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Yamareco

記録ID: 1501145
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山〜浦倉山〜根子岳周回予定が登山道崩落により途中撤退

2018年06月17日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
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Jinbei その他1人
GPS
10:58
距離
23.8km
登り
1,646m
下り
1,653m

コースタイム

日帰り
山行
10:19
休憩
0:38
合計
10:57
距離 23.8km 登り 1,654m 下り 1,661m
3:12
3:13
38
3:51
3:52
26
4:18
16
4:54
5:03
22
6:46
6:55
165
9:40
9:47
6
11:20
12
11:37
13
11:50
11:51
22
12:13
41
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●菅平牧場駐車場(入山料大人200円/1人)
土曜19時頃到着。駐車場には他1台。日曜13時頃戻ってきた時はほぼ満車になってました。路駐もあり。

●トイレ:第一駐車場すぐ上にあります(無料。水洗で綺麗です。トイレットペーパーあります)。登山道の道中にはトイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト:第一駐車場すぐ上にあります(登山届の記入用紙もあります)。

●四阿山までは整備された一本道で迷う箇所、危険個所はないように感じますが、各人の体力や経験によって違うのでいつでも集中力は必要です。

●四阿山−浦倉山間は、倒木によりくぐる、またぐ、藪漕ぎで巻く箇所もあり、一部荒れています。

●浦倉山−米子瀑布間。私たちは標高1,735mの沢を渡る崩落地点でその先の登山道を見つけることができず引き返しました(後日調べたところ下記の様な情報を得ました)。
https://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/event/event.php?p=b&id=12810&joho=oshi
その他周辺情報 ●登山前の食事:いたこ庵(上田)
 くるみそば(900円)をいただきました。こしのあるお蕎麦が美味しかったです。
●下山後の甘味:菅平牧場ソフトクリーム¥300
バニラ、コーヒー&バニラ、ストロベリー&バニラがあります
登山口に向かう途中に寄った「いたこ庵」
登山口に向かう途中に寄った「いたこ庵」
「くるみそば(900円)」が美味しかった〜♪
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「くるみそば(900円)」が美味しかった〜♪
今回は四阿山→浦倉山→根子岳の周回コース。コースタイム12時間くらいあるので深夜2時にスタートします。登山ポストは駐車場上のお手洗いの小屋前にあります。
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今回は四阿山→浦倉山→根子岳の周回コース。コースタイム12時間くらいあるので深夜2時にスタートします。登山ポストは駐車場上のお手洗いの小屋前にあります。
登山ポストには登山届用紙の完備。
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登山ポストには登山届用紙の完備。
牧場の柵沿いに南下すると登山口の誘導目印があります。
牧場の柵沿いに南下すると登山口の誘導目印があります。
四阿山登山口。気温は9℃。暗闇の森に入ります。天の川が綺麗です。
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四阿山登山口。気温は9℃。暗闇の森に入ります。天の川が綺麗です。
真夜中のレンゲツツジ。
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真夜中のレンゲツツジ。
いきなり橋で沢を渡ります。
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いきなり橋で沢を渡ります。
真夜中のオドリコソウ。
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真夜中のオドリコソウ。
真夜中のヤマオダマキのつぼみ。
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真夜中のヤマオダマキのつぼみ。
真夜中のベニバナイチヤクソウ。
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真夜中のベニバナイチヤクソウ。
真夜中のニガイチゴ。
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真夜中のニガイチゴ。
笹薮が多いです。夜露で服がびっしょり濡れます。
笹薮が多いです。夜露で服がびっしょり濡れます。
真夜中のツマトリソウ。
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真夜中のツマトリソウ。
真夜中のマイヅルソウ。
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真夜中のマイヅルソウ。
真夜中のイワカガミ。
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真夜中のイワカガミ。
ツマトリソウ
不定期に応援メッセージを見かけます。
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不定期に応援メッセージを見かけます。
薄明が始まってきました。
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薄明が始まってきました。
