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Yamareco

記録ID: 178411
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

鮮烈 ! 青と白の迷宮。蓼科山

2012年03月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:05
距離
6.0km
登り
806m
下り
797m

コースタイム

07:20 駐車場発(標高約1730m)
08:15 「標高約2110m」道標
09:20 森林限界(標高約2400m)
09:35 山頂到着(標高2530m) 標高差約800m。以上往路所要2時間15分
 (ランチ・休憩 15分)
09:50 山頂出発。帰路に向かう。
10:45 「標高約2110m」道標
11:25 駐車場帰着 以上帰路所要1時間35分。
   全行程往復所要時間約4時間05分。
天候 天気/ 終日快晴。
気温/ 出発時 -9℃ 帰着時 -0℃。
風 / 無風。頂上周辺のみ約5m/s程度の弱風。
過去天気図(気象庁) 2012年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道諏訪ICから国道20号線を南下。約1km先の「新井交差点」で左折。国道152号線へ。
約3km先「御座石神社交差点」で県道192号線(ビーナスライン)に入る。
約6kmで国道152号線の下をくぐり、すぐ先で右折+右折で国道152号線(通称:大門街道)に乗る。
白樺湖畔で右「蓼科方面」に分岐。「池の平ホテル」先の交差点で右折。「しらかば2in1スキー場」の前を通過。
スズラン峠を越え、約300mで道の左(東)側に「スズラン峠園地駐車場」に到着する。
諏訪ICから所要約1時間。(2in1からは徐行運転で)。帰りはビーナスライン経由で約40分で諏訪IC。

[諏訪ICからスズラン峠駐車場までのルート]
御座石交差点では国道299号線(メルヘン街道)と県道192号線(ビーナスライン)が選べるが、国道は既存集落内を通っているため道巾狭く軽トラックなどが多く、スピードが出せない。
ビーナスラインは観光道路のため生活車両は少なく、コンビニなどの施設も多く走りやすい。
また大門街道との立体交差点からのルートでは、国道(大門街道)と県道(ビーナスライン)を比較すると国道は大型トラックの通行が多く、ヘアピンカーブもあるので走りにくい。
ここも県道(ビーナスライン)が正解である。
[ルート図(Mapion)]
https://bit.ly/2UNCKXe

なお、大門街道・白樺湖経由の場合、しらかば2in1スキー場までは完全除雪されていたが、スキー場先は一転して除雪無し。スズラン峠までのたった1kmほどだが北斜面とヘアピンがあるので四駆必須になる。
また諏訪市内は混雑がありスムースに走れないので、山梨方面からなら諏訪南ICで下りるほうが速いくらいだろう。
コース状況/
危険箇所等
[登山道]
全行程で踏み跡明瞭で迷う心配なし。完璧に圧雪されている。今回は全行程チェーンスパイクで歩いたが、傾斜が急な場所では滑ってしまった。前爪があるようなアイゼンがあればかなり楽。

