■写真1 - 寄BS
トイレはグラウンド脇にあります。
先ずは住宅地を抜けて寄ロウバイ園へ向かいましょう。
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■写真1 - 寄BS
トイレはグラウンド脇にあります。
先ずは住宅地を抜けて寄ロウバイ園へ向かいましょう。
■写真2
朝方は冷え込んだのか、茶畑に霜が降りています。
シャトルバスも出ていますが、ロウバイ園まで徒歩10分ほど。
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2/2 8:40
■写真2
朝方は冷え込んだのか、茶畑に霜が降りています。
シャトルバスも出ていますが、ロウバイ園まで徒歩10分ほど。
■写真3 - 寄ロウバイ園
開園は9:00ですが、8:40でも入場できました。
さっそく、ロウバイ特有の香りが漂ってきます。
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2/2 8:51
■写真3 - 寄ロウバイ園
開園は9:00ですが、8:40でも入場できました。
さっそく、ロウバイ特有の香りが漂ってきます。
■写真4 - 寄ロウバイ園
山の斜面を登るように、一方通行の順路に従います。
途中の展望台はオプションで、登らなくても周回できます。
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2/2 8:53
■写真4 - 寄ロウバイ園
山の斜面を登るように、一方通行の順路に従います。
途中の展望台はオプションで、登らなくても周回できます。
■写真5 - 寄ロウバイ園
株の数は多いのですが、密集度は宝登山の方が上か。
なかなか思ったように撮れません。
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2/2 8:58
■写真5 - 寄ロウバイ園
株の数は多いのですが、密集度は宝登山の方が上か。
なかなか思ったように撮れません。
■写真6 - 寄ロウバイ園
名に梅の字は付いていれども、梅とは無関係の不思議。
ロウバイはクスノキ目ロウバイ科、梅はバラ目バラ科です。
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■写真6 - 寄ロウバイ園
名に梅の字は付いていれども、梅とは無関係の不思議。
ロウバイはクスノキ目ロウバイ科、梅はバラ目バラ科です。
■写真7 - 寄ロウバイ園
松田はお茶の産地でもあるようで、園内に茶畑もあります。
そして後半の見どころ、ロウバイのアーチへと入ってきます。
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2/2 9:09
■写真7 - 寄ロウバイ園
松田はお茶の産地でもあるようで、園内に茶畑もあります。
そして後半の見どころ、ロウバイのアーチへと入ってきます。
■写真8 - 寄ロウバイ園
アーチ内は、やはり香りも一段と高くなります。
一株から何本もの幹が生えている?
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■写真8 - 寄ロウバイ園
アーチ内は、やはり香りも一段と高くなります。
一株から何本もの幹が生えている?
■写真9 - 寄ロウバイ園
9:30ともなると、観光客が続々と押し寄せてきました。
BSまで戻り、橋を渡りシダンゴ山へと取り付きましょう。
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■写真9 - 寄ロウバイ園
9:30ともなると、観光客が続々と押し寄せてきました。
BSまで戻り、橋を渡りシダンゴ山へと取り付きましょう。
■写真10
地図にも記載の、中途半端な場所にあるトイレ。
登山口までは、まだ暫く歩きます。
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2/2 9:58
■写真10
地図にも記載の、中途半端な場所にあるトイレ。
登山口までは、まだ暫く歩きます。
■写真11
急峻な車道を登り詰めると、やっと登山道。
害獣避け扉を開けて、山域へと入ります。
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■写真11
急峻な車道を登り詰めると、やっと登山道。
害獣避け扉を開けて、山域へと入ります。
■写真12
晴天続きだからか、途中の水場も枯れていました。
ここで補給する人は少ないとは思いますが…。
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2/2 10:30
■写真12
晴天続きだからか、途中の水場も枯れていました。
ここで補給する人は少ないとは思いますが…。
■写真13
日陰にだけ残っていた雪も、山頂近くになると登山道にも。
山頂からは、賑やかな声が聞こえてきます。
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■写真13
日陰にだけ残っていた雪も、山頂近くになると登山道にも。
山頂からは、賑やかな声が聞こえてきます。
■写真14 - シダンゴ山
広い山頂ですが、残雪で座る場所は少なく。
山頂標識の上には、ミニ雪だるまが鎮座していました。
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2/2 11:02
■写真14 - シダンゴ山
広い山頂ですが、残雪で座る場所は少なく。
山頂標識の上には、ミニ雪だるまが鎮座していました。
■写真15 - シダンゴ山
バス停から近く、眺望もいいので人気の山です。
南方には、霞んでしまいましたが遠くに相模湾。
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2/2 11:03
■写真15 - シダンゴ山
バス停から近く、眺望もいいので人気の山です。
南方には、霞んでしまいましたが遠くに相模湾。
■写真16 - シダンゴ山
北方は、馬酔木越しに覗く丹沢主脈。
薄っすら冠雪した左端のピークが蛭ヶ岳ですね。
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2/2 11:04
■写真16 - シダンゴ山
北方は、馬酔木越しに覗く丹沢主脈。
薄っすら冠雪した左端のピークが蛭ヶ岳ですね。
■写真17
林道との交差点には、地図にも記載のある鉄ハシゴ。
一瞬、林道経由で行こうか本気で悩む段数です。
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2/2 11:16
■写真17
林道との交差点には、地図にも記載のある鉄ハシゴ。
一瞬、林道経由で行こうか本気で悩む段数です。
■写真18
林道からは、意外にも丹沢主脈への眺望。
北方への眺望は、この日のルートで随一でした。
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2/2 11:19
■写真18
林道からは、意外にも丹沢主脈への眺望。
北方への眺望は、この日のルートで随一でした。
■写真19 - ダルマ沢ノ頭
鉄ハシゴを登りきっても、まだまだ続いたキツい登り。
眺望はないものの、この行程の最高地点です。
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2/2 11:53
■写真19 - ダルマ沢ノ頭
鉄ハシゴを登りきっても、まだまだ続いたキツい登り。
眺望はないものの、この行程の最高地点です。
■写真20
大きく下ってから再び登り返し、VRとの分岐。
高松山方面は、括弧書きなところがVRっぽいですね。
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2/2 12:09
■写真20
大きく下ってから再び登り返し、VRとの分岐。
高松山方面は、括弧書きなところがVRっぽいですね。
■写真21
難しい地形ではないので、薄い踏み跡でも辿れます。
この日は残雪があったので、先人のトレースを辿りました。
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2/2 12:36
■写真21
難しい地形ではないので、薄い踏み跡でも辿れます。
この日は残雪があったので、先人のトレースを辿りました。
■写真22 - 新秦野線29号鉄塔
意外と立派な鉄塔に、思わず見上げて一枚。
ここまでは下り基調なので、余裕がありました。
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2/2 12:43
■写真22 - 新秦野線29号鉄塔
意外と立派な鉄塔に、思わず見上げて一枚。
ここまでは下り基調なので、余裕がありました。
■写真23 - 西ヶ尾
目立たない山頂は、GPSで追わないと通り過ぎそう。
私設の小さな山頂標識が、木に括り付けられていました。
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2/2 13:10
■写真23 - 西ヶ尾
目立たない山頂は、GPSで追わないと通り過ぎそう。
私設の小さな山頂標識が、木に括り付けられていました。
■写真24 - ヒネゴ沢乗越
指導標がありますが、VRと地図に未記載の恐怖の交差点。
この辺りの山岳会がメンテナンスしているようです。
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2/2 13:19
■写真24 - ヒネゴ沢乗越
指導標がありますが、VRと地図に未記載の恐怖の交差点。
この辺りの山岳会がメンテナンスしているようです。
■写真25 - 高松山
一般登山道に合流して、ひと登りで最後のピークに至ります。
日当たりが良い山頂ですが、意外と残雪がありました。
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2/2 13:44
■写真25 - 高松山
一般登山道に合流して、ひと登りで最後のピークに至ります。
日当たりが良い山頂ですが、意外と残雪がありました。
■写真26 - 高松山
視界抜群の南方への眺望は、箱根方面の山々。
右端にアピールする双耳峰は愛鷹山ですね。
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2/2 13:45
■写真26 - 高松山
視界抜群の南方への眺望は、箱根方面の山々。
右端にアピールする双耳峰は愛鷹山ですね。
■写真27 - 高松山
西方の彼方に聳える富士山は、暑さで霞んでいます。
手前のハゲ山は、大野山ですね。
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2/2 13:45
■写真27 - 高松山
西方の彼方に聳える富士山は、暑さで霞んでいます。
手前のハゲ山は、大野山ですね。
■写真28 - 高松山
東方は松田山と、その先に広がるのは相模湾。
山頂から海が見えるのも、丹沢らしくて良いですね。
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2/2 14:41
■写真28 - 高松山
東方は松田山と、その先に広がるのは相模湾。
山頂から海が見えるのも、丹沢らしくて良いですね。
■写真29 - ビリ堂
遅いランチから、サクッと山北に下山です。
ここから緩やかな勾配で農道終点を目指します。
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■写真29 - ビリ堂
遅いランチから、サクッと山北に下山です。
ここから緩やかな勾配で農道終点を目指します。
■写真30
訪れるたびに地形が変わる、工事中の登山口。
だいぶ遠回りを強いられるようです。
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■写真30
訪れるたびに地形が変わる、工事中の登山口。
だいぶ遠回りを強いられるようです。
■写真31
無骨な櫓の展望台と、なぜか休憩所。
展望台に登っても、見える景色にそう大差ないです。
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■写真31
無骨な櫓の展望台と、なぜか休憩所。
展望台に登っても、見える景色にそう大差ないです。
■写真32
里山では、次のリレー走者である梅が咲き始めました。
程なくして河津桜も咲き始めるのでしょう。
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2/2 15:54
■写真32
里山では、次のリレー走者である梅が咲き始めました。
程なくして河津桜も咲き始めるのでしょう。
■写真33 - 山北駅
ここまで歩けば、日帰り入浴もコンビニもあります。
復路も特急ふじさんに乗って帰路に就きました。
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■写真33 - 山北駅
ここまで歩けば、日帰り入浴もコンビニもあります。
復路も特急ふじさんに乗って帰路に就きました。
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