一生に二度と来ないだろう大型連休は、夜景がきれいな新潟港に前乗り
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4/26 20:35
一生に二度と来ないだろう大型連休は、夜景がきれいな新潟港に前乗り
高層ホテルのレストランで宿泊者向けお得プラン(ちょいと一杯コース)を頂きました
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4/26 20:37
高層ホテルのレストランで宿泊者向けお得プラン(ちょいと一杯コース)を頂きました
明日からは2万円以上するお部屋が、今晩なら6千円!
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4/26 21:25
明日からは2万円以上するお部屋が、今晩なら6千円!
さすが27階の部屋、市街地と反対側でも夜景はきれいです
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4/26 21:26
さすが27階の部屋、市街地と反対側でも夜景はきれいです
慌ただしく就寝し早起き、佐渡行きフェリーはすでに入港しています
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4/27 4:56
慌ただしく就寝し早起き、佐渡行きフェリーはすでに入港しています
6時の定刻に出発、お泊まりしたホテルが遠のいて行きます
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4/27 6:12
6時の定刻に出発、お泊まりしたホテルが遠のいて行きます
代わってどう猛?なカモメの群れ、乗船客が投げる餌が目当てです
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4/27 6:18
代わってどう猛?なカモメの群れ、乗船客が投げる餌が目当てです
リクライニングチェアでウトウトしていると両津港、生憎の空模様で金北山は雲のなか
2
4/27 8:22
リクライニングチェアでウトウトしていると両津港、生憎の空模様で金北山は雲のなか
悪天候を予想して前日に予約した観光バスツアーは大型バスに男の一人旅3人、まずは時おり強い雨の降る尖閣湾で下ろされます
4
4/27 9:56
悪天候を予想して前日に予約した観光バスツアーは大型バスに男の一人旅3人、まずは時おり強い雨の降る尖閣湾で下ろされます
悪天候なのに海はエメラルドグリーン、晴れてたら凄いんだろうな
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4/27 10:01
悪天候なのに海はエメラルドグリーン、晴れてたら凄いんだろうな
見慣れぬ海沿いの花に混じって、見慣れた野生の藤の花
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4/27 10:06
見慣れぬ海沿いの花に混じって、見慣れた野生の藤の花
ここで撮影された君の名は(オリジナルバージョン)さすがにまだ生まれていません(爆)
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4/27 10:15
ここで撮影された君の名は(オリジナルバージョン)さすがにまだ生まれていません(爆)
続いて向かうは佐渡金山遺構、北沢浮遊選鉱場跡はラピュタの世界、夜はライトアップされます
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4/27 10:38
続いて向かうは佐渡金山遺構、北沢浮遊選鉱場跡はラピュタの世界、夜はライトアップされます
菊のご紋が入った旧宮内省御料局の建物
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4/27 10:38
菊のご紋が入った旧宮内省御料局の建物
バスから降りてここだけでも見学したいな
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4/27 10:41
バスから降りてここだけでも見学したいな
鉱物と水を分離するための施設「シックナー」
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4/27 10:41
鉱物と水を分離するための施設「シックナー」
車窓から見る「道遊の割戸」は、雨粒でフィルターが掛かっています
3
4/27 10:45
車窓から見る「道遊の割戸」は、雨粒でフィルターが掛かっています
そして江戸時代の坑道跡、早く外に出て酒を飲みてぇ、馴染の女にも会いてぇなぁと右のおじさんがぼやいています
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4/27 11:03
そして江戸時代の坑道跡、早く外に出て酒を飲みてぇ、馴染の女にも会いてぇなぁと右のおじさんがぼやいています
金山観光後は夫婦岩で昼食
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4/27 12:03
金山観光後は夫婦岩で昼食
トキの森公園で日本最後のトキ、キンの剥製と出会います
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4/27 14:36
トキの森公園で日本最後のトキ、キンの剥製と出会います
つがいのトキが飼育された広めの施設では、ガラス窓越しに餌をついばむトキを至近距離で見学できます
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4/27 15:12
つがいのトキが飼育された広めの施設では、ガラス窓越しに餌をついばむトキを至近距離で見学できます
羽根を広げるとトキ色の美しい姿に変わります
5
4/27 15:47
羽根を広げるとトキ色の美しい姿に変わります
選択の余地なく予約した両津港の旅館に到着しました
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4/27 16:58
選択の余地なく予約した両津港の旅館に到着しました
知らなかったのですが、当宿はヌルヌルぬる湯の掛け流し温泉付き!
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4/27 17:15
知らなかったのですが、当宿はヌルヌルぬる湯の掛け流し温泉付き!
展望露天風呂からは夕日も覗き、明日の天気が期待できそう
6
4/27 17:15
展望露天風呂からは夕日も覗き、明日の天気が期待できそう
食事なしプランのため、夕食はバスツアー同行者から勧められた近所の居酒屋へ
4
4/27 17:51
食事なしプランのため、夕食はバスツアー同行者から勧められた近所の居酒屋へ
まずはお刺身盛り合わせで乾杯!
