火の山連峰 - 8ピークを踏んで縦走 - 2018年11月20日 [登山・山行記録]-ヤマレコ

記録ID: 1655730

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ハイキング

中国

火の山連峰 - 8ピークを踏んで縦走

2018年11月20日(火) [日帰り]

山口県

Hans-R1

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:50
距離: 8.7km
登り: 524m
下り: 521m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:37
休憩: 0:12
合計: 3:49

距離 8.7km 登り 524m 下り 523m

10:51

67分

セミナーパーク駐車場

11:58

11:59

15分

岩屋山

12:14

11分

龍神山

12:25

12:29

12分

陶ヶ岳

12:41

12:42

19分

天神山（旧陶ヶ岳）

13:01

13:06

13分

火の山

13:19

6分

梅ノ木山

13:25

13:26

11分

遠下山

13:37

26分

亀山

14:03

37分

亀山登山口(仁光寺地区)

14:40

セミナーパーク駐車場

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2018年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車国道2号線の『大村交差点』で『セミナーパーク』に向け県道194号へ南下。使い勝手が良いのは第5駐車場と第8駐車場だと思います。目的の登山口に近いセミナーパークの各駐車場に駐車します。アクセスを調べる my出発地登録
その他周辺情報	国道2号線『大村交差点』から東へ約2kmの『長沢ガーデン』は昭和レトロ全開のドライブインで、入浴や食事、宿泊が可能です。 ※また、ここに併設された『メリーランド長沢』(黄色いテイクアウト専門店)はフライドポテト等が人気です。

写真

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火の山連峰ほぼ全容
コンパクトですね～

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火の山連峰ほぼ全容
コンパクトですね～

今回駐車したのは第5駐車場

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今回駐車したのは第5駐車場

駐車場から県194号へ出て連峰の北端へ向かいます

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駐車場から県194号へ出て連峰の北端へ向かいます

総合支援学校の正門を過ぎ先で左折
黄丸に登山道案内標識あり

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総合支援学校の正門を過ぎ先で左折
黄丸に登山道案内標識あり

左端の黄丸を右折
その先の黄丸は直進

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左端の黄丸を右折
その先の黄丸は直進

ここを直進します

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ここを直進します

川？水路？に沿って民家前を通過します

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川？水路？に沿って民家前を通過します

しばらく川沿いに歩きます

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しばらく川沿いに歩きます

潟上中学校の近くです
ここで左折

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潟上中学校の近くです
ここで左折

中学校の裏手に入って行きます
注意書き看板がありますが、ハイカーはそのまま進みましょう

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中学校の裏手に入って行きます
注意書き看板がありますが、ハイカーはそのまま進みましょう

当て字とは思いますが、なんて読むのか全く分りません

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当て字とは思いますが、なんて読むのか全く分りません

陶ヶ岳-潟上登山口

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陶ヶ岳-潟上登山口

最初はこんな感じ

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最初はこんな感じ

しばらく歩いて、ここで右へと向いて高度を一旦下げます

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しばらく歩いて、ここで右へと向いて高度を一旦下げます

5mほど下がりました(笑

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5mほど下がりました(笑

ちょっとした岩海

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ちょっとした岩海

体形チェックの岩を通過し...

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体形チェックの岩を通過し...

見上げると『鯨岩』
影になってますが、実際ナガスクジラのように見えました

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見上げると『鯨岩』
影になってますが、実際ナガスクジラのように見えました

尻尾？のほうへ回り込んで登ると、巨大アナコンダのように見えます

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尻尾？のほうへ回り込んで登ると、巨大アナコンダのように見えます

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『鯨岩』からの眺め
向うに見えるは『御伊勢山連峰』

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『鯨岩』からの眺め
向うに見えるは『御伊勢山連峰』

では、最初のピーク『岩屋山』を目指します

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では、最初のピーク『岩屋山』を目指します

振り返ると眼下に『鯨岩』

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振り返ると眼下に『鯨岩』

巨岩もあります

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巨岩もあります

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徐々に近づく『岩屋山』

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徐々に近づく『岩屋山』

『岩屋山』山頂
標高218m

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『岩屋山』山頂
標高218m

かなりアバウトな標高表示(笑

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かなりアバウトな標高表示(笑

これから向かう峰々

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これから向かう峰々

ここで昼食

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ここで昼食

『陶ヶ岳』手前(鞍部)に立つ鳥居

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『陶ヶ岳』手前(鞍部)に立つ鳥居

周辺の岩には沢山の摩崖仏

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周辺の岩には沢山の摩崖仏

肩の広場に出ます

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肩の広場に出ます

ここで向きを変え『陶ヶ岳』へ

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ここで向きを変え『陶ヶ岳』へ

ここはかなり急、高度差もあるので気を付けて

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ここはかなり急、高度差もあるので気を付けて

信じるか信じないかは...(笑

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信じるか信じないかは...(笑

『陶ヶ岳』山頂
標高234m

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『陶ヶ岳』山頂
標高234m

別名『観音山』？

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別名『観音山』？

『山上三社大権現』と彫られています

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『山上三社大権現』と彫られています

かなりの高度感があります

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かなりの高度感があります

これから向かう『火の山』方面

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これから向かう『火の山』方面

クライミングのメッカでもあります

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クライミングのメッカでもあります

『陶一の岳』

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『陶一の岳』

振り返ると登ってる

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振り返ると登ってる

オオスズメバチに遭遇
6cmはありました

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オオスズメバチに遭遇
6cmはありました

『陶二の岳』
標高252mってことは、ここが本来の『陶ヶ岳』なのかな？

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『陶二の岳』
標高252mってことは、ここが本来の『陶ヶ岳』なのかな？

