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Yamareco

記録ID: 1555467
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

水沢山〜榛名湖縦走 男たちの晩夏とゆうすげの道

2018年08月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:15
距離
25.7km
登り
1,108m
下り
1,101m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
1:12
合計
6:16
距離 25.7km 登り 1,110m 下り 1,110m
8:47
24
9:11
9:13
28
9:41
10
9:51
10:00
27
10:27
10:29
65
11:34
17
11:51
5
12:11
12:20
12
12:32
12:35
6
12:41
13:27
29
14:54
ゴール地点
ぶらぶらと山中を歩き、見つけた花を観賞撮影する、適当山行です。
榛名湖ビジターセンターからゴールまでの約14kmは自転車です。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
自動車、水沢観音駐車場。
自転車、榛名公園ビジターセンターの自転車用スタンドに駐車。
コース状況/
危険箇所等
なし
榛名山上空は快晴。榛名湖畔に自転車を停めた後、水沢観音寺へ。
2018年08月14日 07:42撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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榛名山上空は快晴。榛名湖畔に自転車を停めた後、水沢観音寺へ。
霊園の道にはコバギボウシ。
2018年08月14日 08:40撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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8/14 8:40
霊園の道にはコバギボウシ。
キツネノカミソリ。
2018年08月14日 09:30撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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キツネノカミソリ。
お盆時期に開花するキツネノカミソリ。
2018年08月14日 09:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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8/14 9:12
お盆時期に開花するキツネノカミソリ。
十三仏から赤城山、渋川市を望む。
2018年08月14日 09:41撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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8/14 9:41
十三仏から赤城山、渋川市を望む。
コオニユリ。
2018年08月14日 09:41撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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コオニユリ。
水沢山山頂。気温26℃「水の滴る良い男」になりたいが、現状では「汗が滴るどうでも良い男」
2018年08月14日 09:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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水沢山山頂。気温26℃「水の滴る良い男」になりたいが、現状では「汗が滴るどうでも良い男」
山頂から北方面。子持山、小野子山。谷川、武尊方面はガスが漂う。
2018年08月14日 09:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山頂から北方面。子持山、小野子山。谷川、武尊方面はガスが漂う。
山頂から西方面。相馬山、二ッ岳。森林公園方面へ下りる。
2018年08月14日 09:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山頂から西方面。相馬山、二ッ岳。森林公園方面へ下りる。
タマアジサイ。
2018年08月14日 10:16撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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タマアジサイ。
お菓子のようなキノコ。
2018年08月14日 10:22撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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お菓子のようなキノコ。
ヤマジノホトトギス。
2018年08月14日 10:24撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ヤマジノホトトギス。
伊香保森林公園に入りオンマ谷へ向かう。ここだけ空気がひんやりと清々しい。
2018年08月14日 10:49撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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伊香保森林公園に入りオンマ谷へ向かう。ここだけ空気がひんやりと清々しい。
ソバナ。可愛らしく鐘の花が開く。
2018年08月14日 10:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ソバナ。可愛らしく鐘の花が開く。
シシウド。
2018年08月14日 11:00撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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8/14 11:00
シシウド。
オンマ谷の石の堆積帯にシマリス。二匹いた。小動物は動きが速く明暗が激しいオンマ谷での追尾は一苦労だった。
2018年08月14日 11:02撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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オンマ谷の石の堆積帯にシマリス。二匹いた。小動物は動きが速く明暗が激しいオンマ谷での追尾は一苦労だった。
イワタバコ。
2018年08月14日 11:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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イワタバコ。
もう終盤のイワタバコ。
2018年08月14日 11:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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もう終盤のイワタバコ。
鳴神山同様に風の影響があったのだろうか、花がらがたくさん落ちていた。
2018年08月14日 11:13撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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鳴神山同様に風の影響があったのだろうか、花がらがたくさん落ちていた。
八面六臂のイワタバコ。
2018年08月14日 11:22撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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八面六臂のイワタバコ。
連なるように咲くタマガワホトトギス。
2018年08月14日 11:15撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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連なるように咲くタマガワホトトギス。
オンマ谷風穴。冷気が流れていた。寒い位に涼しく爽快。
2018年08月14日 11:32撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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8/14 11:32
オンマ谷風穴。冷気が流れていた。寒い位に涼しく爽快。
相馬山へ向かう。入り口付近にあった建物は解体撤去され、太陽光パネルが並んでいた。
2018年08月14日 11:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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8/14 11:47
