■写真1 - 勝沼ぶどう郷駅
山行の前に、駅前の甚六桜を楽しみます。
ちょうど見頃を迎え、朝から多くの人が散策しています。
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■写真1 - 勝沼ぶどう郷駅
山行の前に、駅前の甚六桜を楽しみます。
ちょうど見頃を迎え、朝から多くの人が散策しています。
■写真2 - 勝沼ぶどう郷駅
遺構となった旧ホームに桜が植樹されています。
勝沼や初鹿野など、旧駅名が懐かしいですね。
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■写真2 - 勝沼ぶどう郷駅
遺構となった旧ホームに桜が植樹されています。
勝沼や初鹿野など、旧駅名が懐かしいですね。
■写真3 - 勝沼ぶどう郷駅
標高が少し高いので、外界よりも開花は遅め。
早くから咲いていた個体は、早くも傷みかけか。
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4/6 8:00
■写真3 - 勝沼ぶどう郷駅
標高が少し高いので、外界よりも開花は遅め。
早くから咲いていた個体は、早くも傷みかけか。
■写真4 - 勝沼ぶどう郷駅
酒盛りするスペースがないので、静かに散策できます。
座って楽しめるように、畳が敷かれていました。
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■写真4 - 勝沼ぶどう郷駅
酒盛りするスペースがないので、静かに散策できます。
座って楽しめるように、畳が敷かれていました。
■写真5 - 勝沼ぶどう郷駅
枝振りが目線の高さまで下りてくれるので、撮影が楽です。
少し屈めば、奥行きのある写真が取り放題に。
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■写真5 - 勝沼ぶどう郷駅
枝振りが目線の高さまで下りてくれるので、撮影が楽です。
少し屈めば、奥行きのある写真が取り放題に。
■写真6 - 勝沼ぶどう郷駅
加えて、花の密集度も素晴らしく見応えがあります。
地元の保存会が、長年に渡り手入れしてくれた結果ですね。
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■写真6 - 勝沼ぶどう郷駅
加えて、花の密集度も素晴らしく見応えがあります。
地元の保存会が、長年に渡り手入れしてくれた結果ですね。
■写真7 - 勝沼ぶどう郷駅
すぐ隣が駅なので、電車とのコラボを狙う人も多いようです。
電車の本数は少ないので、じっと待つことになりそう。
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■写真7 - 勝沼ぶどう郷駅
すぐ隣が駅なので、電車とのコラボを狙う人も多いようです。
電車の本数は少ないので、じっと待つことになりそう。
■写真8 - 勝沼ぶどう郷駅
朝からよく晴れてくれた日。
逆光とか自由な撮り方も好きなだけできます。
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4/6 8:15
■写真8 - 勝沼ぶどう郷駅
朝からよく晴れてくれた日。
逆光とか自由な撮り方も好きなだけできます。
■写真9 - 勝沼ぶどう郷駅
白い花の背景には、はやり青空が似合います。
天気予報は晴れでも、高曇りとかだと悲しくなります。
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■写真9 - 勝沼ぶどう郷駅
白い花の背景には、はやり青空が似合います。
天気予報は晴れでも、高曇りとかだと悲しくなります。
■写真10 - 勝沼ぶどう郷駅
花期の長い花桃と一緒に撮れました。
ワインカーヴは今年も通行止めで、駅まで戻ります。
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■写真10 - 勝沼ぶどう郷駅
花期の長い花桃と一緒に撮れました。
ワインカーヴは今年も通行止めで、駅まで戻ります。
■写真11 - 勝沼ぶどう郷駅
指導標に従って、車道で大善寺を目指します。
葡萄の小物なんかも置かれて、随分とお洒落になりました。
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4/6 8:19
■写真11 - 勝沼ぶどう郷駅
指導標に従って、車道で大善寺を目指します。
葡萄の小物なんかも置かれて、随分とお洒落になりました。
■写真12
農道から眺める、桜に囲まれた大善寺。
県内では最古の建造物らしく、国宝にも指定されています。
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■写真12
農道から眺める、桜に囲まれた大善寺。
県内では最古の建造物らしく、国宝にも指定されています。
■写真13
国道に下りて大善寺を通り過ぎて、ここを上がります。
登山道の標識もあるので、見落とさないように。
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4/6 9:17
■写真13
国道に下りて大善寺を通り過ぎて、ここを上がります。
登山道の標識もあるので、見落とさないように。
■写真14 - 五所神社
時を同じくして桜の満開を迎えた境内。
左手の奥にも、桜並木は続きます。
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4/6 9:21
■写真14 - 五所神社
時を同じくして桜の満開を迎えた境内。
左手の奥にも、桜並木は続きます。
■写真15
ややザレ気味で、小さい九十九折を粛々と登ります。
意外と空が見えるので、キツいながらも気持ちよく。
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4/6 9:49
■写真15
ややザレ気味で、小さい九十九折を粛々と登ります。
意外と空が見えるので、キツいながらも気持ちよく。
■写真16 - 柏尾山
鉄塔の建つ山頂に至ると、急峻な登りは終わり。
進路を東方へと方向転換します。
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4/6 10:01
■写真16 - 柏尾山
鉄塔の建つ山頂に至ると、急峻な登りは終わり。
進路を東方へと方向転換します。
■写真17
低山とは思えないほど気持ちの良い稜線歩き。
目線の先には甲州高尾山が待ち構えます。
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4/6 10:12
■写真17
低山とは思えないほど気持ちの良い稜線歩き。
目線の先には甲州高尾山が待ち構えます。
■写真18
特急は基本的に通過する駅です。
春のダイヤ改正で自由席が消滅しました。
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4/6 10:35
■写真18
特急は基本的に通過する駅です。
春のダイヤ改正で自由席が消滅しました。
■写真19 - 宮宕山(剣ヶ峰)
滑りやすい急峻なピークを越えて、前座のピークに。
三角点のある、剣ヶ峰または宮宕山と呼ぶようです。
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4/6 11:12
■写真19 - 宮宕山(剣ヶ峰)
滑りやすい急峻なピークを越えて、前座のピークに。
三角点のある、剣ヶ峰または宮宕山と呼ぶようです。
■写真20 - 甲州高尾山
手狭で眺望もない、通過点のようなピーク。
意外とここでランチする人が多いように感じました。
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4/6 11:16
■写真20 - 甲州高尾山
手狭で眺望もない、通過点のようなピーク。
意外とここでランチする人が多いように感じました。
■写真21
甲州高尾山から5分ほどの場所に、休憩に適した眺望地。
正面には富士山が見えますが、薄すぎて気付かないレベル。
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4/6 11:29
■写真21
甲州高尾山から5分ほどの場所に、休憩に適した眺望地。
正面には富士山が見えますが、薄すぎて気付かないレベル。
■写真22
引き続き眺望の良い稜線を、細かいアップダウンで進みます。
左端に見えているのが一般登山道の終点、棚横手山か。
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4/6 11:50
■写真22
引き続き眺望の良い稜線を、細かいアップダウンで進みます。
左端に見えているのが一般登山道の終点、棚横手山か。
■写真23
鳳凰三山の稜線に隠れていた北岳が、少しずつ見えてきました。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳の白根三山です。
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4/6 12:17
■写真23
鳳凰三山の稜線に隠れていた北岳が、少しずつ見えてきました。
右から北岳、間ノ岳、農鳥岳の白根三山です。
■写真24 - 棚横手山
大富士見台という別名もあるようです。
繰り返した山火事の歴史から、火気厳禁に指定されています。
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4/6 12:28
■写真24 - 棚横手山
大富士見台という別名もあるようです。
繰り返した山火事の歴史から、火気厳禁に指定されています。
■写真25
棚横手山より先は、一般登山道でなく破線のVRです。
が、踏み跡明瞭で立ち入る人の多さを物語ります。
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4/6 13:12
■写真25
棚横手山より先は、一般登山道でなく破線のVRです。
が、踏み跡明瞭で立ち入る人の多さを物語ります。
■写真26 - 大滝山
VRの終点は、樹林帯に囲まれた静かな山頂でした。
右折して倒木回避後に、北東の踏み跡に踏み入れないよう注意です。
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4/6 13:27
■写真26 - 大滝山
VRの終点は、樹林帯に囲まれた静かな山頂でした。
右折して倒木回避後に、北東の踏み跡に踏み入れないよう注意です。
■写真27
大滝山から東も西も、未整備の黒破線路です。
薄いながら踏み跡は追えるので、GPSあれば楽勝でしょう。
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4/6 13:34
■写真27
大滝山から東も西も、未整備の黒破線路です。
薄いながら踏み跡は追えるので、GPSあれば楽勝でしょう。
■写真28
ものの15分で車道へと下り立ちました。
ここから小一時間ほど、登り基調の退屈な車道歩き。
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4/6 13:43
■写真28
ものの15分で車道へと下り立ちました。
ここから小一時間ほど、登り基調の退屈な車道歩き。
■写真29
もう14:30ですが、サクッと往復します。
ちなみにハイカーと最後に行き合ったのは棚横手山でした。
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4/6 14:30
■写真29
もう14:30ですが、サクッと往復します。
ちなみにハイカーと最後に行き合ったのは棚横手山でした。
■写真30
下日川峠への分岐までは、緩やかな登りが続きます。
一般登山道だけあって、よく踏まれていました。
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4/6 14:35
■写真30
下日川峠への分岐までは、緩やかな登りが続きます。
一般登山道だけあって、よく踏まれていました。
■写真31
分岐から左下に見えるのが、最終目的地の源次郎岳。
峠よりも標高が低いとは、意外です。
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4/6 14:54
■写真31
分岐から左下に見えるのが、最終目的地の源次郎岳。
峠よりも標高が低いとは、意外です。
■写真32 - 源次郎岳
鞍部まで下りて登り返すと、眺望が広がる山頂に。
八ヶ岳や奥秩父の名峰たちが姿を表します。
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4/6 15:09
■写真32 - 源次郎岳
鞍部まで下りて登り返すと、眺望が広がる山頂に。
八ヶ岳や奥秩父の名峰たちが姿を表します。
■写真33
地図に記載のある、左に曲がる屈曲点の場所。
無理矢理に突き進めば、車道に出られそうですが。
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4/6 16:13
■写真33
地図に記載のある、左に曲がる屈曲点の場所。
無理矢理に突き進めば、車道に出られそうですが。
■写真34 - 嵯峨塩館
嵯峨塩館の目の前に下りてきました。
早い時間であれば、日帰り入浴も利用できるようです。
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■写真34 - 嵯峨塩館
嵯峨塩館の目の前に下りてきました。
早い時間であれば、日帰り入浴も利用できるようです。
■写真35 - 天目BS
上日川峠のバスが無い場合は、ここまで歩きます。
酒類の調達は、駅近くのコンビニまで我慢しましょう。
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■写真35 - 天目BS
上日川峠のバスが無い場合は、ここまで歩きます。
酒類の調達は、駅近くのコンビニまで我慢しましょう。
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