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Yamareco

記録ID: 1719223
全員に公開
ハイキング
丹沢

高松山【寄BS→寄ロウバイ園→シダンゴ山→高松山→山北駅】

2019年02月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
16.1km
登り
1,069m
下り
1,253m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
2:07
合計
7:58
距離 16.1km 登り 1,078m 下り 1,264m
8:40
9:31
7
9:56
12
10:08
10:10
17
10:27
32
10:59
11:00
50
12:21
37
12:58
12:59
8
13:07
11
13:18
13:22
19
13:41
14:39
20
14:59
86
16:25
0
16:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士急湘南バス 新松田駅〜田代向〜寄
http://www.syonan-bus.co.jp/pdf/rosen/timetable/03.pdf
http://www.syonan-bus.co.jp/pdf/rosen/fare/02_matsuda.pdf
■写真1 - 寄BS
トイレはグラウンド脇にあります。
先ずは住宅地を抜けて寄ロウバイ園へ向かいましょう。
2019年02月02日 08:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/2 8:26
■写真1 - 寄BS
トイレはグラウンド脇にあります。
先ずは住宅地を抜けて寄ロウバイ園へ向かいましょう。
■写真2
朝方は冷え込んだのか、茶畑に霜が降りています。
シャトルバスも出ていますが、ロウバイ園まで徒歩10分ほど。
2019年02月02日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/2 8:40
■写真2
朝方は冷え込んだのか、茶畑に霜が降りています。
シャトルバスも出ていますが、ロウバイ園まで徒歩10分ほど。
■写真3 - 寄ロウバイ園
開園は9:00ですが、8:40でも入場できました。
さっそく、ロウバイ特有の香りが漂ってきます。
2019年02月02日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
2/2 8:51
■写真3 - 寄ロウバイ園
開園は9:00ですが、8:40でも入場できました。
さっそく、ロウバイ特有の香りが漂ってきます。
■写真4 - 寄ロウバイ園
山の斜面を登るように、一方通行の順路に従います。
途中の展望台はオプションで、登らなくても周回できます。
2019年02月02日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/2 8:53
■写真4 - 寄ロウバイ園
山の斜面を登るように、一方通行の順路に従います。
途中の展望台はオプションで、登らなくても周回できます。
■写真5 - 寄ロウバイ園
株の数は多いのですが、密集度は宝登山の方が上か。
なかなか思ったように撮れません。
2019年02月02日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
2/2 8:58
■写真5 - 寄ロウバイ園
株の数は多いのですが、密集度は宝登山の方が上か。
なかなか思ったように撮れません。
■写真6 - 寄ロウバイ園
名に梅の字は付いていれども、梅とは無関係の不思議。
ロウバイはクスノキ目ロウバイ科、梅はバラ目バラ科です。
2019年02月02日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
2/2 9:04
■写真6 - 寄ロウバイ園
名に梅の字は付いていれども、梅とは無関係の不思議。
ロウバイはクスノキ目ロウバイ科、梅はバラ目バラ科です。
■写真7 - 寄ロウバイ園
松田はお茶の産地でもあるようで、園内に茶畑もあります。
そして後半の見どころ、ロウバイのアーチへと入ってきます。
2019年02月02日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/2 9:09
■写真7 - 寄ロウバイ園
松田はお茶の産地でもあるようで、園内に茶畑もあります。
そして後半の見どころ、ロウバイのアーチへと入ってきます。
■写真8 - 寄ロウバイ園
アーチ内は、やはり香りも一段と高くなります。
一株から何本もの幹が生えている?
2019年02月02日 09:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/2 9:10
■写真8 - 寄ロウバイ園
アーチ内は、やはり香りも一段と高くなります。
一株から何本もの幹が生えている?
■写真9 - 寄ロウバイ園
9:30ともなると、観光客が続々と押し寄せてきました。
BSまで戻り、橋を渡りシダンゴ山へと取り付きましょう。
2019年02月02日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/2 9:15
■写真9 - 寄ロウバイ園
9:30ともなると、観光客が続々と押し寄せてきました。
BSまで戻り、橋を渡りシダンゴ山へと取り付きましょう。
■写真10
地図にも記載の、中途半端な場所にあるトイレ。
登山口までは、まだ暫く歩きます。
2019年02月02日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/2 9:58
■写真10
地図にも記載の、中途半端な場所にあるトイレ。
登山口までは、まだ暫く歩きます。
■写真11
急峻な車道を登り詰めると、やっと登山道。
害獣避け扉を開けて、山域へと入ります。
2019年02月02日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/2 10:09
■写真11
急峻な車道を登り詰めると、やっと登山道。
害獣避け扉を開けて、山域へと入ります。
■写真12
晴天続きだからか、途中の水場も枯れていました。
ここで補給する人は少ないとは思いますが…。
2019年02月02日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/2 10:30
■写真12
晴天続きだからか、途中の水場も枯れていました。
ここで補給する人は少ないとは思いますが…。
■写真13
日陰にだけ残っていた雪も、山頂近くになると登山道にも。
山頂からは、賑やかな声が聞こえてきます。
2019年02月02日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/2 11:01
■写真13
日陰にだけ残っていた雪も、山頂近くになると登山道にも。
山頂からは、賑やかな声が聞こえてきます。
■写真14 - シダンゴ山
広い山頂ですが、残雪で座る場所は少なく。
山頂標識の上には、ミニ雪だるまが鎮座していました。
2019年02月02日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/2 11:02
■写真14 - シダンゴ山
広い山頂ですが、残雪で座る場所は少なく。
山頂標識の上には、ミニ雪だるまが鎮座していました。
■写真15 - シダンゴ山
バス停から近く、眺望もいいので人気の山です。
南方には、霞んでしまいましたが遠くに相模湾。
2019年02月02日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真15 - シダンゴ山
