記録ID: 1666779
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ハイキング
東海
筈ケ岳 エビフライ付き笑 綾渡方面から のんびりと往復
2018年12月01日(土) [日帰り]
愛知県
ヤマレコ
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 09:54
- 距離
- 32.3km
- 登り
- 1,358m
- 下り
- 1,340m
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| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
綺麗に整備されています |
写真
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道標の頭には万が一の時、豊田市の消防に場所を教える番号が振ってあります。
心遣いがありがたいです。
心遣いがありがたいです。
何の実でしょうか？
色合いが寂しい秋の山にあって一際目立っていました。
色合いが寂しい秋の山にあって一際目立っていました。
途中、林業作業道を迂回する迂回路が設置されていましたが、アップダウンが激しく、作業もしていなかったので元々の自然歩道を歩きました。
12/1 12:53
途中、林業作業道を迂回する迂回路が設置されていましたが、アップダウンが激しく、作業もしていなかったので元々の自然歩道を歩きました。
こちらもあと少しでゴール手前で
古い石板を発見！
来た道と違う方に歩いてみます。
ワクワク笑
古い石板を発見！
来た道と違う方に歩いてみます。
ワクワク笑
感想
12月に入っても比較的暖かい日が続くので、トレーニングがてら筈ケ岳へ。
地形図を見ると、綾渡の方からはアップダウンも少ないようで、のんびりと登れると思い朝8時に家を出ました。
登山口を探して少し時間がかかってしまいましたが、9時半という遅い時間からスタート。
当初はネビソまでと思いましたが、帰りの時間も気になり筈ケ岳のピストンだけになりました。
地図読みの練習も兼ねて今回はコンパスと地形図のみです。なかなか地形を読むのは難しい。でも、そこが楽しいところでもあります。
読み通り、緩やかな登りがひたすら続き、汗かきの自分もかくことなく登れました。
ここでの名物はエビフライ🍤
といっても、松ぼっくりをリスがかじってエビフライみたいに見えるものです。（写真参照）
暖かいとはいえ12月。 山頂は風が吹いて肌寒かったです。 眺望もなく、お昼をとったら早速下山しました。
帰りは所々往路とは違う道をワザと選択して地図読みの練習をしました。 林道が整備されていてついついそっちに足が向きますが、地図ではとんでもない方に向かっていくので誘惑に負けては行けません。
ただ、50000分の一の地形図しかなかったので、そこまで細かく地形を読むことはできませんでした。 距離感とかは掴めたかな。
なんだかんだで5時間。 ゆっくり紅葉の三河奥山を楽しめました。
今度はネビソまで行ってみたいと思います。
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