■写真1 - 大菩薩峠登山口BS
久し振りに裂石からのスタート。
女将さんは相変わらずお元気そうで何よりです。
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8/26 8:11
■写真1 - 大菩薩峠登山口BS
久し振りに裂石からのスタート。
女将さんは相変わらずお元気そうで何よりです。
■写真2 - 丸川峠登山口
公共機関組は、我慢の車道歩きです。
車で来てもいいんですが、ビール飲めないし…。
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8/26 8:34
■写真2 - 丸川峠登山口
公共機関組は、我慢の車道歩きです。
車で来てもいいんですが、ビール飲めないし…。
■写真3
駐車場の奥から丸川峠への林道へと進みます。
沢沿いを歩くので、逆周りなら水浴びできそう。
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8/26 8:40
■写真3
駐車場の奥から丸川峠への林道へと進みます。
沢沿いを歩くので、逆周りなら水浴びできそう。
■写真4
林道を離れて、朝から蒸し暑い樹林帯へと入ります。
すぐに汗が吹き出てくるので、こまめに水分補給を。
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8/26 8:52
■写真4
林道を離れて、朝から蒸し暑い樹林帯へと入ります。
すぐに汗が吹き出てくるので、こまめに水分補給を。
■写真5
眺望のない樹林帯を、暫くは黙々と登ります。
空が見えてきたら、丸川峠が近付いてきた合図。
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8/26 10:17
■写真5
眺望のない樹林帯を、暫くは黙々と登ります。
空が見えてきたら、丸川峠が近付いてきた合図。
■写真6 - 丸川峠
大草原に佇む、昔ながらの山小屋に着きます。
発電機さえ使わない、今どき貴重な山小屋でしょうか。
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8/26 10:18
■写真6 - 丸川峠
大草原に佇む、昔ながらの山小屋に着きます。
発電機さえ使わない、今どき貴重な山小屋でしょうか。
■写真7 - 丸川峠
草原越しには富士山が見えました。
登りでは唯一の眺望なので、目に焼き付けて後半戦を歩きましょう。
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8/26 10:26
■写真7 - 丸川峠
草原越しには富士山が見えました。
登りでは唯一の眺望なので、目に焼き付けて後半戦を歩きましょう。
■写真8
勾配は緩やかになり、トラバース基調になります。
樹林帯越しに、同じく樹林帯の大菩薩嶺を望みます。
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8/26 11:07
■写真8
勾配は緩やかになり、トラバース基調になります。
樹林帯越しに、同じく樹林帯の大菩薩嶺を望みます。
■写真9
時おり現れる、苔むした蒼の回廊。
この辺りの山域では、苔が目を楽しませてくれます。
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8/26 11:14
■写真9
時おり現れる、苔むした蒼の回廊。
この辺りの山域では、苔が目を楽しませてくれます。
■写真10 - 大菩薩嶺
賑やかな声が聞こえてくると、大菩薩嶺へと至ります。
ご覧の通り、写真を撮って引き返すだけの山頂です。
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8/26 11:44
■写真10 - 大菩薩嶺
賑やかな声が聞こえてくると、大菩薩嶺へと至ります。
ご覧の通り、写真を撮って引き返すだけの山頂です。
■写真11 - 雷岩
樹林帯を抜けて、さらに賑やかな雷岩に出ます。
日陰は少ないですが、絶好のランチスポットです。
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8/26 11:49
■写真11 - 雷岩
樹林帯を抜けて、さらに賑やかな雷岩に出ます。
日陰は少ないですが、絶好のランチスポットです。
■写真12 - 雷岩
この雄大な眺望を見ると、やっと大菩薩に来た感じがします。
深田氏も著書の中で、眺望について絶賛していますね。
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8/26 11:50
■写真12 - 雷岩
この雄大な眺望を見ると、やっと大菩薩に来た感じがします。
深田氏も著書の中で、眺望について絶賛していますね。
■写真13 - 雷岩
深田氏が訪れた際は無かった、上日川ダムがアクセントに。
紅葉の時期も、また素晴らしいんです。
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8/26 11:50
■写真13 - 雷岩
深田氏が訪れた際は無かった、上日川ダムがアクセントに。
紅葉の時期も、また素晴らしいんです。
■写真14 - 雷岩
西方には南ア・オールスターズ。
多分ですが光岳を除いて百名山を見渡せます。
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8/26 11:52
■写真14 - 雷岩
西方には南ア・オールスターズ。
多分ですが光岳を除いて百名山を見渡せます。
■写真15
標高2,000m程度とは感じさせない、カヤトの稜線。
介山荘まで、束の間の楽しい稜線歩きです。
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8/26 12:22
■写真15
標高2,000m程度とは感じさせない、カヤトの稜線。
介山荘まで、束の間の楽しい稜線歩きです。
■写真16
大菩薩峠と言えば、中里介山氏が有名ですね。
でも、その前に樋口一葉氏の著書にも謳われています。
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8/26 12:24
■写真16
大菩薩峠と言えば、中里介山氏が有名ですね。
でも、その前に樋口一葉氏の著書にも謳われています。
■写真17
賽ノ河原まで下りてくると、八ヶ岳が姿を現します。
手前の稜線の先には、奥秩父の主脈が見られるそう。
