありますが、長持ちするバッテリーを備えた精度の高いGPSを有するののさんには何の心配も要らないでしょう
2019/5/14 13:32
山芍薬あれこれ!
yamaneko0922 さん、今日は!初めまして。。。
山芍薬の写真があったのでコメントさせてもらいました。
同じ日に桟敷の群生地に行きましたが過去最高の花数でした。
魚谷山付近も同行した方は知っておられ下見もされていました。
他では霊仙山、横山岳などが一般的には知られていますが
比良でも咲いていたとヤマレコにも載っていました。
この時期だけのあっという間の花なので訪問時期が難しいですが
何時までも咲いていて欲しいです。
ではでは!!!
2019/5/15 12:31
Re: 山芍薬あれこれ!
483264さん こちらこそ、初めまして
おそらく桟敷が岳の群生地は盛りを迎えた頃かなと思っておりましたが、感想に書きましたように他の要因で魚谷山を選択しました。比良でも咲く場所があるのですね!
今年はもうお目にかかるのが難しいかもしれませんね。ご丁寧にもいろいろと教えて下さり、有難うございます。
2019/5/15 13:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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