記録ID: 152259
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キャンプ等、その他
四国剣山
剣山・かずら橋・大歩危小歩危・金毘羅山周遊ハイク
2011年11月25日(金) [日帰り]



- GPS
- 16:00
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 799m
- 下り
- 788m
天候 | 嶺雪麓晴(言葉を作ってみました。天気の雰囲気が伝わるでしょうか?) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス | レンタカー |
コース状況/ 危険箇所等 |
剣山登山を計画しましたが,登山基地の見の越に着くとチラホラと白いものが・・・。 往路,薄っすらと白い所が何か所か有り,また,レンタカーはノーマルタイヤ。降雪が激しくなると帰路が不安となるので,リフト利用の速攻登山に変更しました。 下山したときも大した降雪ではなく,ホッとしました。 お陰で,余った時間で,かずら橋,大歩危,小歩危そして金毘羅山と周遊出来ました。 良かったのか悪かったのか・・・無事帰れたのが全てでしょう! |
写真
平家の馬場(剣山の頂上)へ行く途中にある「刀掛の松」(現在は,台風で倒れ朽ちている。)
※サイト検索抜粋
安徳天皇は,平家一同の盛隆を祈願に「草薙の剣」を剣山頂上の大岩に納められたおりに,登山途中の休息時にも「剣」を持って汗を拭うこともせず,威儀を正している従者をみて,剣を置いて汗を拭くよう声をかけられた。従者がためらったので,再び剣を縁起のいい松の木に掛け,汗を拭うようにと言葉をかけたことによるそうです。
※サイト検索抜粋
安徳天皇は,平家一同の盛隆を祈願に「草薙の剣」を剣山頂上の大岩に納められたおりに,登山途中の休息時にも「剣」を持って汗を拭うこともせず,威儀を正している従者をみて,剣を置いて汗を拭くよう声をかけられた。従者がためらったので,再び剣を縁起のいい松の木に掛け,汗を拭うようにと言葉をかけたことによるそうです。
宝蔵石の元にある「人形祓い」の水桶(凍っていて身を清められませんでした。残念!)
※一番下の白い部分の説明書
宝蔵石の人形祓い
人形を この石桶の水に浮かべてください
水に溶けて厄払いになります
水に溶ける人形は宝蔵石正面の神社前の箱にあります
願い事を記入し 息を吹きかけて 水に流してください
人形祓いとは
人を形どった紙に息を吹きかけ身代わりとして
水に流し身についた 悪運・悪縁・病気など色々な悩み事を 取り払う神事
心身を清め生きる勇気と活力がわくとされています
※一番下の白い部分の説明書
宝蔵石の人形祓い
人形を この石桶の水に浮かべてください
水に溶けて厄払いになります
水に溶ける人形は宝蔵石正面の神社前の箱にあります
願い事を記入し 息を吹きかけて 水に流してください
人形祓いとは
人を形どった紙に息を吹きかけ身代わりとして
水に流し身についた 悪運・悪縁・病気など色々な悩み事を 取り払う神事
心身を清め生きる勇気と活力がわくとされています
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