記録ID: 1768182
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ハイキング
関東
三毳山(公園南口起点で8の字周回)
2019年03月24日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:18
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 570m
- 下り
- 544m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:02
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 5:18
距離 9.9km
登り 571m
下り 564m
12:56
ゴール地点
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
みかも山公園ハイキングマップ:https://www.park-tochigi.com/mikamo/hiking を印刷して持参しました。 ●南口〜冒険砦〜富士見台〜中岳 公園南口(wcあります)から舗装車道を階段歩道で短縮して登ると、やがて、周回舗装車道(ときどき公園管理車が通ります)に出ます。車道を左へ、囀りに迎えられてゆるゆる登ると、やがて「わんぱく広場」に着きます。その右手を滑り台に沿って登り、九十九にわしわし登ると、岩がちの尾根に出ます。冒険砦に登って展望を楽しみ、富士見台で一度展望を楽しみ、ちょと下ると。「山頂中継広場」です。神社の左を巻いて(失礼)、尾根をゆるゆる登ると、間もなく中岳です。広くはありませんが、ベンチがいくつかあります ●中岳〜かたくりの園〜湿生自然植物園〜青竜ヶ岳 階段で急下りすると、間もなく「かたくりの園」の木道が始まります。さらに下り、右に東口駐車場を見遣って木道を進むと、湿生自然植物園に着きます。青竜ヶ岳には登山路で向かうつもりだったんですが、尾根まで舗装車道を登ってしまいました。登りきったところの分岐を右折して、しばし登山路を急登すると、青竜ヶ岳に着きます。山頂は、アンテナ施設に占拠されて、狭いです ●青竜ヶ岳〜山頂広場〜かたくりの園〜大和田群生地〜南口 尾根を分岐まで下り、車道を横切って直進します。も一度車道に出ますが、これも横切って正面の急階段を登り、ゆるゆる尾根を歩くと、間もなく「山頂広場」に出ます。東屋の下がwcとなってます。車道をちょと左に進んですぐ右手の登山路を進むと、「かたくりの園」分岐に出ます。朝と同じに階段を下って、木道から一面の片栗の花をうっとり愛でます。中岳直下まで登り返して、山頂への登山路を右に見遣って、ゆるゆる下ると、大和田群生地が始まりますので、も一度、片栗の花をうっとり愛でます。そのまま下って周回舗装車道に飛び出たら、右に進みます。神社直登登山路(階段)を見遣って、道なりに進むと、朝登ってきた階段歩道が左に現れますので、下って南口に戻ります。wcのある広場のすぐ上に、雪割草植栽地がありました(辛うじて咲き残りを見れましたが、とても小さいものなんですね!) |
その他周辺情報 | 道の駅みかも:http://mikamo.proteck.co.jp/facilities かみさんと買い物、かき菜、米、里芋、苺を買いました^^ |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
コンパス
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
日焼け止め
保険証
携帯
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
かみさんが薬用植物園:http://www.tokyo-eiken.go.jp/lb_iyaku/plant/
に片栗の花を見に行く、と言うんで、ほなら、晴れたら、三毳山に、という運びで晴天予報の本日、決行しました。
とは言え、山そのものに興味があり、殊に、すぐ傍の三床山やら、根張りがほとんど同じ新田金山やらと比較したくて、またも8の字周回に歩くことに(笑。)ま、8の字周回って、要は、往路に稼いだ標高をいったんご破算にして登り返すw、ってことで、晴天とはいえ、尾根上は風が強かったなか、はるな(11月3日山行記録参照)以来の山行となるかみさんには、ちときつかったかも。でも、日本一や筑波山がきれいに見えたし、一面の片栗の花も見れたし、よかった、よかったと満足してました^^
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