■写真1 - 鳥倉ゲート
毎日あるぺん号利用は、鳥倉ゲートから歩きます。
台風接近中でも、意外と賑わっていました。
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■写真1 - 鳥倉ゲート
毎日あるぺん号利用は、鳥倉ゲートから歩きます。
台風接近中でも、意外と賑わっていました。
■写真2
舗装がダートに変わって少し歩くと、登山口が見えてきます。
路線バス利用なら、ここまで入ってこれます。
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7/27 5:56
■写真2
舗装がダートに変わって少し歩くと、登山口が見えてきます。
路線バス利用なら、ここまで入ってこれます。
■写真3 - 鳥倉登山口BS
バス停、登山ポスト、簡易トイレだけの質素な登山口。
もう身体が温まっているので、すぐに登り始めます。
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7/27 6:01
■写真3 - 鳥倉登山口BS
バス停、登山ポスト、簡易トイレだけの質素な登山口。
もう身体が温まっているので、すぐに登り始めます。
■写真4
序盤はシダ植物が生い茂る樹林帯を登ります。
最初の20分だけなので、一息で登り切りましょう。
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7/27 6:09
■写真4
序盤はシダ植物が生い茂る樹林帯を登ります。
最初の20分だけなので、一息で登り切りましょう。
■写真5
三伏峠小屋まで、10分割で刻んでくれます。
割と等間隔に刻んでくれるように感じました。
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7/27 6:19
■写真5
三伏峠小屋まで、10分割で刻んでくれます。
割と等間隔に刻んでくれるように感じました。
■写真6
鳥倉ルートの名物に出会えて感激です。
芸術的でありながら実用的で、充分に耐用性があります。
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7/27 7:19
■写真6
鳥倉ルートの名物に出会えて感激です。
芸術的でありながら実用的で、充分に耐用性があります。
■写真7 - ほとけの清水
縦走路の途中と言う意味では、唯一の水場です。
三伏峠の水場に寄るなら、ここで補給する必要はありません。
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7/27 7:34
■写真7 - ほとけの清水
縦走路の途中と言う意味では、唯一の水場です。
三伏峠の水場に寄るなら、ここで補給する必要はありません。
■写真8
わずかに開けた樹林帯の向こう側には、甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。
いつ見ても美男美女のカップルです。
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7/27 8:22
■写真8
わずかに開けた樹林帯の向こう側には、甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳。
いつ見ても美男美女のカップルです。
■写真9
挑戦しましたが、200歩では届かず。
正面玄関までプラス50歩ほどでしょうか。
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■写真9
挑戦しましたが、200歩では届かず。
正面玄関までプラス50歩ほどでしょうか。
■写真10 - 三伏峠小屋
台風の前日、ひっそりとした佇まいを見せていました。
なんでも60名超のキャンセルが出てしまったのだとか。
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7/27 8:30
■写真10 - 三伏峠小屋
台風の前日、ひっそりとした佇まいを見せていました。
なんでも60名超のキャンセルが出てしまったのだとか。
■写真11 - 三伏峠小屋
ガランとしたテン場。
明日は晴れなら満員御礼だったのでしょう。
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7/27 8:42
■写真11 - 三伏峠小屋
ガランとしたテン場。
明日は晴れなら満員御礼だったのでしょう。
■写真12 - 三伏山
え、まだあんなに遠いの?
塩見岳へは、そう簡単に登られてくれません。
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7/27 8:52
■写真12 - 三伏山
え、まだあんなに遠いの?