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8/26 12:33
■写真17
賽ノ河原まで下りてくると、八ヶ岳が姿を現します。
手前の稜線の先には、奥秩父の主脈が見られるそう。
■写真18 - 賽ノ河原
この日は珍しく開いていた、避難小屋の扉。
固くて開かないので、緊急時でさえ利用不向きです。
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8/26 12:35
■写真18 - 賽ノ河原
この日は珍しく開いていた、避難小屋の扉。
固くて開かないので、緊急時でさえ利用不向きです。
■写真19
雷岩から大菩薩峠の区間のみ見られる光景です。
さすがは富士山、間に山脈を通しながらも圧倒的な存在感。
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8/26 12:38
■写真19
雷岩から大菩薩峠の区間のみ見られる光景です。
さすがは富士山、間に山脈を通しながらも圧倒的な存在感。
■写真20
大菩薩峠が近付いてくると、北方には地味に雲取山。
カメラでズームすれば、石尾根の防火帯も確認できます。
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8/26 12:41
■写真20
大菩薩峠が近付いてくると、北方には地味に雲取山。
カメラでズームすれば、石尾根の防火帯も確認できます。
■写真21 - 大菩薩峠
雷岩と同様に、休憩する人で賑わう大菩薩峠。
売店もトイレも近いので、こちらの方が休憩適地か。
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8/26 12:43
■写真21 - 大菩薩峠
雷岩と同様に、休憩する人で賑わう大菩薩峠。
売店もトイレも近いので、こちらの方が休憩適地か。
■写真22 - 大菩薩峠
晴天に恵まれた週末は、とても混み合います。
東京からのアクセスもよく、眺望もいいと来れば必然ですね。
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8/26 12:45
■写真22 - 大菩薩峠
晴天に恵まれた週末は、とても混み合います。
東京からのアクセスもよく、眺望もいいと来れば必然ですね。
■写真23
下山は登山道というよりもダートです。
なので危なっかしくもなく、ボーッと歩けます。
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8/26 12:53
■写真23
下山は登山道というよりもダートです。
なので危なっかしくもなく、ボーッと歩けます。
■写真24 - 福ちゃん荘
山頂に最も近いテン場でもあります。
ここからの下山は、車道か登山道かが選べます。
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8/26 13:13
■写真24 - 福ちゃん荘
山頂に最も近いテン場でもあります。
ここからの下山は、車道か登山道かが選べます。
■写真25 - 上日川峠
車道でサクッと下りてきました。
ここで冷たい水に入れ替えて、更に裂石まで下ります。
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8/26 13:27
■写真25 - 上日川峠
車道でサクッと下りてきました。
ここで冷たい水に入れ替えて、更に裂石まで下ります。
■写真26
塩山側に少し歩くと、すぐに車道を外れます。
そのまま車道を歩いても、同じゴールになります。
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8/26 13:31
■写真26
塩山側に少し歩くと、すぐに車道を外れます。
そのまま車道を歩いても、同じゴールになります。
■写真27
以前の崩落地帯は、もう修復しないのでしょう。
案内板が不要なほど、しっかりとした迂回路になりました。
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8/26 13:44
■写真27
以前の崩落地帯は、もう修復しないのでしょう。
案内板が不要なほど、しっかりとした迂回路になりました。
■写真28
相変わらず眺望のない第二眺望台。
そして第一眺望台は見当たらなくなりました。
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8/26 13:55
■写真28
相変わらず眺望のない第二眺望台。
そして第一眺望台は見当たらなくなりました。
■写真29 - 千石茶屋
いつの間にか、頑張って営業しているようです。
覗きたくなる気持ちを抑えて、再び下り始めます。
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8/26 14:24
■写真29 - 千石茶屋
いつの間にか、頑張って営業しているようです。
覗きたくなる気持ちを抑えて、再び下り始めます。
■写真30 - 大菩薩峠登山口BS
下山地に選ぶ人は多いのか、賑わう番屋茶屋。
たくさん汗を書いたので、大菩薩の湯まで行きましょう。
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8/26 14:51
■写真30 - 大菩薩峠登山口BS
下山地に選ぶ人は多いのか、賑わう番屋茶屋。
たくさん汗を書いたので、大菩薩の湯まで行きましょう。
■写真31 - 大菩薩の湯BS
復路のバス待ちは、15時台がピークでしょうか。
落合始発のバスは、まず座れないと思って間違いないです。
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8/26 15:05
■写真31 - 大菩薩の湯BS
復路のバス待ちは、15時台がピークでしょうか。
落合始発のバスは、まず座れないと思って間違いないです。
■写真32 - 大菩薩の湯BS
ゆっくり露天風呂に浸かって、至福の湯上がりタイム。
二本木経由のバスは、5名ほどの乗車で塩山駅を目指します。
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8/26 16:14
■写真32 - 大菩薩の湯BS
ゆっくり露天風呂に浸かって、至福の湯上がりタイム。
二本木経由のバスは、5名ほどの乗車で塩山駅を目指します。
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