相馬山へ向かう。入り口付近にあった建物は解体撤去され、太陽光パネルが並んでいた。
相馬山方面へ向かう。
2018年08月14日 11:54撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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相馬山方面へ向かう。
コミヤマカタバミ。
2018年08月14日 11:55撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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コミヤマカタバミ。
相馬山黒髪神社参道先にはレンゲショウマ。
2018年08月14日 12:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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相馬山黒髪神社参道先にはレンゲショウマ。
花が落ちてしまったものが多いが、蕾もまだたくさんあった。
2018年08月14日 12:15撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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花が落ちてしまったものが多いが、蕾もまだたくさんあった。
榛名富士、榛名湖、天目山、氷室山、掃部ヶ岳。
2018年08月14日 12:24撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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榛名富士、榛名湖、天目山、氷室山、掃部ヶ岳。
磨墨峠、スルス岩へ向かう。
2018年08月14日 12:32撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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磨墨峠、スルス岩へ向かう。
マツムシソウ。
2018年08月14日 12:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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マツムシソウ。
スルス岩にて。横に祀られている天狗は鼻が高いが、高校時代は三高「高学歴、高収入、高身長」を目指した。現状では3K「危険、汚い、きつい」となり、特定毒劇物の指定を受けそうな5時から男。
2018年08月14日 12:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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スルス岩にて。横に祀られている天狗は鼻が高いが、高校時代は三高「高学歴、高収入、高身長」を目指した。現状では3K「危険、汚い、きつい」となり、特定毒劇物の指定を受けそうな5時から男。
岩稜上で昼食。今日もさっぱりとざるうどん。カボチャ天と間違えて買ったジャンボエビフライ。
2018年08月14日 12:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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8/14 12:57
岩稜上で昼食。今日もさっぱりとざるうどん。カボチャ天と間違えて買ったジャンボエビフライ。
この素晴らしい場所でうどんをすする。メロディーラインの「うさぎとかめ」が耳障り。
2018年08月14日 12:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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この素晴らしい場所でうどんをすする。メロディーラインの「うさぎとかめ」が耳障り。
中之条町方面は積乱雲。
2018年08月14日 13:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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中之条町方面は積乱雲。
ゆうすげが一輪。相馬山。
2018年08月14日 13:33撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ゆうすげが一輪。相馬山。
suro-ninさんとゆうすげの道でお会いした。菅笠がお似合いだ。多々お話をさせて頂き、晩夏の花を案内してもらう。
2018年08月14日 13:41撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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suro-ninさんとゆうすげの道でお会いした。菅笠がお似合いだ。多々お話をさせて頂き、晩夏の花を案内してもらう。
ヤマトラノオ。クガイソウに似ている。
2018年08月14日 13:37撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ヤマトラノオ。クガイソウに似ている。
青紫の小さな花が咲く。
2018年08月14日 13:38撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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青紫の小さな花が咲く。
コオニユリ。
2018年08月14日 13:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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コオニユリ。
コウリンカ。
2018年08月14日 13:51撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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コウリンカ。
ユウスゲ。
2018年08月14日 13:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ユウスゲ。
マツムシソウにハチが殺到。suro-ninさんとお別れして私は榛名湖へ。
2018年08月14日 13:55撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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マツムシソウにハチが殺到。suro-ninさんとお別れして私は榛名湖へ。
湖畔には馬がいた。乗馬が出来る。
2018年08月14日 14:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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湖畔には馬がいた。乗馬が出来る。
スタンドに停めた自転車を回収し、水沢観音まで行く。
2018年08月14日 14:15撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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スタンドに停めた自転車を回収し、水沢観音まで行く。
湖畔からヤセオネ峠までの緩い登り坂。気温28℃で汗だく。
2018年08月14日 14:22撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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湖畔からヤセオネ峠までの緩い登り坂。気温28℃で汗だく。
ヤセオネ峠から伊香保温泉街まではダウンヒル。風を切って下る。抜群の爽快感。
2018年08月14日 14:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ヤセオネ峠から伊香保温泉街まではダウンヒル。風を切って下る。抜群の爽快感。
水沢山と佛光山法水寺。
2018年08月14日 14:51撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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水沢山と佛光山法水寺。
展望台から赤城山。夏の赤城山の午後は、積乱雲が北側に立ち上がり雷と豪雨をもたらす。
2018年08月14日 14:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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展望台から赤城山。夏の赤城山の午後は、積乱雲が北側に立ち上がり雷と豪雨をもたらす。
無事に水沢観音寺へ到着。
2018年08月14日 14:55撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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無事に水沢観音寺へ到着。
撮影機器:

感想

 鳴神山のイワタバコが終盤なら、オンマ谷も終盤だろうと考えていた。行く当てもないので、行ってみることにした。オンマ谷はひと気が無く静かで好きな場所。風穴もあり今時期は涼しさを存分に味わえる。

 浅間山外輪山で自転車周回したので、榛名山でもすることにした。いつもは榛名湖から水沢まで歩いて帰るのだが、16時に雷雨予報なので下山は速やかにしたい。これで上毛三山「赤城山、榛名山、妙義山」全て自転車周回したことになる。ちなみに徒歩でも外輪山、稜線周回はしている。

 7時に前橋を出発し榛名湖公園ビジターセンターへ自転車を停める。榛名湖ヒルクライムで自転車が増え、スタンドが常備されている。踵を返して水沢観音へ。マンガ頭文字Dで一躍有名になった県道33号。聖地を求めてくる県外ナンバーの車が多い。

 水沢観音大駐車場に到着。いつもは参道下の小さな駐車場に停めているのだが、自転車の積み下ろしはアスファルトの方がよいので霊園近く所に停めた。

 線香の香りが漂う林道を上がり登山口へ。時間的に遅いのでそれほど混んでいなかった。スライドも5名程度。急坂を登るとキツネノカミソリが咲いていた。夏の朝の陽ざしが強烈で、東斜面の登山道は樹林帯であっても暑さが半端ない。これでは日の出直ぐでないと暑くてバテてしまうだろう。充分注意が必要だ

 山頂に着くが誰もいない。遮るものがないのですぐに下りたのだろう。関東平野は良く見えたが、山間部はガスが多い。近隣の山々しか見えなかった。

 伊香保森林公園側へ下りてオンマ谷へ向かう。二ッ岳の分岐を下りると空気がひんやりとして来る。大きな岩が堆積し風穴もあるからだ。

 相馬山を見上げる位置に来た時、前方の木にシマリス。以前も見たことがあったのだが、警戒心が強くすぐに逃げてしまう。カモシカとはわけが違うのだ。明暗が激しいオンマ谷。小動物の追尾は一苦労。ピントが合ったものは残念ながらなかった。

 少し行くとイワタバコの群生岩。まだ少し残っていた。撮影しレンゲショウマを見に行くとなかった。盗掘にあったのか?場所を間違えたのか?あとで昨年撮影した。位置を確かめておくことにした。

 冷気を吐き出すオンマ谷風穴で涼んで、ヤセオネ峠へ向かう。放置されていた建物が解体され太陽光パネルが並んでいた。時代の流れだ。黒髪山神社の朱色の鳥居を抜けて相馬山参道へ。レンゲショウマが咲いていた。散ってしまったものもあるが、蕾もまだたくさんあった。

 相馬山へは行かず、磨墨峠、スルス岩へ向かうことにした。東屋から少し下ったところにマツムシソウの群生。先へ進みスルス岩へ登る。先行者がちょうど下りてくるところだった、スルス岩貸し切り。天狗の石像の所で昼食。榛名富士を見ながらざるうどんをすすった。
 
 しかしメロディーラインがやかましい。見通しが良い岩にいると一層耳障り。北軽井沢のメロディーラインは、住民から騒音と判断され廃止になった。車の走行音は騒音に変わりない。住民の方の賢者たる判断に拍手したい。

