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Yamareco

記録ID: 1601241
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

前掛山〜浅間外輪山周回 山麓を黄金に染める浅間山

2018年10月01日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:26
距離
14.3km
登り
1,322m
下り
1,320m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
0:39
合計
7:25
距離 14.3km 登り 1,322m 下り 1,320m
7:14
52
8:06
8:08
14
8:22
8:27
23
8:50
22
9:12
9:14
11
9:25
9:26
8
9:34
9:43
20
10:03
42
10:45
18
11:03
11:16
31
11:47
35
12:22
13
12:35
48
13:23
13:28
14
13:42
13:43
26
14:09
18
14:27
10
14:37
14:38
1
14:39
ゴール地点
ガスでの視界不良、強風により遅れています。
天候 ガスのち快晴 終日強風
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高峰ビジターセンター
コース状況/
危険箇所等
10時まで濃いガス、台風一過で強風、稜線上や山頂は爆風。
高峰高原VC出発時気温14℃、下山時17℃。
蛇骨岳〜Jバンド、風速10m/s以上、白ゾレ仙人岳は15m/s以上気温12℃
前掛山森林限界を超えると15〜20m/s以上、旧火口〜前掛山山頂、まっすぐに立っていられないほどの爆風、25m/s以上気温7℃。防寒装備必須。
晴れると温度差が激しいのでレイヤリングを。
台風一過で強風吹く高峰高原ホテルから。八ヶ岳、富士山、小諸市。雲が凄い速さで北東へ飛んでいく。
2018年10月01日 06:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 6:58
台風一過で強風吹く高峰高原ホテルから。八ヶ岳、富士山、小諸市。雲が凄い速さで北東へ飛んでいく。
高峰ビジターセンターに一台だけ。ガスがとれて快晴となるのが10時すぎ。視界不良と強風での遅延を考慮しても約4時間あれば前掛山へ11時に着くだろうと、あえて7時と余裕の出発にした。気温14℃。
2018年10月01日 07:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 7:11
高峰ビジターセンターに一台だけ。ガスがとれて快晴となるのが10時すぎ。視界不良と強風での遅延を考慮しても約4時間あれば前掛山へ11時に着くだろうと、あえて7時と余裕の出発にした。気温14℃。
ガスで景観が無いのは分かっているので、往路は中コースで。カラマツの紅葉が始まっていた。何しろ風が強い。逃げ込むように樹林帯内へ。
2018年10月01日 07:22撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 7:22
ガスで景観が無いのは分かっているので、往路は中コースで。カラマツの紅葉が始まっていた。何しろ風が強い。逃げ込むように樹林帯内へ。
黄金色のカラマツ並木を歩いていく。台風でかなり落葉していた。ガスが濃く黒斑山すら見えない。樹林帯内は風の影響が薄いのでさっさと歩く。
2018年10月01日 07:25撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 7:25
黄金色のカラマツ並木を歩いていく。台風でかなり落葉していた。ガスが濃く黒斑山すら見えない。樹林帯内は風の影響が薄いのでさっさと歩く。
ガスガスのトーミの頭。10時からの快晴を確信しているので構わず進む。
2018年10月01日 08:02撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 8:02
ガスガスのトーミの頭。10時からの快晴を確信しているので構わず進む。
黒斑山山頂。誰もない。今朝コンビニで昼食を買ったのだが、私の並ぶレジだけ揚げ物を買ったり、出した金が一万円だったりと手間がかかる客ばかりで、となりのレジは私よりあとから並んだ客がさっさと済ませ店外へ。相変わらず運の無さに愕然とする。
2018年10月01日 08:25撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 8:25
黒斑山山頂。誰もない。今朝コンビニで昼食を買ったのだが、私の並ぶレジだけ揚げ物を買ったり、出した金が一万円だったりと手間がかかる客ばかりで、となりのレジは私よりあとから並んだ客がさっさと済ませ店外へ。相変わらず運の無さに愕然とする。
蛇骨岳を過ぎると開けた岩稜帯。南からの強風が凄まじい。写真では分かりにくいが、ガスが勢いよく流れていく。気温12℃でソフトシェルと手袋を着用。
2018年10月01日 09:02撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:02
蛇骨岳を過ぎると開けた岩稜帯。南からの強風が凄まじい。写真では分かりにくいが、ガスが勢いよく流れていく。気温12℃でソフトシェルと手袋を着用。
予想通りガスが薄くなってきた。仙人岳、浅間山がうっすら見える。
2018年10月01日 09:05撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:05
予想通りガスが薄くなってきた。仙人岳、浅間山がうっすら見える。
一瞬の晴れ間から浅間山、仙人岳。予想通りの天候。私の悪運も吹き飛ばしてほしい。
2018年10月01日 09:06撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:06
一瞬の晴れ間から浅間山、仙人岳。予想通りの天候。私の悪運も吹き飛ばしてほしい。
白ゾレのヤセオネ上は風の通り道。湯の平から爆風が吹いてくる。まっすぐ歩けないので、風速15m/s以上はある。北側は嬬恋方面。
2018年10月01日 09:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:08
白ゾレのヤセオネ上は風の通り道。湯の平から爆風が吹いてくる。まっすぐ歩けないので、風速15m/s以上はある。北側は嬬恋方面。
白ゾレ。下から吹き上げる爆風。湯の平のカラマツの紅葉が見える。
2018年10月01日 09:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:08
白ゾレ。下から吹き上げる爆風。湯の平のカラマツの紅葉が見える。
仙人岳。強風が絶え間なく吹き付ける。ガスが南から飛んでは消えてを繰り返していた。
2018年10月01日 09:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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仙人岳。強風が絶え間なく吹き付ける。ガスが南から飛んでは消えてを繰り返していた。
