十石峠展望台
朝まだき、霧の中の駐車場を出発。トイレあります。出発前、全身に防虫スプレー激射!マダニ怖いです!でも、ハッカ油の方が効果があるそうなので、近々購入します(^^ゞ
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6/2 4:52
十石峠展望台
朝まだき、霧の中の駐車場を出発。トイレあります。出発前、全身に防虫スプレー激射!マダニ怖いです!でも、ハッカ油の方が効果があるそうなので、近々購入します(^^ゞ
電光掲示板
只今気温9度!歩くには適温?何かあっても、この辺り携帯は通じません(T_T)
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6/2 4:52
電光掲示板
只今気温9度!歩くには適温?何かあっても、この辺り携帯は通じません(T_T)
満開のツツジの下をくぐり抜けると、巾の広い遊歩道あり、送電鉄塔まで続いていました
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6/2 4:53
満開のツツジの下をくぐり抜けると、巾の広い遊歩道あり、送電鉄塔まで続いていました
送電線鉄塔を通過後、踏み跡はすぐ心細くなりますが、尾根に沿って進みました
1
6/2 4:59
送電線鉄塔を通過後、踏み跡はすぐ心細くなりますが、尾根に沿って進みました
踏み跡の明瞭な緩やかな直線の登り、いつのまにか尾根の左を巻く踏み跡を辿ると
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6/2 5:07
踏み跡の明瞭な緩やかな直線の登り、いつのまにか尾根の左を巻く踏み跡を辿ると
未舗装の林道に出ました。地図にはない新しい道の様、林道を右に行くと
1
6/2 5:24
未舗装の林道に出ました。地図にはない新しい道の様、林道を右に行くと
古い標識
方向が間違っていなかったと分かり、一安心
0
6/2 5:40
古い標識
方向が間違っていなかったと分かり、一安心
赤松の倒木だらけ
被害甚大!
1
6/2 5:43
赤松の倒木だらけ
被害甚大!
朝靄の林道終点
さて、ここから踏み跡はどうなっているのか、不安(/_;)
2
6/2 5:51
朝靄の林道終点
さて、ここから踏み跡はどうなっているのか、不安(/_;)
取り付くとすぐに幅の広い踏み跡が現れました
2
6/2 5:52
取り付くとすぐに幅の広い踏み跡が現れました
?
今日一番多く目にした花
1
6/2 5:52
?
今日一番多く目にした花
こんな標識でも何か人工物を見ると安心
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6/2 5:55
こんな標識でも何か人工物を見ると安心
霧が晴れ、気分も明るくなって来ました(^.^)
1
6/2 5:56
霧が晴れ、気分も明るくなって来ました(^.^)
明瞭な踏み跡
1
6/2 5:57
明瞭な踏み跡
尾根に到達
2
6/2 5:59
尾根に到達
登る尾根は殆ど踏み跡なし
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6/2 6:00
登る尾根は殆ど踏み跡なし
下る尾根にもなし(あったとしても、行く方向ではありません)
1
6/2 6:00
下る尾根にもなし(あったとしても、行く方向ではありません)
尾根の左に下る巻道を発見
1
6/2 6:00
尾根の左に下る巻道を発見
プチブロッケン現象
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6/2 6:02
プチブロッケン現象
巻き道
急斜面に付けられた、細く斜めな踏み跡。転倒、滑落注意!
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6/2 6:02
巻き道
急斜面に付けられた、細く斜めな踏み跡。転倒、滑落注意!
端が切れ、峠の名は不明。ここが会所(これい)峠?
1
6/2 6:11
端が切れ、峠の名は不明。ここが会所(これい)峠?
尾根道と合流
巻いて来た1626m峰に向かうのでしょうか?
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6/2 6:12
尾根道と合流
巻いて来た1626m峰に向かうのでしょうか?
峠の切通し
以前の道路の跡は草茫々。
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6/2 6:14
峠の切通し
以前の道路の跡は草茫々。
古い標識はここでも健在
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6/2 6:14
古い標識はここでも健在
栂峠を目指します
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6/2 6:14
栂峠を目指します
僅かに歩くと、車の通行している感じの林道に合流(地元や、林業関係車だけが通れるのでしょう)
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6/2 6:16
僅かに歩くと、車の通行している感じの林道に合流(地元や、林業関係車だけが通れるのでしょう)
下る林道
国道299号線に向かう道だと思います
0
6/2 6:16
下る林道
国道299号線に向かう道だと思います
緩やかに登って行く林道に進みます
1
6/2 6:16
緩やかに登って行く林道に進みます
新三郎が見えました(^.^)今日は行きませんけど(^^ゞ
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6/2 6:22
新三郎が見えました(^.^)今日は行きませんけど(^^ゞ
雲海
予期せぬ絶景(*^^)v
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6/2 6:23
雲海
予期せぬ絶景(*^^)v
自分が波打ち際に居るような不思議な感覚で、しばし見とれていました!