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4/27 18:00
まずはお刺身盛り合わせで乾杯!
活きがいい魚は歯ごたえが違います
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4/27 18:00
活きがいい魚は歯ごたえが違います
ご飯は旨いし、言うことなし!
6
4/27 18:51
ご飯は旨いし、言うことなし!
翌朝のホテル朝食もしっかりお代わりしました
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4/28 7:03
翌朝のホテル朝食もしっかりお代わりしました
昨日自分が乗船したのと同じ時刻着のフェリーに合わせ、ドンデンライナー2台がスタンバイ
3
4/28 8:41
昨日自分が乗船したのと同じ時刻着のフェリーに合わせ、ドンデンライナー2台がスタンバイ
前日降雪で路面が凍結しバスは山荘まで上がれず、全員がアオネバ登山口で降ろされます
3
4/28 9:13
前日降雪で路面が凍結しバスは山荘まで上がれず、全員がアオネバ登山口で降ろされます
芽吹いたばかりの新緑とヤマザクラが美しい
1
4/28 9:12
芽吹いたばかりの新緑とヤマザクラが美しい
舗装路の脇からすでに花が咲き出していて、一行の最後尾で登山口までやって来ました
1
4/28 9:32
舗装路の脇からすでに花が咲き出していて、一行の最後尾で登山口までやって来ました
春のせせらぎに心躍ります
2
4/28 9:35
春のせせらぎに心躍ります
さっそくエンレイソウのお出迎え
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4/28 9:43
さっそくエンレイソウのお出迎え
キブシの花
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4/28 9:43
キブシの花
新潟県はスミレ類が豊富、佐渡には26種類のスミレが自生
3
4/28 9:45
新潟県はスミレ類が豊富、佐渡には26種類のスミレが自生
光るライムグリーンに浮かぶ妖しいエンレイソウの花弁
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4/28 9:46
光るライムグリーンに浮かぶ妖しいエンレイソウの花弁
ヒトリシズカも
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4/28 9:47
ヒトリシズカも
踊るニリンソウ
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4/28 9:47
踊るニリンソウ
大勢のヒトリシズカ
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大勢のヒトリシズカ
モミジイチゴの花
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4/28 9:52
モミジイチゴの花
ここでは少数派のショウジョウバカマ
4
4/28 9:53
ここでは少数派のショウジョウバカマ
ズダヤクシュのファミリー
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4/28 9:54
ズダヤクシュのファミリー
見慣れた薄いピンク色のイワカガミ
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4/28 9:57
見慣れた薄いピンク色のイワカガミ
濃いピンク色のもありました
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4/28 9:58
濃いピンク色のもありました
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クロモジの花
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クロモジの花
ハクサンイチゲくらいの大きさがあるニリンソウ群生地
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4/28 10:07
ハクサンイチゲくらいの大きさがあるニリンソウ群生地
混じって咲くのがシラネアオイという贅沢さ
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4/28 10:09
混じって咲くのがシラネアオイという贅沢さ
存在感あるミヤマキケマン
6
4/28 10:15
存在感あるミヤマキケマン
うなじのあたりが素敵だよww
4
4/28 10:16
うなじのあたりが素敵だよww
クロモジの花をアップで
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4/28 10:18
クロモジの花をアップで
オオカメノキも楽しそう
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4/28 10:19
オオカメノキも楽しそう
濃い色目のエンレイソウ
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濃い色目のエンレイソウ
八重咲きみたいなニリンソウ
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4/28 10:22
八重咲きみたいなニリンソウ
滝のそばにまとまって咲く撮影ポイント
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4/28 10:25
滝のそばにまとまって咲く撮影ポイント
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4/28 10:28
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ニリンソウ天国です
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ニリンソウ天国です
この赤紫色も大人の魅力だよね
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4/28 10:39
この赤紫色も大人の魅力だよね
宝石色のヤマエンゴサク、きれいだなぁ→オトメエンゴサク、ってやつなのかしら
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4/28 10:40
宝石色のヤマエンゴサク、きれいだなぁ→オトメエンゴサク、ってやつなのかしら
福寿草は終了
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4/28 10:41
福寿草は終了
落合という沢沿いに着きました
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4/28 10:44
落合という沢沿いに着きました
ネコノメソウをアップで
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ネコノメソウをアップで
うつむくシラネアオイ
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うつむくシラネアオイ
色目の濃いシラネアオイ三人
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4/28 10:48
色目の濃いシラネアオイ三人
ダンボのナガハシスミレ
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4/28 10:49
ダンボのナガハシスミレ
淡いシラネアオイたち
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4/28 10:50
淡いシラネアオイたち
濃い目のシラネアオイをアップで
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濃い目のシラネアオイをアップで
新緑のなかを人々が三々五々進んでいきます
1
4/28 10:52
新緑のなかを人々が三々五々進んでいきます
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こっそりとニシキゴロモ
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こっそりとニシキゴロモ
本日初となるオオミスミソウが登場です
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4/28 11:05
本日初となるオオミスミソウが登場です
フォトジェニックなオオミスミソウ
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4/28 11:06
フォトジェニックなオオミスミソウ
そっぽを向くシラネアオイたち
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そっぽを向くシラネアオイたち
白いエゾエンゴサク
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4/28 11:17
白いエゾエンゴサク
ちょっとお疲れ目の方もいますが、シラネアオイの大株
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4/28 11:20
ちょっとお疲れ目の方もいますが、シラネアオイの大株
チゴユリはまだ蕾