仙人岳にも紅葉したカラマツ。
2018年10月01日 09:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:12
仙人岳にも紅葉したカラマツ。
虎の尾北斜面には美しいナナカマドの紅葉。浅間隠山が見える。今日は谷川主脈縦走を予定していたが延期して8日へ。
2018年10月01日 09:15撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:15
虎の尾北斜面には美しいナナカマドの紅葉。浅間隠山が見える。今日は谷川主脈縦走を予定していたが延期して8日へ。
浅間山は未だガスの中。
2018年10月01日 09:15撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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浅間山は未だガスの中。
虎の尾からは賽の河原、湯の平の美しい紅葉を俯瞰。黄金のカラマツの紅葉が始まった。
2018年10月01日 09:21撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:21
虎の尾からは賽の河原、湯の平の美しい紅葉を俯瞰。黄金のカラマツの紅葉が始まった。
賽の河原の紅葉。色付き始めで、これから濃い黄色、黄金色と色を濃くしていく。
2018年10月01日 09:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:18
賽の河原の紅葉。色付き始めで、これから濃い黄色、黄金色と色を濃くしていく。
Jバンドを下っていく。下からの強風に翻弄される。
2018年10月01日 09:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:35
Jバンドを下っていく。下からの強風に翻弄される。
荒涼とした賽の河原。ガスが浅間山へ飛んでいく。やはり下は日差しがあると暖かい気温14℃。
2018年10月01日 09:51撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:51
荒涼とした賽の河原。ガスが浅間山へ飛んでいく。やはり下は日差しがあると暖かい気温14℃。
浅間山、黄金色に輝くカラマツ。北への傾きで風の強さがお分かり頂けると思う。風速8m/sくらいか。
2018年10月01日 09:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:52
浅間山、黄金色に輝くカラマツ。北への傾きで風の強さがお分かり頂けると思う。風速8m/sくらいか。
振り返るJバンド、鋸岳、虎の尾。
2018年10月01日 09:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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振り返るJバンド、鋸岳、虎の尾。
黄金色の並木を賽の河原分岐まで歩いていく。
2018年10月01日 09:56撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:56
黄金色の並木を賽の河原分岐まで歩いていく。
浅間山は未だガスを乗せていた。
2018年10月01日 09:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 9:57
浅間山は未だガスを乗せていた。
濃く紅葉したカラマツ。光を反射してまさに黄金色。
2018年10月01日 09:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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濃く紅葉したカラマツ。光を反射してまさに黄金色。
ヤマウルシの紅色が美しい。
2018年10月01日 10:01撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 10:01
ヤマウルシの紅色が美しい。
紅葉に出迎えられて賽の河原分岐。
2018年10月01日 10:03撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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紅葉に出迎えられて賽の河原分岐。
浅間山山麓の黄金カラマツ帯を歩いていく。南からの強風は追い風となって背中を押してもらい登りやすい。
2018年10月01日 10:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 10:12
浅間山山麓の黄金カラマツ帯を歩いていく。南からの強風は追い風となって背中を押してもらい登りやすい。
森林限界を超えると風がさらに強く気温も12℃と下がってきた。
2018年10月01日 10:20撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 10:20
森林限界を超えると風がさらに強く気温も12℃と下がってきた。
振り返ると黒斑山、トーミの頭、湯ノ平高原。爆風が顔を押さえつける様だ。
2018年10月01日 10:21撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 10:21
振り返ると黒斑山、トーミの頭、湯ノ平高原。爆風が顔を押さえつける様だ。
10時20分快晴の山頂を見上げる。登山者と会うとは思わなかったが3名とスライドした。下山時はトレランが多く、その他7名ほどの登山者とすれ違った。
2018年10月01日 10:22撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 10:22
10時20分快晴の山頂を見上げる。登山者と会うとは思わなかったが3名とスライドした。下山時はトレランが多く、その他7名ほどの登山者とすれ違った。
立入禁止告示板から浅間山山頂。赤茶色はオンタデの紅葉。
2018年10月01日 10:45撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 10:45
立入禁止告示板から浅間山山頂。赤茶色はオンタデの紅葉。
シェルターが見える。前掛山へ向かう。今度は向かい風。フードをしないと耳元がうるさくて仕方ない。
2018年10月01日 10:45撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 10:45
シェルターが見える。前掛山へ向かう。今度は向かい風。フードをしないと耳元がうるさくて仕方ない。
荒涼とした前掛山の急火口。手前の所から水蒸気が上がっていた。凄まじい南風に向かいながら歩いていく。風速は20m/s以上はあるだろう。
2018年10月01日 10:54撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 10:54