[最終コンビニ]
御座石神社交差点から県道(ビーナスライン)に入った後もセブンイレブンがあるが、その前の国道にあるローソン、ファミマを利用する方が確実。トイレも利用可。
スズラン峠駐車場前のビーナスラインの様子。
道路には雪がない。
ただしスズラン峠北側の一部は真っ白に凍結していた。
スズラン峠駐車場前のビーナスラインの様子。
道路には雪がない。
ただしスズラン峠北側の一部は真っ白に凍結していた。
駐車場の様子。平日だが数台の先客がいた。
道標の通り、南に約50m歩くと登山口がある。
しかし駐車場正面の案内板の右からも入れるようだ。
駐車場の様子。平日だが数台の先客がいた。
道標の通り、南に約50m歩くと登山口がある。
しかし駐車場正面の案内板の右からも入れるようだ。
登山口。
その名も「蓼科山登山口」というバス停がある。
登山口。
その名も「蓼科山登山口」というバス停がある。
登山道に入った直後。
雪はそこそこあるが、道は圧雪されている。
2
登山道に入った直後。
雪はそこそこあるが、道は圧雪されている。
最初の急登を終えて平坦な場所に出る。
この辺、25000分の1地形図の「1878mポイント」の付近。
最初の急登を終えて平坦な場所に出る。
この辺、25000分の1地形図の「1878mポイント」の付近。
美しい林の中を進む。
美しい林の中を進む。
再び傾斜がきつくなった道を上っていくと展望の利く場所がある。
後ろを振り向くと甲斐駒と仙丈ヶ岳。
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再び傾斜がきつくなった道を上っていくと展望の利く場所がある。
後ろを振り向くと甲斐駒と仙丈ヶ岳。
空はあくまでも青い!。
木々の枝には白い樹氷が美しく輝いている。
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空はあくまでも青い!。
木々の枝には白い樹氷が美しく輝いている。
西側が一望。北アルプス方面が見えるが山の名前がわからない・・・。
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西側が一望。北アルプス方面が見えるが山の名前がわからない・・・。
前方は雪をまとった白い森。
わくわくする!!。
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前方は雪をまとった白い森。
わくわくする!!。
見上げれば木の枝の先がきらきらだ。
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見上げれば木の枝の先がきらきらだ。
白い枝と青い空が見事なコントラスト。
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白い枝と青い空が見事なコントラスト。
木漏れ日を透かして輝く。
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木漏れ日を透かして輝く。
南に八ヶ岳のそうそうたる面々。
朝日のため逆光なのが残念!。
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南に八ヶ岳のそうそうたる面々。
朝日のため逆光なのが残念!。
「標高約2110m」の道標。
ここは地形図の「2113.3」というポイントだ。
ここで道はほぼ直角に曲がる。
「標高約2110m」の道標。
ここは地形図の「2113.3」というポイントだ。
ここで道はほぼ直角に曲がる。
雪を載せた枝が重そうだ。
「ヘンデルとグレーテル」の中の世界のようだ。
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雪を載せた枝が重そうだ。
「ヘンデルとグレーテル」の中の世界のようだ。
登山道の正面に蓼科山が現れる。
その巨大な山容に圧倒される。
「あそこまで行けるのか・・・」。
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登山道の正面に蓼科山が現れる。
その巨大な山容に圧倒される。
「あそこまで行けるのか・・・」。
標高が高くなってくると葉のない樹木が多くなる。
枝だけの木々が踊ってるようだ。
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標高が高くなってくると葉のない樹木が多くなる。
枝だけの木々が踊ってるようだ。
標高2200m付近。いよいよ青空と霧氷のコントラスト!
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標高2200m付近。いよいよ青空と霧氷のコントラスト!
標高2200mを越えた頃。
何枚写真をとってもキリがない。
「どうにも止まらない〜♪」と歌い出す。
古くてすみません。
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標高2200mを越えた頃。
何枚写真をとってもキリがない。
「どうにも止まらない〜♪」と歌い出す。
古くてすみません。
これが「幻想的」でなくて何が幻想的か?。
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これが「幻想的」でなくて何が幻想的か?。
白のトンネル。
空だけでなく地面も青く染まってる!。
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空だけでなく地面も青く染まってる!。
立ち枯れした樹林帯。
この世の風景ではないような幻想的風景・・・。
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立ち枯れした樹林帯。
この世の風景ではないような幻想的風景・・・。
初めて見た「エビの尻尾」。
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初めて見た「エビの尻尾」。
自分が水槽の中にいるかのような錯覚に。
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自分が水槽の中にいるかのような錯覚に。
おとぎの世界に迷い込んだよう。
おとぎの世界に迷い込んだよう。
前方の樹林が切れて岩塊帯が見えて来た!。
森林限界に達した瞬間の感動。
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前方の樹林が切れて岩塊帯が見えて来た!。
森林限界に達した瞬間の感動。
森林限界最上部の一本。
左に岩塊帯が見えます。
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森林限界最上部の一本。
左に岩塊帯が見えます。
斜面一面の大岩。
もうそこには樹木一本ない。
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斜面一面の大岩。
もうそこには樹木一本ない。
道標には「標高約2450m」とあった。
山頂まであと標高80mだ。
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道標には「標高約2450m」とあった。
山頂まであと標高80mだ。
あっちが山頂か?。
登山道は岩塊を避けて山頂を南に巻いて進む。
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あっちが山頂か?。
登山道は岩塊を避けて山頂を南に巻いて進む。
岩塊群の中に伸びる登山道。
ポールが位置を示している。
岩塊群の中に伸びる登山道。
ポールが位置を示している。
山頂の南側にはもはや岩塊もない。
一面の青と白の世界!。
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山頂の南側にはもはや岩塊もない。
一面の青と白の世界!。
蓼科山頂ヒュッテが見えて来た。
蓼科山頂ヒュッテが見えて来た。
ヒュッテ手前の道標で「廻れ右」して山頂へ向かう。
ヒュッテ手前の道標で「廻れ右」して山頂へ向かう。
東に堂々たる浅間山。
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東に堂々たる浅間山。
山頂に到着。
山頂は小学校のグラウンドくらい広い。
弱いが風があるのでけっこう寒い・・。
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山頂に到着。
山頂は小学校のグラウンドくらい広い。
弱いが風があるのでけっこう寒い・・。
西にあらためて甲斐駒と仙丈を望む。
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西にあらためて甲斐駒と仙丈を望む。
南には八ヶ岳。
ヤマレコでよく目にしたワンショットだ。
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南には八ヶ岳。
ヤマレコでよく目にしたワンショットだ。
雪に埋もれている蓼科山頂ヒュッテ。
昭和基地ではない。
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雪に埋もれている蓼科山頂ヒュッテ。
昭和基地ではない。
ヒュッテの前で山頂を振り向く。
どこかの砂漠のようだ。
ヒュッテの前で山頂を振り向く。
どこかの砂漠のようだ。
帰路、山頂南の斜面で美しい樹林帯を見下ろす。