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チゴユリはまだ蕾
アマナ
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アマナ
ネコノメソウ
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ネコノメソウ
濃い色目のカタクリ
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濃い色目のカタクリ
咲き始めのオオミスミソウ
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4/28 11:34
咲き始めのオオミスミソウ
エゾエンゴサク
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4/28 11:34
エゾエンゴサク
カタクリは雄しべがまだ碧いときが一番好きです
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カタクリは雄しべがまだ碧いときが一番好きです
シンクロする二人
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シンクロする二人
淡いピンクの個体
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淡いピンクの個体
濃い赤の個体
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濃い赤の個体
濃淡のあるピンク色の個体
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濃淡のあるピンク色の個体
定番白の個体
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4/28 11:53
定番白の個体
かわいらしいピンク色の個体
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4/28 11:55
かわいらしいピンク色の個体
地面から沸き立つオオミスミソウ
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4/28 11:56
地面から沸き立つオオミスミソウ
微妙な距離感の三人
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4/28 11:57
微妙な距離感の三人
むしゃむしゃ咲いています
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むしゃむしゃ咲いています
濃い赤の個体
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4/28 12:00
濃い赤の個体
花弁の質感がいいですなぁ
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花弁の質感がいいですなぁ
オオミスミソウ三人
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オオミスミソウ三人
カタクリふたり
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4/28 12:06
カタクリふたり
キクザキイチゲがまとまって咲いている場所があります
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4/28 12:09
キクザキイチゲがまとまって咲いている場所があります
赤紫色のエゾエンゴサク
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赤紫色のエゾエンゴサク
青いキクザキイチゲ
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青いキクザキイチゲ
ミヤマカタバミ
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4/28 12:12
ミヤマカタバミ
宝探しの登山道
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4/28 12:13
宝探しの登山道
見慣れたニリンソウの赤い花弁
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見慣れたニリンソウの赤い花弁
花の多いユブからは春色中間色の斜面を一気に上がります
1
4/28 12:18
花の多いユブからは春色中間色の斜面を一気に上がります
青紫のエゾエンゴサク
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4/28 12:18
青紫のエゾエンゴサク
淡いピンク色のスミレ
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4/28 12:20
淡いピンク色のスミレ
スミレも色が濃いなぁ
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4/28 12:20
スミレも色が濃いなぁ
雪を分けて咲く色の濃いカタクリ
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4/28 12:24
雪を分けて咲く色の濃いカタクリ
ネコノメソウ
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4/28 12:26
ネコノメソウ
登山道にも雪が増えます
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4/28 12:32
登山道にも雪が増えます
ツアーの方々がお昼ご飯をしていました
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4/28 12:34
ツアーの方々がお昼ご飯をしていました
アオネバ十字路です
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4/28 12:34
アオネバ十字路です
残雪とカタクリ
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残雪とカタクリ
木の根っこの周りから雪解けが進みます
2
4/28 12:41
木の根っこの周りから雪解けが進みます
日当たりのいい斜面にはカタクリが群生
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4/28 12:44
日当たりのいい斜面にはカタクリが群生
雪解けの地面から湧くエンレイソウ
1
4/28 12:49
雪解けの地面から湧くエンレイソウ
芽吹いたばかりのフキノトウ、天ぷらにしたら旨そう
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4/28 12:50
芽吹いたばかりのフキノトウ、天ぷらにしたら旨そう
縦走路入り口まで到着
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4/28 12:57
縦走路入り口まで到着
舗装路は半分くらいは雪が残った状態です
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4/28 12:58
舗装路は半分くらいは雪が残った状態です
雪を分けて芽吹くフキノトウ
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4/28 13:00
雪を分けて芽吹くフキノトウ
アニマルトラックもあちこちに
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4/28 13:03
アニマルトラックもあちこちに
春一番に咲くアラゲヒョウタンボク
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4/28 13:04
春一番に咲くアラゲヒョウタンボク
日本海側(両津と反対側)も見えてきました
2
4/28 13:06
日本海側(両津と反対側)も見えてきました
そして雪をたくさん纏った金北山
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4/28 13:07
そして雪をたくさん纏った金北山
右手のマトネからアップダウンのある縦走路が続きます
2
4/28 13:07
右手のマトネからアップダウンのある縦走路が続きます
左手には佐和田から真野の方角、小佐渡の先端も見えています
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4/28 13:09
左手には佐和田から真野の方角、小佐渡の先端も見えています
舗装路の脇には雪のなかから頭を持ち上げるカタクリ、健気だなぁ
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4/28 13:14
舗装路の脇には雪のなかから頭を持ち上げるカタクリ、健気だなぁ
空には虹色の環水平アーク
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4/28 13:17
空には虹色の環水平アーク
太陽の周りにはハロ
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4/28 13:19
太陽の周りにはハロ
本日のお宿、ドンデン山荘に到着しました!