0
6/2 6:23
自分が波打ち際に居るような不思議な感覚で、しばし見とれていました!
平坦で歩き易い道
ずっとこんな歩き易くて良いんでしょうか?
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6/2 6:26
平坦で歩き易い道
ずっとこんな歩き易くて良いんでしょうか?
四方原山分岐
栂峠のお地蔵さまに、先日の無礼をお詫び方々、御挨拶後にここに戻り、四方原山に向かう予定。
0
6/2 6:30
四方原山分岐
栂峠のお地蔵さまに、先日の無礼をお詫び方々、御挨拶後にここに戻り、四方原山に向かう予定。
栂峠分岐
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6/2 6:35
栂峠分岐
俄かに荒廃感の漂う林道に(*_*;
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6/2 6:36
俄かに荒廃感の漂う林道に(*_*;
崩落箇所、落石箇所あり、心細くなります
1
6/2 6:51
崩落箇所、落石箇所あり、心細くなります
栂峠標識
他の方々の記録で拝見していた標識を、遂にこの目で見る事が出来ました!(^^)!
2
6/2 6:54
栂峠標識
他の方々の記録で拝見していた標識を、遂にこの目で見る事が出来ました!(^^)!
峠のお地蔵様
先日は道を間違え、御挨拶もせず、新三郎に向かってしまい、大変失礼しました。今日は改めて御挨拶に伺い、ようやく心が晴れました!
3
6/2 6:55
峠のお地蔵様
先日は道を間違え、御挨拶もせず、新三郎に向かってしまい、大変失礼しました。今日は改めて御挨拶に伺い、ようやく心が晴れました!
林道脇のテープに従って、先日自分が到達したと思われる地点まで行ってみます
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6/2 6:58
林道脇のテープに従って、先日自分が到達したと思われる地点まで行ってみます
何が書かれていたのか全く分からない木柱。でも懐かしい目印!現場検証が出来、納得。自分の目で確かめるまで腑に落ちないのは、地図読みがしっかりできていない証拠(/_;)
2
6/2 7:01
何が書かれていたのか全く分からない木柱。でも懐かしい目印!現場検証が出来、納得。自分の目で確かめるまで腑に落ちないのは、地図読みがしっかりできていない証拠(/_;)
新三郎に向かう尾根は葉が茂り、五月初めの日差しの通る明るさはすっかり失せていました
2
6/2 7:01
新三郎に向かう尾根は葉が茂り、五月初めの日差しの通る明るさはすっかり失せていました
さようなら
気分晴々、これから四方原山に向かいます。本日はここからが本番の長時間歩き(^^ゞ
1
6/2 7:06
さようなら
気分晴々、これから四方原山に向かいます。本日はここからが本番の長時間歩き(^^ゞ
栂峠分岐まで帰還
1
6/2 7:18
栂峠分岐まで帰還
平坦で、緑の草地が目に優しく歩き易い林道。県境尾根にもいろいろな変化あり、楽しませてもらえます
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6/2 7:18
平坦で、緑の草地が目に優しく歩き易い林道。県境尾根にもいろいろな変化あり、楽しませてもらえます
道端に県境標識
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6/2 7:21
道端に県境標識
四方原山分岐
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6/2 7:22
四方原山分岐
四方原山登山口
分岐から林道を緩やかに登り、10分足らず!ちゃんとした標識があり、却ってびっくり(*_*;
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6/2 7:29
四方原山登山口
分岐から林道を緩やかに登り、10分足らず!ちゃんとした標識があり、却ってびっくり(*_*;
林道はすぐ先で落石に埋もれている様子(その先がどうなっているかは確かめてみませんでした)
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6/2 7:29
林道はすぐ先で落石に埋もれている様子(その先がどうなっているかは確かめてみませんでした)
踏み跡が二重
鹿さんたちが頻繁に通行しているんでしょうね!言わばメインストリート♪
1
6/2 7:31
踏み跡が二重
鹿さんたちが頻繁に通行しているんでしょうね!言わばメインストリート♪
倒木
高巻きで迂回しました
0
6/2 7:37
倒木
高巻きで迂回しました
見上げると空がちらちら見え、ずっと尾根のすぐ下を巻く踏み跡を辿ります。地図上で三角点の記載のある1685m峰も巻き道でスル―!
