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記録ID: 1714432
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

狼谷〜洞川湖〜鍋蓋北道〜鍋蓋山〜極楽谷林道〜湊山

2019年01月26日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
8.3km
登り
208m
下り
545m

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
0:31
合計
3:13
9:32
26
「三宮山手」バス停
9:58
10:01
1
桜森町バスセンター(終点バス停)
10:02
7
狼谷
10:09
10:10
8
五辻交差点・関の茶屋
10:18
10:21
9
森林植物園 西門前
10:30
10:33
1
学習の森 入口
10:34
18
洞川湖 北端
10:52
10:53
7
鍋蓋北道 分岐
11:00
8
牛の背 分岐(鍋蓋北道)
11:08
11:09
12
4分岐(鍋蓋北道)
11:21
11:22
5
六甲全山縦走路 合流
11:27
11:38
1
鍋蓋山・山頂
11:39
12
七三峠方面 下り分岐
11:51
11:52
3
七三峠
11:55
11:56
10
極楽谷林道 合流
12:06
12:09
5
鍋蓋南尾根ルート 分岐(極楽谷林道)
12:14
12:15
0
救霊隊の石碑(極楽谷林道)
12:15
7
金清橋(有馬街道)
12:22
20
高座橋(有馬街道)
12:42
12:43
2
祇園神社・石鳥居
12:45
湊山温泉
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)三宮北町バス停からみなと観光バスで筑紫が丘南の桜森町BCバス停へ
(帰り)極楽谷林道の出口から徒歩で有馬街道を経て湊山温泉へ
コース状況/
危険箇所等
いづれも良く整備されたルートでしっかり踏まれており、特に危険と思われる箇所はなく、安全かつ快適に歩けるので問題なし。
今回のルート上には落葉も比較的少なく、積雪や霜などの類もこの時点ではまったくなかった。

