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Yamareco

記録ID: 1808609
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

"ひとつばな”に彩られた物語山。

2019年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
7.3km
登り
738m
下り
742m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
1:11
合計
3:51
距離 7.3km 登り 743m 下り 744m
10:10
10:15
16
10:31
10:44
11
10:55
11:48
61
天候
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇サンスポーツランド下仁田の駐車場を利用しました。
 下仁田インターからR254を佐久方面に走り、
 「荒船の湯」の手前になります。
 入口脇の門の手前のPに駐車しました(13台分あります)
 門の先にも第2駐車場があります。
 こちらにはトイレあり。
 開門時間は8:30〜17:00となっています。

 本日8:30到着時1台、下山時は自分の車を含めて2台。
 連休初日にしては随分空いてました。
 
コース状況/
危険箇所等
◇登山ポストは確認できませんでした。

◇駐車場から道路を挟んだ案内板がスタート地点です。
 しばらく崩壊した林道歩きとなります。(丹沢林道)
 ところどころ林道の面影はありますが、ほぼ登山道化しています。
 コースタイムで1:15とありますが、0:50ぐらい。

◇林道終点がこの物語山の登山口となります。
 杉植林帯の九十九折りの急登りとなります。
 小尾根に乗り以降さらに角度は増し瓦状の岩片を踏みながら
 歩きます。
 西峰と物語山鞍部直下は直登となり、この山の核心部。
 この日雨上がりでとてもスリッピーな状態でした。
 お助けロープのお世話になります。

◇鞍部→物語山山頂までは10分程です。
 山頂の展望は少しです。木々の間から望める程度。
 鞍部の少し上から”ひとつばな”ゾーンです。
 山頂から少し進んだ祠付近も”ひとつばな”ゾーン。
 山頂から南側のピークに”ひとつばな”ありませんが、少し広い
 ピークなので大人数で休憩するのに良さそうです。
 独占させていただきました。

◇鞍部→西峰山頂まで急登を5分程。
 振り返ると物語山の全貌が見えます。
 山頂からは正面に浅間山、右へ振ると妙義山、さらに右は赤城山など
 展望素晴らしいです。前橋、太田、桐生など市街地も展望できます。
 荒船山も間近に見えます。
 少し先へ下るとメンベ岩が展望できます。

 こちらも終始独占!!!
 贅沢な景色堪能致しました。
 

その他周辺情報 ◇「荒船の湯」 600円/大人1名
 下仁田町ホームページ
 https://www.town.shimonita.lg.jp/geopark/m03/m04/800.html
 関東周辺立ち寄り温泉みしゅらん
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/arafunenoyu/arafunenoyu.htm
スタート地点
崩壊した林道を歩きます。
3
崩壊した林道を歩きます。
沢の音が心地よい。
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沢の音が心地よい。
深山幽谷
ここから本当の登山道です。
2
ここから本当の登山道です。
九十九折の急登
鞍部手前の核心部。
3
鞍部手前の核心部。
鞍部到着。
まずは右手の物語山へ。
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鞍部到着。
まずは右手の物語山へ。
鞍部から2分。
ここから”ひとつばな”ゾーンに入ります。
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鞍部から2分。
ここから”ひとつばな”ゾーンに入ります。
次々と現れます。
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次々と現れます。
朝の雨のせいか俯き加減です。
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朝の雨のせいか俯き加減です。
晴れないかなぁ〜
6
晴れないかなぁ〜
ヒカゲツツジも少しありました。
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ヒカゲツツジも少しありました。
この花付きは素晴らしい!
でもまだうつむいたまま。
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この花付きは素晴らしい!
でもまだうつむいたまま。
物語山山頂。
山頂からの妙義山。
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山頂からの妙義山。
少しだけ開いてきました。
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少しだけ開いてきました。
ミツバツツジも忘れずに。
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ミツバツツジも忘れずに。
一瞬の青空!
逃すまいと、、。
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逃すまいと、、。
シャッター押しまくり。
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シャッター押しまくり。
いい笑顔、撮れました。
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いい笑顔、撮れました。
本日の密集度ナンバーワンでしょうか。
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本日の密集度ナンバーワンでしょうか。
西峰手前もまだ咲いてます。
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西峰手前もまだ咲いてます。
西峰先まで足を進めると、
多くの花が落ちた状態でした。
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西峰先まで足を進めると、
多くの花が落ちた状態でした。
メンベ岩。
よく見ると”ひとつばな”
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メンベ岩。
よく見ると”ひとつばな”
前橋市街地
西峰から望む物語山。
山肌を占領する”ひとつばな”
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西峰から望む物語山。
山肌を占領する”ひとつばな”
山頂先の祠のあたりも凄いです。
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山頂先の祠のあたりも凄いです。
更に下がった斜面も”ひとつばな”、満開。
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更に下がった斜面も”ひとつばな”、満開。
去りがたいですが、西峰を下ります。
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去りがたいですが、西峰を下ります。
ミミガタテンナンショウ
3
ミミガタテンナンショウ
ヒゲネワチガイソウ
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ヒゲネワチガイソウ
ハシリドコロ
ムラサキケマン
カテンソウ
ヒトリシズカ
チゴユリ
ヤマエンゴサク
エイザンスミレ