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6/2 7:54
見上げると空がちらちら見え、ずっと尾根のすぐ下を巻く踏み跡を辿ります。地図上で三角点の記載のある1685m峰も巻き道でスル―!
緩やかな小鞍部
下山時の巻き道を見失わないよう、ここでテープを付けました
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6/2 8:06
緩やかな小鞍部
下山時の巻き道を見失わないよう、ここでテープを付けました
植生一変して唐松の植林帯
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6/2 8:11
植生一変して唐松の植林帯
倒木多く、枝も散乱、歩きにくいです。下手につまずくと滑落の恐れもある急斜面は要注意!枝をストックで払いながら通過したので少しは歩き易くなったかも(^^ゞ
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6/2 8:14
倒木多く、枝も散乱、歩きにくいです。下手につまずくと滑落の恐れもある急斜面は要注意!枝をストックで払いながら通過したので少しは歩き易くなったかも(^^ゞ
四方原山の肩越しに赤岳(^^)/
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6/2 8:18
四方原山の肩越しに赤岳(^^)/
また小鞍部
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6/2 8:19
また小鞍部
御座山
右側の切れ落ちている場所が山頂の岩場
2
6/2 8:20
御座山
右側の切れ落ちている場所が山頂の岩場
枯れた笹も滑ります
左下林道まで直に滑り落ちそうな急斜面、要注意!
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6/2 8:25
枯れた笹も滑ります
左下林道まで直に滑り落ちそうな急斜面、要注意!
遠ざかった新ちゃん
親しみを込めて呼んでしまいました(^^ゞ右側の切れ落ちた岩場が良く分かります!
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6/2 8:30
遠ざかった新ちゃん
親しみを込めて呼んでしまいました(^^ゞ右側の切れ落ちた岩場が良く分かります!
唐松越しに四方原山
やっと近づいて来ました
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6/2 8:32
唐松越しに四方原山
やっと近づいて来ました
ここで道間違い
尾根を跨ぐ感じで右方向へ行くべきを、うっかり直進感覚で左へ(T_T)
1
6/2 8:38
ここで道間違い
尾根を跨ぐ感じで右方向へ行くべきを、うっかり直進感覚で左へ(T_T)
次第に痩せ尾根になり
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6/2 8:38
次第に痩せ尾根になり
おまけに急な岩場も現れ、涸れた木を掴んで滑落しそうになりました(咄嗟にすぐ近くの木を掴めたので、滑落せずに済み、冷や汗だけで済んで良かったです)
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6/2 8:42
おまけに急な岩場も現れ、涸れた木を掴んで滑落しそうになりました(咄嗟にすぐ近くの木を掴めたので、滑落せずに済み、冷や汗だけで済んで良かったです)
あれっ!なんか変と思ったら尾根の端っこ
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6/2 8:51
あれっ!なんか変と思ったら尾根の端っこ
岩場を避け、獣道のような巻き道を引き返しました
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6/2 9:02
岩場を避け、獣道のような巻き道を引き返しました
直進感覚で行ってしまう尾根なので、ご注意ください
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6/2 9:02
直進感覚で行ってしまう尾根なので、ご注意ください
この標識の先は岩場
標識手前に左に下る踏み跡あり、迂回路がちゃんとあったのに、岩場を下ってしまいました
1
6/2 9:04
この標識の先は岩場
標識手前に左に下る踏み跡あり、迂回路がちゃんとあったのに、岩場を下ってしまいました
木に赤テープ、岩に赤ペンキの丸印がありますが、下りは足元が見えず、要注意。
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6/2 9:05
木に赤テープ、岩に赤ペンキの丸印がありますが、下りは足元が見えず、要注意。
岩場の下も激下りでした
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6/2 9:09
岩場の下も激下りでした
おまけに、すぐ目の下右側は垂直に切れ落ちています
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6/2 9:10
おまけに、すぐ目の下右側は垂直に切れ落ちています
覗き込みたくなるのは悪い癖
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6/2 9:11
覗き込みたくなるのは悪い癖
振り返った痩せ尾根
写真右下が迂回路。帰りは迂回路でと決めました。
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6/2 9:13
振り返った痩せ尾根
写真右下が迂回路。帰りは迂回路でと決めました。
左下に林道
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6/2 9:14
左下に林道
このピークも左側に巻き道あり
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6/2 9:20
このピークも左側に巻き道あり
足元に林道分岐
この林道は地理院地図に記載なし
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6/2 9:23
足元に林道分岐
この林道は地理院地図に記載なし
標識は道路に降り立つと裏側になり、用を為しません。林道が作られる前に立てられたものでしょう。
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6/2 9:23
標識は道路に降り立つと裏側になり、用を為しません。林道が作られる前に立てられたものでしょう。
以前、四方原山山頂まで最後のひと登りの尾根道だったのでしょう。仕方なく右の林道へ進みましたが、擁壁に階段が付けられているのを帰りに発見!観察を怠り、ここでも時間のロス(T_T)
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6/2 9:24
以前、四方原山山頂まで最後のひと登りの尾根道だったのでしょう。仕方なく右の林道へ進みましたが、擁壁に階段が付けられているのを帰りに発見!観察を怠り、ここでも時間のロス(T_T)
アサギマダラ?