塩見岳へは、そう簡単に登られてくれません。
■写真13
西方は、おそらく木曽駒ヶ岳から恵那山に至る中ア。
全貌を見ると、さすがアルプスの名を冠する風格です。
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7/27 8:52
■写真13
西方は、おそらく木曽駒ヶ岳から恵那山に至る中ア。
全貌を見ると、さすがアルプスの名を冠する風格です。
■写真14
南ア南部は森林限界が高いように感じます。
2,600m帯で、やっと見通しの良いハイマツ帯に。
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7/27 8:53
■写真14
南ア南部は森林限界が高いように感じます。
2,600m帯で、やっと見通しの良いハイマツ帯に。
■写真15 - 本谷山
ハイマツに覆われて眺望のない山頂。
ここから、ゴーロめがけて緩やかに下ります。
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7/27 9:43
■写真15 - 本谷山
ハイマツに覆われて眺望のない山頂。
ここから、ゴーロめがけて緩やかに下ります。
■写真16
ゴーロからの登り返しから、励ましの言葉が。
でも松川は関西弁の人が多い気がしました。
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7/27 10:42
■写真16
ゴーロからの登り返しから、励ましの言葉が。
でも松川は関西弁の人が多い気がしました。
■写真17 - 塩見小屋
塩見岳直下という絶好のロケーションにあります。
土地が狭いからか、テン場はありません。
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7/27 11:19
■写真17 - 塩見小屋
塩見岳直下という絶好のロケーションにあります。
土地が狭いからか、テン場はありません。
■写真18
再び森林限界を超えると、稜線はガスの中に。
眺望は期待できませんが、それでも登ります。
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7/27 11:30
■写真18
再び森林限界を超えると、稜線はガスの中に。
眺望は期待できませんが、それでも登ります。
■写真19
天狗岩は登らずに巻きます。
ペンキは潤沢なので迷うことはありません。
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7/27 11:51
■写真19
天狗岩は登らずに巻きます。
ペンキは潤沢なので迷うことはありません。
■写真20
一瞬だけガスが途切れて、山頂までの核心部が顕に。
え、これ登るのか…。
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7/27 12:03
■写真20
一瞬だけガスが途切れて、山頂までの核心部が顕に。
え、これ登るのか…。
■写真21
3,000m級の厳しい環境に咲く花たち。
おそらくミヤマキンバイ。
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7/27 11:57
■写真21
3,000m級の厳しい環境に咲く花たち。
おそらくミヤマキンバイ。
■写真22
チシマギキョウ。
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7/27 12:00
■写真22
チシマギキョウ。
■写真23
タカネヒゴタイ。
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7/27 12:01
■写真23
タカネヒゴタイ。
■写真24
イワツメクサ。
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7/27 12:02
■写真24
イワツメクサ。
■写真25
ピヨピヨ。
…ん?
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7/27 12:28
■写真25
ピヨピヨ。
…ん?
■写真26
眺望の代わりに、ライチョウ親子が出てきてくれました。
常に岩の上で周囲を警戒するお母さん。
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7/27 12:31
■写真26
眺望の代わりに、ライチョウ親子が出てきてくれました。
常に岩の上で周囲を警戒するお母さん。
■写真27
一応、こちらを気にしているようです。
あ、目が合ってしまいました。
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7/27 12:32
■写真27
一応、こちらを気にしているようです。
あ、目が合ってしまいました。
■写真28
ライチョウは人間を天敵と見做さないとの事。
こんなに大きいのに怖くないのでしょうか。
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7/27 12:32
■写真28
ライチョウは人間を天敵と見做さないとの事。
こんなに大きいのに怖くないのでしょうか。
■写真29
子どもたちも、すっかり親と同じ羽ですね。
5羽ほど居たので、みんな無事に育っているようです。
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7/27 12:32
■写真29
子どもたちも、すっかり親と同じ羽ですね。
5羽ほど居たので、みんな無事に育っているようです。
■写真30 - 塩見岳(西峰)
荒々しい風景の山頂に着きました。
こちらには三角点が設置されています。
