記録ID: 1483015
全員に公開
ハイキング
奥秩父
my map 補完用【小鹿野11】
2018年06月01日(金) [日帰り]
埼玉県
kamakaeru
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 927m
- 下り
- 920m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
(1時間50分睡眠)
起床3:55
出発4:38
(よりみち2分)
4:53と4:55→5:20神奈川新町5:21→5:38品川5:40→5:41(JR)品川5:48→6:15池袋6:18→6:22(西武)池袋(むさし1号)6:30→(5分睡眠)→7:11飯能7:13→(25分睡眠)→8:05西武秩父8:09
喫煙所→西武秩父駅バスターミナル8:23(8:20の便)
9:07(9:09の便)両神温泉薬師の湯バスターミナル9:15(9:13の便)
9:22午房バス停9:23→9:28尾根末端9:39→9:52鉄塔巡視路出合→9:55新秩父線97号鉄塔9:57→9:59塩沢宇賀神社10:05→10:23北西からの尾根を合わせる10:24→10:27北西からのトラバース道を合わせる→10:46▲塩沢城山(城山・長尾山)→10:56▲金峰山(塩沢城鐘撞場)10:57→11:00コルの展望地11:14→11:19▲750m圏峰11:20→11:36▲814m峰11:39→11:56辺見尾根を合わせる→11:57▲相撲場11:59→12:03 840m圏ジャンクション→12:05次のジャンクション西の840m圏トラバース起点→12:16 780m圏トラバース終点で辺見尾根に再合流12:17→12:22一服岩12:30→12:47▲739m峰→12:51 700m圏ジャンクション12:52→13:18▲四阿屋山13:40→13:44つつじ新道終点13:45→14:29山居分岐14:32→14:50山居→14:51展望台四阿15:06→15:17両神神社奥社15:20→15:31相沢分岐15:32→15:37新秩父線93号鉄塔16:07→16:23ベンチのピーク→(よりみち1分)→16:45観景亭17:00→17:05四阿屋山鳥居山コース登山口→両神神社→薬師堂→17:17道の駅両神温泉薬師の湯→両神温泉薬師の湯バスターミナル18:18(18:15の便)
19:00(19:04の便)西武秩父駅バスターミナル19:20→喫煙所
19:20西武秩父19:30→20:21飯能20:28→21:28池袋21:30→21:35(JR)池袋21:37→22:05品川→22:08(京急)品川22:09→22:38上大岡22:40→22:47と22:49
23:03帰宅
起床3:55
出発4:38
(よりみち2分)
4:53と4:55→5:20神奈川新町5:21→5:38品川5:40→5:41(JR)品川5:48→6:15池袋6:18→6:22(西武)池袋(むさし1号)6:30→(5分睡眠)→7:11飯能7:13→(25分睡眠)→8:05西武秩父8:09
喫煙所→西武秩父駅バスターミナル8:23(8:20の便)
9:07(9:09の便)両神温泉薬師の湯バスターミナル9:15(9:13の便)
9:22午房バス停9:23→9:28尾根末端9:39→9:52鉄塔巡視路出合→9:55新秩父線97号鉄塔9:57→9:59塩沢宇賀神社10:05→10:23北西からの尾根を合わせる10:24→10:27北西からのトラバース道を合わせる→10:46▲塩沢城山(城山・長尾山)→10:56▲金峰山(塩沢城鐘撞場)10:57→11:00コルの展望地11:14→11:19▲750m圏峰11:20→11:36▲814m峰11:39→11:56辺見尾根を合わせる→11:57▲相撲場11:59→12:03 840m圏ジャンクション→12:05次のジャンクション西の840m圏トラバース起点→12:16 780m圏トラバース終点で辺見尾根に再合流12:17→12:22一服岩12:30→12:47▲739m峰→12:51 700m圏ジャンクション12:52→13:18▲四阿屋山13:40→13:44つつじ新道終点13:45→14:29山居分岐14:32→14:50山居→14:51展望台四阿15:06→15:17両神神社奥社15:20→15:31相沢分岐15:32→15:37新秩父線93号鉄塔16:07→16:23ベンチのピーク→(よりみち1分)→16:45観景亭17:00→17:05四阿屋山鳥居山コース登山口→両神神社→薬師堂→17:17道の駅両神温泉薬師の湯→両神温泉薬師の湯バスターミナル18:18(18:15の便)
19:00(19:04の便)西武秩父駅バスターミナル19:20→喫煙所
