記録ID: 1737429
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ハイキング
中国
高滝山(槻・木野山ルート・金毘羅宮経由周回)<総社市、矢掛町>(岡山県の山・備中)
2011年01月31日(月) [日帰り]

kurosaki
その他5人 - GPS
- 11:26
- 距離
- 17.8km
- 登り
- 1,447m
- 下り
- 1,454m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:10
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 5:50
日帰り
- 山行
- 3:44
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 4:35
9:05
38分
スタート地点10.05.06
9:43
41分
五合目
10:24
10:30
10分
高滝山
10:40
10:45
35分
太郎岩
11:20
12:00
20分
金比羅宮
12:20
50分
林道出合い
13:10
30分
峠
13:40
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2011年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
槻登山口 R180を北へ。伯備線豪渓駅を過ぎ、R54を左に見送る。約1200m、槻大橋を渡ると高滝山登山ルートの案内版がある。標識に従い集落内の狭い道を駐車場へ。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
11.01.31 槻・木野山ルートを高滝山山頂へ、羽無ルートを金毘羅宮に下り西側の林道を峠へ、岩山ルートを登り返して妙見ルートへ 岩山ルート登り口の峠までは10.05.05参照。 今日は次郎岩から中国山地の雪山が見えた。これは予想外。気温は0゜C。冷たい北風にさらされながらもしばらくは動けなかった。峠から岩山ルートを登り返す。かなりの急登。分岐2(20分)。妙見ルートに入る。5分で右手に山の神。時折立ち止まっては落葉の樹間から槻本谷を見下ろし、木野山ルートの尾根を見る。あとはひたすら下る。下る。積もった落ち葉がすべる。ロープにすがって急降下もある。妙見宮(1.10)。駐車場(10分)(登り1時間30分、金毘羅宮経由峠まで1時間10分、岩山ルート、妙見ルート経由駐車場1時間40分) 10.05.05 槻・木野山ルートを高滝山山頂へ、羽無ルートを金毘羅宮に下り西側の林道を峠越えで槻本谷ルートへ 槻集落駐車場から少し戻って木野山ルート登山口(11.01.31新しい道標が立っていた)から広い道を登っていくと貯水場に着く。貯水場のフェンスの左に山道が延びている。木野山神社(10分)。手入れされた尾根道となる。第一休憩処(15分)。五合目(15分)。(11.01.31途中に松尾ルートh22.11.17開通の道標あり)第三休憩処(20分)。分岐1(15分)。<右岩山ルートを経て峠まで30分>。左高滝山山頂(3分)。役の行者像、太郎岩、次郎岩などしばし尾根を散策して山頂から羽無集落方向に下る。道標のある鞍部分岐まで結構急下降である。滑らないように半走りで下る。鞍部分岐から一登りしてふたたび鞍部へ下る。登り返して金毘羅宮への簡易舗装道に飛び出す。03年当時と違って山頂からの道は明瞭。手入れもされている。迷うことなく金毘羅宮へ到着(20分)。立派な建物ののお宮だ。階段右手の広場の横から参道跡かと思われる荒れ加減の道を下る(20分)。下りた林道脇にはりっぱな石柱が立つ。右(北)へ林道を緩やかに登っていく。左に一つ、直ぐに右に一つ林道の分岐を見送り、赤テープに従えばやがて峠に着く(20分)。峠は岩山コースの登り口にもなっている。道標があるので直ぐ分かる。峠には名前があるのだが活字がないので省く。境の禿山という意味なのだが。そのまま直進して下っていくのが槻本谷ルート。道を整備しているときに見つかったという「やすらぎの滝」(10分)。ぬかるみに靴を泥んこにして林道出合い(20分)。右(東)へ。集落に出ると右手にりっぱな神社が見える。妙見宮(野勢神社?)(25分)。神社の左横が妙見ルートの登山口である。駐車場(10分)。(木野山ルート山頂まで1時間20分、山頂から金毘羅宮経由林道石柱まで40分、峠を越えて駐車場まで1時間25分) 高滝山タカタキヤマ 505.3m 総社市 矢掛町 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/search_record.php?uname=kurosaki&request=1&ptid=13383 |
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