 再装備してゆうすげの道へ。ぶらぶらと歩いていくと菅笠を被った男性が西から歩いてきた。自転車で下山する旨を少し話すと私と分かったようで、男性はsuro-ninさんと分かった。yasubeさんのレコで見て覚えていたはずだが、菅笠をまじまじ見てやっと理解した。

 suro-ninさんは花が詳しいので少し案内してもらうことにした。晩夏のゆうすげの道を男二人が歩いていく。素性を少し話して鳴神や馬蹄形のお話もさせて頂いた。青紫色のここだけにある花、ヤマトラノオでよかったと思うが・・・間違えていたらコメント下さい。別れを告げてsuro-ninさんは東屋の方へ、私は湖畔へ向かう。またお会いする日はそう遠くなさそうだ。

 賑わう湖畔周辺のビジターセンターから自転車を回収し、ヘルメットを被る。西の方はゴロゴロと雷鳴。湖畔で記念撮影し、いざ県道へ。伊香保方面はヤセオネ峠まで緩い登り坂で2.7km。

 最近は下ってばかりで、まともに練習しておらず全く回せない。引き足が使えない登山靴の影響も大きい。ただこの時の荷物は水も無くなり軽く9kg程度で1/3はカメラと三脚だ。総重量は100kg未満だが11km/hが精いっぱい。

 ヤセオネ峠を越えると伊香保温泉街までダウンヒル。濃い緑の中の直線を駆け抜け、ゆっくりと景色を見ながらコーナーを曲がっていく。風を切り爽快な空気と自然を感じて走る。

 伊香保温泉中心街で渋滞していたが、脇をすり抜けて行った。水沢方面へ右折し赤城山を左手に、水沢山を右手に見て自転車は進む。自転車を使った山行は環境にも財布にも優しい。あっという間に14kmを走り水沢観音駐車場へ。自転車も自分も車に積み込み出発。

 積乱雲立ち込める赤城山を眺めながら、さて明日はどこへ行こうか思案しながら帰路へ着いた。

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コメント

勉強になります
growmonoさん おはようございます

いつになっても花の名前が覚えられないので、どうしたものか
と思っています。ところで、榛名山の県道は、漫画で有名なの
ですね。走り屋さんが来ている訳が分かりました。
                       埼玉のchii
2018/8/16 10:37
学んでます。
 こんばんは、chii1961さん。
 14日はニアミスだったのですね。スルス岩で入れ替わりのような感じですね。
あと1時間早ければお会いできました残念。県境稜線トレイルのパンフ、私も谷川で頂きました。

 私は花の名前どころか、人の名前も最近出てきません。誰だっけ?あれあれ!とか、日常で頻繁にあります。花は電子図鑑と「四季の山野草」「世界の山と高山植物、山野草のアルバム」など参考にしています。

 榛名山や赤城山は昔から走り屋が多かったですが、マンガで一気に聖地化したようです。
私はマンガは全く読みませんが、情報誌などで取り上げられているのを見ました。
主人公が豆腐屋だそうで、車で走ることを真似するより、豆腐屋をやろうとする若者が出てきませんかね?
2018/8/16 19:09
suro-ninさんとバッタリ
こんにちわ。
suro-ninさんとお会いしたようですね。suro-ninさん、花の名前に詳しいでしょう。少しの違いでも見分けるのだから凄いと思います。
ガタイの良い二人の歩く姿、しかも花を見ながら
ゆうすげの道もマツムシソウ、ゆうすげが咲き今が夏の花の時期のようですね。
2018/8/17 10:13
浪人と愚人
 こんばんは、yasubeさん。
県外に遠征できず、お盆休みはぶらぶらと近隣の山の現状確認してきました。
私も16日に赤城山で遊んできましたよ。

 suro-ninさんは私と同じ前橋市在住ですが、北方面にお住まいなのでやや遠いですね。
山歩きしてSNS等あると、知っている方が出来るとお喜びでしたね。花はいろいろ教えて頂きました。尾瀬にも行かれたそうです。suro-ninさんも定年となり山歩きされているとおっしゃっていました。yasubeさんとの接点は写真ですかね?

 おっしゃる通りまさしくガタイの良い二人です。suro-ninさんは私が180cmくらいある大男だと思ったそうです。shilokoさんが154cmしかありませんからね。私が大きく見えます。

 もう晩夏、初秋の花ですね。レンゲショウマが散るころには、コスモス、リンドウ、彼岸花、紅葉となりますね。今年も主脈縦走へ行こうと計画しています。
2018/8/17 20:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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