19:20西武秩父19:30→20:21飯能20:28→21:28池袋21:30→21:35(JR)池袋21:37→22:05品川→22:08(京急)品川22:09→22:38上大岡22:40→22:47と22:49
23:03帰宅
| 天候 | 晴れ 8:2 くもり ( 22〜26〜23℃ ) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
京急 本線 490 JR 山手線 260 西武 池袋線〜秩父線 780 むさし1号特急券 500 小鹿野町営バス 500 【帰り】薬師の湯B.T.→西武秩父駅 小鹿野町営バス 500 西武 秩父線〜池袋線 780 JR 山手線 260 京急 本線 490 2530+2030=4560 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 午房バス停から、参考にさせていただいたレコのルートをあらかじめラインマーキングした1/25000に則り、四阿屋山までの予定だったが、とっかかりのみ、行けそうな気配だったため林道はショートカットして塩沢右岸尾根末端からに変更した。 四阿屋山からは全行程、トレイルに導かれて、両神温泉薬師の湯へと下山した。 【 危険箇所 】 全行程、山と高原地図のエリア内ながら、いちぶルート記載なしのVRにつき、自己責任にて。 内訳は、午房バス停〜97号鉄塔巡視路出合までがV、そこから四阿屋山までがVR、そこから山居までが準一般登山道、以下、一般登山道。 危険箇所は皆無ながら、注意事項は以下の通り。 金峰山南の750m圏峰からの分岐注意。 814m峰からの分岐注意。 840m圏からのトラバース注意。 つつじ新道の、直立二段8mの鎖場の上段はステップ＆ホールドとも不足気味のため、下降時要注意。三点支持ができないと腕力を必要とするため、腕力がなくて三点支持もできない御方にはお薦めできない。 読図難易度＝初級の中。 歩行難易度＝初級の中。 また、逆ルートの場合、金峰山からの下降に曖昧なジャンクション多く、読図難易度は☆1つプラスで。 |
| その他周辺情報 | 【 トイレ 】 塩沢宇賀神社・四阿屋山、などなど。 【 休憩所 】 塩沢宇賀神社・ほか、四阿屋山ハイキングコース内には腐るほどある。 ほかにも、切株椅子・岩椅子・露岩などがが多くあった。 【 飲食・買い物 】 ファミリーマート横浜富岡西7丁目店にて、おにぎり2個と菓子パン1個と惣菜パン3個(728円)を購入。 道の駅両神温泉薬師の湯の自販機にて、飲料1本(160円)を購入。 西武秩父駅構内の自販機にて、飲料1本(150円)を購入。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000「長又」(国土地理院) 1/25000「三峰」(国土地理院) 山と高原地図 2016-25 「雲取山・両神山 奥秩父」(昭文社) 分県登山ガイド2016リニューアル版 10 埼玉県の山 (山と渓谷社) 16 「四阿屋山」 のコピー。 【 special thanks 】 地図・ルート検索 - NAVITIME https://www.navitime.co.jp/ japanet ( ヤマレコ ) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-13315-prof.html jimzaemon ( ヤマレコ ) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-9909-prof.html shuchan ( ヤマレコ ) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-40348-prof.html thin_rider ( ヤマレコ ) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-65275-prof.html yasuhiro ( ヤマレコ ) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-44835-prof.html ほか、内外レコ多数、特に城サイトの皆々さま超感謝♪ 【 参考書 】 なし。 【 失せ物 】 ポケット灰皿。 【 ゲットしたオタカラ 】 特になし。 【 my初登頂さいたま 】 253 塩沢城山 690m圏 254 金峰山 760m 255 相撲場 874m 256 四阿屋山 771.5m 【 my初登頂埼玉の山百選111座 by越谷市ハイキングクラブ 】 64 四阿屋山 771.5m 【 my初登頂埼玉百名山102座 by山の想い出 】 62 四阿屋山 771.5m 【 my初登頂埼玉百山 by新ハイキングクラブ 】 61 四阿屋山 771.5m |