白馬の稜線が雲海の上に見えてきました。
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白馬の稜線が雲海の上に見えてきました。
雲海の上に2000m以上の山々が浮かび上がってます。
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雲海の上に2000m以上の山々が浮かび上がってます。
浅間山と黒斑山の外輪山。
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浅間山と黒斑山の外輪山。
鹿島槍ヶ岳
白馬鑓ヶ岳と杓子岳
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白馬鑓ヶ岳と杓子岳
雲海に浮かぶ白馬稜線
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雲海に浮かぶ白馬稜線
去年登った槍ヶ岳
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去年登った槍ヶ岳
穂高連峰と大キレット
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穂高連峰と大キレット
稜線に出ると木製階段があります。
稜線に出ると木製階段があります。
気温は1℃。霜で滑ります。
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気温は1℃。霜で滑ります。
影富士ならぬ影四阿山。
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影富士ならぬ影四阿山。
朝日が昇ってきました。
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朝日が昇ってきました。
ウラジロヨウラク
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ウラジロヨウラク
9年ぶり二度目の四阿山頂上に到着!誰もいません。
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9年ぶり二度目の四阿山頂上に到着!誰もいません。
今から歩く稜線の先には浅間連峰と富士山。
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今から歩く稜線の先には浅間連峰と富士山。
雲海の上の白馬稜線
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雲海の上の白馬稜線
白馬三山
妙高山、火打山
鹿島槍ヶ岳
雲海と朝日
北岳、甲斐駒ヶ岳
北岳、甲斐駒ヶ岳
蓼科山の背後には仙丈ケ岳
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蓼科山の背後には仙丈ケ岳
今から歩く稜線と槍ヶ岳。
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今から歩く稜線と槍ヶ岳。
朝日があたるイワカガミ。
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朝日があたるイワカガミ。
ミツバオウレン
雲上の稜線歩き。
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雲上の稜線歩き。
目の前には根子岳。
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目の前には根子岳。
根子岳の背後には雲上の白馬三山。
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根子岳の背後には雲上の白馬三山。
登山道を正面から黒い動物がまっすぐこっちに向かってきてる?!
登山道を正面から黒い動物がまっすぐこっちに向かってきてる?!
カモシカでした。右の角が少し欠けています。
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カモシカでした。右の角が少し欠けています。
やっとこちらに気づきました。
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やっとこちらに気づきました。
全然動じてない様子でしたが最終的には登山道をあけてくれました。
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全然動じてない様子でしたが最終的には登山道をあけてくれました。
ミツバオウレン
木道。一部日陰は霜で滑ります。
木道。一部日陰は霜で滑ります。
茨木山分岐に到着。
茨木山分岐に到着。
目の前には浅間山。
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目の前には浅間山。
ここでいったん栄養補給。ほんとは四阿山頂上で食べたかったけど、1℃強風&夜露笹でびしょ濡れの状態では低体温症になりかねないので。
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ここでいったん栄養補給。ほんとは四阿山頂上で食べたかったけど、1℃強風&夜露笹でびしょ濡れの状態では低体温症になりかねないので。
雲海と太陽
登山道には倒木が多く苦労します。
登山道には倒木が多く苦労します。
シラビソの実
ムラサキヤシオ
ムラサキヤシオ
ミネザクラ(今年は咲くのが早かったみたいで、ほとんど散っています)
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ミネザクラ(今年は咲くのが早かったみたいで、ほとんど散っています)
倒木が登山道を塞いでいる箇所多いです。
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倒木が登山道を塞いでいる箇所多いです。
パルコール嬬恋スキー場のゴンドラ降り場。
パルコール嬬恋スキー場のゴンドラ降り場。
雲海と太陽に向かって歩きます。
雲海と太陽に向かって歩きます。
