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Yamareco

記録ID: 1487564
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ハイキング
奥多摩・高尾

【242】(春ゼミを聞きながら、涼風さわやかな尾根歩き) (長尾根)三ツ森北峰→大寺山(尾名手尾根)

2018年06月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:47
距離
11.1km
登り
1,120m
下り
969m

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:18
合計
5:48
距離 11.1km 登り 1,120m 下り 973m
8:52
18
9:10
23
9:33
9:34
59
10:33
10:34
33
11:07
11:12
22
11:34
39
12:13
12:15
18
12:33
14
12:47
12:56
15
13:11
20
13:31
14
13:45
11
13:56
42
14:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■高尾駅付近の駐車場利用
■往:JR高尾駅7:46⇒8:24JR鳥沢駅8:28→8:52富岡BS(富士急山梨バス)
  ・鳥沢駅でのバス乗り換え時間が少ないのでご注意を (この日は、2名乗車のみでした)
 
 復:(富士急山梨バス)阿寺沢入口BS14:45→15:34JR上野原駅15:41⇒16:10JR高尾駅
コース状況/
危険箇所等
■道の状態
<富岡BS→山神峠>道標あり
・問題なし

<長尾根(山神峠→麻生山南分岐)>
道標は、麻生山南分岐(役割していない)、駒宮分岐と山神峠にあるだけ。
・山神峠で尾根に乗り少し進むと、杉林を右にトラバースするような踏み跡があるが、惑わされないように注意。これを進むと凄いヤブに突入します。正規の尾根道があるはずです(未確認)。
・杉林を過ぎると、美しい尾根になります。

<麻生南分岐→御名手峠>
・トラバース道で滑りやすいザレで急斜面かつ細い道が多いのでご注意ください。ロープもありますが、固定スパンが長いので、振られる危険性があります。