写真
そんなわけで、またも日向大谷線ながら、本日は天理尾根ではなく、初めて辺見尾根にうかがうためにやってきたわけである。運転手さまはくだんの彼だったのだが、安全運転で定刻通りバス停に到着。
(午房バス停)
6/1 9:22
そんなわけで、またも日向大谷線ながら、本日は天理尾根ではなく、初めて辺見尾根にうかがうためにやってきたわけである。
運転手さまはくだんの彼だったのだが、安全運転で定刻通りバス停に到着。
(午房バス停)
運転手さまはくだんの彼だったのだが、安全運転で定刻通りバス停に到着。
(午房バス停)
目標は、辺見尾根を東進して四阿屋山ながら当然VRなので、撤退ピストンもあり得る。その場合、17:47の便に乗らないと帰宅難民なので、17:15必着。
撤退の最終リミットは、13:25と設定した。
(午房バス停)
6/1 9:22
目標は、辺見尾根を東進して四阿屋山ながら当然VRなので、撤退ピストンもあり得る。
その場合、17:47の便に乗らないと帰宅難民なので、17:15必着。
撤退の最終リミットは、13:25と設定した。
(午房バス停)
その場合、17:47の便に乗らないと帰宅難民なので、17:15必着。
撤退の最終リミットは、13:25と設定した。
(午房バス停)
通常はここで一服タイムだが、塩沢右岸尾根末端から取り付けないものか偵察したいので、その付近で一服することにした。そんなわけで、行ってみますケロ。
(午房バス停)
6/1 9:22
通常はここで一服タイムだが、塩沢右岸尾根末端から取り付けないものか偵察したいので、その付近で一服することにした。
そんなわけで、行ってみますケロ。
(午房バス停)
そんなわけで、行ってみますケロ。
(午房バス停)
右手に下降する道あり♪
激しく気になる。
(午房バス停〜塩沢右岸尾根末端)
激しく気になる。
(午房バス停〜塩沢右岸尾根末端)
さらに、新秩父線98号鉄塔への巡視路案内が☆これは、もしかしたら塩沢左岸尾根末端から555を経て三合落というルートも成立するのかも？
(午房バス停〜塩沢右岸尾根末端)
6/1 9:26
さらに、新秩父線98号鉄塔への巡視路案内が☆
これは、もしかしたら塩沢左岸尾根末端から555を経て三合落というルートも成立するのかも？
(午房バス停〜塩沢右岸尾根末端)
これは、もしかしたら塩沢左岸尾根末端から555を経て三合落というルートも成立するのかも？
(午房バス停〜塩沢右岸尾根末端)
予定は、レコにあったコチラへ直進。
97号鉄塔の案内もコチラを指している。
(塩沢右岸尾根末端)
97号鉄塔の案内もコチラを指している。
(塩沢右岸尾根末端)
96号への巡視路案内方面へ、北東側末端も見ておこう。ただし、柏沢の左岸尾根から取り付くことはまったく考えていなかった。
(塩沢右岸尾根末端)
6/1 9:28
96号への巡視路案内方面へ、北東側末端も見ておこう。
ただし、柏沢の左岸尾根から取り付くことはまったく考えていなかった。
(塩沢右岸尾根末端)
ただし、柏沢の左岸尾根から取り付くことはまったく考えていなかった。
(塩沢右岸尾根末端)
偵察はしてみたいけど、これ以上タイムロスするとショートカットする意味がなくなってしまうので、ここで逃亡することにした。(塩沢右岸尾根末端〜偵察終了)
6/1 9:30
偵察はしてみたいけど、これ以上タイムロスするとショートカットする意味がなくなってしまうので、ここで逃亡することにした。
(塩沢右岸尾根末端〜偵察終了)
(塩沢右岸尾根末端〜偵察終了)
ストックと熊除鈴をセットして一服中。
(復帰中〜塩沢右岸尾根末端)
(復帰中〜塩沢右岸尾根末端)
さて、とりついてみますか。
ただし、撤退リミットを10分とした。
できれば四阿屋山まで行きたいし。
(塩沢右岸尾根末端)
ただし、撤退リミットを10分とした。
できれば四阿屋山まで行きたいし。
(塩沢右岸尾根末端)
※ズーム。
ここは、97号と98号の送電鉄塔巡視路案内があるので不要ながら、約束事なので。
(塩沢右岸尾根末端)
ここは、97号と98号の送電鉄塔巡視路案内があるので不要ながら、約束事なので。
(塩沢右岸尾根末端)
とっかかりのみ、藪気味だった。
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
けっこう急登ながら、つかまれるものはたくさんあるので安心。
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
370m圏のジャンクション。
振り返ると、偵察中に見ていた民家の屋根が見える。
