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Yamareco

記録ID: 1703703
全員に公開
ハイキング
丹沢

蓑毛〜ヤビツ峠〜二ノ塔〜三ノ塔

2019年01月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:13
距離
12.3km
登り
1,157m
下り
1,196m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:23
合計
7:13
距離 12.3km 登り 1,167m 下り 1,196m
8:02
21
8:23
8:25
50
9:15
9:21
89
10:50
11:02
25
11:27
12:29
93
14:02
34
14:36
14:37
3
14:40
12
今日は遅め。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・小田急線秦野駅から神奈川中央バスで蓑毛まで。帰りは大倉から神奈川中央バスで小田急線渋沢まで。
・当初、バスでヤビツ峠まで行く予定が、路面凍結のためバスは蓑毛で折り返し運行。
コース状況/
危険箇所等
上の方は雪が残っていましたが、アイゼンまでは無くても何とかなります。
その他周辺情報 大倉バス停前の秦野ビジターセンターは無料でバス待ちの時間を潰せます。
蓑毛で強制的に(笑)バスを下ろされ仕方なく歩き始めます。この手前から大山に登る道もありましたが、当初予定通り塔ノ岳方面を目指します。
2019年01月13日 08:07撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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蓑毛で強制的に(笑)バスを下ろされ仕方なく歩き始めます。この手前から大山に登る道もありましたが、当初予定通り塔ノ岳方面を目指します。
神奈中バスのホームページだとバス道路でヤビツ峠まで7.5kmもあるようですが、登山道はショートカットなので半分以下。それでも1時間はかかりそう。
2019年01月13日 08:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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神奈中バスのホームページだとバス道路でヤビツ峠まで7.5kmもあるようですが、登山道はショートカットなので半分以下。それでも1時間はかかりそう。
想定外の道でしたが、ここはここで結構楽しい道です。
2019年01月13日 08:24撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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想定外の道でしたが、ここはここで結構楽しい道です。
隠れていますが右は「髭僧の滝」。ちょっと寄りたくなる名前ですが先を行きます。
2019年01月13日 08:26撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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隠れていますが右は「髭僧の滝」。ちょっと寄りたくなる名前ですが先を行きます。
適度な登り道。
2019年01月13日 08:26撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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適度な登り道。
それなりに見どころがある道ですね。
2019年01月13日 08:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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それなりに見どころがある道ですね。
景色も良いです。
2019年01月13日 08:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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景色も良いです。
相模湾方面も見えます。ヤビツ峠からしばらくは車道歩きの予定で景色を期待していなかったのでここは嬉しい誤算。
2019年01月13日 09:01撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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相模湾方面も見えます。ヤビツ峠からしばらくは車道歩きの予定で景色を期待していなかったのでここは嬉しい誤算。
ようやくヤビツ峠到着です。
2019年01月13日 09:15撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ようやくヤビツ峠到着です。
売店は閉まっていました。
2019年01月13日 09:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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売店は閉まっていました。
車道はあちこちで凍結。バスがここまで来れないのも仕方ないですね。
2019年01月13日 09:32撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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車道はあちこちで凍結。バスがここまで来れないのも仕方ないですね。
樹氷っぽい。
2019年01月13日 09:35撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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樹氷っぽい。
この道には表尾根コースを表す黄色いナンバリングされた案内板があります。林道の分岐点に「表尾根No.0」の案内標識。
2019年01月13日 09:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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この道には表尾根コースを表す黄色いナンバリングされた案内板があります。林道の分岐点に「表尾根No.0」の案内標識。
林道の分岐を左に曲がり1-2分ほど歩くと登山道の登り口があります。そこには「表尾根No.1」の案内標識。
2019年01月13日 09:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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林道の分岐を左に曲がり1-2分ほど歩くと登山道の登り口があります。そこには「表尾根No.1」の案内標識。
ここを登っていきます。
2019年01月13日 09:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ここを登っていきます。
三ノ塔2.0km 塔ノ岳6.1km。肝心のところは読めませんが(笑)。
2019年01月13日 09:46撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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三ノ塔2.0km 塔ノ岳6.1km。肝心のところは読めませんが(笑)。
結構な急登が始まります。
2019年01月13日 09:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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結構な急登が始まります。
ここで一旦林道に出ます。
2019年01月13日 09:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ここで一旦林道に出ます。
標識通り15m林道を歩いてから右に曲がり再び登山道に。
2019年01月13日 09:56撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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標識通り15m林道を歩いてから右に曲がり再び登山道に。
ここには「表尾根No.2」の案内標識があります。
2019年01月13日 09:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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ここには「表尾根No.2」の案内標識があります。
うっすらと雪が道を覆い始めました。