『陶二の岳』にあった標識には『南原之頭(みなんばらのあたま)』とある

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『陶二の岳』にあった標識には『南原之頭(みなんばらのあたま)』とある

『陶三の岳』

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『陶三の岳』

二人はまだ若いですよ♡
...だそうです

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...だそうです

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『火の山』山頂手前から見る『梅ノ木山』『亀山』

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『火の山』山頂手前から見る『梅ノ木山』『亀山』

『火の山』山頂
標高303.7m
石祠があります。

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『火の山』山頂
標高303.7m
石祠があります。

日の丸も美しくはためいてます

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眼下に広がる山口の穀倉地帯、名田島地区
その向こうは『御伊勢山連峰』

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その向こうは『御伊勢山連峰』

連なる『梅ノ木山』『遠下山(姫山)』『亀山』

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連なる『梅ノ木山』『遠下山(姫山)』『亀山』

『火の山』を去ろうとした時...
『姫山』となっ？
え、どーゆーこと？

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『火の山』を去ろうとした時...
『姫山』となっ？
え、どーゆーこと？

『火の山』からやや戻ったケルンの場所から南下します

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『火の山』からやや戻ったケルンの場所から南下します

『梅ノ木山』山頂
標高280m

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『梅ノ木山』山頂
標高280m

『梅ノ木山』から『火の山』を振り返る

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『梅ノ木山』から『火の山』を振り返る

『遠下山』山頂
標高250m

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『遠下山』山頂
標高250m

『亀山』山頂
標高300m

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『亀山』山頂
標高300m

『仁光寺(にんこうじ)』

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『仁光寺(にんこうじ)』

あとは下るだけです
視線の先には...

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『石鎚神社』の石祠が見えます

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『石鎚神社』の石祠が見えます

体形チェックの岩(その2)
ご安心ください
左にはVIP用ノーチェックルートがあります(笑

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体形チェックの岩(その2)
ご安心ください
左にはVIP用ノーチェックルートがあります(笑

連峰南端に近づいてくると遮るものはありません
左側から降りていきます

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連峰南端に近づいてくると遮るものはありません
左側から降りていきます

こんな感じです
やや注意

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こんな感じです
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『石鎚神社』
こちらは裏手

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『石鎚神社』
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正面に回りました

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正面に回りました

美しいです

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美しいです

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南側の斜面は真砂で滑りやすいです

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林道終点に出ました
左に降りていきます

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左に降りていきます

下の標識には『仁光寺』と書かれています

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左を向くとこんな感じ

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道なりに下って行きます

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ここは右へ
左は関係者以外立ち入り禁止だそうです

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だそうです

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だそうです

ここを左へ向かい県道194号へ出ます

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ここを左へ向かい県道194号へ出ます

県道194号から見上げる『亀山』

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県道194号から見上げる『亀山』

県道194号からセミナーパークの第8駐車場へ向かいます

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県道194号からセミナーパークの第8駐車場へ向かいます

駐車場からクロスカントリーコースを通って第5駐車場へ向かいます

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駐車場からクロスカントリーコースを通って第5駐車場へ向かいます

第5駐車場到着

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第5駐車場到着

感想

Hans-R1

山口市南部に連なる『火の山連峰』を縦走してきました。
南北に3.5kmほどのコンパクトな連峰には8つのピークがあり、中でも『陶ヶ岳』は西日本有数の岩場でクライマーも多く訪れています。

今回はこの全てのピークを縦走し、舗装路を使って周回しようと思い立ちました。
※珍しいことではないのですが、私は今回初挑戦です。

しかし、この火の山連峰は各ピークに複数の名称が付いているようで、混乱を招きます。
例えば、画像に挙げたものでも『遠下山』＝『姫山』かと思えば、『火の山』にも『姫山』と書かれた標識が下がっていたり。
もちろん、個人が下げた標識は信憑性が低いですが、ヤマレコでコースタイムに自動表示された山名でも、現地では見知ることの無かった『龍神山』『天神山』といったものがあったり。

この辺の経緯を詳しく解説した郷土史資料でもあれば、じっくり見てみたいものです。

ともかく、縦走は2:40ほどで踏破出来ました。
標高300m前後のミニミニ連峰ではありますが、のこぎりの歯のような登ったり降りたりで、なかなかの疲労を頂きました。

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訪問者数：521人

火の山連峰 - 8ピークを踏んで縦走

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tomuko

周回コース♡
Hansさん、とても分かりやすい解説でありがとうございます😊
亀山から陶ヶ岳を縦走しましたが、岩屋山へは行ってません。
レコを見て周回してみたくなりました♫
ので、お気に入りに登録させていただきました。

2018/11/22 12:38

Hans-R1

Re: 周回コース♡
tomukoさん　こんにちは。
お気に入り登録ありがとうございます。
距離的にも時間的にも周回は丁度良い負荷だと思います。
眼下に広がる景色の変化も面白いですね。

今回私は取り付き時の勾配が緩やかそうに見えた『岩屋山』のほうから
反時計回りに歩きましたが、
写真を撮る上では、時計回りの方が逆光にならず良かったと思いました