<尾名手峠→三ツ森北峰>
・高度差はあまりありませんが、細い岩稜のアップダウンが続きます。
・三ツ森北峰直下の登りは、滑りやすい急傾斜なのでご注意ください。

<三ツ森北峰→大寺山> 道標なし
・三ツ森北峰からの下りは、急傾斜ですが、後は、問題ありません。

<尾名手尾根(大寺山→阿寺沢BS)> 道標なし
・踏み跡は、大方のところで明瞭についています。
・落ち葉に覆われて踏み跡が不明瞭になっているチョウナ沢ノ頭、ヌカホヤノ頭では、方向を確認しないと、別の枝尾根に入る恐れがあります。
・林道への出口手前は、道がありますが、ヤブがうるさくなっていました。
富岡BSで下車。バス停の前の道を駒宮方面に下ります。駒宮は、斜面を開拓した集落の様ですが、凄い所によくも作ったものです。前方には、鋸尾根が見えています。
2018年06月03日 08:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:54
富岡BSで下車。バス停の前の道を駒宮方面に下ります。駒宮は、斜面を開拓した集落の様ですが、凄い所によくも作ったものです。前方には、鋸尾根が見えています。
橋の上から葛野川を。涼しい風が心地いいです。
2018年06月03日 08:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 8:56
橋の上から葛野川を。涼しい風が心地いいです。
山道に入り葛野川越しに対岸の山(尾越山に連なる尾根)が見渡せます。
2018年06月03日 09:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:07
山道に入り葛野川越しに対岸の山(尾越山に連なる尾根)が見渡せます。
天神峠に到着。ここから尾根歩きが始まります。
2018年06月03日 09:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 9:11
天神峠に到着。ここから尾根歩きが始まります。
巻き気味に踏み跡があったので登って行くと、踏み跡も不明になり、ヤブに突入。密度の濃いヤブで暫し悪戦苦闘。本来の道に復帰したもののタオルが無くなっていたので、探しに再度、藪へ突入、疲れた〜!!
2018年06月03日 09:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 9:16
巻き気味に踏み跡があったので登って行くと、踏み跡も不明になり、ヤブに突入。密度の濃いヤブで暫し悪戦苦闘。本来の道に復帰したもののタオルが無くなっていたので、探しに再度、藪へ突入、疲れた〜!!
長尾根は、初めの方が少し荒れている感じですが、それ以降は、綺麗な尾根でした。若葉が生い茂った間から日本一も、顔を覗かせていました。
2018年06月03日 10:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:10
長尾根は、初めの方が少し荒れている感じですが、それ以降は、綺麗な尾根でした。若葉が生い茂った間から日本一も、顔を覗かせていました。
アップで。残念ながら、今日はこれが最後の日本一になってしまいました。
2018年06月03日 10:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:11
アップで。残念ながら、今日はこれが最後の日本一になってしまいました。
マイナスイオンを浴びて、落ち葉のフカフカ道を進みます。
2018年06月03日 10:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:13
マイナスイオンを浴びて、落ち葉のフカフカ道を進みます。
ほんとうに綺麗です。誰か整備しているのでしょうかね〜
2018年06月03日 10:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:34
ほんとうに綺麗です。誰か整備しているのでしょうかね〜
小さいドウミの山頂標が木の下の方にありました。赤テープが無ければ、気が付かないです。天神峠に在った道標と同じ感じ、同じ人が作ったのでしょう
2018年06月03日 10:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 10:34
小さいドウミの山頂標が木の下の方にありました。赤テープが無ければ、気が付かないです。天神峠に在った道標と同じ感じ、同じ人が作ったのでしょう
麻生山南分岐到着。道標は、破損していて役目をはたしていません。一休みしてから左のトラバース道に進みます。
2018年06月03日 11:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 11:03
麻生山南分岐到着。道標は、破損していて役目をはたしていません。一休みしてから左のトラバース道に進みます。
この辺りからコアジサイが、目に入って来ます。
2018年06月03日 11:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:05
この辺りからコアジサイが、目に入って来ます。
トラバース道は、今までと違って、細い道となり、斜面のザレが気になります。こんな枯れ沢を横断しているところや、ザレ斜面に補助ロープが張ってあるところも。ロープの固定スパンが長くて頼りない感じの所もありました。
2018年06月03日 11:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 11:22
トラバース道は、今までと違って、細い道となり、斜面のザレが気になります。こんな枯れ沢を横断しているところや、ザレ斜面に補助ロープが張ってあるところも。ロープの固定スパンが長くて頼りない感じの所もありました。
尾名手峠で尾根に合流。距離は短いですが、険しいアップダウンが続きます。
2018年06月03日 11:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 11:42
尾名手峠で尾根に合流。距離は短いですが、険しいアップダウンが続きます。
足元にギンリョウソウが咲いてました。この辺りは、時期を選べは、ヒカゲツツジやイワカガミが見られます。
2018年06月03日 11:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:48
足元にギンリョウソウが咲いてました。この辺りは、時期を選べは、ヒカゲツツジやイワカガミが見られます。
最後に滑りやすい登りが終わると、三ツ森北峰到着。日本一は、頭を隠してしまいました。鏡も以前見た時よりも、割れが進んでいるようです。
2018年06月03日 11:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:58
最後に滑りやすい登りが終わると、三ツ森北峰到着。日本一は、頭を隠してしまいました。鏡も以前見た時よりも、割れが進んでいるようです。
直前に麻生山方面に下りるハイカーさんと擦れ違いましたが、山頂には、誰も居ません。山頂のヤマボウシが満開です。
2018年06月03日 11:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:58
直前に麻生山方面に下りるハイカーさんと擦れ違いましたが、山頂には、誰も居ません。山頂のヤマボウシが満開です。
日本一の右側には、三つ峠、本社ヶ丸、黒岳、釈迦が岳
2018年06月03日 11:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:59
日本一の右側には、三つ峠、本社ヶ丸、黒岳、釈迦が岳
さらにマハイバ丸、大蔵高丸、雁ヶ腹摺山の稜線
2018年06月03日 11:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:59
さらにマハイバ丸、大蔵高丸、雁ヶ腹摺山の稜線
もっと右には、小金沢山、大菩薩峠、大菩薩嶺の山並み
2018年06月03日 11:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:59
もっと右には、小金沢山、大菩薩峠、大菩薩嶺の山並み
