山行記録: 金勝アルプス（東側林道歩き）

記録ID: 1611106

全員に公開

ハイキング

近畿

金勝アルプス（東側林道歩き）

2018年10月07日(日) [日帰り]

滋賀県

TrailJoy

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:23
距離: 11.9km
登り: 540m
下り: 543m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:56
休憩: 0:26
合計: 5:22

距離 11.9km 登り 543m 下り 543m

9:25

74分

道の駅こんぜの里りっとう

10:39

10:41

16分

馬頭観音堂駐車場

10:57

10:59

25分

竜王山

11:24

11:26

16分

耳岩

11:42

12:02

100分

天狗岩

13:42

65分

金勝寺バス停

14:47

道の駅こんぜの里りっとう

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2018年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車道の駅こんぜの里りっとうに駐車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	馬頭観音駐車場に登山ポスト岩登り、滝の渡渉あり
その他周辺情報	道の駅こんぜの里りっとうにレストラン

写真

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栗東市で配布されているガイドパンフレットに従って、道の駅こんぜの里りっとうに車を置いて出発。舗装された林道を上がっていきます。

2018年10月07日 09:27撮影 by HWV31, HUAWEI

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10/7 9:27

栗東市で配布されているガイドパンフレットに従って、道の駅こんぜの里りっとうに車を置いて出発。舗装された林道を上がっていきます。

金勝寺を通過。ここまで路線バスが通っています。

2018年10月07日 10:11撮影 by HWV31, HUAWEI

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10/7 10:11

金勝寺を通過。ここまで路線バスが通っています。

ここまで上がってきて初めて近江平野と琵琶湖の展望が開けました。ここは模型グライダーの愛好会の滑空場のようです。

2018年10月07日 10:33撮影 by HWV31, HUAWEI

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10/7 10:33

ここまで上がってきて初めて近江平野と琵琶湖の展望が開けました。ここは模型グライダーの愛好会の滑空場のようです。

馬頭観音堂に到着。この下に駐車場があり、10台余りの車が駐車していました。皆さん、ここから金勝アルプスのハイキングに出発されるようです。

2018年10月07日 10:39撮影 by HWV31, HUAWEI

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10/7 10:39

馬頭観音堂に到着。この下に駐車場があり、10台余りの車が駐車していました。皆さん、ここから金勝アルプスのハイキングに出発されるようです。

ほんの少しアップダウンして龍王山頂上に到着です。馬頭観音との標高差は10mぐらい。

2018年10月07日 10:56撮影 by HWV31, HUAWEI

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10/7 10:56

ほんの少しアップダウンして龍王山頂上に到着です。馬頭観音との標高差は10mぐらい。

龍王山からはアップダウンを繰り返しながら、やや標高を下げて耳岩に到着。

2018年10月07日 11:25撮影 by HWV31, HUAWEI

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10/7 11:25

龍王山からはアップダウンを繰り返しながら、やや標高を下げて耳岩に到着。

耳岩を過ぎると天狗岩が見えてきました。遠景に琵琶湖。この後、ほんの少し岩場を急下り。

2018年10月07日 11:34撮影 by HWV31, HUAWEI

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10/7 11:34

耳岩を過ぎると天狗岩が見えてきました。遠景に琵琶湖。この後、ほんの少し岩場を急下り。

天狗岩に到着。岩の上までは赤いペンキの矢印に沿って上がれば危険なく上がれます。展望は耳岩あたりと大差なし。

2018年10月07日 11:46撮影 by HWV31, HUAWEI

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10/7 11:46

天狗岩に到着。岩の上までは赤いペンキの矢印に沿って上がれば危険なく上がれます。展望は耳岩あたりと大差なし。

天狗岩から十九道のほうへ下ります。まもなく小さな滝を渡渉します。この後にも岩場を下ります。

2018年10月07日 12:03撮影 by HWV31, HUAWEI

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10/7 12:03

天狗岩から十九道のほうへ下ります。まもなく小さな滝を渡渉します。この後にも岩場を下ります。

走井林道に出ました。ここから右へ延々とアスファルト舗装の林道を上り続けて金勝林道に戻りました。

2018年10月07日 12:21撮影 by HWV31, HUAWEI

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10/7 12:21

走井林道に出ました。ここから右へ延々とアスファルト舗装の林道を上り続けて金勝林道に戻りました。

撮影機器：

HWV31 HUAWEI

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツズボン靴下グローブ防寒着日よけ帽子靴ザック昼ご飯非常食飲料レジャーシート予備電池 GPS 筆記用具常備薬携帯タオルストックカメラ