浦倉山頂上に到着!
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浦倉山頂上に到着!
目の前には志賀高原の山々。
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目の前には志賀高原の山々。
米子瀑布方面に向かいます。整備は1年前の様子。
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米子瀑布方面に向かいます。整備は1年前の様子。
登山道崩落個所あります。
登山道崩落個所あります。
標高1,735mの沢を渡る崩落地点。ここが問題箇所。
標高1,735mの沢を渡る崩落地点。ここが問題箇所。
沢の草に登山道マークの赤いテープが。
沢の草に登山道マークの赤いテープが。
その対岸の木にも赤いテープが。
その対岸の木にも赤いテープが。
しかし対岸はどこも砂地の崖の先は濃い笹薮。踏み跡がありません。
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しかし対岸はどこも砂地の崖の先は濃い笹薮。踏み跡がありません。
高原地図にも沢に入るなとあり、沢を下る訳にもいかず・・・。崩落先の登山道を30分探しましたが見つからず。
高原地図にも沢に入るなとあり、沢を下る訳にもいかず・・・。崩落先の登山道を30分探しましたが見つからず。
クルマムグラ
崩落ポイント前に尾根沿いにおりる赤テープありましたが、笹薮が濃く踏み跡もなく特攻困難です。GPS地図頼りに強行しようかとも思いましたが、万が一を考え、非常に悔しい決断でしたが、6時間かけてきた道を戻ることにしました。
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崩落ポイント前に尾根沿いにおりる赤テープありましたが、笹薮が濃く踏み跡もなく特攻困難です。GPS地図頼りに強行しようかとも思いましたが、万が一を考え、非常に悔しい決断でしたが、6時間かけてきた道を戻ることにしました。
登山道の真ん中に生えかけのギンリョウソウ発見。
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登山道の真ん中に生えかけのギンリョウソウ発見。
浦倉山まで戻ってきました。ここで凍らせて持ってきたゼリーで気分転換。
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浦倉山まで戻ってきました。ここで凍らせて持ってきたゼリーで気分転換。
タンポポと青空。
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タンポポと青空。
ゴンドラ降り場まで戻ってきました。
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ゴンドラ降り場まで戻ってきました。
スキー場の林道を歩きます。その先には浅間山。
スキー場の林道を歩きます。その先には浅間山。
ムラサキヤシオ
四阿山が見えてきました。
四阿山が見えてきました。
誰にも会わない登山道は静かで鳥のさえずりが響きます。
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誰にも会わない登山道は静かで鳥のさえずりが響きます。
コミヤカタバミ
頂上への細い稜線歩き
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頂上への細い稜線歩き
行けずに引き返した根子岳。9年前の印象がとてもよかっただけに悔しさいっぱい。また来るね。
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行けずに引き返した根子岳。9年前の印象がとてもよかっただけに悔しさいっぱい。また来るね。
キバナノコマノツメ
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キバナノコマノツメ
キジムシロ
振り返れば四阿山。頂上は数十人の人口密度でアップできる写真を撮影できませんでした。
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振り返れば四阿山。頂上は数十人の人口密度でアップできる写真を撮影できませんでした。
ハクサンチドリ
右を見れば根子岳
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右を見れば根子岳
ベニバナイチヤクソウ
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ベニバナイチヤクソウ
新緑輝く登山道
クリンソウ
クリンソウ真上から
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クリンソウ真上から
登山口の橋まで戻ってきました。
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登山口の橋まで戻ってきました。
牧場にたどり着きました。
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牧場にたどり着きました。
登山口に到着。
キジが出迎えてくれました。
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キジが出迎えてくれました。
ケーンケン。
後ろ姿も凛々しいです。
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後ろ姿も凛々しいです。
牧場にはたくさんの牛。
牧場にはたくさんの牛。
駐車場のお手洗い前には靴を洗える水道あります。
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駐車場のお手洗い前には靴を洗える水道あります。
牧場のソフトクリーム屋さん。いちごバニラ300円
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牧場のソフトクリーム屋さん。いちごバニラ300円

