ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1642605
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

502 御座山(おぐらさん)(栗生→白岩)

2018年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.4km
登り
984m
下り
1,091m

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
0:58
合計
6:06
8:18
5
8:23
8:25
26
御座山荘前分岐(西群馬幹線116号入口)
8:51
8:55
41
9:36
0:00
5
9:41
9:47
32
滝の上部(休憩)
10:19
0:00
13
大きな岩の下・山頂まで500m標識
10:32
0:00
9
南峰
10:41
0:00
12
鞍部・山口への分岐標識
10:53
0:00
6
御座山山頂避難小屋
10:59
11:09
3
11:12
11:29
13
御座山山頂避難小屋
11:42
11:45
10
鞍部・下新井への分岐標識
11:55
0:00
21
12:16
12:18
29
13:05
0:00
6
尾根から右へ下り始め
13:11
13:13
4
西群馬幹線109号鉄塔へ巡視路分岐
13:17
13:19
8
13:27
13:30
13
標高1370m付近の三叉路
13:43
0:00
7
標高1290m付近三叉路(1353標高点方面に108号・107号への標識)
13:50
0:00
25
三寸木・白岩分岐(道標無し)
14:15
0:00
9
白岩バス停
14:24
三寸木(さんつぎ)バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
佐久海ノ口7:10(普通)7:24小海駅7:35(中島乗り換え、南相木村営バス)8:18栗生
三寸木(さんつぎ)14:35(北相木村営バス)15:06小海駅16:16(普通)16:30佐久海ノ口(入浴)18:03(普通)18:56小淵沢18:59(普通)20:33大月20:50(快速)22:21新宿
コース状況/
危険箇所等
栗生コースの不動の滝付近の足元と御座山南峰下の鎖場注意。ただ、道は悪くない。
その他周辺情報 小海駅前の食堂は、この時間軒並みお休み中。盛柳軒という寿司屋兼食堂でカツ丼を食べた。
前泊した海ノ口温泉和泉館の宿泊者は下山後、無料で入浴OK。(佐久海ノ口駅徒歩5分。駅裏で駅から見えます。通常の日帰り入浴は20時まで500円)
栗生バス停。トイレ有り。
2018年11月24日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 8:18
栗生バス停。トイレ有り。
最初の分岐。ここは左。
2018年11月24日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 8:20
最初の分岐。ここは左。
御座山荘。
2018年11月24日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 8:22
御座山荘。
御座山荘のすぐ先の分岐。ここは右手(西群馬幹線116号方面)
2018年11月24日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 8:24
御座山荘のすぐ先の分岐。ここは右手(西群馬幹線116号方面)
30分ほどで林道終点に。5,6台は止められるかな。
2018年11月24日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 8:50
30分ほどで林道終点に。5,6台は止められるかな。
沢沿いの登山道。道型は比較的はっきりとしている。
2018年11月24日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 9:10
沢沿いの登山道。道型は比較的はっきりとしている。
途中、支尾根を乗っ越した所の看板。
2018年11月24日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 9:19
途中、支尾根を乗っ越した所の看板。
不動の滝が見えてきた。
2018年11月24日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 9:34
不動の滝が見えてきた。
不動の滝。
2018年11月24日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 9:35
不動の滝。
滝の足元の石像と山頂まであと1350mの看板。この先少し足場が悪い。
2018年11月24日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 9:36
滝の足元の石像と山頂まであと1350mの看板。この先少し足場が悪い。
滝を振り返って。
2018年11月24日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 9:38
滝を振り返って。
不動の滝のすぐ上で開けた展望。
2018年11月24日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 9:39
不動の滝のすぐ上で開けた展望。
天狗山が大きい。
2018年11月24日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 9:39
天狗山が大きい。
ぐいぐい高度を上げると大きな岩が。山頂まであと500メートル。本当かな?(高度計は1950m)
2018年11月24日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 10:18
ぐいぐい高度を上げると大きな岩が。山頂まであと500メートル。本当かな?(高度計は1950m)
大きな岩を回り込むと鎖場。ホールドは沢山あるので、鎖は無くても大丈夫。でも上のほうに行くと高度感あり。
2018年11月24日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 10:23
大きな岩を回り込むと鎖場。ホールドは沢山あるので、鎖は無くても大丈夫。でも上のほうに行くと高度感あり。
御座山の南峰。石像が祀ってある。