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4/28 13:24
本日のお宿、ドンデン山荘に到着しました!
尻立山への入り口、宿の人から行っても花はないと言われ、一番風呂を決め込みます
1
4/28 13:25
尻立山への入り口、宿の人から行っても花はないと言われ、一番風呂を決め込みます
山荘のテラスから両津方面、通行止めは解除され、たくさんの登山者は待ち受けるドンデンライナーに吸い込まれていきます
2
4/28 14:13
山荘のテラスから両津方面、通行止めは解除され、たくさんの登山者は待ち受けるドンデンライナーに吸い込まれていきます
両津の港(左)と汽水湖の加茂湖(右)
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4/28 14:15
両津の港(左)と汽水湖の加茂湖(右)
頭上にはハロ
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4/28 14:32
頭上にはハロ
雪だるまのあるテラス席でのんびりタイム、ここからだと携帯も繋がりやすいです
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4/28 15:28
雪だるまのあるテラス席でのんびりタイム、ここからだと携帯も繋がりやすいです
海に浮かぶ白い鳥海山と右手には月山、朝日岳
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4/28 14:16
海に浮かぶ白い鳥海山と右手には月山、朝日岳
新潟市街地の上には雪を頂いた飯豊連山
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4/28 16:11
新潟市街地の上には雪を頂いた飯豊連山
角田山から弥彦山方面、奥には真っ白な守門岳、きれいな三角錐の越後駒も確認できました
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4/28 16:01
角田山から弥彦山方面、奥には真っ白な守門岳、きれいな三角錐の越後駒も確認できました
夕日に赤く染まる火打・妙高、白馬・剱方面
2
4/28 17:20
夕日に赤く染まる火打・妙高、白馬・剱方面
山の宿とは思えぬ豪勢な夕飯、連泊した方には煮魚と天ぷらが出されていました
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4/28 17:55
山の宿とは思えぬ豪勢な夕飯、連泊した方には煮魚と天ぷらが出されていました
夕食後は夜景観賞、函館のような地形の両津湊の街並み
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4/28 19:12
夕食後は夜景観賞、函館のような地形の両津湊の街並み
新潟市方面はひときわ輝いて見えます
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4/28 19:13
新潟市方面はひときわ輝いて見えます
こういうときってテントがいいですね
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4/28 19:15
こういうときってテントがいいですね
夜中の天体ショーも凄かったですが、朝のグラデーション豊かな世界もまた素晴らしいです
5
4/29 5:14
夜中の天体ショーも凄かったですが、朝のグラデーション豊かな世界もまた素晴らしいです
水平線に掛かった雲が邪魔していてもこの荘厳さ
10
4/29 5:13
水平線に掛かった雲が邪魔していてもこの荘厳さ
北アルプスも赤く染まり出しました
2
4/29 5:17
北アルプスも赤く染まり出しました
オレンジと群青色の世界
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4/29 5:18
オレンジと群青色の世界
左手にある粟島が水平線から浮かび上がって見えます
2
4/29 5:25
左手にある粟島が水平線から浮かび上がって見えます
山荘の朝ご飯、またまたお代わりをしてしまった
4
4/29 6:29
山荘の朝ご飯、またまたお代わりをしてしまった
早々に身支度していざ出発、真っ青な空と海には光芒キラリンな単焦点レンズがあったらなぁ
6
4/29 7:10
早々に身支度していざ出発、真っ青な空と海には光芒キラリンな単焦点レンズがあったらなぁ
朝の金北山、前後して歩いていた自分以外の7名は皆さんこちらへと向かって行きました
8
4/29 7:24
朝の金北山、前後して歩いていた自分以外の7名は皆さんこちらへと向かって行きました
自分はこのマトネという山だけを登ります
2
4/29 7:25
自分はこのマトネという山だけを登ります
縦走路入り口に着きました
1
4/29 7:29
縦走路入り口に着きました
エンレイソウのお三方
3
4/29 7:40
エンレイソウのお三方
雪が溶けたらすぐさくキクザキイチゲ
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4/29 7:41
雪が溶けたらすぐさくキクザキイチゲ
小さな湧き水のそばにはザゼンソウ
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4/29 7:51
小さな湧き水のそばにはザゼンソウ
雪解けた場所には花が咲き出しています
1
4/29 7:56
雪解けた場所には花が咲き出しています
結構な斜度の雪面を上がります
1
4/29 7:58
結構な斜度の雪面を上がります
雪解けた場所には色が濃いめのキクザキイチゲ
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4/29 7:59
雪解けた場所には色が濃いめのキクザキイチゲ
斜度はありますが雪はいい具合に緩んでいて怖くはありません
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4/29 8:00
斜度はありますが雪はいい具合に緩んでいて怖くはありません
雪の森を進みます
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4/29 8:04
雪の森を進みます
群青色の空、ノンフィルターです
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4/29 8:17
群青色の空、ノンフィルターです
本日の最高地点、マトネに着きました!