2019年01月13日 10:07撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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うっすらと雪が道を覆い始めました。
「表尾根No.3」の標識が現れました。
2019年01月13日 10:13撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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「表尾根No.3」の標識が現れました。
雪はありますが歩きやすい道が続きます。。
2019年01月13日 10:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 10:22
雪はありますが歩きやすい道が続きます。。
大山方面もよく見えるようになってきました。
2019年01月13日 10:41撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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大山方面もよく見えるようになってきました。
遠く相模湾まで見渡せます。
2019年01月13日 10:42撮影
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遠く相模湾まで見渡せます。
登るにしたがい雪がだんだんと深くなってきました。
2019年01月13日 10:47撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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登るにしたがい雪がだんだんと深くなってきました。
二ノ塔到着です。登山詳細図には別名太平山とありますが山名標識はありません。それにしても下界の天気は晴れなのに、山の上は雲で覆われていますね。
2019年01月13日 10:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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二ノ塔到着です。登山詳細図には別名太平山とありますが山名標識はありません。それにしても下界の天気は晴れなのに、山の上は雲で覆われていますね。
二ノ塔には「表尾根No.4」看板があります。
2019年01月13日 10:51撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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二ノ塔には「表尾根No.4」看板があります。
まるで雪山のようですね。
2019年01月13日 10:59撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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まるで雪山のようですね。
三ノ塔方面が見えます。
2019年01月13日 11:16撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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三ノ塔方面が見えます。
二ノ塔からはすぐに三ノ塔に到着。あまりに空腹だったので(笑)到着後写真を撮る時間も惜しんでお昼の支度。いつものバーナーでお湯を沸かしカップラーメン。
2019年01月13日 11:39撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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二ノ塔からはすぐに三ノ塔に到着。あまりに空腹だったので(笑)到着後写真を撮る時間も惜しんでお昼の支度。いつものバーナーでお湯を沸かしカップラーメン。
塔ノ岳はあきらめこのまま下山することにしたので食後はコーヒーを飲んでゆっくりすることにします。
2019年01月13日 12:00撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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塔ノ岳はあきらめこのまま下山することにしたので食後はコーヒーを飲んでゆっくりすることにします。
小屋はリニューアル工事中。
2019年01月13日 12:06撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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小屋はリニューアル工事中。
お昼に隣に座った方からご親切にもお菓子をいただいてしまいました。鳥取銘菓「因幡の白うさぎ」。甘くておいしかったです。
2019年01月13日 12:09撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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お昼に隣に座った方からご親切にもお菓子をいただいてしまいました。鳥取銘菓「因幡の白うさぎ」。甘くておいしかったです。
おっと!パラグライダーですね。寒いのに頑張りますね。
2019年01月13日 12:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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おっと!パラグライダーですね。寒いのに頑張りますね。
それにしても雪景色が美しいですね。
2019年01月13日 12:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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それにしても雪景色が美しいですね。
こちらは表尾根コースを先に進むと三ノ塔の次のピークにある烏尾山荘ですね。
2019年01月13日 12:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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こちらは表尾根コースを先に進むと三ノ塔の次のピークにある烏尾山荘ですね。
行者ヶ岳方面。次回は行きたいですね。
2019年01月13日 12:22撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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行者ヶ岳方面。次回は行きたいですね。
さて、三ノ塔から少し戻り「三ノ塔尾根コース」と言われる尾根から大倉方面に下山します。
2019年01月13日 12:30撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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さて、三ノ塔から少し戻り「三ノ塔尾根コース」と言われる尾根から大倉方面に下山します。
このコースも歩きやす道です。
2019年01月13日 12:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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このコースも歩きやす道です。
このコースには「三ノ塔尾根コース」の案内標識があります。ここは「三ノ塔尾根コースNo.7」です。
2019年01月13日 12:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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このコースには「三ノ塔尾根コース」の案内標識があります。ここは「三ノ塔尾根コースNo.7」です。
傾斜も比較的緩やかです。
2019年01月13日 12:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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傾斜も比較的緩やかです。
相模湾方面がさらによく見えるようになってきました。
2019年01月13日 12:42撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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相模湾方面がさらによく見えるようになってきました。
「三ノ塔尾根コースNo.6」
2019年01月13日 12:59撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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「三ノ塔尾根コースNo.6」