林道の暑さでめげそうになる自分を励ましてくれた路上で乱舞する群れ。好物の花が咲いているのでしょうか?素敵な出会いを有難う(^^♪
1
6/2 9:31
アサギマダラ?
林道の暑さでめげそうになる自分を励ましてくれた路上で乱舞する群れ。好物の花が咲いているのでしょうか?素敵な出会いを有難う(^^♪
暑いので、林道から適当に左の唐松林に入り、シダの籔を分け
1
6/2 9:36
暑いので、林道から適当に左の唐松林に入り、シダの籔を分け
テープ発見
テープはあっても踏み跡ははっきりしません。だだっ広い山頂付近は、自由に歩けるので、明瞭な踏み跡は残らないのでしょう。
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6/2 9:41
テープ発見
テープはあっても踏み跡ははっきりしません。だだっ広い山頂付近は、自由に歩けるので、明瞭な踏み跡は残らないのでしょう。
ようやく四方原山頂上に到着。道を間違えたり、林道で廻り道をしたりして分岐から二時間半以上かかってしまいました(;_;)
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6/2 9:57
ようやく四方原山頂上に到着。道を間違えたり、林道で廻り道をしたりして分岐から二時間半以上かかってしまいました(;_;)
なんといっても一等三角点!でも超マイナーな山!何故又来たくなったのか良く分かりませんが、多分もう来ないと思います(^^ゞ
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6/2 9:57
なんといっても一等三角点!でも超マイナーな山!何故又来たくなったのか良く分かりませんが、多分もう来ないと思います(^^ゞ
白岩分岐標識
懐かしさと同時に急斜面と倒木に苦労した記憶がフラッシュバック!
1
6/2 10:13
白岩分岐標識
懐かしさと同時に急斜面と倒木に苦労した記憶がフラッシュバック!
すぐ傍に栂峠方面標識発見(*_*;
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6/2 10:14
すぐ傍に栂峠方面標識発見(*_*;
踏み跡が次第に失せ、心細くシダの藪を掻き分け緩く下りました
1
6/2 10:21
踏み跡が次第に失せ、心細くシダの藪を掻き分け緩く下りました
林道に合流
擁壁のない箇所で降りられ、何ともラッキー♪
1
6/2 10:24
林道に合流
擁壁のない箇所で降りられ、何ともラッキー♪
擁壁にしっかり階段があるではありませんか!栂峠から来ると見えにくいので、分断された尾根道の取り付きににご注意ください。
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6/2 10:32
擁壁にしっかり階段があるではありませんか!栂峠から来ると見えにくいので、分断された尾根道の取り付きににご注意ください。
林道から尾根へ取り付きます
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6/2 10:33
林道から尾根へ取り付きます
林道と尾根の間は急斜面
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6/2 10:42
林道と尾根の間は急斜面
帰りは岩場を巻きます
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6/2 10:43
帰りは岩場を巻きます
新ちゃん
右手前の1622m峰が気になります
1
6/2 10:58
新ちゃん
右手前の1622m峰が気になります
自然林に入ると木陰が涼しく、爽やか(^.^)
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6/2 11:14
自然林に入ると木陰が涼しく、爽やか(^.^)
緩やかに鞍部を為す尾根
巻道注意のテープ回収
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6/2 11:17
緩やかに鞍部を為す尾根
巻道注意のテープ回収
見上げると頭上に大岩があったのに、往路では気づきませんでした(*_*;
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6/2 11:29
見上げると頭上に大岩があったのに、往路では気づきませんでした(*_*;
登山口迄帰還
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6/2 11:47
登山口迄帰還
緩やかに下る林道
草の生え方から言って廃道
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6/2 11:52
緩やかに下る林道
草の生え方から言って廃道
分岐まで帰還
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6/2 11:54
分岐まで帰還
奥多摩方面の山々が見えているのでしょうね!山座同定できなくて残念(/_;)
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6/2 12:02
奥多摩方面の山々が見えているのでしょうね!山座同定できなくて残念(/_;)
新ちゃんさようなら
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6/2 12:03