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4/29 8:21
本日の最高地点、マトネに着きました!
金北山への縦走路はこちら
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4/29 8:20
金北山への縦走路はこちら
まだまだ雪が多いです
2
4/29 8:24
まだまだ雪が多いです
左手に寄りすぎると危険ですよ
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4/29 8:24
左手に寄りすぎると危険ですよ
燭台禿、という変わったネーミング
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4/29 8:25
燭台禿、という変わったネーミング
太い幹の木、稜線なのに・・・
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4/29 8:25
太い幹の木、稜線なのに・・・
雪を割って咲くカタクリたち
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4/29 8:32
雪を割って咲くカタクリたち
シャクナゲはまだもう少し
1
4/29 8:33
シャクナゲはまだもう少し
草地にはアマナの群れ
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4/29 8:36
草地にはアマナの群れ
金北山への縦走路、鞍部から右手に分ける道を下ります
1
4/29 8:40
金北山への縦走路、鞍部から右手に分ける道を下ります
ちょっと荒れ果てた光景、ちなみにすれ違う人、追い抜く人は皆無でした
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4/29 8:40
ちょっと荒れ果てた光景、ちなみにすれ違う人、追い抜く人は皆無でした
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石花コース初のオオミスミソウ登場!
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石花コース初のオオミスミソウ登場!
佐渡は天然杉の宝庫、石花コースでも杉の巨木に出会えます
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佐渡は天然杉の宝庫、石花コースでも杉の巨木に出会えます
変わった名前の石花団地、美味しそうな名前のカレー清水が湧いています
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変わった名前の石花団地、美味しそうな名前のカレー清水が湧いています
近くの草ぼっこにはアマナや、
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近くの草ぼっこにはアマナや、
カタクリ
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カタクリ
キクザキイチゲなどが気持ちよさげに咲いています
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キクザキイチゲなどが気持ちよさげに咲いています
そしてオオミスミソウの大群登場!
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そしてオオミスミソウの大群登場!
沢沿いにはショウジョウバカマ
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沢沿いにはショウジョウバカマ
やはり日差しがあるとこの花の魅力が一気に増します
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やはり日差しがあるとこの花の魅力が一気に増します
清楚な白い花
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清楚な白い花
かわいらしい薄いピンク色
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かわいらしい薄いピンク色
濃い赤花
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濃い赤花
全体的に薄ピンク色の花弁のふたり
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全体的に薄ピンク色の花弁のふたり
粉を吹いたような花弁の質感が堪りません
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粉を吹いたような花弁の質感が堪りません
咲き始めは花の中央が黄色いんだね
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咲き始めは花の中央が黄色いんだね
地面からもしゃもしゃ生えている
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地面からもしゃもしゃ生えている
頼りなげな茎のうえに存在感のある花が咲く不思議
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4/29 9:19
頼りなげな茎のうえに存在感のある花が咲く不思議
大量咲き
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大量咲き
雄しべの本数も個体差があるんだね
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雄しべの本数も個体差があるんだね
これから咲く株、まだまだ見頃が続きますよ
2
4/29 9:20
これから咲く株、まだまだ見頃が続きますよ
そしてこのコースはすべてが貸切!
3
4/29 9:22
そしてこのコースはすべてが貸切!
こんなにかわいらしい子たちが咲き乱れているというのに
2
4/29 9:22
こんなにかわいらしい子たちが咲き乱れているというのに
自分だけが独り占めしている喜び
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4/29 9:23
自分だけが独り占めしている喜び
こんな穴場感のある山道があったろうか
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こんな穴場感のある山道があったろうか
濃いピンク色どーん!
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濃いピンク色どーん!
淡い赤紫色のふたり
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淡い赤紫色のふたり
なんだか見てるだけで心が満たされてきます
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なんだか見てるだけで心が満たされてきます
キクザキイチゲで箸休め
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4/29 9:27
キクザキイチゲで箸休め
咲き出す前のこの産毛のようなのが好きなんだよね
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咲き出す前のこの産毛のようなのが好きなんだよね
だんだんと花ヘンタイの本性が・・・汗
2
4/29 9:29
だんだんと花ヘンタイの本性が・・・汗
かわいらしいのぉ
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4/29 9:31
かわいらしいのぉ
キクザキイチゲはそっぽを向いてしまいました
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キクザキイチゲはそっぽを向いてしまいました
ピンク花はまだまだ続きます
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ピンク花はまだまだ続きます
梅みたいな雪割草もあるんだね
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4/29 9:32
梅みたいな雪割草もあるんだね
きれいだなぁ
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きれいだなぁ
地面から湧き出る花たち
1
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地面から湧き出る花たち
仲良しなふたり
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仲良しなふたり
蕾も大好きです
2
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蕾も大好きです
青いキクザキイチゲ
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青いキクザキイチゲ
梅みたいなオオミスミソウ
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梅みたいなオオミスミソウ
そしてスミレ
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そしてスミレ
もうちょっとで白いカタクリ
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もうちょっとで白いカタクリ
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飛翔するカタクリ
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飛翔するカタクリ
こちらも地面から葉っぱなしで咲くスミレサイシン
2
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こちらも地面から葉っぱなしで咲くスミレサイシン
カタクリの行灯、花色が濃いっ
4
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カタクリの行灯、花色が濃いっ
ずーっとこんな状態が続きます
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ずーっとこんな状態が続きます
向かい合って語り合うふたり
3
4/29 9:45
向かい合って語り合うふたり
歩みがぜんぜん進みません
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歩みがぜんぜん進みません
ちょこっとナニワズの花
1
4/29 9:47
ちょこっとナニワズの花
咲き出したばっかりのオオミスミソウ
2
4/29 9:48
咲き出したばっかりのオオミスミソウ
あちこちに
1
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あちこちに
花色豊富
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花色豊富
ひっそりと
1
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ひっそりと
草に隠れていても見つけちゃうぞ
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草に隠れていても見つけちゃうぞ
そしてカタクリ
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4/29 9:53
そしてカタクリ
青いキクザキイチゲ
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青いキクザキイチゲ
オオミスミソウの群れ
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オオミスミソウの群れ
ふたり
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ふたり
あお
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あお
かたくり
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かたくり
オオミスミソウ
1
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オオミスミソウ
赤いエゾエンゴサク
2
4/29 10:05
赤いエゾエンゴサク
アマナのふたり
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4/29 10:05
アマナのふたり
べったりとカタクリ
3
4/29 10:05
べったりとカタクリ
そんな隙間にもオオミスミソウ
1
4/29 10:08
そんな隙間にもオオミスミソウ
濃い紫色のキクザキイチゲが登場です
9
4/29 10:09
濃い紫色のキクザキイチゲが登場です
咲き始めは更に色が濃い
4
4/29 10:10
咲き始めは更に色が濃い
この色目の花はこの場所にまとまって咲いていました
1
4/29 10:10
この色目の花はこの場所にまとまって咲いていました
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4
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やっぱり美しいのぉ
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やっぱり美しいのぉ
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1
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咲き出す瞬間のキクザキイチゲ
2
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咲き出す瞬間のキクザキイチゲ
2
4/29 10:27
ところどころに残雪があります
1
4/29 10:32
ところどころに残雪があります
広々とした草地に着くと、点々と黄色いポッチが・・・
3
4/29 10:36
広々とした草地に着くと、点々と黄色いポッチが・・・
白のアマナも大量咲き
4
4/29 10:38
白のアマナも大量咲き
透かし百合のようなキバナノアマナ
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4/29 10:39
透かし百合のようなキバナノアマナ
白だって負けていません
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4/29 10:40
白だって負けていません
黄色バージョン、初めて見ました
0
4/29 10:40
黄色バージョン、初めて見ました
アマナ咲く草っ原からは、直登の道ではなく左手の林道のような道を進みます
1
4/29 10:41
アマナ咲く草っ原からは、直登の道ではなく左手の林道のような道を進みます
定番エンレイソウ
2
4/29 10:43
定番エンレイソウ
ミヤマケキマン、このコースでもあちこちで咲いています
2
4/29 10:43
ミヤマケキマン、このコースでもあちこちで咲いています
ミヤマカタバミの花
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4/29 10:44
ミヤマカタバミの花
フタリシズカ
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4/29 10:45
フタリシズカ
色の濃いスミレの大群
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色の濃いスミレの大群
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ウスタビガの蛹
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ウスタビガの蛹
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空飛ぶダンボ2人
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空飛ぶダンボ2人
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さりげなく登山道脇に目をやると・・・
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さりげなく登山道脇に目をやると・・・
なんとヤマシャクヤクではないですか、あと1週間くらいで咲くのかな
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なんとヤマシャクヤクではないですか、あと1週間くらいで咲くのかな
近くにはユキザサの蕾
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近くにはユキザサの蕾
ダンボのようなナガハシスミレ
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ダンボのようなナガハシスミレ
黄緑色の萼のうえに乗っかったピンクの花びら、きれいだなぁ
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黄緑色の萼のうえに乗っかったピンクの花びら、きれいだなぁ
遠目にはこんな感じ
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遠目にはこんな感じ
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艶やかな葉っぱとの対比がいいんだよね
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艶やかな葉っぱとの対比がいいんだよね
ネコノメソウ
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ネコノメソウ
クロモジ
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クロモジ
