■写真1 - 野反湖BS
路線バスは特急とも高速バスとも接続悪し。
シーズン外なのか、乗り合わせたのは5名ほど。
1
7/21 12:03
■写真1 - 野反湖BS
路線バスは特急とも高速バスとも接続悪し。
シーズン外なのか、乗り合わせたのは5名ほど。
■写真2
バス停から堰堤を歩いてキャンプ場に向かいます。
野反湖も、反対側の放水口も見られます。
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7/21 12:07
■写真2
バス停から堰堤を歩いてキャンプ場に向かいます。
野反湖も、反対側の放水口も見られます。
■写真3 - 野反湖キャンプ場
フリーサイトは第2キャンプ場まで歩きます。
広場と、上下にテントサイトがありました。
1
7/21 12:28
■写真3 - 野反湖キャンプ場
フリーサイトは第2キャンプ場まで歩きます。
広場と、上下にテントサイトがありました。
■写真4
テン場の裏からカモシカ平に行ってみましょう。
小振りながら目立つクルマユリ。
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7/21 14:07
■写真4
テン場の裏からカモシカ平に行ってみましょう。
小振りながら目立つクルマユリ。
■写真5
ハクサンシャジンだそうです。
ツリガネニンジン…と思わせて亜種のようです。
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7/21 14:14
■写真5
ハクサンシャジンだそうです。
ツリガネニンジン…と思わせて亜種のようです。
■写真6 - エビ山
群馬もローカルな百名山を選定しているのですね。
漢字で書くと、恵比山らしいです。
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7/21 14:15
■写真6 - エビ山
群馬もローカルな百名山を選定しているのですね。
漢字で書くと、恵比山らしいです。
■写真7
涼しい高原の、さらに山の上で夏を過ごすアサギマダラ。
かつて国蝶の候補にも選定さたほどの美しさ。
1
7/21 14:19
■写真7
涼しい高原の、さらに山の上で夏を過ごすアサギマダラ。
かつて国蝶の候補にも選定さたほどの美しさ。
■写真8
笹薮をかき分けて、眼下に広がるはカモシカ平。
んー、ニッコウキスゲは咲いていないか。
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7/21 14:58
■写真8
笹薮をかき分けて、眼下に広がるはカモシカ平。
んー、ニッコウキスゲは咲いていないか。
■写真9 - カモシカ平
草原まで下りると、僅かに咲き残りが見られました。
笹薮がひどく、どうにも近付けません。
2
7/21 15:07
■写真9 - カモシカ平
草原まで下りると、僅かに咲き残りが見られました。
笹薮がひどく、どうにも近付けません。
■写真10
今年の見頃には、2週間ほど遅いようでした。
水場へのルートは、相当な笹藪漕ぎの覚悟が必要でしょう。
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7/21 15:19
■写真10
今年の見頃には、2週間ほど遅いようでした。
水場へのルートは、相当な笹藪漕ぎの覚悟が必要でしょう。
■写真11
キャンプ場までピストンせず、三壁山を経由します。
トンボが多くブヨは居ませんが、アブの猛アプローチを受けます。
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7/21 15:45
■写真11
キャンプ場までピストンせず、三壁山を経由します。
トンボが多くブヨは居ませんが、アブの猛アプローチを受けます。
■写真12
三壁山からの下りは、一番歩きやすいかも。
勾配が緩く、なにより笹薮が少なめなので。
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7/21 16:00
■写真12
三壁山からの下りは、一番歩きやすいかも。
勾配が緩く、なにより笹薮が少なめなので。
■写真13 - 宮治郎清水
渇水期でなくても細い水場。
ここは頼りにしないほうが良いでしょう。
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7/21 16:24
■写真13 - 宮治郎清水
渇水期でなくても細い水場。
ここは頼りにしないほうが良いでしょう。
■写真14 - 野反湖キャンプ場
テン場に戻ると、だいぶ数が増えていました。
でも下のサイトと合わせても、15張程度か。
1
7/21 17:00
■写真14 - 野反湖キャンプ場
テン場に戻ると、だいぶ数が増えていました。
でも下のサイトと合わせても、15張程度か。
■写真15 - 野反湖BS
お早うございます。2日目の朝です。
熊が怖いですが、朝イチでの登頂を目指します。
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7/22 3:31
■写真15 - 野反湖BS
お早うございます。2日目の朝です。
熊が怖いですが、朝イチでの登頂を目指します。
■写真16
水場分岐の前には、整地された形跡の広場。
かつてテン場として使われていたようです。
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7/22 5:32
■写真16
水場分岐の前には、整地された形跡の広場。
かつてテン場として使われていたようです。
■写真17
陽当たりの良い場所は、笹薮の育ちも半端ないです。
朝露をたっぷり乗せて、皆様のお越しをお待ちしています。
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7/22 5:56
■写真17
陽当たりの良い場所は、笹薮の育ちも半端ないです。
朝露をたっぷり乗せて、皆様のお越しをお待ちしています。
■写真18 - 堂岩山
眺望のない、ひっそりとしたピーク。
ここを通り過ぎると、いよいよ天空の稜線歩きです。
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7/22 6:01
■写真18 - 堂岩山
眺望のない、ひっそりとしたピーク。
ここを通り過ぎると、いよいよ天空の稜線歩きです。
■写真19
が、夜明け直後でガスが流れて稜線が目視できず。
笹薮の酷さに辟易してレインパンツを履きます。
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7/22 6:10
■写真19
が、夜明け直後でガスが流れて稜線が目視できず。
笹薮の酷さに辟易してレインパンツを履きます。
■写真20
少しずつガスが晴れて視界が明瞭に。
しかし、そこに立ちはだかるのはズブ濡れ必至の藪漕ぎ。
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7/22 6:30
■写真20
少しずつガスが晴れて視界が明瞭に。
しかし、そこに立ちはだかるのはズブ濡れ必至の藪漕ぎ。
■写真21
朝露を纏う、艶めかしい美しさのクルマユリ。
他にもミヤマコゴメグサ、マルバダケブキ、シモツケソウなど。
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7/22 6:46
■写真21
朝露を纏う、艶めかしい美しさのクルマユリ。
他にもミヤマコゴメグサ、マルバダケブキ、シモツケソウなど。
■写真22
イワオトギリ。
8月の花に分類されますが、早くも咲き乱れていました。
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7/22 7:00
■写真22
イワオトギリ。
8月の花に分類されますが、早くも咲き乱れていました。
■写真23
2,000m帯では、まだニッコウキスゲも元気でした。
野反湖の周囲では、ノゾリキスゲとも呼ぶそうです。
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7/22 7:34
■写真23
2,000m帯では、まだニッコウキスゲも元気でした。
野反湖の周囲では、ノゾリキスゲとも呼ぶそうです。
■写真24
登れども、登れども着かない白砂山の頂き。
しかも目の前の山頂は偽ピークという。
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7/22 7:01
■写真24
登れども、登れども着かない白砂山の頂き。
しかも目の前の山頂は偽ピークという。
■写真25
少しずつガスが晴れてきました。
まだ冷たい風が吹き上げてくれます。
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7/22 7:27
■写真25
少しずつガスが晴れてきました。
まだ冷たい風が吹き上げてくれます。
■写真26
偽ピークを超えて、さらに奥へと進むと本丸に至ります。
ガスが抜けて青空が広がり始めました。
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7/22 7:34
■写真26
偽ピークを超えて、さらに奥へと進むと本丸に至ります。
ガスが抜けて青空が広がり始めました。
■写真27 - 白砂山
思ったよりも狭い山頂に到着しました。
でも眺望は360度の絶景です。
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7/22 7:37
■写真27 - 白砂山
思ったよりも狭い山頂に到着しました。
でも眺望は360度の絶景です。
■写真28 - 白砂山
県境稜線トレイルは、2018/08/11に開通です。
ちなみに佐武流山、稲包山へはヤマレコの記録なし。
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7/22 7:37
■写真28 - 白砂山
県境稜線トレイルは、2018/08/11に開通です。
ちなみに佐武流山、稲包山へはヤマレコの記録なし。
■写真29 - 白砂山
その県境尾根トレイルを俯瞰します。
トレースは出来ていますが、引き続き笹薮でしょうか。
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7/22 7:40
■写真29 - 白砂山
その県境尾根トレイルを俯瞰します。
トレースは出来ていますが、引き続き笹薮でしょうか。
■写真30
すっかりガスが流れて、晴れ渡りました。
八間山へと続く雄大な稜線は、確かに見惚れます。
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7/22 7:51
■写真30
すっかりガスが流れて、晴れ渡りました。
八間山へと続く雄大な稜線は、確かに見惚れます。
■写真31
遠方には噴火の記憶が新しい草津白根山。
その奥には、ギリギリ山頂が見えた四阿山まで。
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7/22 7:51
■写真31
遠方には噴火の記憶が新しい草津白根山。
その奥には、ギリギリ山頂が見えた四阿山まで。
■写真32
何気に存在感のある北方の八十三山。
圏谷のような模様が、存在感を増すのでしょう。
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7/22 8:03
■写真32
何気に存在感のある北方の八十三山。
圏谷のような模様が、存在感を増すのでしょう。
■写真33
堂岩山の分岐まで戻って、振り返ります。
この登り返しは…見えないほうが正解だったか?
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7/22 8:48
■写真33
堂岩山の分岐まで戻って、振り返ります。
この登り返しは…見えないほうが正解だったか?
■写真34
遠望では気持ち良さそうな稜線歩きも、この有様。
足元が見えないので、慎重に歩かざるを得ません。
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7/22 9:02
■写真34
遠望では気持ち良さそうな稜線歩きも、この有様。
足元が見えないので、慎重に歩かざるを得ません。
■写真35 - 中尾根ノ頭
名残惜しく振り返る、歩いてきた稜線と白砂山。
早くも薄雲が張られてしまいました。
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7/22 9:08
■写真35 - 中尾根ノ頭
名残惜しく振り返る、歩いてきた稜線と白砂山。
早くも薄雲が張られてしまいました。
■写真36 - 黒渋ノ頭
復路になると、登り返しがキツくなります。
それなのに、八間山はあんなに高いところに。
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7/22 9:42
■写真36 - 黒渋ノ頭
復路になると、登り返しがキツくなります。
それなのに、八間山はあんなに高いところに。
■写真37
樹林帯が、いい感じに稜線を避けてくれます。
このあたりまで来て、やっと笹薮も漕がなくて済むように。
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7/22 10:01
■写真37
樹林帯が、いい感じに稜線を避けてくれます。
このあたりまで来て、やっと笹薮も漕がなくて済むように。
■写真38 - 八間山
キャンプ場への分岐は手前にありますが、ついでに登頂。
なんか色んな残骸が散らかった印象でした。
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7/22 10:07
■写真38 - 八間山
キャンプ場への分岐は手前にありますが、ついでに登頂。
なんか色んな残骸が散らかった印象でした。
■写真39 - 八間山
最後に白砂山を俯瞰しますが、呆れるほどのアップダウン。
傍から見る分には、気持ち良さそうな稜線歩きです。
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7/22 10:13
■写真39 - 八間山
最後に白砂山を俯瞰しますが、呆れるほどのアップダウン。
傍から見る分には、気持ち良さそうな稜線歩きです。
■写真40
バスの時間が迫っているので、早足で下山します。
湖が近くなると、風が涼しくなるときを感じます。
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7/22 11:00
■写真40
バスの時間が迫っているので、早足で下山します。
湖が近くなると、風が涼しくなるときを感じます。
■写真41 - 野反湖BS
ここからテン場まで行って、撤収してこなければ…。
思った以上に忙しない山行になってしまいました。
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7/22 11:07
■写真41 - 野反湖BS
ここからテン場まで行って、撤収してこなければ…。
思った以上に忙しない山行になってしまいました。
■写真42 - 野反湖BS
復路もやっぱり、特急や高速バスと接続なし。
駅まで戻ると、極度の気温差に目眩を覚えるほどでした。
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7/22 12:19
■写真42 - 野反湖BS
復路もやっぱり、特急や高速バスと接続なし。
駅まで戻ると、極度の気温差に目眩を覚えるほどでした。
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