「鍋蓋山」山頂について
山頂のほぼ中央にあった大木が根元から伐採されていた。その大木には兵庫登山会の山名プレートが掛けられていたのだが、切られてために山頂標識のすぐ近くの木に移設されていた。鍋蓋山の山頂周辺はいまもまだ伐採・整備作業が継続しているようなので、今後も様相がかなり変化することが考えられる。
JR「三ノ宮」駅の中央改札から真っすぐ北へ歩いていくと東側に、みなと観光バスの「三宮山手」バス停があるので、ここから「桜森町BC」行きに乗車。これで大幅に時間を稼げる
2019年01月26日 09:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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JR「三ノ宮」駅の中央改札から真っすぐ北へ歩いていくと東側に、みなと観光バスの「三宮山手」バス停があるので、ここから「桜森町BC」行きに乗車。これで大幅に時間を稼げる
終点の「桜森町BC」で降りたら、ゴルフ練習場を右に見てそのまま南に行くと「狼谷」登山口がある。この緑色のネットで囲われた道が「狼谷」へと続いている
2019年01月26日 10:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 10:01
終点の「桜森町BC」で降りたら、ゴルフ練習場を右に見てそのまま南に行くと「狼谷」登山口がある。この緑色のネットで囲われた道が「狼谷」へと続いている
「狼谷」は最初だけ緑のフェンスやガードレールがあるが、途中から普通の山道になる。この場所ではそのまま直進する
2019年01月26日 10:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
1/26 10:04
「狼谷」は最初だけ緑のフェンスやガードレールがあるが、途中から普通の山道になる。この場所ではそのまま直進する
山道は短く、あっという間に「関の茶屋」が正面に見えてくる
2019年01月26日 10:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 10:09
山道は短く、あっという間に「関の茶屋」が正面に見えてくる
車道に出て「関の茶屋」に向かうとそこが「五辻」交差点となる。この交差点で右折して舗装道を歩いていく(左へ行くと「森林植物園」正門へ出る)
2019年01月26日 10:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 10:09
車道に出て「関の茶屋」に向かうとそこが「五辻」交差点となる。この交差点で右折して舗装道を歩いていく(左へ行くと「森林植物園」正門へ出る)
ほぼ平行な道を進んでいくと「森林植物園」西門に出る。このすぐ先の地点から車道を離れて右下の山道へと下っていく
2019年01月26日 10:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 10:18
ほぼ平行な道を進んでいくと「森林植物園」西門に出る。このすぐ先の地点から車道を離れて右下の山道へと下っていく
「学習の森」の山域を通過し、入口まで下っていくと、この特徴的な木が立っている。大切に保全養生中の奇形の木だが、いまのところ無事だ
2019年01月26日 10:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 10:32
「学習の森」の山域を通過し、入口まで下っていくと、この特徴的な木が立っている。大切に保全養生中の奇形の木だが、いまのところ無事だ
「学習の森」の入口から東へ1分強ほど歩くと「洞川湖」の周遊路へ出られる分岐。ここからまた山道へ入っていく
2019年01月26日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/26 10:34
「学習の森」の入口から東へ1分強ほど歩くと「洞川湖」の周遊路へ出られる分岐。ここからまた山道へ入っていく
「仙人谷」方面へは向かわず、この地点で小橋を渡り、正面の道標の右側に続いている柵に沿って湖のほとりを進む
2019年01月26日 10:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 10:41
「仙人谷」方面へは向かわず、この地点で小橋を渡り、正面の道標の右側に続いている柵に沿って湖のほとりを進む
「洞川湖」のほとりを歩ける周遊路はこんな風景。湖のすぐ脇を歩いていく感じだ
2019年01月26日 10:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「洞川湖」のほとりを歩ける周遊路はこんな風景。湖のすぐ脇を歩いていく感じだ
「洞川湖」はダム湖だ。いつ来ても誰かが釣りをしている静かで穏やかな湖だ
2019年01月26日 10:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
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「洞川湖」はダム湖だ。いつ来ても誰かが釣りをしている静かで穏やかな湖だ
ぐるりと半周ほどすると道は左折し、この十字路に出る。ここで正面の道標の立っている階段道を登っていくのが「鍋蓋北道」だ
2019年01月26日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ぐるりと半周ほどすると道は左折し、この十字路に出る。ここで正面の道標の立っている階段道を登っていくのが「鍋蓋北道」だ
「鍋蓋北道」は最初だけ石階段だが、すぐに普通のなだらかな山道になる
2019年01月26日 10:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「鍋蓋北道」は最初だけ石階段だが、すぐに普通のなだらかな山道になる
明快な分岐があるが、ここは右が「鍋蓋北道」。左は「洞川梅林」や「仙人谷」へと通じる道なので今回はパス
2019年01月26日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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明快な分岐があるが、ここは右が「鍋蓋北道」。左は「洞川梅林」や「仙人谷」へと通じる道なので今回はパス
「鍋蓋北道」はなかなか良い感じの歩きやすい道だ
2019年01月26日 11:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「鍋蓋北道」はなかなか良い感じの歩きやすい道だ
4分岐の辻に出る。「鍋蓋北道」を歩いて「鍋蓋山」へと向かうためにはここで右折する。(直進すると「再度公園」へ出る)
2019年01月26日 11:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 11:07
4分岐の辻に出る。「鍋蓋北道」を歩いて「鍋蓋山」へと向かうためにはここで右折する。(直進すると「再度公園」へ出る)
「鍋蓋北道」はこんな感じの、良く歩かれ、しっかり踏まれた道で明快だ
2019年01月26日 11:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「鍋蓋北道」はこんな感じの、良く歩かれ、しっかり踏まれた道で明快だ
ここの分岐は、水源池や有馬街道へと抜ける「鍋蓋北尾根」の分岐だ(未踏)
2019年01月26日 11:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ここの分岐は、水源池や有馬街道へと抜ける「鍋蓋北尾根」の分岐だ(未踏)
かなり分かりづらいが、ここの分岐は「鍋蓋地獄谷・左俣」から登ってくる出口地点のひとつで「鍋蓋第三北尾根(=地獄谷の右俣と左俣に挟まれた中央尾根)」にも通じている