感想

連休初日、西上州の物語山を歩いてきました。
何やら、歴史とロマンを感じさせる山名ですね。
ちょっと由来を調べてみると、、、。

伝説−1
この物語山は、戦国時代末期の豊臣氏の小田原城攻めと同時期、この地にあった幽崖城も豊臣方前田勢の攻撃を受け、落ち武者がこの山中に逃げ込み、メンバ岩の上で壮絶な死(切腹)を遂げた。
伝説そー2
落ち武者が、金銀の財宝をメンバ岩に埋蔵して死んだという物語
逃げこんだ落武者はメンベ岩の上にあがり、追っ手に捕まらないようにとツルを全て切り切腹して自決したといわれている。

男と女の悲しい別れとかそんな物語かな?
と想像してましたが、名前とは裏腹に壮絶な物語があるようです。

さて、本日の山行。
朝方結構な雨でした。
ちょっと不安を残しつつも関越から上信越道を進み、下仁田市街の先の登山口へ到着。少し雨が残るものの晴れ間を期待してスタートです。
しばらく崩壊した林道を歩き、急坂を登り鞍部へ到着。
お目当ての”ひとつばな”は何処?
少し歩みを進めるとあれよあれよ、見事なまでの”ひとつばな”
物語山はピンクの楽園と化してました(少し大げさかな!(^^)!)
時折指す日差しの中、素晴らしい花園でした。
西峰にも寄ってみました。
こちらは既に”旬”は過ぎ、無残にも花びら落ちた山でした。
それでも咲き残った”ひとつばな”充分鑑賞させて頂きました。

それと、とても静かな山でした。
山中でお会いしたのは一組のご夫婦のみ。
玄人好みの鋭峰が多い西上州、自分の技量でも登れる楽しい山でした。


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コメント

てるさん、おはようございます
わははー、色恋がらみの物語だと私も思っておりました。

大げさじゃなく、おっしゃる通りの花園ですねー。
西上州はダンナが断固拒否するような山が多くて
ここと荒船くらいは平気だよーとかねてより。
ヤシオも凄いんですね。
来年は是非後追いしたいなぁ。

それにしても、こっち方面は青空出てたんですね。
昨日は雲が取れたら、丹沢や御坂は雪だか霧氷だかで真っ白だったけど。
お花には厳しい寒の戻りですよね。

ゴールデンウィーク第一弾、お疲れ様でした。
2019/4/28 6:12
Re: てるさん、おはようございます
nyagiさん、こんばんは!

物語山
昔の事で身分の違いから引き裂かれた恋だとか、はたまた三角関係の縺れで
どうしたとか、どうもそっち系ばかり頭を過りますが
実は壮絶なものがたりの山のようで。
そんな伝説とは裏腹に”ひとつばな”に包まれたいい山でした。
鎖やハシゴなど多く標高低いながらも厳ついイメージの西上州。
そんな中にあってもやさしい山ですよ。
gyamiさんにもたぶん気に入ってもらえると思います!
追っかけ大歓迎。

朝、関越走ってたらポッカリ青空は前橋・高崎あたり。
何とか振られず済むかなと思い予定通りこちらをチョイス。
ズバリ当たったようです
次の令和もこのツキ大事にしたいです。

コメントありがとうございました
2019/4/28 20:48
山の名前と花の名前
teru-3さん おはようございます

↑コメのnyagiさんと同じで色恋がらみの物語だと私も思っておりました
 ※どうしてもそっち方面の話が好きなので
しかし山の名前に物語ってつけるセンスがイケてますね
その辺のやまは妙義山と荒船山くらいしか名前も知りませんが・・・

「ひとつばな」と言うのも勉強不足にして知りませんでした
アカヤシオ=ひとつばなで正解なんですか?
今年は4月早々にジモティーの古賀志山で目に出来ましたが
これから標高が上がる山で見ごろを迎えてくると思うので
地元の山のどこかで満開の群生に出会いたいものだと思いますネ!

私は同じ日に多分「平成最後」の」登山でしたが
テルさんはまだ平成中の登山のチャンスがありそうですか?
2019/4/28 6:46
Re: 山の名前と花の名前
BOKUTYANNさん、こんばんは!