2018年11月24日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 10:32
御座山の南峰。石像が祀ってある。
御座山の頂上部。南相木側から見えなかったので初めて見た。
2018年11月24日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 10:37
御座山の頂上部。南相木側から見えなかったので初めて見た。
一旦鞍部に降りると、北相木村の山口への道標があるが、道型は見当たらない。
2018年11月24日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 10:40
一旦鞍部に降りると、北相木村の山口への道標があるが、道型は見当たらない。
登り返すと避難小屋が見えてくる。
2018年11月24日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 10:50
登り返すと避難小屋が見えてくる。
避難小屋から左に回りこむと頂上。
2018年11月24日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 10:51
避難小屋から左に回りこむと頂上。
眺めの良い頂上にとうちゃく。
2018年11月24日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/24 10:58
眺めの良い頂上にとうちゃく。
両神山の方向。
2018年11月24日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:01
両神山の方向。
上越国境方面。
2018年11月24日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:01
上越国境方面。
右上越国境。正面が浅間山。
2018年11月24日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:01
右上越国境。正面が浅間山。
北アルプス〜
2018年11月24日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:01
北アルプス〜
北アルプス アップ
2018年11月24日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:01
北アルプス アップ
八ヶ岳。
2018年11月24日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:01
八ヶ岳。
南アルプス。甲斐駒と北岳。
2018年11月24日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:01
南アルプス。甲斐駒と北岳。
南アルプスの端っこ。
2018年11月24日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:02
南アルプスの端っこ。
御座山避難小屋内部。10人くらいはいけるかな。
2018年11月24日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:24
御座山避難小屋内部。10人くらいはいけるかな。
小屋の東面。木の枝に隠れているが、通風孔があり、荒天時、ここから雨の浸入が心配される
2018年11月24日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:27
小屋の東面。木の枝に隠れているが、通風孔があり、荒天時、ここから雨の浸入が心配される
下新井への分岐標識のある鞍部。
2018年11月24日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:41
下新井への分岐標識のある鞍部。
分岐標識。
2018年11月24日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:42
分岐標識。
下新井だけでなく、反対側の木次原にも下れたんだ。でも、両方とも踏み跡はない。
2018年11月24日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:42
下新井だけでなく、反対側の木次原にも下れたんだ。でも、両方とも踏み跡はない。
登り返して小ピークから御座山。
2018年11月24日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:52
登り返して小ピークから御座山。
こんな感じの石楠花のトンネルを下って行く。
2018年11月24日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 11:59
こんな感じの石楠花のトンネルを下って行く。
正面の道は駄目よ。左手に回り込む。
2018年11月24日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 12:09
正面の道は駄目よ。左手に回り込む。
見晴台の看板。標高は後から書き足した方が合っている。
2018年11月24日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 12:16
見晴台の看板。標高は後から書き足した方が合っている。
見晴台からの眺望。余り良くない。
2018年11月24日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 12:17
見晴台からの眺望。余り良くない。
岩峰を避け、尾根の右手に廻りこんで下る。
2018年11月24日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 12:28
岩峰を避け、尾根の右手に廻りこんで下る。
右手の一段低い所に赤白鉄塔が見えてきたら・・・
2018年11月24日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 12:46
右手の一段低い所に赤白鉄塔が見えてきたら・・・
長者の森分岐を右に分けます。
2018年11月24日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 12:47
長者の森分岐を右に分けます。
長者の森分岐を白岩方向から。
2018年11月24日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 12:52
