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Yamareco

記録ID: 1567797
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大菩薩嶺【大菩薩峠登山口BS→丸川峠→大菩薩嶺→大菩薩の湯BS】

2018年08月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:58
距離
16.5km
登り
1,282m
下り
1,338m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
0:58
合計
6:52
距離 16.5km 登り 1,282m 下り 1,350m
8:18
5
8:30
8:33
104
10:17
10:23
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6
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6
15:04
0
15:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■甲州市民バス 大菩薩峠登山口線
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20180404/%E5%A4%A7%E8%8F%A9%E8%96%A9%E5%B3%A0%E7%99%BB%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%B7%9A.pdf

■甲州市民バス 二本木経由大菩薩の湯線
http://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20180404/%E4%BA%8C%E6%9C%AC%E6%9C%A8%E7%B7%9A.pdf
■写真1 - 大菩薩峠登山口BS
久し振りに裂石からのスタート。
女将さんは相変わらずお元気そうで何よりです。
2018年08月26日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 8:11
■写真1 - 大菩薩峠登山口BS
久し振りに裂石からのスタート。
女将さんは相変わらずお元気そうで何よりです。
■写真2 - 丸川峠登山口
公共機関組は、我慢の車道歩きです。
車で来てもいいんですが、ビール飲めないし…。
2018年08月26日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 8:34
■写真2 - 丸川峠登山口
公共機関組は、我慢の車道歩きです。
車で来てもいいんですが、ビール飲めないし…。
■写真3
駐車場の奥から丸川峠への林道へと進みます。
沢沿いを歩くので、逆周りなら水浴びできそう。
2018年08月26日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 8:40
■写真3
駐車場の奥から丸川峠への林道へと進みます。
沢沿いを歩くので、逆周りなら水浴びできそう。
■写真4
林道を離れて、朝から蒸し暑い樹林帯へと入ります。
すぐに汗が吹き出てくるので、こまめに水分補給を。
2018年08月26日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 8:52
■写真4
林道を離れて、朝から蒸し暑い樹林帯へと入ります。
すぐに汗が吹き出てくるので、こまめに水分補給を。
■写真5
眺望のない樹林帯を、暫くは黙々と登ります。
空が見えてきたら、丸川峠が近付いてきた合図。
2018年08月26日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/26 10:17
■写真5
眺望のない樹林帯を、暫くは黙々と登ります。
空が見えてきたら、丸川峠が近付いてきた合図。
■写真6 - 丸川峠
大草原に佇む、昔ながらの山小屋に着きます。
発電機さえ使わない、今どき貴重な山小屋でしょうか。
2018年08月26日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/26 10:18
■写真6 - 丸川峠
大草原に佇む、昔ながらの山小屋に着きます。
発電機さえ使わない、今どき貴重な山小屋でしょうか。
■写真7 - 丸川峠
草原越しには富士山が見えました。
登りでは唯一の眺望なので、目に焼き付けて後半戦を歩きましょう。
2018年08月26日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 10:26
■写真7 - 丸川峠
草原越しには富士山が見えました。
登りでは唯一の眺望なので、目に焼き付けて後半戦を歩きましょう。
■写真8
勾配は緩やかになり、トラバース基調になります。
樹林帯越しに、同じく樹林帯の大菩薩嶺を望みます。
2018年08月26日 11:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 11:07
■写真8
勾配は緩やかになり、トラバース基調になります。
樹林帯越しに、同じく樹林帯の大菩薩嶺を望みます。
■写真9
時おり現れる、苔むした蒼の回廊。
この辺りの山域では、苔が目を楽しませてくれます。
2018年08月26日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/26 11:14
■写真9
時おり現れる、苔むした蒼の回廊。
この辺りの山域では、苔が目を楽しませてくれます。
■写真10 - 大菩薩嶺
賑やかな声が聞こえてくると、大菩薩嶺へと至ります。
ご覧の通り、写真を撮って引き返すだけの山頂です。
2018年08月26日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 11:44
■写真10 - 大菩薩嶺
賑やかな声が聞こえてくると、大菩薩嶺へと至ります。
ご覧の通り、写真を撮って引き返すだけの山頂です。
■写真11 - 雷岩
樹林帯を抜けて、さらに賑やかな雷岩に出ます。
日陰は少ないですが、絶好のランチスポットです。
2018年08月26日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/26 11:49
■写真11 - 雷岩
樹林帯を抜けて、さらに賑やかな雷岩に出ます。
日陰は少ないですが、絶好のランチスポットです。
■写真12 - 雷岩
この雄大な眺望を見ると、やっと大菩薩に来た感じがします。
深田氏も著書の中で、眺望について絶賛していますね。
2018年08月26日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/26 11:50
■写真12 - 雷岩
この雄大な眺望を見ると、やっと大菩薩に来た感じがします。
深田氏も著書の中で、眺望について絶賛していますね。
■写真13 - 雷岩
深田氏が訪れた際は無かった、上日川ダムがアクセントに。
紅葉の時期も、また素晴らしいんです。
2018年08月26日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 11:50
■写真13 - 雷岩
深田氏が訪れた際は無かった、上日川ダムがアクセントに。
紅葉の時期も、また素晴らしいんです。
■写真14 - 雷岩
西方には南ア・オールスターズ。
多分ですが光岳を除いて百名山を見渡せます。
2018年08月26日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/26 11:52
■写真14 - 雷岩
西方には南ア・オールスターズ。