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7/27 12:35
■写真30 - 塩見岳(西峰)
荒々しい風景の山頂に着きました。
こちらには三角点が設置されています。
■写真31 - 塩見岳
眺望は相変わらずの残念模様。
歩いて3分ほどの東峰に移動しましょう。
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7/27 12:36
■写真31 - 塩見岳
眺望は相変わらずの残念模様。
歩いて3分ほどの東峰に移動しましょう。
■写真32 - 塩見岳(東峰)
こちらの方が僅かに標高が高く、実質の山頂です。
山頂標識は岩陰に隠れて見えにくく、見落とし注意。
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7/27 12:42
■写真32 - 塩見岳(東峰)
こちらの方が僅かに標高が高く、実質の山頂です。
山頂標識は岩陰に隠れて見えにくく、見落とし注意。
■写真33
これでも精一杯の眺望が撮れた、北岳方面。
悔やまれますが、下山しましょう。
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7/27 12:56
■写真33
これでも精一杯の眺望が撮れた、北岳方面。
悔やまれますが、下山しましょう。
■写真34
…まだ散歩していました。
幼鳥は、まだ顔に斑模様が無いのですね、
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7/27 13:02
■写真34
…まだ散歩していました。
幼鳥は、まだ顔に斑模様が無いのですね、
■写真35
早く戻らないとですが、足が止まってしまいます。
南ア南部でライチョウを初めてみました。
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7/27 13:03
■写真35
早く戻らないとですが、足が止まってしまいます。
南ア南部でライチョウを初めてみました。
■写真36
子どもたちは、お母さんの周囲で自由に遊びます。
10月頃になると、自然と親元を離れるそうです。
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7/27 13:03
■写真36
子どもたちは、お母さんの周囲で自由に遊びます。
10月頃になると、自然と親元を離れるそうです。
■写真37
落石に注意しながら、一気に下ります。
塩見小屋は北斜面に隠れて、三伏峠からは見えません。
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7/27 13:29
■写真37
落石に注意しながら、一気に下ります。
塩見小屋は北斜面に隠れて、三伏峠からは見えません。
■写真38
最後に南ア北部の百名山たちが姿を見せてくれました。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳と揃い踏み。
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7/27 13:56
■写真38
最後に南ア北部の百名山たちが姿を見せてくれました。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳と揃い踏み。
■写真39
ガスが稜線を乗り越そうとして、風に跳ね返されています。
雲と重なって、怖いほどのスケールに。
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7/27 15:25
■写真39
ガスが稜線を乗り越そうとして、風に跳ね返されています。
雲と重なって、怖いほどのスケールに。
■写真40
登り返しても、登り返しても三伏峠は遠くに見えるばかり。
特に本谷山の登りは、奥行きがあり長く感じました。
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7/27 16:19
■写真40
登り返しても、登り返しても三伏峠は遠くに見えるばかり。
特に本谷山の登りは、奥行きがあり長く感じました。
■写真41 - 三伏峠小屋
台風前日、一張りも無いガランとしたテン場。
さすがに幕営する人は居ないようでした。
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7/27 16:29
■写真41 - 三伏峠小屋
台風前日、一張りも無いガランとしたテン場。
さすがに幕営する人は居ないようでした。
■写真42 - 三伏峠小屋
小屋に戻り、素泊まりで手配します。
夕食を付けるなら16時までに着く必要があります。
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■写真42 - 三伏峠小屋
小屋に戻り、素泊まりで手配します。
夕食を付けるなら16時までに着く必要があります。
■写真43 - 鳥倉登山口BS
お早うございます。2日目の朝です。
雨の中をサクッと登山口まで下りてきました。
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■写真43 - 鳥倉登山口BS
お早うございます。2日目の朝です。
雨の中をサクッと登山口まで下りてきました。
■写真44 - 清流苑
駅からタクシーに乗り、清流苑で汗を流します。
南ア南部は相性が悪いのか、なかなか天候に恵まれません。
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■写真44 - 清流苑
駅からタクシーに乗り、清流苑で汗を流します。
南ア南部は相性が悪いのか、なかなか天候に恵まれません。
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