地形的には途中からかなりの急斜面ですが、道がジグザグに取り付けられているため道の傾斜はそれほどきつく感じません。
2019年01月13日 13:02撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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地形的には途中からかなりの急斜面ですが、道がジグザグに取り付けられているため道の傾斜はそれほどきつく感じません。
順調に下りていきます。「三ノ塔尾根コースNo.5」。
2019年01月13日 13:20撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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順調に下りていきます。「三ノ塔尾根コースNo.5」。
山頂の曇り空がだんだんと晴れに変わっていきます。明るくなってきました。
2019年01月13日 13:30撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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山頂の曇り空がだんだんと晴れに変わっていきます。明るくなってきました。
「三ノ塔尾根コースNo.4」、この付近は新しい林道or作業道路が作られています。
2019年01月13日 13:31撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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「三ノ塔尾根コースNo.4」、この付近は新しい林道or作業道路が作られています。
この付近に西〜北方面の景色が素晴らしくよく見える所があります。烏尾山から続く稜線が綺麗に見えます。
2019年01月13日 13:36撮影
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1/13 13:36
この付近に西〜北方面の景色が素晴らしくよく見える所があります。烏尾山から続く稜線が綺麗に見えます。
塔ノ岳は依然として雲の中です。
2019年01月13日 13:38撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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塔ノ岳は依然として雲の中です。
牛首というところまで下りてきました。林道が走っています。
2019年01月13日 14:02撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 14:02
牛首というところまで下りてきました。林道が走っています。
「三ノ塔尾根コースNo.3」があります。
2019年01月13日 14:03撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 14:03
「三ノ塔尾根コースNo.3」があります。
牛首の先で道が二手に分かれます。ここは右の道を登ります。左が林道経由のコースでしょうかね。
2019年01月13日 14:05撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 14:05
牛首の先で道が二手に分かれます。ここは右の道を登ります。左が林道経由のコースでしょうかね。
さらにそのすぐ先で再び二股があります。登山詳細図にあるメインの道は右の山道なので右の階段を登っていきます。
2019年01月13日 14:05撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 14:05
さらにそのすぐ先で再び二股があります。登山詳細図にあるメインの道は右の山道なので右の階段を登っていきます。
登るのはここ。
2019年01月13日 14:07撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 14:07
登るのはここ。
すぐ先でまた別の林道っぽい道と交差。これは下りてきた尾根を振返ったところ。
2019年01月13日 14:09撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 14:09
すぐ先でまた別の林道っぽい道と交差。これは下りてきた尾根を振返ったところ。
林道に惑わされずにひたすら尾根を下りていくと43板鉄塔に出ます。予定の道を下りているとホッとします。
2019年01月13日 14:34撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 14:34
林道に惑わされずにひたすら尾根を下りていくと43板鉄塔に出ます。予定の道を下りているとホッとします。
引き続き歩きやすい道です。
2019年01月13日 14:44撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 14:44
引き続き歩きやすい道です。
林道に出ると「三ノ塔尾根コースNo.1」の標識があります。あれ?No.2は無かったですね。左端の標識にある通り、牛首からここまでは林道経由と登山道経由があるようで、今日歩いてきた登山詳細図のコースは登山道経由。おそらくNo.2は林道経由のコースにあるのでしょうかね。
2019年01月13日 14:50撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 14:50
林道に出ると「三ノ塔尾根コースNo.1」の標識があります。あれ?No.2は無かったですね。左端の標識にある通り、牛首からここまでは林道経由と登山道経由があるようで、今日歩いてきた登山詳細図のコースは登山道経由。おそらくNo.2は林道経由のコースにあるのでしょうかね。
この先は林道です。
2019年01月13日 14:57撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 14:57
この先は林道です。
夕方の陽ざしになってきましたね。
2019年01月13日 14:59撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
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1/13 14:59
夕方の陽ざしになってきましたね。
「三ノ塔尾根コースNo.0」です。ようやくおりてきました。
2019年01月13日 15:04撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 15:04
「三ノ塔尾根コースNo.0」です。ようやくおりてきました。
美しい吊り橋があります。
2019年01月13日 15:06撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 15:06
美しい吊り橋があります。
かぜのつりばし。歩行者専用です。
2019年01月13日 15:08撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 15:08
かぜのつりばし。歩行者専用です。
橋をわたると秦野ビジターセンターがあります。無料で楽しめます。今日歩いてきたのはこの辺り。
2019年01月13日 15:19撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 15:19
橋をわたると秦野ビジターセンターがあります。無料で楽しめます。今日歩いてきたのはこの辺り。
山ではこいつには会いたくない・・。
目の前が大倉バス停なので、このビジターセンターでバス待ちの時間を調整できます。今日もお疲れ様でした。
2019年01月13日 15:21撮影 by  PEN-F , OLYMPUS CORPORATION
1/13 15:21
山ではこいつには会いたくない・・。
目の前が大倉バス停なので、このビジターセンターでバス待ちの時間を調整できます。今日もお疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ 靴下 グローブ 防寒着 ネックウォーマー ザック アイゼン ガスカートリッジ バーナー クッカー 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ レンズ

感想

・晴天の予報だったので富士山でも見えるかと思い丹沢の表尾根コースに行ってきました。
・順調であれば塔ノ岳まで行けるかもと思っていたら、神奈中バスが路面凍結のためまさかの蓑毛〜ヤビツ峠間運休でちょっと予定が狂いました。きっとそう珍しいことではないのでしょうね、次回からは気をつけます。
・登るほどに雪も深くなり雪景色を楽しむことができましたが、肝心の富士山はほぼ見えず。やはり山の天気は下界とは違いますね。
・雪はありましたが、三ノ塔ぐらいではアイゼン無しでも歩けました。
・駅の案内等を見てあとから知ったことですが、今日の行程だと小田急の「丹沢・大山フリーパス」のBキップを買うと随分とお得だったようです。これも次回から気をつけます。

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