日本一の左には、手前が百蔵山、その後ろに今倉山や御正体山。
2018年06月03日 11:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:59
日本一の左には、手前が百蔵山、その後ろに今倉山や御正体山。
さらに左に行くと、扇山の後ろに、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山が見えてます。
2018年06月03日 11:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 11:59
さらに左に行くと、扇山の後ろに、蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山が見えてます。
日本一の頭が少しだけ見えています。
2018年06月03日 12:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:00
日本一の頭が少しだけ見えています。
全体の眺めは、こんな感じです。おにぎり食べて一休みし、大寺山から尾名手尾根に下ります。
2018年06月03日 12:08撮影 by  SC-04J, samsung
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6/3 12:08
全体の眺めは、こんな感じです。おにぎり食べて一休みし、大寺山から尾名手尾根に下ります。
三ツ森北峰からの下りも急でした。最後のヤマツツジかな
2018年06月03日 12:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:17
三ツ森北峰からの下りも急でした。最後のヤマツツジかな
標高1200mピーク。真っ直ぐ行かないようにとうせんぼしてあります。
2018年06月03日 12:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 12:28
標高1200mピーク。真っ直ぐ行かないようにとうせんぼしてあります。
相変わらず緑のシャワーを浴びてます。
2018年06月03日 12:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 12:32
相変わらず緑のシャワーを浴びてます。
大寺山山頂。展望はありません。
2018年06月03日 12:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:48
大寺山山頂。展望はありません。
山頂周辺。今日は、朝から春ゼミの声が聞こえています。気温は、高いのですが、涼風が心地よく吹いているので気持ちが良いです。
2018年06月03日 12:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 12:48
山頂周辺。今日は、朝から春ゼミの声が聞こえています。気温は、高いのですが、涼風が心地よく吹いているので気持ちが良いです。
尾名手尾根に入りますが、しっかりした踏み跡もあります。チョウナ沢ノ頭到着、方向確認して下ります。
2018年06月03日 13:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:11
尾名手尾根に入りますが、しっかりした踏み跡もあります。チョウナ沢ノ頭到着、方向確認して下ります。
ここも気持ちの良い尾根です。
2018年06月03日 13:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:17
ここも気持ちの良い尾根です。
ヌカホヤノ頭到着。ここも枝尾根に注意して下ります。
2018年06月03日 13:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:31
ヌカホヤノ頭到着。ここも枝尾根に注意して下ります。
少し下って山頂を振り返ります。
2018年06月03日 13:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 13:31
少し下って山頂を振り返ります。
山の神。少して手前から杉の植生地になります。
2018年06月03日 13:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 13:48
山の神。少して手前から杉の植生地になります。
踏み跡を辿って下りていたら、気が付かない内に分岐を過ぎ、北側に方向転換していました。暫くジグザク道を下ると、伐採地の縁に。正面に槇寄山が見られます。
2018年06月03日 14:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 14:11
踏み跡を辿って下りていたら、気が付かない内に分岐を過ぎ、北側に方向転換していました。暫くジグザク道を下ると、伐採地の縁に。正面に槇寄山が見られます。
この辺りは、陽が当たって暑くなっています。風もむっ〜とします。おまけに、藪っぽくなって鬱陶しい。
2018年06月03日 14:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/3 14:15
この辺りは、陽が当たって暑くなっています。風もむっ〜とします。おまけに、藪っぽくなって鬱陶しい。
愛嬌のある道標があります。
2018年06月03日 14:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:19
愛嬌のある道標があります。
ここが登山口入口です。何も表示が無いので、林道からここに入るは、知らないと難しそうですね。
2018年06月03日 14:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:21
ここが登山口入口です。何も表示が無いので、林道からここに入るは、知らないと難しそうですね。
バスの時間を見ながら、時間調整。道路から鶴川を覗くと、涼し気です。川まで降りてゆっくりする時間が無いので、日陰で一休み。
2018年06月03日 14:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:30
バスの時間を見ながら、時間調整。道路から鶴川を覗くと、涼し気です。川まで降りてゆっくりする時間が無いので、日陰で一休み。
川遊びが出来そうな・・・
2018年06月03日 14:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:37
川遊びが出来そうな・・・
阿寺沢入口バス停に到着。舗装道路の照り返しが暑いです、早くバス来ないかな〜
2018年06月03日 14:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:40
阿寺沢入口バス停に到着。舗装道路の照り返しが暑いです、早くバス来ないかな〜
バス停のところに咲いていたスイカズラ。
2018年06月03日 14:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 14:46
バス停のところに咲いていたスイカズラ。
上野原駅まで、バスでも結構時間が掛かりました。新しいバスターミナルに到着。EVで三階に上がるとステンドグラスで明るい雰囲気になっていました。
2018年06月03日 15:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/3 15:38
上野原駅まで、バスでも結構時間が掛かりました。新しいバスターミナルに到着。EVで三階に上がるとステンドグラスで明るい雰囲気になっていました。

感想

下界では、暑かったようですが、山を歩いている時は、さすがに汗は出ますが、涼風が心地よく、気持ち良く歩けました。

今回の尾根は、自然林が多く、さわやかな新緑から出るマイナスイオンがたっぷり。そんな中、春ゼミの声を聴きながら、誰とも会わず(厳密に言えばお二人にお会いしています)自然を楽しむことが出来ました。 感謝

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