人生長くやってるとどうもそっち系に頭が働きますね 。
同じです、ハイ
まあ色々な伝説はともかく「物語山」という名前を付けた方はほんといいセンスをお持ちですね。
山の名前、調べ出したらキリが無いですが色々想像を掻き立てる山、面白いですね。

アカヤシオ=ひとつばな、正解です。
上州のこの辺の呼び名ですね。
山を下りた時駐車場で地元の方と話をしましたが、
「ひとつばな、どうだった?」と聞かれました。
山に登らない人でも気にかけてる花のようですね。
ちなみに、同じ群馬でも赤城あたりでは「赤城躑躅」と呼ばれてるようです

ハイ!平成最後です。
令和最初はさて何処にしようか?
検討中

コメントありがとうございました
2019/4/28 21:07
teru-3さん、こんにちは。
ひとつばな、たくさんありますね。
西上州は、どの山も、山頂周辺が、
1番規模が大きな群落のようで、がんばった
ご褒美ですね。
ヒトリシズカ、チゴユリなどの
初夏の花も増えて、楽しくなって
きましたね。
ところで、浅間山の白さには
驚きました。雪が増えたみたいですね。
一週間前より、シマシマがきれいです。
2019/4/28 10:52
Re: teru-3さん、こんにちは。
komaki さん、こんばんは!

実はもう一座、登る予定でした。
komaki さんも登られたあの山予定でしたが、物語山に満足して2座目はキャンセル。
ただ時間的に余裕があったので、いつか行きたい山リストの登山口なんか偵察で動き回りました
その道すがら、いくつかの鋭峰の頂を観察。
山頂の岩場にはほぼアカヤシオ咲いてました。
麓の集落からも確認できる花で、山に登らない人でも気にかけてる花なんでしょうね。
”ひとつばな”という名前で愛されてるのが解ります。

この日は寒気が入り、浅間山や赤城山は降雪あったようですね。
この物語山でも時折北風で強風。
山肌はピンクと新緑でしたが、少し後戻りの一日でした。
北アでは遭難もあったようですが、次の令和のスタート平穏であってほしいです。

コメントありがとうございました
2019/4/28 21:56
ひとつばな物語
teru-3さん、こんばんは。

今日、山に出かけてきましたが、この「物語山」も
実は山行の候補に挙がっていたのです。
まさか、teru-3がこの山を先に登るとは思いもしませんでした。
そして、驚いたことにひとつばなが沢山咲いているんですね。
今まで、全然知りませんでした。

これはもう新しい「物語」ができたといっても過言ではありません。
「ひとつばな物語」の誕生です。(笑)

近いうちにでかけてみようと思います。
2019/4/28 22:12
Re: ひとつばな物語
エルクさん、こんばんは!

えっ!こちらも候補だったんですか。
やっぱり「物語山」いう名に惹かれますよね。
エルクさんの先週のコラボ登山の上野村のあの山歩こうかと思ってましたが、
雨上がりだったし、自宅からのアクセスの関係でこちらにしました。
事前の検索でどうもアカヤシオが咲くらしいという情報のみでスタート。
例年並みなのか、当たりなのか、はたまた外れなのか解りませんが、
自分にとっては最良のアカヤシオ見物でした

悲しい伝説の物語山ですが、おっしゃる通り明るいアカヤシオ伝説の山が相応しいですね。
西上州で呼ばれてる”ひとつばな”。
何度か見てるうちに妙にしっくり来るようになりました。

今週も西上州だったようですね
後ほどゆっくりレコ拝見いたしますね。

コメントありがとうございました
2019/4/28 22:37
バッタリしましたね!
私がワンコを引き連れ林道を歩いて行くとスライドしましたね。
旬な物語山のアカヤシオの情報ありがとうございました。

私の場合遅刻ハイカーだったので雨の影響はありませんでした。
山頂手前尾根のアカヤシオは昨年より華やかに咲いていて見応えがありましたね。
昨日の強風の影響で、
西峰のアカヤシオの花弁は残念ながらすっ飛んでいました!

ワンコのnanacoも物語山は常連となって来ました。
情報ありがとうございました

追記!私の勘違いで1日違ったようなの本当にすいませんでした。
2019/4/28 22:16
Re: バッタリしましたね!
Sunset33さん、こんばんは!