感想

♪四阿山〜浦倉山〜根子岳周回予定が登山道崩落により途中撤退♪

 ついに7週連続となった山歩き。今回はトレーニングも兼ねて通常の四阿山〜根子岳周回よりもっと大きな周回の予定。ロングルートにつき本当は土曜日に登りたかったのだが天気が悪そうだったので、晴れの予報が出ている日曜日に。翌日は仕事だから辛いかな〜?

 土曜日の夜、早めに菅平入りして登山道の下見をし、ナイトハイクに備えて車中泊。深夜起床すると夜空には満天の星々。予報通り天気は上々。久々にきれいなご来光が拝めるかな?

 それにしても前回四阿山を訪れてからだいぶ月日が経ってしまった。登山道の記憶も薄れてしまっていたが、それでも急登の少ない登山道は歩きやすく、薄明の頃には山頂付近の眺めの良いところに出られた。うわ〜キレイだな!富士山、南アルプス、八ヶ岳、浅間連峰、先週登った篭ノ塔・湯ノ丸、そして北アルプス・・・、ぐるり360度朝日を浴びて素晴らしい景色。これぞナイトハイクの醍醐味、誰もいない静かな山頂で絶景を見ながら食べるコンビニおにぎりの美味しいこと!しかしこの時の山頂気温は何と1℃、6月中旬というのに手がかじかむ寒さだ。

 景色を十分に楽しんだのち、浦倉山方面へと向かいしばらく歩くと、登山道をカモシカさんが登って来るではないか!しかもあちらさんは全く気付いていない様子。熊鈴も鳴らしていたのに、そんなことはお構いなしでどんどん近づいてくる。これがクマだったら恐ろしいことだが・・・。3mくらいの距離になって初めてカモシカさんも気づいたようだがまだモソモソと葉っぱを食べている。こちらは登山道を譲る態勢に入って「お先にどうぞ」とカモシカさんに声をかける。カモシカさん、しばらく怪訝そうにしていたが、登山道をそれて崖の方へ降りて行った。

 ここからは、倒木の多い道を歩きパルコール嬬恋スキー場上部を経て浦倉山へ。ここまで非常に順調なペース。少し休憩をして米子瀑布・根子岳分岐方面に向かったが・・・。

 登山道はテープや踏み跡もしっかりあり歩きやすい道だった、問題の崩落地点までは。崩落個所の前後にははっきりと赤テープが確認でき、正規の登山道に間違いないのだが、崩落個所の向こう側に本来あるべき登山道の続きが見つからない。もしかしたら途中で分岐を見逃した可能性もあるかと、一度もと来た道を引き返すがそのような分岐もなく、間違いなくこの道で合っている。「山と高原地図」には”沢筋に迷い込まないよう注意”と書いてあることからも、この地点を沢沿いに下るのはどう考えてもおかしい。しかも沢沿いは倒木だらけだ。しばらく辺りを探したが一向に道は見つからず時間だけが過ぎる。

 これ以上タイムロスをし、仮に更に突っ込んで戻るに戻れなくなってからでは遅い。ここは非常に残念だが、もと来た道を引き返し菅平牧場に戻る決断を下した。時刻は8:30。幸い早い時間から行動しているので時間的には余裕があるし、食料も水も十分に持っている。ざっくり計算すると、四阿山には12:30には戻れるだろう。

 もと来た道(しかも倒木多し)を引き返すのは面白みはないが、どのみちロングコーストレーニングだったのだし、気持ちを切り替えて本日2回目の四阿山を目指そう!

 そして、四阿山には予定よりだいぶ早く戻ってくることができたが、山頂及び登山道は大渋滞。大人数での登山が多いのか?登りの方に道を譲ると次から次へとすごい数。いや〜さすがに有名な百名山。2回目の四阿山に戻ってくるまでは、カモシカさん以外に誰にも会わなかったのに・・・。そんな渋滞の合間を縫ってもと来た道を足早に下り、予定よりだいぶ早く牧場に戻ることができた。

 今まで悪天候で予定していた日程を断念したりルート変更をしたことはあったが、今回のようなことは初めての経験。撤退判断のタイミングや気持ちの切り替え方など、ある意味良い勉強をさせてもらったと考えよう。

 しかし、戻ってきた牧場の登山口にも通行止めに関することは何もなかったな〜?浦倉山にもここから先通行禁止の札もなかったし。ちょっと腑に落ちない一日だった。
 

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ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
根子岳~四阿山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
四阿山一周トレイル
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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