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
振り返ると、偵察中に見ていた民家の屋根が見える。
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
こちらは上ってきた尾根筋方面。
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
斜度がゆるむと今度は植生が若干はびこるが、藪というほどではなく、強敵もいなかった。
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
尾根中央部を歩いていたら、左後方からきれいな巻き道がお出でになったため便乗する。
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
(塩沢右岸尾根末端〜鉄塔巡視路出合)
ありゃりゃ。
思いっきり、道だな。
こりゃ素直に巡視路でくればよかったかも。
(鉄塔巡視路出合)
思いっきり、道だな。
こりゃ素直に巡視路でくればよかったかも。
(鉄塔巡視路出合)
左、巡視路、右、尾根。つまるところここは、「新秩父線97号送電鉄塔巡視路入口分岐」、もしくは「新秩父線97号送電鉄塔巡視路出合」。
(鉄塔巡視路出合)
6/1 9:52
左、巡視路、右、尾根。
つまるところここは、「新秩父線97号送電鉄塔巡視路入口分岐」、もしくは「新秩父線97号送電鉄塔巡視路出合」。
(鉄塔巡視路出合)
つまるところここは、「新秩父線97号送電鉄塔巡視路入口分岐」、もしくは「新秩父線97号送電鉄塔巡視路出合」。
(鉄塔巡視路出合)
たしか、方角的に四阿屋山方面だったかと。ただし、近すぎるので、柏沢左岸尾根あたりかな?
本日も、まったりしてるとタイムアウトになるので、コンパス当てた程度でまじめに同定はしていない。
無論、帰宅難民覚悟の上で山に行くこともあるけど、今シーズンの体調では無謀。
(新秩父線97号)
6/1 9:54
たしか、方角的に四阿屋山方面だったかと。
ただし、近すぎるので、柏沢左岸尾根あたりかな?
本日も、まったりしてるとタイムアウトになるので、コンパス当てた程度でまじめに同定はしていない。
無論、帰宅難民覚悟の上で山に行くこともあるけど、今シーズンの体調では無謀。
(新秩父線97号)
ただし、近すぎるので、柏沢左岸尾根あたりかな?
本日も、まったりしてるとタイムアウトになるので、コンパス当てた程度でまじめに同定はしていない。
無論、帰宅難民覚悟の上で山に行くこともあるけど、今シーズンの体調では無謀。
(新秩父線97号)
最奥が辺見尾根だったと思われる。三合落は同定したはずなのだが、すっかり忘れた。
もしかしたら気のせいかも。
ちょっとレコを書くのが遅れると、いつもコレだな…。
(新秩父線97号)
6/1 9:55
最奥が辺見尾根だったと思われる。
三合落は同定したはずなのだが、すっかり忘れた。
もしかしたら気のせいかも。
ちょっとレコを書くのが遅れると、いつもコレだな…。
(新秩父線97号)
三合落は同定したはずなのだが、すっかり忘れた。
もしかしたら気のせいかも。
ちょっとレコを書くのが遅れると、いつもコレだな…。
(新秩父線97号)
96号はコチラ。※四阿屋山からの下山コース上に93号がいらっしゃったので、巡視路を通って四阿屋山へお邪魔するのも乙かもしれない、と思った。
(新秩父線97号からスグ)
6/1 9:58
96号はコチラ。
※四阿屋山からの下山コース上に93号がいらっしゃったので、巡視路を通って四阿屋山へお邪魔するのも乙かもしれない、と思った。
(新秩父線97号からスグ)
※四阿屋山からの下山コース上に93号がいらっしゃったので、巡視路を通って四阿屋山へお邪魔するのも乙かもしれない、と思った。
(新秩父線97号からスグ)
1stピッチのゴール、というか本来のスタートラインが見えた。
(新秩父線97号〜塩沢宇賀神社)
(新秩父線97号〜塩沢宇賀神社)
想定より20分早く到達できたため、ちょっとだけ気が楽になった。まぁ、VRなのでちょっとのミスで30分くらい簡単にもっていかれるから一般登山道に合流するまでは気を抜けないけど。
(塩沢宇賀神社)
6/1 9:59
想定より20分早く到達できたため、ちょっとだけ気が楽になった。
まぁ、VRなのでちょっとのミスで30分くらい簡単にもっていかれるから一般登山道に合流するまでは気を抜けないけど。
(塩沢宇賀神社)
まぁ、VRなのでちょっとのミスで30分くらい簡単にもっていかれるから一般登山道に合流するまでは気を抜けないけど。
(塩沢宇賀神社)
想定では、こちらから上ってくるはずだったけど、舗装路歩きが大幅に短縮できて、万々歳。
(塩沢宇賀神社)
(塩沢宇賀神社)
ここから先は城山の登拝道ながらすでに廃道となっているはずなのでかなり心配はしていたものの、出だしはめっちゃ、道。(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
6/1 10:09
ここから先は城山の登拝道ながらすでに廃道となっているはずなのでかなり心配はしていたものの、出だしはめっちゃ、道。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
すこしすすんで振返ってパチリ。
なるほど、これを巻かせてくれたらしい。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
なるほど、これを巻かせてくれたらしい。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
ジグザグの巻き道が続いているが、ここで、
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
推定530m圏で、北西からの尾根が合流してきた。
復路は気をつけなければ。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
復路は気をつけなければ。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
右手(北西)からあからさまなトラバース道が合流してきて、ここより九十九折の道となった。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
が、傾斜は差ほどでもないためほぼ直登気味にすすむ。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
振返ってパチリ。
見事にジグザグの巻き道だ。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
見事にジグザグの巻き道だ。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
推定600〜610m圏で小平地となる。ここを三の郭とする説もある。
曖昧地形なので、復路はコンパス頼り。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
6/1 10:35
推定600〜610m圏で小平地となる。
ここを三の郭とする説もある。
曖昧地形なので、復路はコンパス頼り。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
ここを三の郭とする説もある。
曖昧地形なので、復路はコンパス頼り。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
620m圏から分岐している隣の尾根がかなり近い。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
ここいらへんから相撲場まで、一時的に曇りがちになってくれて、風が吹くと爽快ですらあった。
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
(塩沢宇賀神社〜塩沢城山)
推定690圏
塩沢城山
ここを二の郭とする説もある。
虎口がないので判別しがたい。
(塩沢城山)
塩沢城山
ここを二の郭とする説もある。
虎口がないので判別しがたい。
(塩沢城山)
推定740m圏ここより石碑群が連続するが、大正15年4月から6月頃に喜登坊により建立された近代のものなので、当時の城山遺構とまったく無関係の山岳信仰系の石碑と言えると思われるが、詳細は不明。
(塩沢城山〜金峰山)
6/1 10:53
推定740m圏
ここより石碑群が連続するが、大正15年4月から6月頃に喜登坊により建立された近代のものなので、当時の城山遺構とまったく無関係の山岳信仰系の石碑と言えると思われるが、詳細は不明。
(塩沢城山〜金峰山)
ここより石碑群が連続するが、大正15年4月から6月頃に喜登坊により建立された近代のものなので、当時の城山遺構とまったく無関係の山岳信仰系の石碑と言えると思われるが、詳細は不明。
(塩沢城山〜金峰山)
760.1m金峰山
塩沢城の鐘撞場でもあるというのが定説。
ただし金峰山の名は、城山とは無関係な山岳信仰に基づくものと思われる。
城山の定義は物見台や鐘撞台と言われる最高地点ではなくあくまでも本丸(一の郭)なので、ここが城山という説はさすがに見当たらなかった。
しかしながら、50本ほど拝見した城サイトでは、塩沢城山の山頂自体が670〜730の間で大きく意見が分かれていて、あくまでも推定の域を出ない。
(金峰山)
6/1 10:56
760.1m
金峰山
塩沢城の鐘撞場でもあるというのが定説。
ただし金峰山の名は、城山とは無関係な山岳信仰に基づくものと思われる。
城山の定義は物見台や鐘撞台と言われる最高地点ではなくあくまでも本丸(一の郭)なので、ここが城山という説はさすがに見当たらなかった。
しかしながら、50本ほど拝見した城サイトでは、塩沢城山の山頂自体が670〜730の間で大きく意見が分かれていて、あくまでも推定の域を出ない。
(金峰山)
金峰山
塩沢城の鐘撞場でもあるというのが定説。
ただし金峰山の名は、城山とは無関係な山岳信仰に基づくものと思われる。
城山の定義は物見台や鐘撞台と言われる最高地点ではなくあくまでも本丸(一の郭)なので、ここが城山という説はさすがに見当たらなかった。
しかしながら、50本ほど拝見した城サイトでは、塩沢城山の山頂自体が670〜730の間で大きく意見が分かれていて、あくまでも推定の域を出ない。
(金峰山)
って、1/25000を「長又」から「三峰」に入れ替えるのを忘れていたという大失態で、減点30点。危ない危ない。
大馬鹿すぎる…。
(コルの展望地)
6/1 11:15
って、1/25000を「長又」から「三峰」に入れ替えるのを忘れていたという大失態で、減点30点。
危ない危ない。
大馬鹿すぎる…。
(コルの展望地)
危ない危ない。
大馬鹿すぎる…。
(コルの展望地)
790m圏のジャンクションを見ている。
(750m圏峰〜814m峰)
(750m圏峰〜814m峰)
874.2m
相撲場
相撲場の位置についても異説は数多く存在する。
(相撲場)
相撲場
相撲場の位置についても異説は数多く存在する。
(相撲場)
相模場から尾根を東に下ったところで振返ってパチリ。
相模場北東尾根のラインを見ている。
(相撲場〜840m圏ジャンクション)
相模場北東尾根のラインを見ている。
(相撲場〜840m圏ジャンクション)
ここらわずかばかり進んだところがジャンクションながら、等高線か詰まりすぎていて尾根形状を成していない準崖地形なため、参考にしたレコはすべてトラバースして巻いていた。ジャンクションを通過してからVターンしてトラバースする予定だったのだが、
(840m圏ジャンクション〜次のジャンクション)
6/1 12:04
ここらわずかばかり進んだところがジャンクションながら、等高線か詰まりすぎていて尾根形状を成していない準崖地形なため、参考にしたレコはすべてトラバースして巻いていた。
ジャンクションを通過してからVターンしてトラバースする予定だったのだが、
(840m圏ジャンクション〜次のジャンクション)
ジャンクションを通過してからVターンしてトラバースする予定だったのだが、
(840m圏ジャンクション〜次のジャンクション)
薄めながら踏み跡があったため、ここからトラバースすることにした。
(トラバース起点)
(トラバース起点)
トラバースほそーい。
でも、前方に平坦な尾根が見えているので、そろーりそろり。
(トラバース起点〜トラバース終点)
でも、前方に平坦な尾根が見えているので、そろーりそろり。
(トラバース起点〜トラバース終点)
やや急ながら斜面の部類なので、滑落の心配はないし。
(トラバース起点〜トラバース終点)
(トラバース起点〜トラバース終点)
よかったね。
いちばん心配していた地点だったので、かなりホッとしている。
(トラバース終点)
いちばん心配していた地点だったので、かなりホッとしている。
(トラバース終点)
5分で敵地発見☆一服しながらルートとスケジュールを確認。
ミスさえしなければ、1時間くらいで四阿屋山に到達できそうだ。
兎に角、ミスだけは気をつけよう。
(トラバース終点〜739m峰)
6/1 12:22
5分で敵地発見☆
一服しながらルートとスケジュールを確認。
ミスさえしなければ、1時間くらいで四阿屋山に到達できそうだ。
兎に角、ミスだけは気をつけよう。
(トラバース終点〜739m峰)
一服しながらルートとスケジュールを確認。
ミスさえしなければ、1時間くらいで四阿屋山に到達できそうだ。
兎に角、ミスだけは気をつけよう。
(トラバース終点〜739m峰)
さて、いきますよォ。しかしながら、おそらくここでポケット灰皿を置き忘れたことをカマノスケは気づいていなかった。
気づいたのは四阿屋山での休憩時で、どーにもならなかった。
大失態であった。
※6/8に回収に向かったが落としたのはここではなかった。
(トラバース終点〜739m峰)
6/1 12:30
さて、いきますよォ。
しかしながら、おそらくここでポケット灰皿を置き忘れたことをカマノスケは気づいていなかった。
気づいたのは四阿屋山での休憩時で、どーにもならなかった。
大失態であった。
