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Yamareco

記録ID: 1711218
全員に公開
雪山ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山 氷瀑や樹氷の様子見に(モミジ谷)

2019年01月21日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
10.8km
登り
733m
下り
745m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:41
合計
4:02
距離 10.8km 登り 733m 下り 746m
10:14
6
10:20
23
10:43
10:44
5
10:49
4
10:53
74
12:07
12:10
10
12:20
12:49
6
12:55
12:56
4
13:00
18
13:26
6
13:32
9
13:41
13:46
3
13:49
13:50
20
14:10
4
14:14
14:15
1
14:16
ゴール地点
0851 自宅発、コンビニで食料調達
1008 水越峠駐車地着(38.6km)

1013 スタート
1020 水越峠ダイトレ入口
1044 金剛の水
1049 カヤンボ、ダイトレ分岐
1052 モミジ谷入口
1055 第1堰堤
1057 第2堰堤
1058 第3堰堤
1106 狼谷・狼尾根・モミジ谷方面分岐
1118 第4堰堤
1124 第5堰堤
1126 モミジ谷二又分岐点、左に進む
1133 モミジ谷二股分岐点、右に進む
1204 ダイトレ(参道)に合流
1209 金剛山頂上葛木神社
1219 金剛山国見城跡・山頂広場、ランチタイム
1228 ランチタイム、1248 発
1259 一の鳥居
1304 ダイトレ・サネ尾根分岐点、ダイトレを進む
1346 カヤンボ、ダイトレ・モミジ谷分岐点
1349 金剛の水
1410 水越峠ダイトレ入口
1415 ゴール

1418 駐車地発
1515 自宅着
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越峠バス停近くに路駐
コース状況/
危険箇所等
モミジ谷最後のロープ場より先が険しかった。
1015 水越峠バス停横駐車場はこの時点で満車
2019年01月21日 10:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:15
1015 水越峠バス停横駐車場はこの時点で満車
1020 水越峠ダイトレ入口
2019年01月21日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:20
1020 水越峠ダイトレ入口
1020-2 車止めと休憩所
2019年01月21日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:20
1020-2 車止めと休憩所
1023 天気は良好、町並みの右端にPLの塔が覗いている
2019年01月21日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:23
1023 天気は良好、町並みの右端にPLの塔が覗いている
1044 金剛の水、さすがにまだ要らないのでパス
2019年01月21日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:44
1044 金剛の水、さすがにまだ要らないのでパス
1049 ダイトレ方面分岐、ダイトレは左の橋を渡っていくが、ここはそのまま林道を登る
2019年01月21日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:49
1049 ダイトレ方面分岐、ダイトレは左の橋を渡っていくが、ここはそのまま林道を登る
1050 モミジ谷入口、林道から外れて左正面に進む
2019年01月21日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:50
1050 モミジ谷入口、林道から外れて左正面に進む
1053 渡渉箇所、特に問題ない
2019年01月21日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:53
1053 渡渉箇所、特に問題ない
1054 第1堰堤の左側を登る、期待はしていなかったが全く凍っていない
2019年01月21日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:54
1054 第1堰堤の左側を登る、期待はしていなかったが全く凍っていない
1057 第2堰堤も左側を上る、ここも氷はない
2019年01月21日 10:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:57
1057 第2堰堤も左側を上る、ここも氷はない
1058 第3堰堤、雪も氷も全くなし
2019年01月21日 10:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:58
1058 第3堰堤、雪も氷も全くなし
1059 渡渉箇所、水量も少なく全く問題ない
2019年01月21日 10:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 10:59
1059 渡渉箇所、水量も少なく全く問題ない
1100 滝のようになっているが、氷は全く見られない
2019年01月21日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:00
1100 滝のようになっているが、氷は全く見られない
1105 水場があるが、ここもパス
2019年01月21日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:05
1105 水場があるが、ここもパス
1106 狼谷・狼尾根方面分岐、ここはモミジ谷方面に向かう
2019年01月21日 11:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:06
1106 狼谷・狼尾根方面分岐、ここはモミジ谷方面に向かう
1107 実際の現場、ここは左に進む
2019年01月21日 11:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:07
1107 実際の現場、ここは左に進む
1109 渡渉箇所、ほとんど水もなく全く問題なし
2019年01月21日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:09
1109 渡渉箇所、ほとんど水もなく全く問題なし
1112 急斜面をトラバースして、対岸に渡る
2019年01月21日 11:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:12
1112 急斜面をトラバースして、対岸に渡る
1118 第4堰堤、ここも全く氷は見られない
2019年01月21日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:18
1118 第4堰堤、ここも全く氷は見られない
1120-2 ちょっとだけ氷が現れだした
2019年01月21日 11:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:20
1120-2 ちょっとだけ氷が現れだした
1123 第5堰堤、今度は右側を登っていく、ここはちょっと険しい
2019年01月21日 11:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:23
1123 第5堰堤、今度は右側を登っていく、ここはちょっと険しい
1124 ロープが張られており、第5堰堤を越える所には梯子がかかって居
2019年01月21日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:24
1124 ロープが張られており、第5堰堤を越える所には梯子がかかって居
1126 モミジ谷が二手に分岐している、今回は左側を進む
2019年01月21日 11:26撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:26
1126 モミジ谷が二手に分岐している、今回は左側を進む
1127 実際の現場、ここは左に進む、左のルートは多分初めて、第6堰堤には行けない
2019年01月21日 11:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:27
1127 実際の現場、ここは左に進む、左のルートは多分初めて、第6堰堤には行けない
1133 又二股の分岐が有り、水が多い右ルートに進む
2019年01月21日 11:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:33
1133 又二股の分岐が有り、水が多い右ルートに進む
1137 写真では分かりにくいが、正面の急斜面に張られたロープ場を登る
2019年01月21日 11:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:37
1137 写真では分かりにくいが、正面の急斜面に張られたロープ場を登る
1138 見上げるような急斜面、このロープが無くなってからがかなり厳しかった
2019年01月21日 11:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:38
1138 見上げるような急斜面、このロープが無くなってからがかなり厳しかった
1142 尾根筋の登山道に合流
2019年01月21日 11:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:42
1142 尾根筋の登山道に合流
1156 明るい尾根筋の林を進む
2019年01月21日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 11:56
1156 明るい尾根筋の林を進む
1204 正面左から出てきてダイトレに合流する
2019年01月21日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:04
1204 正面左から出てきてダイトレに合流する
1204-2 ここからは参道歩き
2019年01月21日 12:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:04
1204-2 ここからは参道歩き
1205 葛城山展望箇所、葛城山の頂上は少し白っぽくなっている
2019年01月21日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:05
1205 葛城山展望箇所、葛城山の頂上は少し白っぽくなっている
1208 金剛山葛木神社
2019年01月21日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:08
1208 金剛山葛木神社
1209 金剛山葛木神社にて、神社の中に金剛山最高点がある
1209 金剛山葛木神社にて、神社の中に金剛山最高点がある
1213 灯籠が並ぶ参道、うっすらと雪が残っている
2019年01月21日 12:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:13
1213 灯籠が並ぶ参道、うっすらと雪が残っている
1217 山頂広場の温度計は−1℃
2019年01月21日 12:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:17
1217 山頂広場の温度計は−1℃
1219 金剛山国見城跡・山頂広場から見た富田林市方面市街地
2019年01月21日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:19
1219 金剛山国見城跡・山頂広場から見た富田林市方面市街地
1219-2 山頂広場からの景色、まだ樹氷も全く見られない
2019年01月21日 12:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:19
1219-2 山頂広場からの景色、まだ樹氷も全く見られない
1220 金剛山国見城跡・山頂広場にて
1220 金剛山国見城跡・山頂広場にて
1224-3 ●
2019年01月21日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:24
1224-3 ●
1225-5 ●
2019年01月21日 12:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:25
1225-5 ●
1259 一の鳥居
2019年01月21日 12:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 12:59
1259 一の鳥居
1304 ダイトレ・サネ尾根分岐点、ダイトレを進む
2019年01月21日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 13:04
1304 ダイトレ・サネ尾根分岐点、ダイトレを進む
1312 葛城山頂上、先ほど白く見えたと思ったが、雪は無さそうだ
2019年01月21日 13:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 13:12
1312 葛城山頂上、先ほど白く見えたと思ったが、雪は無さそうだ
1331 旧パノラマ台
2019年01月21日 13:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 13:31
1331 旧パノラマ台
1332 旧パノラマ台からの眺め、中央を走っているのは京奈和道
2019年01月21日 13:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 13:32
1332 旧パノラマ台からの眺め、中央を走っているのは京奈和道
1345 ダイトレ・モミジ谷方面分岐点の橋に出た
2019年01月21日 13:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/21 13:45
1345 ダイトレ・モミジ谷方面分岐点の橋に出た
本日のルートはField Accessによれば、3時間56分、12.8km、標高差639mとなった
本日のルートはField Accessによれば、3時間56分、12.8km、標高差639mとなった
撮影機器:

装備

個人装備
防寒長袖シャツ[BREEZE TEX] 防寒着(Phenix) 上着[patagonia] (ダウンジャケット[ユニクロ]) (ウインドブレーカー[MIZUNO]) ズボン[Marmot] スノーシューズ 靴下[mont-bell] 手袋 (予備手袋) (折りたたみ傘) 防寒帽 ザック[berghaus] (ザックカバー) (チェーンスパイク) (カッパ) 昼ご飯[野菜たっぷりちゃんぽん] 行動食 (エネルギー補給ゼリー[即効元気]) (パック野菜ジュース) 山専用ボトル[THERMOS FFX-500] スマホGPS[FieldAccess] タブレットGPS[ヤマレコMAP] (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 (タオル) (熊鈴) (笛) (温度計) (折り畳みレジャーマット) (スパッツ) (ヘッドランプ) (ミニLDEライト) (予備電池) 腕時計 (ミニ三脚) コンデジ[SONY DSC-HX90V] (予備バッテリー) ( )内は今回不使用

感想

天気も割と良さそうなので山に行ってみるかと思い立ち、時間も遅いので近場の金剛山の氷瀑や樹氷の様子を見に行くことに。

水越峠のダイトレを進み、途中からモミジ谷に進むが、雪や氷はまだ全く見られない。途中のいくつかの分岐で、初めてのルートに行ってみようと思ったため、最後の第6堰堤の状況は見ることが出来なかった。

頂上広場やその周辺もわずかに雪が残っている程度で、樹氷なども全く見られない。頂上広場は風のため寒かったので、一段下がった広場で陽だまりを選んでランチタイム。今日は借りてきた山専ボトルに熱湯を入れてきたので、保温性能やカップ麺の出来加減を確認する。

暫く野鳥を眺めたりし、下山はおとなしくダイトレを下った。

本日のルートはField Accessによれば、3時間56分、12.8km(ヤマレコマップでは10.75km)、標高差639m(同じく627m、累積は716m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、13.0km、20,051歩となった。

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