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記録ID: 1782401
全員に公開
ハイキング
奥秩父

源次郎岳【勝沼ぶどう郷駅→甲州高尾山→棚横手山→源次郎岳→天目BS】

2019年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:22
距離
20.6km
登り
1,491m
下り
917m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
1:04
合計
8:49
距離 20.6km 登り 1,491m 下り 931m
10:00
69
11:55
29
12:24
13:07
17
13:24
13:25
14
14:12
9
14:21
6
14:27
23
15:07
15:15
22
15:54
15:55
20
16:15
16:17
53
17:10
0
17:10
天目バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■栄和交通 甲州市(塩山・勝沼・大和)縦断線
http://eiwa-kotsu.jp/media/root_3_tt.pdf
■写真1 - 勝沼ぶどう郷駅
山行の前に、駅前の甚六桜を楽しみます。
ちょうど見頃を迎え、朝から多くの人が散策しています。
2019年04月06日 07:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/6 7:56
■写真1 - 勝沼ぶどう郷駅
山行の前に、駅前の甚六桜を楽しみます。
ちょうど見頃を迎え、朝から多くの人が散策しています。
■写真2 - 勝沼ぶどう郷駅
遺構となった旧ホームに桜が植樹されています。
勝沼や初鹿野など、旧駅名が懐かしいですね。
2019年04月06日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/6 8:00
■写真2 - 勝沼ぶどう郷駅
遺構となった旧ホームに桜が植樹されています。
勝沼や初鹿野など、旧駅名が懐かしいですね。
■写真3 - 勝沼ぶどう郷駅
標高が少し高いので、外界よりも開花は遅め。
早くから咲いていた個体は、早くも傷みかけか。
2019年04月06日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/6 8:00
■写真3 - 勝沼ぶどう郷駅
標高が少し高いので、外界よりも開花は遅め。
早くから咲いていた個体は、早くも傷みかけか。
■写真4 - 勝沼ぶどう郷駅
酒盛りするスペースがないので、静かに散策できます。
座って楽しめるように、畳が敷かれていました。
2019年04月06日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/6 8:04
■写真4 - 勝沼ぶどう郷駅
酒盛りするスペースがないので、静かに散策できます。
座って楽しめるように、畳が敷かれていました。
■写真5 - 勝沼ぶどう郷駅
枝振りが目線の高さまで下りてくれるので、撮影が楽です。
少し屈めば、奥行きのある写真が取り放題に。
2019年04月06日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/6 8:05
■写真5 - 勝沼ぶどう郷駅
枝振りが目線の高さまで下りてくれるので、撮影が楽です。
少し屈めば、奥行きのある写真が取り放題に。
■写真6 - 勝沼ぶどう郷駅
加えて、花の密集度も素晴らしく見応えがあります。
地元の保存会が、長年に渡り手入れしてくれた結果ですね。
2019年04月06日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/6 8:07
■写真6 - 勝沼ぶどう郷駅
加えて、花の密集度も素晴らしく見応えがあります。
地元の保存会が、長年に渡り手入れしてくれた結果ですね。
■写真7 - 勝沼ぶどう郷駅
すぐ隣が駅なので、電車とのコラボを狙う人も多いようです。
電車の本数は少ないので、じっと待つことになりそう。
2019年04月06日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/6 8:12
■写真7 - 勝沼ぶどう郷駅
すぐ隣が駅なので、電車とのコラボを狙う人も多いようです。
電車の本数は少ないので、じっと待つことになりそう。
■写真8 - 勝沼ぶどう郷駅
朝からよく晴れてくれた日。
逆光とか自由な撮り方も好きなだけできます。
2019年04月06日 08:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 8:15
■写真8 - 勝沼ぶどう郷駅
朝からよく晴れてくれた日。
逆光とか自由な撮り方も好きなだけできます。
■写真9 - 勝沼ぶどう郷駅
白い花の背景には、はやり青空が似合います。
天気予報は晴れでも、高曇りとかだと悲しくなります。
2019年04月06日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 8:28
■写真9 - 勝沼ぶどう郷駅
白い花の背景には、はやり青空が似合います。
天気予報は晴れでも、高曇りとかだと悲しくなります。
■写真10 - 勝沼ぶどう郷駅
花期の長い花桃と一緒に撮れました。
ワインカーヴは今年も通行止めで、駅まで戻ります。
2019年04月06日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/6 8:35
■写真10 - 勝沼ぶどう郷駅
花期の長い花桃と一緒に撮れました。
ワインカーヴは今年も通行止めで、駅まで戻ります。
■写真11 - 勝沼ぶどう郷駅
指導標に従って、車道で大善寺を目指します。
葡萄の小物なんかも置かれて、随分とお洒落になりました。
2019年04月06日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 8:19
■写真11 - 勝沼ぶどう郷駅
指導標に従って、車道で大善寺を目指します。
葡萄の小物なんかも置かれて、随分とお洒落になりました。
■写真12
農道から眺める、桜に囲まれた大善寺。
県内では最古の建造物らしく、国宝にも指定されています。
2019年04月06日 09:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/6 9:11
■写真12
農道から眺める、桜に囲まれた大善寺。
県内では最古の建造物らしく、国宝にも指定されています。
■写真13
国道に下りて大善寺を通り過ぎて、ここを上がります。
登山道の標識もあるので、見落とさないように。
2019年04月06日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 9:17
■写真13
国道に下りて大善寺を通り過ぎて、ここを上がります。
登山道の標識もあるので、見落とさないように。
■写真14 - 五所神社
時を同じくして桜の満開を迎えた境内。
左手の奥にも、桜並木は続きます。
2019年04月06日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 9:21
■写真14 - 五所神社
時を同じくして桜の満開を迎えた境内。
左手の奥にも、桜並木は続きます。
■写真15
ややザレ気味で、小さい九十九折を粛々と登ります。
意外と空が見えるので、キツいながらも気持ちよく。
2019年04月06日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 9:49
■写真15
ややザレ気味で、小さい九十九折を粛々と登ります。
意外と空が見えるので、キツいながらも気持ちよく。
■写真16 - 柏尾山
鉄塔の建つ山頂に至ると、急峻な登りは終わり。
進路を東方へと方向転換します。
2019年04月06日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 10:01
■写真16 - 柏尾山
鉄塔の建つ山頂に至ると、急峻な登りは終わり。
進路を東方へと方向転換します。
■写真17