帰路、山頂南の斜面で美しい樹林帯を見下ろす。

傾斜が急で、けっこうな高度感がある。
傾斜が急で、けっこうな高度感がある。
自分が帰る樹林帯が迫ってきた。
よく見ると足元には鎖があったが、使われていない様子。
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自分が帰る樹林帯が迫ってきた。
よく見ると足元には鎖があったが、使われていない様子。
樹林帯手前。
真っ白な木々が美しい。
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樹林帯手前。
真っ白な木々が美しい。
プチモンスターです。
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プチモンスターです。
見上げれば紺色の空に樹氷輝く。
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見上げれば紺色の空に樹氷輝く。
風の強さを感じる。
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風の強さを感じる。
この枝振り。
登山道の足元の小さな割れ目に氷が結晶していた。
マクロで結晶を撮ってみた。これも自然の傑作だ。
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登山道の足元の小さな割れ目に氷が結晶していた。
マクロで結晶を撮ってみた。これも自然の傑作だ。

感想

各地の桜開花予報が聞かれるような季節になりました。
春休みで息子の世話をしなくてもいいので、いつもより早く行動開始できることになった「ラッキーチューズデイ」になりました。
いろいろ悩んだのですが、時間が取れると言うことでちょっと遠出しようと「蓼科山」をチョイス。
過去のヤマレコで美しい景色が満載だった山です。

駐車場は平日、しかもまだ7時前だというのに4台も先客があり、いかにも人気の山らしい雰囲気でした。
身支度して早速登山道に。
道は案の定、よほど大勢の人が歩いたらしく、堅く踏み固められています。
先週末の雪でラッセルも覚悟して来たのですが、ラッセルどころか靴さえも潜らない堅い雪面でした。
そのおかげで傾斜が急な箇所では道はあたかも滑り台のような具合い。
チェーンスパイクしか持ってない私は道をつるつると滑りながら登る羽目になりました。

しかし、そんな苦労とは裏腹に、景色のすばらしいこと!。
空はあくまでも青く、そこに突き刺さるように白く雪を載せた木々の枝が伸びています。
山頂に近づくと木々は葉をなくし、白い枝だけが何かの芸術品のようにうねって空にそびえていました。
道々、そんな景色を写真に納めながらゆっくり歩いたのですが、とにかく次から次に撮りたいような景色が出現するので写真を撮るのが忙しいこと。
撮っても撮ってもキリがない、という状態です。

山頂直下では突然に樹林帯が終わると一面の岩塊帯。こちらも白一色の世界が抽象画のように広がって、幻想的と言えるほど。
この感覚は日向山以来です。
幸い、山頂は恐れていたほどの風もなく穏やか。
冷たい風をよけるため、雪に埋もれた山頂ヒュッテの壁際にもたれて八ヶ岳と対峙してランチ。
夢のようなひとときはあっという間に過ぎて下山です。
それでも真っ青な空と白い木々の枝振りを眺めながら、月並みな表現ですが「心が洗われたような」山行きを楽しむことができました。
なんだか、心の中まで藍色に染まったような気分です。

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コメント

pasocomさん、こんばんは〜☆
僕も本日登っておりました。
絶景の連続でしたよね〜
樹氷まで見れて本当に良かったと
思いました。

蓼科山、大好きなので、また登る
つもりでおります。

お会いした折には、よろしくお願いします。
2012/3/27 23:46
pasocomさま、山頂GETおめでとうございます
いや〜うらやましいまでの青と白
いいコンディションでの山頂おめでとうございます。

おまけに、結構、歩くの早くなりましたね。
いままでの山行の苦行がむくわれ
雪に慣れてきた感じですね。

こんなとこいっちゃうと益々雪山にハマっちゃいますね。
2012/3/28 1:19
もう少しだけの限定絶景
komaki様、初めまして。そしてコメントありがとうございます。
蓼科山同日に登っていらっしゃったのですね。
私も平日にもかかわらず10名ほどの方にお会いしました。
そんなに大勢の方と山でお会いしたのは瑞牆山以来。
さすがに人気の山だと感心しました。
当日は、すでに春の暖かい風がそよぎ、帰路では枝の樹氷も大分減っていたようでした。
あと数日が絶景を堪能できる今期最後になりそうですね。
私も蓼科山、大好きになりました。夏も行ってみたい。
お会いしたらよろしくお願いいたします。
2012/3/28 4:01
すばらしいコントラストの世界でした。
nori3様おはようございます。
我ながら今回は「スマッシュヒット」の山行きになりました。
樹林の中で格闘するような私のレコを見慣れている方は「これ誰のレコだ?」と思われるほどかと・・・(^^)。

天気がよさそうな予報だったので、どこにいこうか散々悩み、前夜までは三ツ頭まで行く、とカミさんに言って寝たのですが、布団の中で、先週末の新雪でまたラッセル地獄はイヤだなあ、と考えを変えて急きょ蓼科山に変更。正解でした。

登りながら「ラッセルしないって、こんなに楽なんだ〜。」って変な感動。
それでも蓼科山山頂から横岳を見るとムラムラとリベンジ心が頭をもたげるpasocomでした。
すっかり雪山にはまってますねぇ。
2012/3/28 4:12
ついに!
来ましたね〜!!
好天紺碧の空と白銀。
雪山訓練鍛練山行あってこそ!

美しい景色を満喫させていただきました。
SF映画の世界のようにも見えますが、圧倒的な自然の造形美ですね。
そこに居るpasocomさんを想像しただけで感動できます。

乞う
To be continued
2012/3/28 16:23
ラッキーな一日でした。
mmg様、コメントありがとうございます。
最近、樹林の中でモコモコと雪をかき分けてばっかりだったので、こんな山行きの魅力を忘れかけていました。
天気はピーカン、山頂からの眺望も満点、登山道も完全圧雪。しかも朝早く出発したのでまだ樹氷が残っていたのが幸運でした。帰路では樹氷がかなり溶けていましたから。
好条件に恵まれ、山登りだったのか写真撮影ツアーだったのかわからないほど写真を撮りまくり。
帰ってみたら100枚以上も撮っていました。
しかも同じような写真ばっかり !。
いかに自分のテンションが上がっていたか・・・、とあらためて感じたものです。
2012/3/29 5:00
こんにちは
pasocomさん、天気が良くてよかったですね。

蓼科山の登り2時間15分ですか。
達成感が湧いてこなかったのではないでしょうか。

「ラッキーチュウズデイ」ですか。
ソマゾエ尾根、来週辺りどうですか。

ワカンかスノーシュー用意しておいて下さい。
ラッセルしましょう。
2012/3/29 11:04
装備が不足です。
samanda55様、コメントありがとうございました。
同日の「谷川岳」、じっくりと拝見させて頂いたところでした。
蓼科山は確かに所要時間が少なくて、あっけないほどではありましたが、ご覧のような絶景でしたので、これはこれとして敗退続きの私にはちょうどよかったように思います。
杣添尾根のお誘いありがとうございます。
杣添尾根もリベンジしたいのは山々なのですが、昨年秋に登山を始めたばかりの私にはとにかく装備がないのです(^^)。
ワカン、スノーシュー、どちらも持ってない。それどころかストック、ピッケル、アイゼンなど何も持ってないのです。
この冬の雪山が楽しくて、次の冬までにはぜひスノーシューが欲しいな、とは思っているのですが・・・。

また、息子を学校に送り出した後でないと出かけられず、また夕食前には帰着しないとならないので実質行動時間はごく限られてしまうのです。
杣添尾根も当初は、往路4時間帰路2時間の合計6時間くらいで往復できるのではないか、と甘く考えたのでした。
そんな事情で、なかなか他の方とご一緒に登ることが叶わず残念ですが、こんな私に行けるような山がありましたら、これに懲りずにお誘い頂ければ幸いです。
ではまた、よろしくお願いいたします。
2012/3/29 14:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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