記録ID: 1667654
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ハイキング
甲信越
鼻見城山_初冬の北信里山散歩
2018年12月02日(日) [日帰り]
長野県
ramisuke
nacchan_baasan
- GPS
- 01:12
- 距離
- 2.5km
- 登り
- 170m
- 下り
- 155m
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飯綱町観光協会/芋川用水
http://1127.info/whitemap/3425/
しあわせ信州/三水の由来
https://blog.nagano-ken.jp/nagachi/nagachi/15.html
http://1127.info/whitemap/3425/
しあわせ信州/三水の由来
https://blog.nagano-ken.jp/nagachi/nagachi/15.html
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
苔翁寺の駐車場をお借りしました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
<コースの様子> 苔翁寺ー尾根の枝尾根 踏み跡良好です。指導標はありません。 尾根ー山頂 作業道、踏み跡良好です。 指導標はありません。 山頂には秋葉神社の石宮と、 鼻見城（はなみじょう）の説明書きがあります。 山頂ー中峯・町への枝尾根 指導標が1つあります。 作業道、登山道（城址か？）良好です。 <三角点> 山名：鼻見城山 点名：町浦（尾根のふもとの地名が町のようです） 等級：三等 標高：722.55m ※ 山頂の平場（本丸跡）にありそうでしたが、 わかりませんでした。 |
写真
みなさん、こんにちは。豊野に用足しがあり出かけました。せっかくですから、鼻見城址を歩くことにしました。苔翁寺（たいおうじ）から出発。文化財の山門は修繕中。
3
12/2 10:26
みなさん、こんにちは。豊野に用足しがあり出かけました。せっかくですから、鼻見城址を歩くことにしました。苔翁寺（たいおうじ）から出発。文化財の山門は修繕中。
芋川用水。ここまで適当に来ましたが、お寺の西側に舗装の作業道があったようです。
お寺の裏の尾根には、道（登山道なのか、濃い踏み跡なのか、生活の道なのか？？）があります。
日当たり良好、相方は暑かったようでTシャツになっています。寒くないのだろうか？
鼻見城山（はなみじょうやま）から西にのびる尾根にのりました。石宮があります。
「雪山ハイクをしたら楽しそうだね」と話しかけると「雪の中を歩くと寒くて暑くて辛いから遠慮する」とのこと。
鼻見城の説明書き。飯綱町でもいいけれど、三水という地名がなくなってしまうことはさみしく感じます。
ああ、四阿、根子だな。ちょっと前にあちら側からこちら側を眺めたっけ。
左寄りの水色の養生が苔翁寺の修繕中の山門、中央の尾根から登り、右奥の鼻見城へ尾根を歩き、右の尾根から下りました。今日も目を通してくださり、ありがとうございました。
この先は、おまけです。
2
12/2 11:45
左寄りの水色の養生が苔翁寺の修繕中の山門、中央の尾根から登り、右奥の鼻見城へ尾根を歩き、右の尾根から下りました。
今日も目を通してくださり、ありがとうございました。
この先は、おまけです。
今日も目を通してくださり、ありがとうございました。
この先は、おまけです。
前日の18.12.01、旧真田町の信綱寺（しんこうじ）に立ち寄りました。信綱寺の黒門です。
山家神社の説明。
奥宮は四阿の山頂にあります。先日おまいりしました。
奥宮は四阿の山頂にあります。先日おまいりしました。
感想
みなさん、こんにちは。
北信の鼻見城山を歩いて来ました。
以前、東信に住んでいました。
同じ長野県の地名でも、上水内郡、下水内郡、下高井郡など
北信の地名になんとなく憧れます。
特に三水村はその由来が素敵だと思っていたので、
一方的に片思いしているほどの思い入れがあります。
私が住んでいた小県郡の響きも悪くありませんが、
「水内」という響きがいいのでしょうか。
住んでいた家を手放すことになり、長野県民生活は
来春には終わります。
もともと群馬県出身で、現在は栃木県在住ですが、
長野県とつながっていることが幸せだと感じていたようです。
久しぶりに『信濃の国』が歌いたくなりました。
長野県のみなさん、これからも度々お邪魔します。
どうぞよろしくお願いいたします。
末筆ですが、naochanさんの記録を参考にいたしました。
ありがとうございました。
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momokichi さん
こんばんは^^
よく探しますね
昔の建造物を見ると、重機なんてないのにすげーなと思いますよ。
ブルスカさん、こんばんは。
>よく探しますね
山のことかな？お寺のことかな？
今回は、通り道に旧三水村があったので、用水沿いを
歩いてみたいと思いました。三水（さみず）という村名は、
三つの用水からとったと前に聞いたことがあったからです。
それで、地形図を見ると、「鼻見城山」という山があったわけです！
思わず、歩いてしまいました（笑）
昔の建造物は本当にすごいですよね。
国内の塔とか、埴輪とか、海外だったらアンコールワットとか。
感動します。
そうそう、毛無山、楽しそうですね。
中央道沿線は遠くてなかなか行けませんが、いつもブルスカさんの
富士山シリーズを楽しみにしております。
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