低山とは思えないほど気持ちの良い稜線歩き。
目線の先には甲州高尾山が待ち構えます。
2019年04月06日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 10:12
■写真17
低山とは思えないほど気持ちの良い稜線歩き。
目線の先には甲州高尾山が待ち構えます。
■写真18
特急は基本的に通過する駅です。
春のダイヤ改正で自由席が消滅しました。
2019年04月06日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/6 10:35
■写真18
特急は基本的に通過する駅です。
春のダイヤ改正で自由席が消滅しました。
■写真19 - 宮宕山(剣ヶ峰)
滑りやすい急峻なピークを越えて、前座のピークに。
三角点のある、剣ヶ峰または宮宕山と呼ぶようです。
2019年04月06日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 11:12
■写真19 - 宮宕山(剣ヶ峰)
滑りやすい急峻なピークを越えて、前座のピークに。
三角点のある、剣ヶ峰または宮宕山と呼ぶようです。
■写真20 - 甲州高尾山
手狭で眺望もない、通過点のようなピーク。
意外とここでランチする人が多いように感じました。
2019年04月06日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 11:16
■写真20 - 甲州高尾山
手狭で眺望もない、通過点のようなピーク。
意外とここでランチする人が多いように感じました。
■写真21
甲州高尾山から5分ほどの場所に、休憩に適した眺望地。
正面には富士山が見えますが、薄すぎて気付かないレベル。
2019年04月06日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/6 11:29
■写真21
甲州高尾山から5分ほどの場所に、休憩に適した眺望地。
正面には富士山が見えますが、薄すぎて気付かないレベル。
■写真22
引き続き眺望の良い稜線を、細かいアップダウンで進みます。
左端に見えているのが一般登山道の終点、棚横手山か。
2019年04月06日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/6 11:50
■写真22
引き続き眺望の良い稜線を、細かいアップダウンで進みます。
左端に見えているのが一般登山道の終点、棚横手山か。
■写真23
鳳凰三山の稜線に隠れていた北岳が、少しずつ見えてきました。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳の白根三山です。
2019年04月06日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/6 12:17
■写真23
鳳凰三山の稜線に隠れていた北岳が、少しずつ見えてきました。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳の白根三山です。
■写真24 - 棚横手山
大富士見台という別名もあるようです。
繰り返した山火事の歴史から、火気厳禁に指定されています。
2019年04月06日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/6 12:28
■写真24 - 棚横手山
大富士見台という別名もあるようです。
繰り返した山火事の歴史から、火気厳禁に指定されています。
■写真25
棚横手山より先は、一般登山道でなく破線のVRです。
が、踏み跡明瞭で立ち入る人の多さを物語ります。
2019年04月06日 13:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 13:12
■写真25
棚横手山より先は、一般登山道でなく破線のVRです。
が、踏み跡明瞭で立ち入る人の多さを物語ります。
■写真26 - 大滝山
VRの終点は、樹林帯に囲まれた静かな山頂でした。
右折して倒木回避後に、北東の踏み跡に踏み入れないよう注意です。
2019年04月06日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 13:27
■写真26 - 大滝山
VRの終点は、樹林帯に囲まれた静かな山頂でした。
右折して倒木回避後に、北東の踏み跡に踏み入れないよう注意です。
■写真27
大滝山から東も西も、未整備の黒破線路です。
薄いながら踏み跡は追えるので、GPSあれば楽勝でしょう。
2019年04月06日 13:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 13:34
■写真27
大滝山から東も西も、未整備の黒破線路です。
薄いながら踏み跡は追えるので、GPSあれば楽勝でしょう。
■写真28
ものの15分で車道へと下り立ちました。
ここから小一時間ほど、登り基調の退屈な車道歩き。
2019年04月06日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 13:43
■写真28
ものの15分で車道へと下り立ちました。
ここから小一時間ほど、登り基調の退屈な車道歩き。
■写真29
もう14:30ですが、サクッと往復します。
ちなみにハイカーと最後に行き合ったのは棚横手山でした。
2019年04月06日 14:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 14:30
■写真29
もう14:30ですが、サクッと往復します。
ちなみにハイカーと最後に行き合ったのは棚横手山でした。
■写真30
下日川峠への分岐までは、緩やかな登りが続きます。
一般登山道だけあって、よく踏まれていました。
2019年04月06日 14:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 14:35
■写真30
下日川峠への分岐までは、緩やかな登りが続きます。
一般登山道だけあって、よく踏まれていました。
■写真31
分岐から左下に見えるのが、最終目的地の源次郎岳。
峠よりも標高が低いとは、意外です。
2019年04月06日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 14:54
■写真31
分岐から左下に見えるのが、最終目的地の源次郎岳。
峠よりも標高が低いとは、意外です。
■写真32 - 源次郎岳
鞍部まで下りて登り返すと、眺望が広がる山頂に。
八ヶ岳や奥秩父の名峰たちが姿を表します。
2019年04月06日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/6 15:09
■写真32 - 源次郎岳
鞍部まで下りて登り返すと、眺望が広がる山頂に。
八ヶ岳や奥秩父の名峰たちが姿を表します。
■写真33
地図に記載のある、左に曲がる屈曲点の場所。
無理矢理に突き進めば、車道に出られそうですが。
2019年04月06日 16:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 16:13
■写真33
地図に記載のある、左に曲がる屈曲点の場所。
無理矢理に突き進めば、車道に出られそうですが。
■写真34 - 嵯峨塩館
嵯峨塩館の目の前に下りてきました。
早い時間であれば、日帰り入浴も利用できるようです。
2019年04月06日 16:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 16:19
■写真34 - 嵯峨塩館
嵯峨塩館の目の前に下りてきました。
早い時間であれば、日帰り入浴も利用できるようです。
■写真35 - 天目BS
上日川峠のバスが無い場合は、ここまで歩きます。
酒類の調達は、駅近くのコンビニまで我慢しましょう。
2019年04月06日 17:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/6 17:11
■写真35 - 天目BS
上日川峠のバスが無い場合は、ここまで歩きます。
酒類の調達は、駅近くのコンビニまで我慢しましょう。
撮影機器:

感想

梅から花桃を経て、桜の季節へ。
今年も勝沼駅前の桜並木に圧倒されましょう。


■勝沼ぶどう郷駅→甲州高尾山→棚横手山
朝早くから観光客が散策を楽しんでいます。
居座って酒盛りするような場所ではないので、健全です。

今年もちょうど見頃に当たり、とにかく撮ります。
旧トンネルのワインカーヴは今年も入れず、もう潰すのでしょうか。


車道脇の農道を巧みに使って、大善寺を目指します。
指導標は分岐の都度あるので、迷うことはないでしょう。

大善寺を通り過ぎて、五所神社の裏手より登山道に入ります。
やや急峻な勾配を細かい九十九折で登るので、すぐに汗が吹き出ます。

鉄塔が目印の柏尾山より、青空が見える稜線歩きに。
標高1,000m前後の低山と思わせない、気持ちのいいトレイルが待っています。

眺望のない甲州高尾山を経て、棚横手山で一般登山道は終了します。
度重なる山火事を繰り返さないために、山頂は火気厳禁らしいです。


■棚横手山→大滝山→源次郎岳→天目BS
棚横手山から伸びるVRは、利用者も多く踏み跡は明瞭です。
大滝山から黒破線路ですが、注意すれば踏み跡は探せるレベル。

林道に出て、緩やかな登り基調の舗装路をダラダラと歩きます。
そのまま道なりで源次郎岳の登山口に至るので、寄り道しましょう。

緩やかな登り基調で下日川峠への分岐をやり過ごすと、目線の下に源次郎岳。
下り基調からの登り返しで、広く眺望のいい山頂に飛び出ます。


ピストンで登山口まで戻り、嵯峨塩館に至るルートを使います。
地図の注意書き通りに、分かりにくい屈曲点から車道に出ました。

大菩薩上日川峠線のバスは期間運行なので、運行日に注意です。
運休期間であれば、天目バス停まで舗装路を歩く必要があります。

甲斐大和駅まで路線バスで移動して、近くのコンビニで帰りのお楽しみを補給。
各駅停車しか停まらない駅なので、飲みながらのんびり帰りました。

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