長者の森分岐を白岩方向から。
こんな感じの尾根を下ると。
2018年11月24日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 13:02
こんな感じの尾根を下ると。
右におれて、加和志沢のレタス畑へと下っていきます。
2018年11月24日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 13:05
右におれて、加和志沢のレタス畑へと下っていきます。
こんなところにシモバシラ。
2018年11月24日 13:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 13:13
こんなところにシモバシラ。
もうすぐ林道というところで、鉄塔への巡視路(西群馬幹線109号)を分ける。(戻る方向で撮りました)
2018年11月24日 13:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 13:14
もうすぐ林道というところで、鉄塔への巡視路(西群馬幹線109号)を分ける。(戻る方向で撮りました)
ゲートが見えた。車は2,3台かな。切り返しスペースも確保しないといけないので。
2018年11月24日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 13:16
ゲートが見えた。車は2,3台かな。切り返しスペースも確保しないといけないので。
ゲート脇には登山届けポスト。あれ、109号だけでなく、108号鉄塔への道もここからなんだ。
2018年11月24日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 13:17
ゲート脇には登山届けポスト。あれ、109号だけでなく、108号鉄塔への道もここからなんだ。
レタス畑から、正面の山を眺める。
2018年11月24日 13:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 13:36
レタス畑から、正面の山を眺める。
白岩に下りきる直前にバイパスを横断。その場所にある看板。
2018年11月24日 14:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 14:11
白岩に下りきる直前にバイパスを横断。その場所にある看板。
すぐ下の旧道の橋の袂にバス停がある。
2018年11月24日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 14:13
すぐ下の旧道の橋の袂にバス停がある。
帰りのバスから御座山。北相木村からは立派な姿が見える。
2018年11月24日 14:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 14:48
帰りのバスから御座山。北相木村からは立派な姿が見える。
ひと風呂浴びて、佐久海ノ口駅のホームで帰りの列車を待つ。
2018年11月24日 18:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/24 18:00
ひと風呂浴びて、佐久海ノ口駅のホームで帰りの列車を待つ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

 昨日の中央分水嶺(信州峠〜飯盛山)に続き、今日は佐久の名山「御座山(おぐらさん)」
 快晴の中、南相木村の栗生から入山。例によって、バスの乗客は私一人だけ。小海駅から中島車庫までは大型バス。そこからは、ワゴン車に乗り換えて行く。運賃は通しで100円。安い。
 栗生バス停にはトイレと小さな待合小屋があるが、手洗い水は凍結しているのか出なかった。バス停からすぐの所に御座山荘がある。ここに泊まれば余裕を持って登れそう。
 30分ほどは林道を道なりに行き、登山口へ。登山ポストは無く、数台止められるスペースがあった。
 ここから、不動の滝までは左岸をずっと歩いて行く。対岸の木に赤テープが巻いてあったり、道標の中には川を渡るように指示しているかのようなものもあるが、川は渡らない。
 不動の滝は、渇水期でもあり、岩からちょろちょろと流れ落ちている状態。滝つぼに相当する所には、氷の筍が出来ていた。山頂まで1350mの標識と小さな石像があった。
 ここからさらに急登を重ねていく、登山口付近は唐松の植林、川沿いは雑木林がメインだったが、いつの間にかコメツガ・シラビソの林になっていた。
 山頂まで500mの標識のある大岩の下を廻り込むと、鎖場登場。(標高1950m付近)
 ホールド豊富で、鎖が無くても登ることができる。
 一気に高度を上げ、一度祠のあるピークに到達。あまり展望は無い。
 ここから、一旦岩稜を下って鞍部に北相木村の山口を示す道標があったが、道型はない。
 再び、林の中を登って行くと、避難小屋が見えてくる。小屋を左にとると、展望の良い頂上へと登れる。
 頂上からは360度の素晴らしい眺め。谷川、浅間、北アルプス、八ヶ岳、南アルプスの展望が開ける。
 下山は一旦避難小屋まで戻って、休憩。
 避難小屋は新しく綺麗。10人くらいは泊まれると思うが、水場・トイレは無い。また、小屋の東側の上部の通風孔は雨が吹き込みそう。荒天時は濡れちゃうんではないだろうか。
 白岩への下山道は快適。こちらの方が栗生口よりも踏まれているのではないだろうか。
 一旦鞍部に下って、前衛峰に登り返す。鞍部には北相木村下新井へと北相木村木次原への道標があったが、どちらにも道型は見えない。
 少し下って、見晴台。あまり展望は良くない。
 石楠花のトンネルのあとは、気持ちよい雑木林の中を下って行く。右手に西群馬幹線の赤白鉄塔(109号?)が木の間越しに見えたら、長者の森コースへの分岐がある。
 バス利用のため、最短の白岩に向かって直進を続ける。ほどなく、道路標識のような「御座山」を示す看板の所から、道は右手に折れ、加和志沢のレタス畑へと下って行く。
 白岩登山口には登山ポストと鹿避けゲートがあるので、開けたらきちんと閉めませう。(止め具はベルトでした)
 登山口の駐車スペースは、転回スペースを考えると殆ど無く、マイカーは使えないと思う。
 白岩集落、三寸木(さんつぎ)集落ともお店は見当たらない。両停留所とも小さな待合小屋があるので雨宿りは可能。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:742人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら