山行記録: 斑尾山。最高のハイキング日和にまったりと

記録ID: 1837643

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ハイキング

妙高・戸隠・雨飾

斑尾山。最高のハイキング日和にまったりと

2019年05月04日(土) [日帰り]

新潟県長野県

hananao その他1人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 04:33
距離: 8.6km
登り: 691m
下り: 683m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:47
休憩: 0:47
合計: 4:34

距離 8.6km 登り 691m 下り 693m

9:20

48分

タングラムスキーサーカス

10:08

10:26

48分

野尻湖テラス

11:14

12分

斑尾山北峰

11:26

11:27

9分

斑尾山

11:36

12:00

11分

大明神岳

12:11

13分

斑尾山

12:24

66分

斑尾山北峰

13:30

13:34

20分

万坂峠

13:54

タングラムスキーサーカス

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2019年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	野尻湖テラスの少し上からは残雪があるが特に危険はない。ただしまだ小さな雪庇が残っているので乗らないように。まあそんな人はいないでしょうが念のため。はなは高いところから見下ろすのが好きなので、目を離すとすぐ崖側に行ってしまう。今回雪庇の切れ目のヒドゥンクレバスに落ちそうになった。僅か7キロの重さでも抜けることがあるんですね。

写真

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出発。遠くに見えるのは黒姫山か

2019年05月04日 09:22撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 9:22

出発。遠くに見えるのは黒姫山か

サマーリフトが運行していて、何と犬も乗車可能。
しかし我々は遊歩道を辿ります。歩いて登る方、降りだけ歩く方も散見されます

2019年05月04日 09:35撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 9:35

サマーリフトが運行していて、何と犬も乗車可能。
しかし我々は遊歩道を辿ります。歩いて登る方、降りだけ歩く方も散見されます

2019年05月04日 09:50撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 9:50

決めポーズ。頭上を走るリフトの客に見られてます

2019年05月04日 09:51撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 9:51

決めポーズ。頭上を走るリフトの客に見られてます

春です

2019年05月04日 09:55撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 9:55

春です

妙高山が圧倒的

2019年05月04日 10:06撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 10:06

妙高山が圧倒的

2019年05月04日 10:09撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 10:09

野尻湖テラス。ぶどうジュースを飲んで小休止。コーヒーやアイスクリームも売ってます

2019年05月04日 10:15撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 10:15

野尻湖テラス。ぶどうジュースを飲んで小休止。コーヒーやアイスクリームも売ってます

確かに野尻湖が見える

2019年05月04日 10:16撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 10:16

確かに野尻湖が見える

妙高の北方に連なる山々が気になる

2019年05月04日 10:16撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 10:16

妙高の北方に連なる山々が気になる

テラスの先は残雪が現れるが、高温で適度に腐っているので快適に登れる

2019年05月04日 10:47撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 10:47

テラスの先は残雪が現れるが、高温で適度に腐っているので快適に登れる

2019年05月04日 11:01撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 11:01

野尻湖テラスより更に良いポジション

2019年05月04日 11:09撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 11:09

野尻湖テラスより更に良いポジション

山頂が見えてきた

2019年05月04日 11:17撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 11:17

山頂が見えてきた

斑尾山頂。展望がないので素通り。
信越トレイル1－①の表示があります

2019年05月04日 12:10撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 12:10

斑尾山頂。展望がないので素通り。
信越トレイル1－①の表示があります

大明神岳に向かいます

2019年05月04日 11:34撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 11:34

大明神岳に向かいます

大明神岳に到着

2019年05月04日 11:37撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 11:37

大明神岳に到着

灌木が煩いですがこの方角はバッチリ

2019年05月04日 11:38撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 11:38

灌木が煩いですがこの方角はバッチリ

さて下山。あまり端を歩くなよ、と声を掛けリードを引いた途端…

2019年05月04日 21:15撮影

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5/4 21:15

さて下山。あまり端を歩くなよ、と声を掛けリードを引いた途端…

足元が割れて落ちそうに！

2019年05月04日 21:15撮影

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5/4 21:15

足元が割れて落ちそうに！

ひゃー危なかったあ。
僅か7キロの体重でも落ちます。くれぐれも端を歩かないように

2019年05月04日 21:15撮影

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5/4 21:15

ひゃー危なかったあ。
僅か7キロの体重でも落ちます。くれぐれも端を歩かないように

ここから万坂峠へ下る

2019年05月04日 10:56撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 10:56

ここから万坂峠へ下る

霞む日本海。快適

2019年05月04日 12:37撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 12:37

霞む日本海。快適

斑尾高原スキー場から信越トレイルを一望

2019年05月04日 12:45撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 12:45

斑尾高原スキー場から信越トレイルを一望

少し急斜面

2019年05月04日 12:59撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 12:59

少し急斜面

タングラムへ滑り込むコースがいくつか分岐します

2019年05月04日 13:02撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 13:02

タングラムへ滑り込むコースがいくつか分岐します

車道が見えた。あそこが万坂峠

2019年05月04日 13:31撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 13:31

車道が見えた。あそこが万坂峠

ゴルフ場が見えてきた

2019年05月04日 13:38撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 13:38

ゴルフ場が見えてきた

2019年05月04日 13:40撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 13:40

スキー場は子供連れで大賑わい。場違いな私たちは足早に去る

2019年05月04日 13:46撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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5/4 13:46

スキー場は子供連れで大賑わい。場違いな私たちは足早に去る

撮影機器：

E-M1 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備	アイゼンを持参したが使用しなかった

感想

hananao

今年のGW遠征は信越国境に決定。長期予報をみてから空室のある（しかも犬も泊まれる）宿をどうにか確保しました。

妙高高原に前泊した後、斑尾山へ。予報どおり超のつく快晴でした。北信五岳のうち四岳（当の斑尾を除けば）の展望に恵まれ、最高のハイキングを楽しむことができました。斑尾山には多くのコースがありますが、展望を楽しむならこのタングラムからのコースがベストではないでしょうか。

さて、明日は長年の憧れである鍋倉山を目指します。

ー続くー

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