荒涼とした前掛山の急火口。手前の所から水蒸気が上がっていた。凄まじい南風に向かいながら歩いていく。風速は20m/s以上はあるだろう。
前掛山山頂。珍しくカメラ目線なのは、まっすぐ前を向いて身構えないと帽子や身体が飛ばされそうになるから。記念撮影しようとしたら三脚飛ばされ、二段低くして石で押さえた。カメラバッグ、ザックは石を詰めて、ストックは石に巻き付けておいた。風速25m/s以上と思われ気温は7℃。記念撮影後はすぐに身に着けた、重くすれば自分も飛ばされない。
2018年10月01日 11:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:08
前掛山山頂。珍しくカメラ目線なのは、まっすぐ前を向いて身構えないと帽子や身体が飛ばされそうになるから。記念撮影しようとしたら三脚飛ばされ、二段低くして石で押さえた。カメラバッグ、ザックは石を詰めて、ストックは石に巻き付けておいた。風速25m/s以上と思われ気温は7℃。記念撮影後はすぐに身に着けた、重くすれば自分も飛ばされない。
前掛山山頂から北方面。浅間山山頂。
2018年10月01日 11:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:11
前掛山山頂から北方面。浅間山山頂。
前掛山山頂から東方面。妙義山、西上州、奥秩父山塊、軽井沢町。
2018年10月01日 11:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:11
前掛山山頂から東方面。妙義山、西上州、奥秩父山塊、軽井沢町。
前掛山山頂から南方面。八ヶ岳、剣ヶ峰、小諸市、佐久市。
2018年10月01日 11:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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前掛山山頂から南方面。八ヶ岳、剣ヶ峰、小諸市、佐久市。
前掛山山頂から南西方面。第一外輪山、中央、北アルプス。
2018年10月01日 11:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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前掛山山頂から南西方面。第一外輪山、中央、北アルプス。
前掛山山頂から北西方面。旧火口、四阿山、草津方面。
2018年10月01日 11:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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前掛山山頂から北西方面。旧火口、四阿山、草津方面。
富士山。
2018年10月01日 11:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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富士山。
八ヶ岳。稲穂が実る田園。
2018年10月01日 11:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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八ヶ岳。稲穂が実る田園。
剣ヶ峰。カラマツの黄色い紅葉が美しい。
2018年10月01日 11:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:12
剣ヶ峰。カラマツの黄色い紅葉が美しい。
穂高岳、槍ヶ岳。
2018年10月01日 11:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:12
穂高岳、槍ヶ岳。
剣ヶ峰、牙山、槍ヶ鞘、トーミの頭、黒斑山。
2018年10月01日 11:13撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:13
剣ヶ峰、牙山、槍ヶ鞘、トーミの頭、黒斑山。
四阿山。
2018年10月01日 11:13撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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四阿山。
遥か彼方に筑波山。
2018年10月01日 11:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:14
遥か彼方に筑波山。
下山する。爆風に吹かれ10分いただけでも、かなり体力を消耗した。緑の第一外輪山、赤茶の旧火口、稜線は溶岩石と粒。
2018年10月01日 11:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:18
下山する。爆風に吹かれ10分いただけでも、かなり体力を消耗した。緑の第一外輪山、赤茶の旧火口、稜線は溶岩石と粒。
美しい旧火口部を眺める。
2018年10月01日 11:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:18
美しい旧火口部を眺める。
外輪山の美しい曲線と稜線。
2018年10月01日 11:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
8
10/1 11:18
外輪山の美しい曲線と稜線。
誰もいないので風除けのためシェルター内で昼食。
2018年10月01日 11:36撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/1 11:36
誰もいないので風除けのためシェルター内で昼食。
今日は火が使えない恐れもあると判断しコンビニめし。エビのサラダスパ、照り焼きサンド。茶色い旧火口を見ながら食事。
2018年10月01日 11:36撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:36
今日は火が使えない恐れもあると判断しコンビニめし。エビのサラダスパ、照り焼きサンド。茶色い旧火口を見ながら食事。
仙人岳、虎の尾、鋸岳、バカ尾根。シャクナゲ園が見える。尾根山頂からのルートは、尾根を間違えたり樹林帯内で迷うと危険。
2018年10月01日 11:49撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 11:49
仙人岳、虎の尾、鋸岳、バカ尾根。シャクナゲ園が見える。尾根山頂からのルートは、尾根を間違えたり樹林帯内で迷うと危険。
蛇骨岳〜鋸岳の険しい岩稜帯と紅葉カラマツ。青空に美しい。
2018年10月01日 12:06撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 12:06
蛇骨岳〜鋸岳の険しい岩稜帯と紅葉カラマツ。青空に美しい。
紅葉するカラマツ。緑から黄色へ。