多分ですが光岳を除いて百名山を見渡せます。
■写真15
標高2,000m程度とは感じさせない、カヤトの稜線。
介山荘まで、束の間の楽しい稜線歩きです。
2018年08月26日 12:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/26 12:22
■写真15
標高2,000m程度とは感じさせない、カヤトの稜線。
介山荘まで、束の間の楽しい稜線歩きです。
■写真16
大菩薩峠と言えば、中里介山氏が有名ですね。
でも、その前に樋口一葉氏の著書にも謳われています。
2018年08月26日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/26 12:24
■写真16
大菩薩峠と言えば、中里介山氏が有名ですね。
でも、その前に樋口一葉氏の著書にも謳われています。
■写真17
賽ノ河原まで下りてくると、八ヶ岳が姿を現します。
手前の稜線の先には、奥秩父の主脈が見られるそう。
2018年08月26日 12:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 12:33
■写真17
賽ノ河原まで下りてくると、八ヶ岳が姿を現します。
手前の稜線の先には、奥秩父の主脈が見られるそう。
■写真18 - 賽ノ河原
この日は珍しく開いていた、避難小屋の扉。
固くて開かないので、緊急時でさえ利用不向きです。
2018年08月26日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 12:35
■写真18 - 賽ノ河原
この日は珍しく開いていた、避難小屋の扉。
固くて開かないので、緊急時でさえ利用不向きです。
■写真19
雷岩から大菩薩峠の区間のみ見られる光景です。
さすがは富士山、間に山脈を通しながらも圧倒的な存在感。
2018年08月26日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/26 12:38
■写真19
雷岩から大菩薩峠の区間のみ見られる光景です。
さすがは富士山、間に山脈を通しながらも圧倒的な存在感。
■写真20
大菩薩峠が近付いてくると、北方には地味に雲取山。
カメラでズームすれば、石尾根の防火帯も確認できます。
2018年08月26日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/26 12:41
■写真20
大菩薩峠が近付いてくると、北方には地味に雲取山。
カメラでズームすれば、石尾根の防火帯も確認できます。
■写真21 - 大菩薩峠
雷岩と同様に、休憩する人で賑わう大菩薩峠。
売店もトイレも近いので、こちらの方が休憩適地か。
2018年08月26日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 12:43
■写真21 - 大菩薩峠
雷岩と同様に、休憩する人で賑わう大菩薩峠。
売店もトイレも近いので、こちらの方が休憩適地か。
■写真22 - 大菩薩峠
晴天に恵まれた週末は、とても混み合います。
東京からのアクセスもよく、眺望もいいと来れば必然ですね。
2018年08月26日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 12:45
■写真22 - 大菩薩峠
晴天に恵まれた週末は、とても混み合います。
東京からのアクセスもよく、眺望もいいと来れば必然ですね。
■写真23
下山は登山道というよりもダートです。
なので危なっかしくもなく、ボーッと歩けます。
2018年08月26日 12:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 12:53
■写真23
下山は登山道というよりもダートです。
なので危なっかしくもなく、ボーッと歩けます。
■写真24 - 福ちゃん荘
山頂に最も近いテン場でもあります。
ここからの下山は、車道か登山道かが選べます。
2018年08月26日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 13:13
■写真24 - 福ちゃん荘
山頂に最も近いテン場でもあります。
ここからの下山は、車道か登山道かが選べます。
■写真25 - 上日川峠
車道でサクッと下りてきました。
ここで冷たい水に入れ替えて、更に裂石まで下ります。
2018年08月26日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/26 13:27
■写真25 - 上日川峠
車道でサクッと下りてきました。
ここで冷たい水に入れ替えて、更に裂石まで下ります。
■写真26
塩山側に少し歩くと、すぐに車道を外れます。
そのまま車道を歩いても、同じゴールになります。
2018年08月26日 13:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 13:31
■写真26
塩山側に少し歩くと、すぐに車道を外れます。
そのまま車道を歩いても、同じゴールになります。
■写真27
以前の崩落地帯は、もう修復しないのでしょう。
案内板が不要なほど、しっかりとした迂回路になりました。
2018年08月26日 13:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 13:44
■写真27
以前の崩落地帯は、もう修復しないのでしょう。
案内板が不要なほど、しっかりとした迂回路になりました。
■写真28
相変わらず眺望のない第二眺望台。
そして第一眺望台は見当たらなくなりました。
2018年08月26日 13:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 13:55
■写真28
相変わらず眺望のない第二眺望台。
そして第一眺望台は見当たらなくなりました。
■写真29 - 千石茶屋
いつの間にか、頑張って営業しているようです。
覗きたくなる気持ちを抑えて、再び下り始めます。
2018年08月26日 14:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 14:24
■写真29 - 千石茶屋
いつの間にか、頑張って営業しているようです。
覗きたくなる気持ちを抑えて、再び下り始めます。
■写真30 - 大菩薩峠登山口BS
下山地に選ぶ人は多いのか、賑わう番屋茶屋。
たくさん汗を書いたので、大菩薩の湯まで行きましょう。
2018年08月26日 14:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 14:51
■写真30 - 大菩薩峠登山口BS
下山地に選ぶ人は多いのか、賑わう番屋茶屋。
たくさん汗を書いたので、大菩薩の湯まで行きましょう。
■写真31 - 大菩薩の湯BS
復路のバス待ちは、15時台がピークでしょうか。
落合始発のバスは、まず座れないと思って間違いないです。
2018年08月26日 15:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 15:05
■写真31 - 大菩薩の湯BS
復路のバス待ちは、15時台がピークでしょうか。
落合始発のバスは、まず座れないと思って間違いないです。
■写真32 - 大菩薩の湯BS
ゆっくり露天風呂に浸かって、至福の湯上がりタイム。
二本木経由のバスは、5名ほどの乗車で塩山駅を目指します。
2018年08月26日 16:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/26 16:14
■写真32 - 大菩薩の湯BS
ゆっくり露天風呂に浸かって、至福の湯上がりタイム。
二本木経由のバスは、5名ほどの乗車で塩山駅を目指します。
撮影機器:

感想

週末の天気予報はコロコロと変わり続け、最終的には土日とも晴れ(笑)
もうテン泊の行程を考えるのは間に合わないので、日帰りで近場を。

近場でいい山、大菩薩嶺を裂石周回ルートで歩いてみようか。
上日川峠の周回では、流石に歩き足りないので。


■大菩薩峠登山口BS→丸川峠→大菩薩嶺→雷岩
上日川峠までバスが運行するご時世、裂石から歩く人は少なく。
それでも4名ほどが乗車して、各々のルートで歩き始めます。

丸川峠分岐の駐車場は、意外にも満員御礼に近い様相でした。
ここに車を置いて周回する人は、未だ根強く居るようでした。

今回は久し振りに丸川峠を経由して、裏側から大菩薩嶺にお邪魔します。
延々と眺望のないルートなので、余程の人でなければ好まれないでしょう。

駐車場から20分ほど沢沿いを歩きますが、離れた途端に汗が吹き出てきます。
水場が限られるエリアなので、最初から担ぎ上げた方が安全です。

勾配が緩やかになると、草原の中に佇む丸川荘が見えてきます。
パッと見で質素な山小屋ですが、常連が多く賑やかなのでしょうね。


丸川峠から大菩薩嶺のルートは、打って変わってなだらかに。
トラバース基調で、山深い奥へ奥へと踏み込んで行く印象です。

大菩薩嶺の山頂は、ご存知の通り樹林帯で眺望はありません。
意地でランチする人も居ますが、写真を撮ったらさっさと雷岩に移動しましょう。

雷岩から南方への眺望は、初見なら感嘆の声が上がるほどの絶景でしょう。
眼下に広がる山々のグラデーションの最果てに鎮座する、威風堂々な富士山。

どうせランチするなら、雷岩が最適かと思います。
でも日陰を探しているうちに、眺望が見えない樹林帯に落ち着くことも。


■雷岩→大菩薩峠→上日川峠→大菩薩峠登山口BS→大菩薩の湯BS
雷岩から大菩薩峠への稜線歩きも、楽しみの一つですよね。
雷岩からは富士山と南ア、賽の河原からは八ヶ岳、大菩薩峠からは雲取山と百名山づくし。

大菩薩峠へのルートに、何ヶ所か岩稜地帯があります。
三点支持が必要なほどの難易度ではありませんが。

休憩する人たちで賑わう介山荘の奥から、上日川峠へと下山していきます。
介山荘は何度か宿泊しましたが、部屋は個室で綺麗だし、ご主人は面白いしで良い山小屋でした。

大菩薩峠からは、介山荘が荷揚げに使うダブルトラックのダートを歩きます。
福ちゃん荘からは、車道か、その近くを通る登山道かが選べます。

上日川峠で水を補給して、更に裂石へと下りていきましょう。
歩く人は少ないながらも、踏み跡は生きているので迷うことは無いでしょう。


大菩薩峠登山口バス停でゴールするもよし、もう少し歩いて大菩薩の湯にダイブするもよし。
大菩薩の湯は610円で露天風呂付き、更に二本木経由の塩山駅行きなら、ここが始発なので座って帰れます。

汗臭いままバスや電車に乗るのは極力避けたいので、さっぱりして帰路に就きます。
大菩薩の湯は初めて利用しましたが、リピートしたい良いお湯でした。

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