記録ID: 1812176
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ハイキング
中国
擬宝珠山☞象山から烏ヶ山と薄化粧の大山を望む
2019年04月28日(日) [日帰り]
鳥取県
岡山県
かずまい
その他3人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:11
- 距離
- 4.3km
- 登り
- 351m
- 下り
- 347m
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日帰り
- 山行
- 1:49
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 2:10
距離 4.3km
登り 351m
下り 351m
| 天候 | 曇り時々晴れ（12~15℃） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年04月の天気図 |
| アクセス | 広島から車で約4Hr |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所ないです。 象山への登りは階段が多いですが、ゆっくり登れば大丈夫です。 小学低学年の子供達も親子連れで登ってました。 |
| その他周辺情報 | 国民休暇村 奥大山で食事できます。 |
写真
運転中、左遠方に大山が見えたので駐車しようとしたら、やはりありました、鬼女台の展望台だと思います。
右折して少し上がると広い駐車場が。
1
4/28 9:44
運転中、左遠方に大山が見えたので駐車しようとしたら、
やはりありました、鬼女台の展望台だと思います。
右折して少し上がると広い駐車場が。
やはりありました、鬼女台の展望台だと思います。
右折して少し上がると広い駐車場が。
最大ズーム5倍。この時期に雪化粧の大山を見れるとは思いませんでした。ラッキイ
とんがった山は烏ヶ山。
まさかこの山が準主役になるとはこの時は思わず。
まさかこの山が準主役になるとはこの時は思わず。
この分岐部にさっそく今回最初のお目当てのカタクリが。
第一発見者は、今回計画したお姉さん。
第一発見者は、今回計画したお姉さん。
大山の方向、残念ながら見えません。
象山からはばっちり見えます。
象山からはばっちり見えます。
カタクリロードを長野タイムリー勝利記念Tシャツを着て歩く相棒とお姉さん。今日は残念ながら8連勝後ヤクルトに4−2で負けた。ジョンソン、もう少し気合入れよう。
3
4/28 10:45
カタクリロードを長野タイムリー勝利記念Tシャツを着て歩く相棒とお姉さん。今日は残念ながら8連勝後ヤクルトに4−2で負けた。ジョンソン、もう少し気合入れよう。
烏ヶ山と奥に大山の山々が。この辺から相棒が烏ヶ山をマッターホルンと連発。
なんかアルプスに来たようなマジックにかかり心地よい。
2
4/28 10:46
烏ヶ山と奥に大山の山々が。
この辺から相棒が烏ヶ山をマッターホルンと連発。
なんかアルプスに来たようなマジックにかかり心地よい。
この辺から相棒が烏ヶ山をマッターホルンと連発。
なんかアルプスに来たようなマジックにかかり心地よい。
第2のお目当て、サンカヨウでしょうか。道端にありました。残念ながら花はまだ。
結局、当日は二つの葉を見ただけ。
今年は早すぎたのかな。
3
4/28 10:50
第2のお目当て、サンカヨウでしょうか。
道端にありました。残念ながら花はまだ。
結局、当日は二つの葉を見ただけ。
今年は早すぎたのかな。
道端にありました。残念ながら花はまだ。
結局、当日は二つの葉を見ただけ。
今年は早すぎたのかな。
休憩中の親子連れの団体さん。
追い越していきましたが、途中で抜かれました。子供達は元気。
追い越していきましたが、途中で抜かれました。子供達は元気。
名前の由来は知りませんが、山の形が象さんの背中に似ている感じ。
結局、ほとんど頂上まで階段でした。
休憩しながら烏ケ山を見て気分転換。
休憩しながら烏ケ山を見て気分転換。
この辺は下山方向が烏ヶ山なので常にこの景色が入り気分爽快です。
2Fにレストランがありました。ビュッフェ形式で1200円。我々ここで失態を。
登山靴の泥が・・・・、すみません。
お兄さんが気づくまで我々知らず。
4/28 12:14
2Fにレストランがありました。
ビュッフェ形式で1200円。我々ここで失態を。
登山靴の泥が・・・・、すみません。
お兄さんが気づくまで我々知らず。
ビュッフェ形式で1200円。我々ここで失態を。
登山靴の泥が・・・・、すみません。
お兄さんが気づくまで我々知らず。
蕎麦に山菜をてんこ盛りに乗せて食べたら当たりでした。メニューは色入りあり、中華風の野菜炒め物からたこ焼き、カツ、から揚げ、カレー等。
2
4/28 12:23
蕎麦に山菜をてんこ盛りに乗せて食べたら当たりでした。
メニューは色入りあり、中華風の野菜炒め物からたこ焼き、カツ、から揚げ、カレー等。
メニューは色入りあり、中華風の野菜炒め物からたこ焼き、カツ、から揚げ、カレー等。
解放感あります。
以外と窓際に人少なく。ちょと寒かったのでしょうか。
以外と窓際に人少なく。ちょと寒かったのでしょうか。
ここはなんの施設でしょうか。
スキー学校の小屋もあったので、冬は近くにゲレンデがあるのでしょうか。
スキー学校の小屋もあったので、冬は近くにゲレンデがあるのでしょうか。
藁ぶき屋根の家と大山のコラボ撮影のため小走りであぜ道を行ったりきたり。雲がちょっとかかってしまいましたが、風情があるのだと言い聞かせる。
2
4/28 13:35
藁ぶき屋根の家と大山のコラボ撮影のため小走りであぜ道を行ったりきたり。雲がちょっとかかってしまいましたが、風情があるのだと言い聞かせる。
撮影機器：
感想
カタクリとサンカヨウを目的に擬宝珠山と象山を計画しましたが、残念ながらサンカヨウは2輪のみで花はなくちょっと早かったようです。
計画段階では昼食を下山後と決めていたので象山まで行くか迷ってましたが、烏ヶ山、大山を望むことができて良かったです。
象山へは階段のオンパレードですので、ゆっくり登れば大丈夫でしょう。
親子連れでもOKで安全なルートです。
象山から見る烏ヶ山はマッターホルンもどきの反り立った山でかっこよく、前日の寒気の影響でしょうか雪化粧した大山と重なり雄大な景色を堪能できたことは想定外で、
充実した山行になりました。
下山後は、姉さん夫婦のおすすめスポットへ移動し、大山の雪景色を思う存分堪能しました。いい写真が撮れたと思います。帰路は、往路の米子道路へは行かず峠を越すことにしたのですが、大山の展望所がありこれまたラッキイ。一般道をのんびり走れば新たな発見がある事を改めて感じた1日でした。
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