新ちゃんさようなら
林道から離れ
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6/2 12:07
林道から離れ
草茫々の廃道へ
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6/2 12:08
草茫々の廃道へ
この標識から駐車場までの時間を大体一時間と計算し、休憩
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6/2 12:09
この標識から駐車場までの時間を大体一時間と計算し、休憩
巻き道に入ります
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6/2 12:15
巻き道に入ります
もうすぐ尾根を横切る地点
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6/2 12:23
もうすぐ尾根を横切る地点
尾根横断
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6/2 12:25
尾根横断
林道終点
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6/2 12:31
林道終点
倒れたままの標識
行きには気付きませんでした(*_*;
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6/2 12:34
倒れたままの標識
行きには気付きませんでした(*_*;
平成27年度矢弓沢線とあります
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6/2 12:40
平成27年度矢弓沢線とあります
そろそろ林道を離れ、左の巻き道へ
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6/2 12:45
そろそろ林道を離れ、左の巻き道へ
微かに奥にゆったりと構えるのは甲武信?
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6/2 12:46
微かに奥にゆったりと構えるのは甲武信?
取り付き口付近は踏み跡が薄く、分かりにくいです。付けて来たテープを回収。
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6/2 12:48
取り付き口付近は踏み跡が薄く、分かりにくいです。付けて来たテープを回収。
右真下に白く国道299号線道路。この国道の別名は酷道(^^ゞ
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6/2 13:01
右真下に白く国道299号線道路。この国道の別名は酷道(^^ゞ
送電線まで帰還
良く晴れ上がり、崩れそうな気配なし!(^^)!
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6/2 13:11
送電線まで帰還
良く晴れ上がり、崩れそうな気配なし!(^^)!
駐車場は目の下
左下にトイレの屋根
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6/2 13:18
駐車場は目の下
左下にトイレの屋根
無事帰還
ほっとしました。四方原山往復は長時間、いつものようにミスもしましたが、充実感も味わいました♪
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6/2 13:19
無事帰還
ほっとしました。四方原山往復は長時間、いつものようにミスもしましたが、充実感も味わいました♪
kyom4 さん、こんにちは
栂峠のお地蔵さんへ挨拶に行かれたんですね。
私は一時間程遅れて栂峠に到着しました。
いい雰囲気のお地蔵さんでした。
写真9 の林道終点でその先へ行く巻き径をよく見つけられましたですね。
素晴らしい。脱帽です。
私は径を見抜くことが出来ずに往復とも1626m標高点ピークにまで登りました。
で、写真11の小さな白い花、私も気になって今回はこの花だけ写真に撮りました
写真40が前回放浪しておられた地点ですか。
この木柱、場所分かります。
私は、お地蔵さんから新三郎へのわかりやすい径を紹介しようとこの木柱まで上がりました。
で、左へ進んで新三郎とは逆方向へ
2〜3日中に私も ぶどう峠−十石峠 往復のレコを書きますのでよかったら遊びに来てください
yamabujioriruさん コメント有難うございます
そして同日栂峠付近でお会いできたのかもしれないのですね
偶然とはいえ、なんだか不思議な御縁を感じます
県境尾根でいつかお会いできる日を楽しみにしております
今年四月、茂来山から四方原山を縦走した日に、
県境尾根までの間を歩いてみたくなっていたこともあり
連休に行ってお参り出来なかったお地蔵さまに
ひと月後にご挨拶に行けて、やっと気分も晴れました
yamabujioriruさんはぶどう峠〜十石峠を往復されたんですね
十石峠から十山林道の間は、自分もとても不安でした
迷わずに歩けたのがラッキー
本当はそんなんじゃいけないとは思うのですが…
割といい加減な山歩きをしていて、ミスの連発です
早くyamabujioriru山さんの当日のレコを読ませて頂きたいです。
お待ちしています
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