スライドされた方が名コンビのSunset33さんとnanacoチャンだったんでしょうか
西上州はコンパクトながら技量を要する山が多く、特に雨上がりという事でこちらにしました。
初めての山なのでアカヤシオの状況は掴めませんが、自分の中では最良の部類。
山頂手前の右部分は確かに素晴らしかったですね。
祠の先も寄りましたがここも満開。
雨上がりでうつむき加減の花弁も更に俯いて撮影難しかったですが、一瞬の晴れ間で救われました

西峰はちょっと遅かりしの状況でしたが、来年再訪する口実が出来ましたネ。
ぜひ、ベストの時期狙いたいです。

コメントありがとうございました
2019/4/28 22:56
Re: バッタリしましたね!
Sunset33さん、こんばんは!

掲載写真の最後のほうの「チゴユリ」を撮ってるときに、犬連れの方にお会いしました。入り口の橋を渡ってすぐのところ。
軽装の方だったので今思えばお散歩でしょうか?
撮影に夢中で挨拶したかどうか、イマイチ記憶曖昧(笑)
1日違いとはいえアカヤシオ咲く物語山の景色を共有できたことに嬉しく思います
時々はグンマ〜にお邪魔しますので何処かでお会いできるといいですね
2019/5/1 23:00
懐かしい山
teruさん、こんばんは(^-^)
いつも楽しく拝見させていただいてます。
物語山、とても懐かしい山です。
下仁田に友達がいるので。5年前に登ったことがあります。

ヒトツバナの時期ここ最近は三ツ岩ばかり、行っていたので、懐かしく拝見しました。
今年は西上州の山に、ヒトツバナ見に行けないので、お写真で見せていただいて嬉しかったです(^-^)
2019/4/29 1:41
Re: 懐かしい山
robakunさん、こんにちは!

こちらこそいつもレコ楽しく拝見させていただいてます!

玄人好みの岩峰が犇めく西上州にあって、自分ような者でも楽しめる山を
物色中に物語山がヒットしました
昨年の三ツ岩山で”ひとつばな”の素晴らしさを体験できたので今年もぜひ西上州を合言葉に足運びました。
前日夜からの雨で落ちた花弁も多かったですが、山頂付近はベストな状態。
来年も西上州かな?
地元の奥武蔵のアカヤシオには申し訳ないですが

いいところにお友達がいらっしゃいますね。
山を下りた後も色々楽しみがありますしね。

コメントありがとうございました
2019/4/29 8:05
怖い物語だったとは
teru-3さん、こんばんは!

物語山ですか
十何年も前に買った「関東の山歩き100選」という本に
物語山が紹介されていて自分のリストに載っており
まだ訪れたことがなく気になっていたのですが
”ひとつばな”の素晴らしいお山、
ピンクの楽園だったとは目から鱗です

でも、伝説を知ってしまった今、
朝晩の暗い時間帯などに歩いたりすると
ちょっとビビっちゃうかもしれません

旬の時期を逃さず粋な光景をしっかり切り取られる
teru-3さん、流石です
静かな山というのも魅力的ですね

おつかれさまでした
2019/4/30 2:55
Re: 怖い物語だったとは
yamahiroさん、おはようございます!

関東近県くまなく歩かれてる yamahiroさんもまだ未踏ですか?
自分のリストに眠ってるんですね。
西上州はアカヤシオの名山が多いですが、ここも意外にあるのには驚きでした。
何故あんな岩峰の急斜面を好むのか不思議ですが、見事に開いた花園は
圧巻でした
コースの半分は林道的な歩きですが、花あり、渓流ありで飽きないですね。
この林道は紅葉も良さそうな感じmaple
近くの荒船山と合わせて再訪かな?

植物の旬の時期はほんと短いですね。
雨の弱い花でもあるので心配でしたが
満開の”ひとつばな”に感謝です

コメントありがとうございました
2019/4/30 7:30
貸切花の山
teru-3さん、こんばんわ。西上州の花の山、ご満悦いただけたようで、何よりです。実は、物語山には地元民なのに行ったことがありません。この時期はアカヤシオの山だったんですね。それなのに貸切感もあって、地元山を見直したくなりました。お助けロープは使いたくありませんが、いつか行ってみたいです。
2019/5/1 22:14
Re: 貸切花の山
yamaonseさん、こんばんは!

結局平成最後の山は物語山となりました。
桜が終わり次はアカヤシオ、これが定番となり色々検索中にヒットしたのが物語山
想像していた”物語”と違いましたが、アカヤシオは期待以上の素晴らしいさ!
西上州のポテンシャル思い知らされましたネ。
多くが岩峰で難易度が高そうですが、調べてみると「家族向け」のジャンルの山もあり今後も足を向けてみようと思います。

佐渡、越後遠征。
レコ予告版拝見しました。
さてさてどんな収穫の山だったのか?楽しみにしてます

コメントありがとうございました
2019/5/1 23:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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