感想

TrailJoy

約2か月ぶりの山行になった。久しぶりなので下半身がついていけないと思って低山ながら登山した気分になれる金勝アルプスに向かった。前回桐生からの周回コースを歩いたので、今回は東側、道の駅こんぜの里りっとうからの小周回にした。半分以上が舗装された林道の歩きになったが、久しぶりの山行なのでそれもよかろうと納得。ただ硬い地面で延々上り、延々下りになったのでいつもは傷めない左足が痛くなってしまった。天気予報は見事にはずれて行程中ほぼ曇り空だったが、天気予報に反して気温が上がらなかったのが救いだった。

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金勝アルプス（東側林道歩き）

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天狗岩

耳岩

白石峰

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馬頭観音堂駐車場

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金勝山（後天狗岩）

小屋ヶ谷山

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竜王山(↑落ヶ滝線↓天狗岩線谷沿いルート)一丈野駐車場より

2025年06月27日 (日帰り) [B]

竜王山

2025年06月22日 (日帰り) [C]

金勝アルプス〈滋賀〉

2025年06月22日 (日帰り) [C]

金勝アルプス

2025年06月22日 (日帰り) [C]

金勝アルプス

2025年06月21日 (日帰り) [C]

竜王山(↑落ヶ滝線↓天狗岩線谷沿いルート)一丈野駐車場より

2025年06月27日 (日帰り) [B]

竜王山

2025年06月22日 (日帰り) [C]

金勝アルプス〈滋賀〉

2025年06月22日 (日帰り) [C]

金勝アルプス

2025年06月22日 (日帰り) [C]

金勝アルプス

2025年06月21日 (日帰り) [C]

竜王山(↑落ヶ滝線↓天狗岩線谷沿いルート)一丈野駐車場より

2025年06月27日 (日帰り) [B]

竜王山

2025年06月22日 (日帰り) [C]

金勝アルプス〈滋賀〉

2025年06月22日 (日帰り) [C]

金勝アルプス

2025年06月22日 (日帰り) [C]

金勝アルプス

2025年06月21日 (日帰り) [C]

【iClimb (アィクライム)】アウトドアミニローテーブル/キャンプミニローテーブル 300g超軽量/MINIサイズ/折りたたみアルミ天板/天板2枚/耐荷重15kg 収納袋付き/コンパクト/携帯便利（MINI、Silver、25X25X10cm）

iClimb

【製品仕様】★サイズ：MINI、色：Silver（シルバー）、天板2枚。★展開サイズ：25X25X10cm、収納サイズ：31X13X2.5cm、綿製収納袋付き、製品重量：300gです。★超軽量、高硬度のミニローテーブル。★折り畳み、コンパクト、持ち運び便利、登山、徒歩、釣り、バイク等様々ソロキャンプに最適です。
【製品材質】★天板：アルミ天板、フレーム：ステンレス鋼、耐荷重：Max15kg。★天板が中空デザイン、超軽量且つ通気性が良い、水が溜まらない。★天板がサンドブラスト・アルマイト処理付きに防水防錆・耐腐食・耐高温・傷も付きにくい、耐久性が良いです。
【組立方法】①組み付け穴が付いたサイドを外側に、2枚の天板を並べる。②片方の天板を持ち上げながら、両側からフレ-ムを組み付ける。③両側のフレームを天板の中部に引っ張りながら、中部の溝に入れ込み、テーブルを固定すること。★最初のテーブルの組立は少し力が必要です、組立が慣れましたら、組立と撤収が超簡単、1分内でできます。★詳細組立のマニュアルは組立ビデオ、組立写真の紹介や説明も有り、ご参考をお願い致します。
【製品特徴】★展開300g超軽量、綿製収納袋付き、コンパクト、持ち運び便利です。★アルミ天板、ステンレス鋼フレーム、高硬度、且つ5つスタンドの全部溶接処理、より頑丈、耐久性が良いです。★天板が中空デザイン、サンドブラスト・アルマイト処理、防水防錆・耐腐食・耐高温、掃除も簡単です。★組立が超簡単、但し最初の組立が少し力が必要です、天板各周辺の円滑の加工で美観・傷も付きにくいです。★本ミニアルミローテーブルが全てのソロキャンプシーンへの対応ができます。
【品質保証】iClimbの全部の製品は1年間の品質保証、製品がお客様に届いてから、何か問題または不明点がございましたら、お客様のアマゾンのご注文履歴からいつでも弊社にご連絡ください。