バス停から近く、眺望もいいので人気の山です。
南方には、霞んでしまいましたが遠くに相模湾。
■写真16 - シダンゴ山
北方は、馬酔木越しに覗く丹沢主脈。
薄っすら冠雪した左端のピークが蛭ヶ岳ですね。
2019年02月02日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真16 - シダンゴ山
北方は、馬酔木越しに覗く丹沢主脈。
薄っすら冠雪した左端のピークが蛭ヶ岳ですね。
■写真17
林道との交差点には、地図にも記載のある鉄ハシゴ。
一瞬、林道経由で行こうか本気で悩む段数です。
2019年02月02日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/2 11:16
■写真17
林道との交差点には、地図にも記載のある鉄ハシゴ。
一瞬、林道経由で行こうか本気で悩む段数です。
■写真18
林道からは、意外にも丹沢主脈への眺望。
北方への眺望は、この日のルートで随一でした。
2019年02月02日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真18
林道からは、意外にも丹沢主脈への眺望。
北方への眺望は、この日のルートで随一でした。
■写真19 - ダルマ沢ノ頭
鉄ハシゴを登りきっても、まだまだ続いたキツい登り。
眺望はないものの、この行程の最高地点です。
2019年02月02日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/2 11:53
■写真19 - ダルマ沢ノ頭
鉄ハシゴを登りきっても、まだまだ続いたキツい登り。
眺望はないものの、この行程の最高地点です。
■写真20
大きく下ってから再び登り返し、VRとの分岐。
高松山方面は、括弧書きなところがVRっぽいですね。
2019年02月02日 12:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/2 12:09
■写真20
大きく下ってから再び登り返し、VRとの分岐。
高松山方面は、括弧書きなところがVRっぽいですね。
■写真21
難しい地形ではないので、薄い踏み跡でも辿れます。
この日は残雪があったので、先人のトレースを辿りました。
2019年02月02日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/2 12:36
■写真21
難しい地形ではないので、薄い踏み跡でも辿れます。
この日は残雪があったので、先人のトレースを辿りました。
■写真22 - 新秦野線29号鉄塔
意外と立派な鉄塔に、思わず見上げて一枚。
ここまでは下り基調なので、余裕がありました。
2019年02月02日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真22 - 新秦野線29号鉄塔
意外と立派な鉄塔に、思わず見上げて一枚。
ここまでは下り基調なので、余裕がありました。
■写真23 - 西ヶ尾
目立たない山頂は、GPSで追わないと通り過ぎそう。
私設の小さな山頂標識が、木に括り付けられていました。
2019年02月02日 13:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2/2 13:10
■写真23 - 西ヶ尾
目立たない山頂は、GPSで追わないと通り過ぎそう。
私設の小さな山頂標識が、木に括り付けられていました。
■写真24 - ヒネゴ沢乗越
指導標がありますが、VRと地図に未記載の恐怖の交差点。
この辺りの山岳会がメンテナンスしているようです。
2019年02月02日 13:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真24 - ヒネゴ沢乗越
指導標がありますが、VRと地図に未記載の恐怖の交差点。
この辺りの山岳会がメンテナンスしているようです。
■写真25 - 高松山
一般登山道に合流して、ひと登りで最後のピークに至ります。
日当たりが良い山頂ですが、意外と残雪がありました。
2019年02月02日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/2 13:44
■写真25 - 高松山
一般登山道に合流して、ひと登りで最後のピークに至ります。
日当たりが良い山頂ですが、意外と残雪がありました。
■写真26 - 高松山
視界抜群の南方への眺望は、箱根方面の山々。
右端にアピールする双耳峰は愛鷹山ですね。
2019年02月02日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真26 - 高松山
視界抜群の南方への眺望は、箱根方面の山々。
右端にアピールする双耳峰は愛鷹山ですね。
■写真27 - 高松山
西方の彼方に聳える富士山は、暑さで霞んでいます。
手前のハゲ山は、大野山ですね。
2019年02月02日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真27 - 高松山
西方の彼方に聳える富士山は、暑さで霞んでいます。
手前のハゲ山は、大野山ですね。
■写真28 - 高松山
東方は松田山と、その先に広がるのは相模湾。
山頂から海が見えるのも、丹沢らしくて良いですね。
2019年02月02日 14:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真28 - 高松山
東方は松田山と、その先に広がるのは相模湾。
山頂から海が見えるのも、丹沢らしくて良いですね。
■写真29 - ビリ堂
遅いランチから、サクッと山北に下山です。
ここから緩やかな勾配で農道終点を目指します。
2019年02月02日 15:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真29 - ビリ堂
遅いランチから、サクッと山北に下山です。
ここから緩やかな勾配で農道終点を目指します。
■写真30
訪れるたびに地形が変わる、工事中の登山口。
だいぶ遠回りを強いられるようです。
2019年02月02日 15:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真30
訪れるたびに地形が変わる、工事中の登山口。
だいぶ遠回りを強いられるようです。
■写真31
無骨な櫓の展望台と、なぜか休憩所。
展望台に登っても、見える景色にそう大差ないです。
2019年02月02日 15:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真31
無骨な櫓の展望台と、なぜか休憩所。
展望台に登っても、見える景色にそう大差ないです。
■写真32
里山では、次のリレー走者である梅が咲き始めました。
程なくして河津桜も咲き始めるのでしょう。
2019年02月02日 15:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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2/2 15:54
■写真32
里山では、次のリレー走者である梅が咲き始めました。
程なくして河津桜も咲き始めるのでしょう。
■写真33 - 山北駅
ここまで歩けば、日帰り入浴もコンビニもあります。
復路も特急ふじさんに乗って帰路に就きました。
2019年02月02日 16:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真33 - 山北駅
ここまで歩けば、日帰り入浴もコンビニもあります。
復路も特急ふじさんに乗って帰路に就きました。
撮影機器:

感想

寄のロウバイ園が見頃を迎えたとのこと。
山行と組み合わせて見物できるので、ハイカーにも人気があります。

前回は松田山まで縦走しましたが、今回は高松山まで足を伸ばします。
途中にVR区間を挟みますが、踏み跡は明瞭らしいので問題ないでしょう。


■寄BS→寄ロウバイ園→シダンゴ山→高松山→山北駅
特急ふじさんを利用しましたが、新松田駅への移動が遠いこと…。
ICカードで乗車した場合は、窓口で精算可能です。

寄行きのバスは1時間に1本程度なので、ご利用は計画的に。
ロウバイ園の開園時間は9:00ですが、8:40頃に行ったら入れてくれました。


寄バス停から無料のシャトルバスも運行していますが、歩く人が多い印象。
坂とはいえ歩いても10分ほどなので、シャトルバスを待つより早いです。

入園料を支払い、進路の指導標に従って一本道を登りましょう。
20,000本という見応えのある数のロウバイが、辺りに甘い香りを漂わせています。

斜面に咲いてくれるので、青空を背景に撮るのが容易で助かります。
ただ、花の密集度は宝登山のロウバイ園の方が遥かに上回るか。

ゆっくり歩いても、1時間もあれば園内を周遊できるでしょう。
特に、中盤にあるロウバイのアーチが印象的でした。


寄バス停まで戻り、通り過ぎてシダンゴ山へ至る車道を登ります。
途中にトイレと水場がありますが、バス停から近いので緊急用か。

異様にキツい勾配の車道を登りきり、害獣避け扉を潜ると登山道に。
登山道の方が勾配が緩いという不思議な現象で、ペースは上がります。

ハイペースで登り続けて、馬酔木のアーチを潜ると広い山頂に飛び出します。
冬晴れの週末なので、多くのハイカーが休憩で賑わっていました。


秦野峠方面へと進み、林道との交差には地図にもある長い鉄ハシゴ。
避けて林道を歩く選択肢もありますが、敢えてダルマ沢ノ頭を経由します。

ここから先は、歩くハイカーも一気に少なくなる静かな稜線歩き。
エスケープも難しくなるので、計画は慎重に立てたいところ。

林道肌の峠への分岐を直進して、VRへと踏み込んでいきます。
踏み跡は確認できる程度にあるので、よく歩かれている印象。

アップダウンを繰り返しながら、相変わらず静かなルートを歩きます。
目立たない山頂の西ヶ尾まで来れば、一般登山道まで30分ほどです。

ビリ堂へ下る鞍部から登り返し、こちらも広い山頂の高松山へと着きました。
昼どきを過ぎて人影も少なく、眺望を楽しみながらランチにします。


下山は登り返しもない一般登山道なので、何も問題ありません。
農道終点の辺りは大きく迂回を指示されるので、そこだけ注意です。

下山先の高松山入口バス停をスルーして、山北駅まで歩きます。
駅近くにコンビニも日帰り入浴施設もあるので、余計に歩く価値はあるかと。

新松田駅の小田急マートと、改札外の売店は何故か閉店していました。
2分ほど歩けばコンビニがあるので、時間に余裕があれば酒など調達可です。

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