2018年10月01日 12:07撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7
10/1 12:07
紅葉するカラマツ。緑から黄色へ。
浅間山山麓の美しいカラマツの紅葉を見ながら下る。
2018年10月01日 12:10撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 12:10
浅間山山麓の美しいカラマツの紅葉を見ながら下る。
午前中が嘘のように晴れ渡る。黒斑山、カラマツの紅葉。
2018年10月01日 12:10撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 12:10
午前中が嘘のように晴れ渡る。黒斑山、カラマツの紅葉。
黄金に輝くカラマツと浅間山。
2018年10月01日 12:13撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 12:13
黄金に輝くカラマツと浅間山。
樹林帯にはナナカマドの紅葉群。
2018年10月01日 12:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 12:14
樹林帯にはナナカマドの紅葉群。
振り返る浅間山。
2018年10月01日 12:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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振り返る浅間山。
ナナカマドの紅葉。
2018年10月01日 12:21撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ナナカマドの紅葉。
素晴らしいナナカマドのサンシェード。
2018年10月01日 12:21撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
4
10/1 12:21
素晴らしいナナカマドのサンシェード。
万華鏡のように美しいナナカマド。
2018年10月01日 12:23撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
4
10/1 12:23
万華鏡のように美しいナナカマド。
青空にナナカマドが映える。
2018年10月01日 12:26撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 12:26
青空にナナカマドが映える。
秋色の回廊を歩いて草すべりへ。
2018年10月01日 12:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/1 12:28
秋色の回廊を歩いて草すべりへ。
見上げる草すべり、トーミの頭。今日は2度登らないので余裕で軽快に登る。
2018年10月01日 12:38撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 12:38
見上げる草すべり、トーミの頭。今日は2度登らないので余裕で軽快に登る。
草すべりの急坂から美しい浅間山。一面のカラマツ。緑はツガ、ハイマツなど常緑針葉樹。
2018年10月01日 12:50撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 12:50
草すべりの急坂から美しい浅間山。一面のカラマツ。緑はツガ、ハイマツなど常緑針葉樹。
トーミの頭。強風に吹かれ美しい景色を眺める。
2018年10月01日 13:24撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 13:24
トーミの頭。強風に吹かれ美しい景色を眺める。
黒斑山、蛇骨岳。
2018年10月01日 13:24撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 13:24
黒斑山、蛇骨岳。
歩んできた第一外輪山蛇骨岳〜鋸岳。
2018年10月01日 13:24撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 13:24
歩んできた第一外輪山蛇骨岳〜鋸岳。
剣ヶ峰、牙山、ヒサシゴロー尾根。紅葉が見られた。
2018年10月01日 13:25撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 13:25
剣ヶ峰、牙山、ヒサシゴロー尾根。紅葉が見られた。
全容がやっと見えた八ヶ岳。
2018年10月01日 13:25撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 13:25
全容がやっと見えた八ヶ岳。
麦草峠付近の奥に甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
2018年10月01日 13:25撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 13:25
麦草峠付近の奥に甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳。
トーミの頭から浅間山。カラマツの黄金の縁取りにナナカマドの紅色がアクセント。
2018年10月01日 13:26撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 13:26
トーミの頭から浅間山。カラマツの黄金の縁取りにナナカマドの紅色がアクセント。
槍ヶ鞘にて。樹林帯に近づき風も弱く暑く、気温15℃。気温差が半端ない。
2018年10月01日 13:39撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 13:39
槍ヶ鞘にて。樹林帯に近づき風も弱く暑く、気温15℃。気温差が半端ない。
下山は表コースで。中央、北アルプスを眺めながら下っていく。
2018年10月01日 14:00撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 14:00
下山は表コースで。中央、北アルプスを眺めながら下っていく。
開けたガレ場には美しいカラマツの紅葉。
2018年10月01日 14:10撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 14:10
開けたガレ場には美しいカラマツの紅葉。
風に飛ばされず無事に到着。車が増えていた。
2018年10月01日 14:40撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 14:40
風に飛ばされず無事に到着。車が増えていた。
帰宅した前橋から。黄昏の浅間山。
2018年10月01日 17:54撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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10/1 17:54
帰宅した前橋から。黄昏の浅間山。
撮影機器:

感想

 台風24号が30日深夜に過ぎ去った。
10月神無月に入ったが、台風一過で蒸し暑く気温24℃、風が強い1日の早朝5時。
浅間山へ向けて自宅を出る。窓を開けると公園にある金木犀の匂いが入り込む。

 碓氷峠を越えると空気が変わり気温が15℃。サンラインは風が強く、チェリーパークは枝が路面に散乱していた。高峰高原ホテルから八ヶ岳を眺める。赤岳は爆風だろう。富士山もきれいに見えていた。

 ビジターセンターは台風で閉鎖していた。広い駐車場には一台も停まっていない。
やはり台風後でガスの強風の気温14℃では誰も来ないのだろう。予想では10時ころにガスがとれて快晴となる。前掛山山頂までは、視界不良や強風を考慮しても4時間あれば着く。余裕の7時に出立。

 私は昨夜の強風や豪雨など無かったかのように、淡々と中コースへと歩いていく。車山を右手に見るザレた道では、カラマツの紅葉が始まっていた。カラマツの落葉が飛んできて刺さる。晴れても強風は承知しているので今さら気にしないが・・・

 泥の中コースは昨夜の降雨で滑りやすく水たまりも多かった。分岐に抜けるとガスガスで剣ヶ鞘、トーミの頭すらすら見えない。視界不良の中トーミの頭に寄るが強風が音を立てて通り過ぎて行く。

 黒斑山で記念にもならない写真を撮った。蛇骨岳へ向かう樹林帯内は、強風が樹木に付着した雨水を降らせていた。蛇骨岳からは開けた岩稜帯。ガスで視界不良、南から凄まじい風が吹き付ける。ふっと見上げるとガスが薄くなり日が差し浅間山、仙人岳が一瞬見えた。予想通りの天候、快晴を確信してガスと強風の中を軽快に突き進んでいく。

 白ゾレのヤセオネは風の通り道。15m/s以上の強風がヒューヒューと音を立てて吹き抜けていく。ガスの隙間から良く見ると、湯の平や嬬恋は晴れていた。仙人岳も凄まじい南風。小さなカラマツが黄色く紅葉していた。

 標高を下げた影響でガスがとれて虎の尾、鋸岳があらわになり一部青空が見えた。その北斜面には美しい紅色のナナカマド。浅間隠山も見えて素晴らしい風景。岩稜帯を抜けてJバンドを下りこむ。真下から吹き上げる風に翻弄されつつも、黄金に染まる賽の河原を眺めつつ下った。

 荒涼とした賽の河原は黄色いカラマツが広がっていた。浅間山はガスを乗せているが、美しいカラマツの紅葉に目が離せない。賽の河原分岐ではナナカマド、ヤマウルシの紅葉に出迎えられた。

 陽光に輝く黄金のカラマツ並木を登って行く。強烈な南風が追い風となり急坂も楽に登れた。ここで3人の登山者とスライド。今日は登山者がいるとは思わなかった。
前掛山から下山時は7名とすれ違った。午後は快晴となり、多少風が弱くなったからマシだろう。
 
 森林限界を越え、火口立入禁止告示板まで上がると、吹きさらしとなり風速は20m/s近い。前掛山へは向かい風となり身体を傾けるように歩いていく。フードをしないと耳元がうるさい。

 前掛山山頂では風速25m/s以上と思われる爆風。ストックを置いたら転がり、ザックを置いたらひっくり返り、三脚立てていたら風で飛ばされる始末。ザック、カメラバッグは石を詰めておき、ストックはストラップを石に巻きつけ、三脚は2段下げて石で押さえて撮影。山頂標横に立つ私も風に飛ばされないように身構えていた。

 撮影後は物も者も飛ばされないようにすぐに身に着けた。眺望や周辺山稜を撮影し下山。山頂に10分居ただけだが、強風の中での行動は体力を消耗する。

 風が強いのでシェルターをお借りして昼食。今日は強風でコンロが使えない恐れがあると思いコンビニめし。サラダパスタとサンドイッチをおいしく頂いた。再装備して下っていく。美しい第一外輪山と湯の平を眺めて黄金色のカラマツに囲まれる。

 賽の河原分岐から湯の平分岐へ。今度は赤く色付いたナナカマドの回廊。上を見上げて歩いていく。真っ赤な実と葉が風に揺れていた。

 通い慣れた道のような草すべり。今日は2度登らないから余裕。風の影響も薄く軽快に歩いていく。振り返ると黄金色にすそ野を染めた浅間山と、湯の平高原の色付き始めた紅葉。何度も振り返って眺めていた。

 分岐からトーミの頭へ。今朝はガスガスだったので、遠くまで見渡せる景色を堪能した。景観が良いので表コースから下山。剣ヶ鞘で記念撮影してまた浅間山を眺める。黒斑山より西はシラビソが多く紅葉しない。その代り厳冬期には霧氷が見られる。

 ザレた岩場もカラマツが紅葉し始めていた。そこから篭の登山、中央、北アルプスを眺めていた。風も弱くなり気温も上昇し17℃。暑くて半そでになりつつ前掛山の寒さを改めて感じた。

 高峰高原ビジターセンターに戻ると10台以上の車。やはり晴れてきたので正午ころから入山した方もいるのだろう。着替えて帰路へ。バイパスの橋梁工事で旧道へ迂回し、ついでアウトレットに寄り金がないので冷やかし。見てるだけ。

 自宅に戻り西を見ると黄昏の浅間山。山頂からの風景を思い出し、霧氷に輝く浅間山も回想していた。 

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コメント

やっぱり強風でしたか
growmonoくん こんにちは^^

宣言通りに強風の中、浅間山に行かれましたね。
お疲れさまでした

三人登山部は朝、交通網のマヒで山行きは中止にしました。
そのかわり、夕方からkazumくんお薦めの
池袋の焼き鳥屋さんで残念会でした

来週に延期した主脈、また台風が・・・
2018/10/2 18:38
散る紅葉
 こんばんは、irohaさん。
 有言実行で行ってきました。
過ぎ去った台風の影響など気にもせず、快晴となる予報しか眼中になかったです。
逆に強風がガスを寄せ付けないと思い、絶好のチャンスと思ってました。
カラマツの紅葉が色付き始めてましたからね。
台風でかなり落葉してましたが、これから見頃です。

 行く途中の松井田妙義ICの掲示板に、あきるの〜八王子が強風で通行止めと出ていたので、もしかしたら三人登山部は山へたどり着かないかもしれないなと、思っておりました。
こちらは通行止め等はなかったですね。

 残念会とはまた残念ですね。今週末も台風が接近する予報です。抜ける進路と運び込まれた雨雲からまた谷川は雨模様の様です。まだ5日間ありますので、変わってくれることを祈るしかありませんね。
2018/10/2 21:25
台風後の山は、強風
growmono さん こんばんは。
昨夜前橋では家も揺らすほどの強風、開けてみれば青空
申し分ない山行きかと思いましたけど、
余韻がまだ残り、ガスと強風でしたか。
行き慣れた庭の散歩も冬期装備をまといましたか、
風が一番の曲者ですね、写真では真っ青な空が多く当地の天候は解かりませんね、
寒暖の差が激しすぎる今日この頃ですね。
2018/10/2 22:09
風に聞く
 おはようございます、yasioさん。
深夜の前橋も強風と豪雨でしたね。両毛線の架線や電線の唸り音が酷かったです。

 早朝の前橋は蒸し暑かったですが、軽井沢から空気がひんやりでした。
下山時の高峰は17℃で前掛山は7℃、帰った前橋市は30℃ですからね。
寒暖の差が半端ないです。

 強風は一番苦手ですが、今年2月唐松岳山頂のほうが凄まじかったです。まだ気温が7℃でしたから凍傷の心配がありません。なにより素晴らしい景色を見ることが出来た方がうれしかったですね。
2018/10/3 9:18
爆風の中 お疲れ様でした
growmonoさん こんばんは

前掛山に行かなければ…と思っている間に、2回も行かれて
羨ましいです。しかし、吹きっさらしの前掛山は厳しいです
ね。天気の良い、風の弱い日を狙って行きたいと思います。
再度、警戒レベルが高くならないことを願っていますが…。
                      埼玉のchii          
2018/10/2 22:13
風に吹かれて
 おはようございます、chiiさん。
9月は秋雨前線と台風ですっきりしない天気でしたから、台風一過は晴れのチャンスと思い行くことに躊躇しませんでした。強風は承知の上で行きましたから気にしません。

 ただトーミの頭から仙人岳までは、濃いガスもありましたので、心を無にして歩みました。台風で少し落葉してしまいましたが、黄金のカラマツの紅葉も始まり素晴らしい景色でした。

 今週末も台風が接近しますが、影響がありまた主脈縦走は微妙です。もしかしたら一ノ倉や旧道の紅葉散策で今年の谷川は終わりそうです。
2018/10/3 9:06
色付き始またカラマツ
こんにちわ。もしかしてgrowさん、前掛山に行ってるかなと思ったらやっぱり行ってましかた。
さぞ山頂か風が強かったでしょう。私なら飛ばされてったかも??
カラマツ、黄色く色付き始めましたね。
バカ尾根の時がガスだったので次回は正規ルートでリベンジしたいと思います。(機会が有ったら)
2018/10/3 8:13
黄金並木
 こんにちは、yasubeさん。
私の行動は単純ですから、晴れで空いてそうな所へ行く習性があるようです。
樹林帯はそうでもなかったですが、蛇骨から先は凄かったですね。
前掛山山頂はまさしく爆風ですね。高速道走行で受ける風以上ですね。
女性ですと軽いので前傾していないと真っ直ぐに立っていられなかったでしょう。

 シャクナゲ園からの山頂尾根ルートは前掛山から見ると良く分かります。
10月中旬まで見ごろは続きますので、機会があれば訪れてください。
もしかしたら初雪の北アルプスが見られるかもしれませんね。
2018/10/3 13:33
さすがgrowmonoさん
さすがgrowmonoさん
台風一過の強風の中
ものともしない行動には驚くばかりです。
同じような人に7人も行き交うとは
これまた世の中どうなっているのでしょうね。
凄い猛者が沢山おられますね。
日本が楽しみになってきました。
2018/10/4 16:51
異常
 こんばんは、iiyuさん。
台風一過の強風でしたが、危険度は低いと自己判断しました。
なにより悪天候続きで、スカッとした晴れ間がありませんでしたからね。
午前中までガスガスの強風ですが、晴れるならこのチャンスを行ってやろうと思いました。

 世間一般的な方々は土日週休二日で月に8日以上は休めますが、私のような体力しか取り柄のない昼行灯は、土日仕事して月曜休みで月に多くても6日しか休めません。休日と天候とその山の旬が重なり合うのはなかなかないのです。強風だろうが多少の雨だろうが、逡巡せず突っ込んで行きます。明らかに無理な時は最初から行きません。中止です。

 今週末も台風が接近しますが、どうやら早く7日に抜けそうですね。8日月曜の主脈縦走は予定通り行けそうですが、影響でガスや落葉が多くて素晴らしい景色が見られないかもしれません。
2018/10/4 20:16
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積雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
技術レベル
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