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- GPS
- 06:57
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 1,564m
- 下り
- 790m
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。
コースタイム
距離 12.9km
登り 1,565m
下り 795m
リフトトップです
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2/21 11:11
リフトトップです
ツアーコース入口です
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2/21 11:12
ツアーコース入口です
森林限界
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2/21 12:46
森林限界
乗鞍岳山頂がくっきり見えました
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2/21 13:07
乗鞍岳山頂がくっきり見えました
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2/21 13:07
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2/21 13:07
早、エコーラインが姿を現していました
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2/21 13:12
早、エコーラインが姿を現していました
雪少なめです
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2/21 13:12
雪少なめです
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2/21 13:13
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2/21 13:13
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2/21 13:13
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2/21 13:37
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肩ノ小屋口
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2/21 13:53
肩ノ小屋口
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2/21 13:53
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2/21 13:53
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2/21 13:54
肩ノ小屋
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2/21 14:20
肩ノ小屋
肩ノ小屋
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2/21 14:20
肩ノ小屋
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2/21 14:20
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2/21 14:20
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2/21 14:21
コロナ観測所
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2/21 14:34
コロナ観測所
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2/21 15:12
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2/21 15:12
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2/21 15:12
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2/21 15:32
ついに到着しました
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2/21 15:32
ついに到着しました
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2/21 15:33
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2/21 15:33
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2/21 15:33
御嶽が直ぐ近くに見えました
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2/21 15:34
御嶽が直ぐ近くに見えました
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2/21 15:34
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2/21 15:34
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2/21 15:35
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2/21 15:35
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2/21 15:35
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2/21 15:35
北アルプス(穂高連邦)
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2/21 15:35
北アルプス(穂高連邦)
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2/21 15:36
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2/21 15:54
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2/21 16:21
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位ヶ原山荘分岐でデポしたスノボを回収
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2/21 16:39
位ヶ原山荘分岐でデポしたスノボを回収
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2/21 16:39
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装備
| 個人装備 |
長袖インナー
ハードシェル
ズボン
グローブ
アウター手袋
防寒着
靴
ザック
アイゼン
行動食
飲料
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
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感想
前回、ホワイトアウトと強風で位ヶ原山荘分岐から100メートル歩いた所で撤退した。 今回はそのリベンジを果たそうと乗鞍岳山頂を目指しました。 前日は、この山のガイド的人より天候良くなと言われたため断念し、 今日の山行としました。 リフト三本乗り継ぎカモシカリフト最上部から、スノーボードを担いで歩き出しました。 この時、アイゼン、ワカンも付けました。 ツアーコース途中で1人に抜かれ、体力も結構消耗していると自覚症状ありました。 ツアーコース最終地点付近でスキーヤー3名ほどが降りてこられました。 このままでは、山頂は到底無理と判断し、 この分岐でスノーボードをデポすることにしました。 身体が少し軽くなって、又、歩く元気が湧いてきました。 道中車道のエコーラインが顔を覗かせていました。 この時期にこれほどの車道が見えているとは想像していなかったです。 途中で、先に進まれた人が休まれていたので少し会話をしました。 その後、又、先にどんどん歩いていかれました。 肩ノ小屋口で1名下山してくる人がいただけで、他の人は見当たらなかったです。 ここで、ワカンを外しアイゼンだけにしました。 先行者の方はここで初めて、アイゼンを付けられました。 ここまで歩いてくるには、アイスバーンも有りましたが、 自分的には、歩行技術が優れた人と考えるしかありませんでした。 山頂手前で、先行者の方が下山され、一人で山頂の祠を周回しました。 厳冬期、3000m級の山と言っても、天候によって天と地の程の差があります。 穏やかな山頂付近の天候でも、肌に刺すような風でした。 山頂でハードシェル着込み、バラクラバを付け雲海上に見える北アルプス、 御嶽山、そして乗鞍岳の祠を堪能しました。 自分なりの下山時刻のリミット15:30分を少し過ぎてしまったので、 少し早足で、なるべく直線的に、しかし急斜面は九十九折に アイゼンの側面の爪を使って下りました。 分岐にデポしたボードを付け、下山したのは良いが、 はぼアイスバーンでエッジが効きが悪く、尻もちつきながら、四苦八苦下山しました。
この記録に関連する登山ルート
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
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どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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