2019年01月26日 11:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 11:17
かなり分かりづらいが、ここの分岐は「鍋蓋地獄谷・左俣」から登ってくる出口地点のひとつで「鍋蓋第三北尾根(=地獄谷の右俣と左俣に挟まれた中央尾根)」にも通じている
そのすぐ先の場所にあるここも分かりづらいが、「鍋蓋地獄谷・右俣」へと繋がる分岐地点だ
2019年01月26日 11:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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そのすぐ先の場所にあるここも分かりづらいが、「鍋蓋地獄谷・右俣」へと繋がる分岐地点だ
六甲全山縦走路に合流、雪(あられ)がちらつく
2019年01月26日 11:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 11:21
六甲全山縦走路に合流、雪(あられ)がちらつく
合流点からすぐのところで南東に視界が開けていて、「学校林道」や「布引ハーブ園・山上駅」が良く見えている
2019年01月26日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 11:23
合流点からすぐのところで南東に視界が開けていて、「学校林道」や「布引ハーブ園・山上駅」が良く見えている
同じ場所からハーバーランドの神戸ポートタワーなども良く見えている
2019年01月26日 11:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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同じ場所からハーバーランドの神戸ポートタワーなども良く見えている
西へ3分ほどで「鍋蓋山」の山頂に到着。兵庫登山会のプレートは今はこの木に架かっていた。右奥に見える切り株は、少し以前までこのプレートが架かっていた木だ
2019年01月26日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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西へ3分ほどで「鍋蓋山」の山頂に到着。兵庫登山会のプレートは今はこの木に架かっていた。右奥に見える切り株は、少し以前までこのプレートが架かっていた木だ
「鍋蓋山」山頂からの須磨・淡路島方面の素晴らしい景観
2019年01月26日 11:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 11:37
「鍋蓋山」山頂からの須磨・淡路島方面の素晴らしい景観
「鍋蓋山」山頂からすぐ東のこの下り分岐から「七三峠」へと向かう
2019年01月26日 11:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「鍋蓋山」山頂からすぐ東のこの下り分岐から「七三峠」へと向かう
下りの途中、東の方向に「再度山」のきれいな稜線が見られる
2019年01月26日 11:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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下りの途中、東の方向に「再度山」のきれいな稜線が見られる
「七三峠」を通過。ここは真冬でも笹が生い茂っていて道標が見えづらくなっている
2019年01月26日 11:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 11:51
「七三峠」を通過。ここは真冬でも笹が生い茂っていて道標が見えづらくなっている
峠からほんの少し南へ進んですぐ右手にある分岐をおりていくと、九十九折道の下のほうに舗装された道が見えている。それが「極楽谷林道」だ
2019年01月26日 11:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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峠からほんの少し南へ進んですぐ右手にある分岐をおりていくと、九十九折道の下のほうに舗装された道が見えている。それが「極楽谷林道」だ
「極楽谷林道」はいつもながら歩きやすい。ガードレールが出てくる迄の区間は車は一切入って来ないので安心して歩ける
2019年01月26日 11:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 11:57
「極楽谷林道」はいつもながら歩きやすい。ガードレールが出てくる迄の区間は車は一切入って来ないので安心して歩ける
ここが「鍋蓋南尾根」の取り付き地点
2019年01月26日 12:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 12:06
ここが「鍋蓋南尾根」の取り付き地点
近づいて見てみると、右手に踏み跡というか進路が確認できる。少し様子を伺いに行ってみたら、ルートらしきうっすらとした踏み跡がその先にも続いていた(未踏)
2019年01月26日 12:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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近づいて見てみると、右手に踏み跡というか進路が確認できる。少し様子を伺いに行ってみたら、ルートらしきうっすらとした踏み跡がその先にも続いていた(未踏)
巨大な連ダムと救霊隊の石碑がある場所のすぐ下が「金星橋」で、「極楽谷林道」の出口だ。ここから歩行可能な「有馬街道・旧道」のほうを下っていく
2019年01月26日 12:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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巨大な連ダムと救霊隊の石碑がある場所のすぐ下が「金星橋」で、「極楽谷林道」の出口だ。ここから歩行可能な「有馬街道・旧道」のほうを下っていく
「有馬街道・旧道」を下りきると「祇園神社」の石鳥居がある。ここの横断歩道(押しボタン信号方式)を西へ渡ると「湊山温泉」への近道になるので、ここから行くのがベスト
2019年01月26日 12:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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「有馬街道・旧道」を下りきると「祇園神社」の石鳥居がある。ここの横断歩道(押しボタン信号方式)を西へ渡ると「湊山温泉」への近道になるので、ここから行くのがベスト
1分もかからずに「湊山温泉」に到着。天然温泉を堪能することに
2019年01月26日 12:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/26 12:45
1分もかからずに「湊山温泉」に到着。天然温泉を堪能することに
温泉でくつろいだ後は、徒歩でJR「神戸」駅へ。お腹が空いたので駅構内で遅めの昼食。これにて予定の山行はすべて終了、お疲れさま
2019年01月26日 15:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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温泉でくつろいだ後は、徒歩でJR「神戸」駅へ。お腹が空いたので駅構内で遅めの昼食。これにて予定の山行はすべて終了、お疲れさま
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

山歩きの日が26日で「風呂の日」なので、最近お気に入りの「湊山温泉」で良質の天然温泉を山行帰りに楽しむことを目的としてコースを考えた。
まずは下山場所を「有馬街道」の「祇園神社」近辺にする、ということで、そこから逆算してルートを組んでいく段取り。

「有馬街道」自体は最近歩き慣れているのでまったく苦にはならない。一番楽に街道に下って来られるのは「極楽谷林道」か「二本松林道」なのだが、今回は「極楽谷林道」を下ってくることにした。
そうなると必然的に「七三峠」を経由することになる。その「七三峠」に来るのに何がしかの山頂を組み込むとなると、一番近いのが「鍋蓋山」。
「鍋蓋山」山頂に来るのには西から、北から、東からと結構いろいろルートがあって迷うが、今回は久しぶりの「鍋蓋北道」を歩いてみることに。となると「洞川湖」の周遊路から南下する道となる。
「洞川湖」へ向かう道もいろいろあるけれど、当日の天候が不安定そうな予報だったこともあるので、手短かに来られるルートを考えることに。ということで、「学習の森」から南下してくることとし、そこへは「森林公園」ではなく「狼谷」から南下してくることにした。これでほぼルートの繋ぎとコース設定は完了。ちなみに「狼谷」へはJR三ノ宮駅のすぐ北にある「三宮山手」バス停から「みなと観光バス」に乗車して「桜森町BC」バス停へ出てくることで、すべての行程がクリアとなる段取り。

この日はこの冬一番の寒気だったようで、風が吹くと寒いというよりも冷たい感じ。時折りだがけっこうな量の雪(雪というよりは正確には「あられ」)が舞う展開となった。高度が高い場所での雪はサラサラでべとつかないので顔や身体にもくっつかないし、軽く払うだけで落ちるが、下界のほうで降られるとジトッとして濡れるので少々厄介だった。それでもわりとすぐに止んだので助かった。

やはり真冬はいろいろな道や分岐箇所などが見えやすくなって分かりやすくなっているので、細かい点での発見があるので有意義。「鍋蓋北道」をはじめとして、途中にある様々な枝道の分岐点も分かりやすいので、春以降の山行の参考になる。(ダジャレではない)

「湊山温泉」はこの日はさすがにやや混雑していたが、目論見通り、ゆっくりと良質のお湯を堪能することが出来た。木曜日の単独山行とこの日の山行とで、筋肉が少々お疲れ気味。適度なインターバルも必要かな。

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