アマナ
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アマナ
立ち姿の美しい花
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立ち姿の美しい花
ピンク
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ピンク
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思い思いに咲く花
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思い思いに咲く花
点々と咲く花たちもあれば、
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点々と咲く花たちもあれば、
一列に整列する行儀のいい花たち
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4/29 11:31
一列に整列する行儀のいい花たち
ピンクの三人
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4/29 11:32
ピンクの三人
新緑の頼りげのないのもかわいらしいな
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新緑の頼りげのないのもかわいらしいな
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元気のいい白い個体たち
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元気のいい白い個体たち
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濃い目の個体
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濃い目の個体
うじゃうじゃ咲いています
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うじゃうじゃ咲いています
優雅に群舞する花たち
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優雅に群舞する花たち
麓に近づくにつれ、白い個体が増えてきます
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麓に近づくにつれ、白い個体が増えてきます
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ちょっと淡いピンク色も
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ちょっと淡いピンク色も
白の方が密度があるように思えます
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白の方が密度があるように思えます
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濃いピンクは珍しい
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濃いピンクは珍しい
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杉木立ちのなかでもひっそりと咲いていますよ
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4/29 11:57
杉木立ちのなかでもひっそりと咲いていますよ
小さな池にはカエルの卵
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小さな池にはカエルの卵
金北山を望む平城畑までやって来ました
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4/29 12:20
金北山を望む平城畑までやって来ました
頃合いは正午、ここらで山荘で作ってもらったおにぎりタイムとします
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4/29 12:08
頃合いは正午、ここらで山荘で作ってもらったおにぎりタイムとします
海を見下ろす芝生の広場、気持ちいいっ♪
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4/29 12:20
海を見下ろす芝生の広場、気持ちいいっ♪
エチゴキジムシロがあちこちで群生しています
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4/29 12:24
エチゴキジムシロがあちこちで群生しています
下山路にはオオカメノキ
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4/29 12:31
下山路にはオオカメノキ
ニリンソウの大群生地も複数あり、アオネバのとは違ってこちらは見慣れた花サイズです
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ニリンソウの大群生地も複数あり、アオネバのとは違ってこちらは見慣れた花サイズです
センボンヤリの花
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4/29 12:36
センボンヤリの花
こっそりとニシキゴロモ
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こっそりとニシキゴロモ
普通のヤマザクラは佐渡が北限
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普通のヤマザクラは佐渡が北限
人里恋しい花が多くなってきたのにまだあるオオミスミソウ
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4/29 12:47
人里恋しい花が多くなってきたのにまだあるオオミスミソウ
新緑が眩しい
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新緑が眩しい
シュンランまで咲いてるとは思わなかったよ
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4/29 12:51
シュンランまで咲いてるとは思わなかったよ
近くにはフデリンドウも
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近くにはフデリンドウも
そして本日最後のオオミスミソウにご挨拶
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4/29 12:56
そして本日最後のオオミスミソウにご挨拶
ウラシマソウの髭
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4/29 12:57
ウラシマソウの髭
芽吹き始めた山道を鼻歌交じりで下ります
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4/29 12:59
芽吹き始めた山道を鼻歌交じりで下ります
石花登山口に到着しました!
1
4/29 13:01
石花登山口に到着しました!
佐渡のヤマザクラの多くは、オオヤマザクラという北方寒地系の種類なんだとか
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佐渡のヤマザクラの多くは、オオヤマザクラという北方寒地系の種類なんだとか
タラの芽
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タラの芽
養生された路肩の土手にもニシキゴロモ
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養生された路肩の土手にもニシキゴロモ
キブシの花
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キブシの花
ホウチャクソウかな
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ホウチャクソウかな
地味なツクバネソウ
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地味なツクバネソウ
ハウチワカエデの花
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ハウチワカエデの花
ダンコウバイかしら
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ダンコウバイかしら
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ちっこいハコベの花
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ちっこいハコベの花
勢いよく流れる用水路が見えてきたら・・・
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4/29 13:45
勢いよく流れる用水路が見えてきたら・・・
海沿いの高台に広がる田園地帯に着きました
2
4/29 13:46
海沿いの高台に広がる田園地帯に着きました
振り返って右手には金北山
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4/29 13:53
振り返って右手には金北山
左手には歩いて来た平城畑
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4/29 13:53
左手には歩いて来た平城畑
カラスノエンドウも色が濃く見えてきます
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4/29 13:59
カラスノエンドウも色が濃く見えてきます
下界ではあちこちで咲くオドリコソウ
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4/29 14:00
下界ではあちこちで咲くオドリコソウ
八重桜咲く石花集落まで降りてきました
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八重桜咲く石花集落まで降りてきました
佐渡の八重桜は色が濃い
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4/29 14:10
佐渡の八重桜は色が濃い
ウマノアシガタも畦道に多数
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ウマノアシガタも畦道に多数
アブラナ咲く人里まで着きました
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アブラナ咲く人里まで着きました
登山口から集落まで4.5キロ、長かった・・・
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4/29 14:18
登山口から集落まで4.5キロ、長かった・・・
バスは1時間待ち
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4/29 14:19
バスは1時間待ち
まずはよろずやさんの縁台借りて腹ごしらえ
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まずはよろずやさんの縁台借りて腹ごしらえ
山頂から海岸までが繋がりました!
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4/29 14:35
山頂から海岸までが繋がりました!
防波堤に腰掛けマッタリタイム
5
4/29 14:48
防波堤に腰掛けマッタリタイム
海沿いらしい多肉みたいな黄色い花
2
4/29 14:50
海沿いらしい多肉みたいな黄色い花
ハマダイコンってヤツかなぁ
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4/29 14:51
ハマダイコンってヤツかなぁ
ようやく相川行きのバスが到着しました
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4/29 15:16
ようやく相川行きのバスが到着しました
昨日に引き続き空にはハロ、20分待ちのバスを2回乗り継ぎ、ようやく真野新町にある本日のお宿にたどり着きました
4
4/29 15:48
昨日に引き続き空にはハロ、20分待ちのバスを2回乗り継ぎ、ようやく真野新町にある本日のお宿にたどり着きました
yamaonseさん、こんにちはー♪
佐渡ヶ島は、お花の宝庫とは聞いていましたが実際写真で拝見すると素晴らしいですね。ちょうど雪解けの時期、雪の中からでも顔をのぞかせるお花には春を待ちわびた感が伝わってきます。小さくてかわいらしい花花が一斉に咲き乱れるとてもよい時期に行かれましたね。今回も美味しそうなお食事と温泉、たくさんのきれいなお花を堪能されて羨ましい限りです。(笑)
私はまだ佐渡ヶ島へは行ったことがありませんがレコの写真で十分に堪能できました。佐渡最高峰はまた近々行かれるとのことでまたレコを楽しみにしております。お疲れさまでした。
iwanobさん、こんにちわ。佐渡、噂には聞いていましたが、これほど凄いとは思いませんでした。人の手が入った場所より花密度は落ちますが、登山道に延々とちっちゃな花たちが咲き続けていて、まさに宝探しの状態でした。大量写真もぜんぜん厳選できません(滝汗)
また、観光地なのに住んでる人、接する人たちは気さくで、温かい気持ちになれました。宿を選ぶ余地がなかったので行ってから知った温泉も、アルカリ性系のヌルヌル湯で素晴らしかったです。もちろん食事も特にご飯が旨いし、今から再訪の予定を考えると心躍ります。
yamaonseさん、こんにちは(^-^)
速報でレコありがとうございます。
お花沢山で今から楽しみです。
金北山への道、やっぱり雪多くて、お花はもう少し後のようですね。
ちょっと、心が揺れております。
石花に降りようか、縦走しようか
悩みます〜(^^;
ギリギリまで悩んでみますね(^-^)
近日中にリベンジ決定ですか?
稜線歩き、気持ち良さそうですよね
robakunさん、こんにちわ。とりあえず大量写真をサムネイル風にアップしてみました。これから間引きをしてコメント付けます。どんだけ大量に花が咲いていたのかは、実感頂けたかと思います。今年の稜線は残雪多く花はこれからといった風でしたが、往復路の登山道は花盛り。大型連休後なら稜線花の種類も増えるでしょうし、ときどきの状態をレコ等で確認してから行くといいかもしれません。金剛山など、ほかにも花のある山はあるようだし、金北山から横山登山口も花が多いとのこと。小佐渡も敷居の低い花たちが咲いているようです。自分だけの花園探しもいいかもしれませんね。
yamaonseさん、こんにちは!
速報版ながら何ですか〜?この花の量は
凄いですね。
ミスミソウ、シラアオイ、キクザキチゲ、黄色のアマナなど色鮮やか。
素晴らしいです。
夜の写真、両津の夜景でしょうか?
函館っぽい。
自分の中では海のイメージの佐渡ですが、これから少し山を研究しないと。
いつ行けるか解りませんが(笑)
ちなみにいつもの耕心館のミスミソウ、キクザキイチゲは佐渡から譲り受けた種子だそうです。
お疲れ様でした
teru-3さん、こんにちわ。速報版の大量花、なかったのはイワウチワとサンカヨウくらいでしょうか。シュンラン、フデリンドウのような見慣れた里山の花から、濃い紫色のキクザキイチゲや、黄色のアマナ、そしてオオミスミソウと珍しい花まであるデパート状態でした。
両津の夜景、函館みたいでしょ。コメント付ける前に気付いてくれてありがたいです。剱岳が赤く染まる様も素晴らしかったし、海に浮かぶ白い鳥海山も凄かったし、なんといっても満天の星。山に泊まるとこういう御利益があるんだと、新たな発見が多数ありました。
耕心館の花たちは佐渡出身だったんですね。どおりで園芸種らしからぬ愛らしさがあると思いました。雪国の花は色目が濃いし、花は全体に小振りなのが自生種らしくていいですね。海のレジャーのイメージが強い佐渡も山は意外とコースがあるし、行く甲斐がありますよ。
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