※6/8に回収に向かったが落としたのはここではなかった。
(トラバース終点〜739m峰)
しかしながら、おそらくここでポケット灰皿を置き忘れたことをカマノスケは気づいていなかった。
気づいたのは四阿屋山での休憩時で、どーにもならなかった。
大失態であった。
※6/8に回収に向かったが落としたのはここではなかった。
(トラバース終点〜739m峰)
※ここまでの間に落ちていた。おそらくウエストポーチからメモ帳とボールペンをを引っ張り出したときに落下させてしまったものと推測。
(739m峰〜四阿屋山)
6/1 12:49
※ここまでの間に落ちていた。
おそらくウエストポーチからメモ帳とボールペンをを引っ張り出したときに落下させてしまったものと推測。
(739m峰〜四阿屋山)
おそらくウエストポーチからメモ帳とボールペンをを引っ張り出したときに落下させてしまったものと推測。
(739m峰〜四阿屋山)
700m圏ジャンクション位置で、520方面への南の尾根を見送る。
(739m峰〜四阿屋山)
(739m峰〜四阿屋山)
一般登山道に合流した。
さすがにもう大丈夫だろう。
めでたしめでたし。
(739m峰〜四阿屋山)
さすがにもう大丈夫だろう。
めでたしめでたし。
(739m峰〜四阿屋山)
771.5m
三等三角点「東家山」
「埼玉の山百選」「埼玉名百山」「埼玉百山」3冠の、四阿屋山。
(四阿屋山)
三等三角点「東家山」
「埼玉の山百選」「埼玉名百山」「埼玉百山」3冠の、四阿屋山。
(四阿屋山)
撤退の最終リミット13:25より7分早く到達できるといううれしい誤算。さすがに休憩しないともたないのでピストンは無理だけど。
(四阿屋山)
1
6/1 13:18
撤退の最終リミット13:25より7分早く到達できるといううれしい誤算。
さすがに休憩しないともたないのでピストンは無理だけど。
(四阿屋山)
さすがに休憩しないともたないのでピストンは無理だけど。
(四阿屋山)
どもども♪このあと、山頂よりわずすばかり下方で休まれていた東京の男女3名さまとエールを交換した。
さらに記念撮影を頼まれたのでパチリ。
菓子パン1個いただき一服つけようとしたらポケット灰皿が見当たらず、予備を出した。
くだんの一服岩では当然一服したので、落としたのはそこか、そこからここまでのどこかとなる。
往復＋休憩10分で16:00には戻ってこられるかな?
15分休憩しても16:15だから、最短ルートで降りればおそらく最終バスにはなんとか間に合う可能性大。
でも、1つでもミスしたら御陀仏なので、あきらめざるを得なかった。
落としたゴミを回収しないのは最低だけど、無理に回収に行って帰宅難民になるのはやっぱりダメだと思う。
無論、言い訳に過ぎないわけだけど。
たのしいはずの山旅が、一気にブルーに入ってしまったという。
トホホホホ。
(四阿屋山)
1
6/1 13:19
どもども♪
このあと、山頂よりわずすばかり下方で休まれていた東京の男女3名さまとエールを交換した。
さらに記念撮影を頼まれたのでパチリ。
菓子パン1個いただき一服つけようとしたらポケット灰皿が見当たらず、予備を出した。
くだんの一服岩では当然一服したので、落としたのはそこか、そこからここまでのどこかとなる。
往復＋休憩10分で16:00には戻ってこられるかな?
15分休憩しても16:15だから、最短ルートで降りればおそらく最終バスにはなんとか間に合う可能性大。
でも、1つでもミスしたら御陀仏なので、あきらめざるを得なかった。
落としたゴミを回収しないのは最低だけど、無理に回収に行って帰宅難民になるのはやっぱりダメだと思う。
無論、言い訳に過ぎないわけだけど。
たのしいはずの山旅が、一気にブルーに入ってしまったという。
トホホホホ。
(四阿屋山)
このあと、山頂よりわずすばかり下方で休まれていた東京の男女3名さまとエールを交換した。
さらに記念撮影を頼まれたのでパチリ。
菓子パン1個いただき一服つけようとしたらポケット灰皿が見当たらず、予備を出した。
くだんの一服岩では当然一服したので、落としたのはそこか、そこからここまでのどこかとなる。
往復＋休憩10分で16:00には戻ってこられるかな?
15分休憩しても16:15だから、最短ルートで降りればおそらく最終バスにはなんとか間に合う可能性大。
でも、1つでもミスしたら御陀仏なので、あきらめざるを得なかった。
落としたゴミを回収しないのは最低だけど、無理に回収に行って帰宅難民になるのはやっぱりダメだと思う。
無論、言い訳に過ぎないわけだけど。
たのしいはずの山旅が、一気にブルーに入ってしまったという。
トホホホホ。
(四阿屋山)
「初級者通行止」とある。
ヤマレコ基準だと、わたしは初級者なのだが…。
まぁ、厳しかったら戻ればいいか。
(四阿屋山〜山居分岐)
ヤマレコ基準だと、わたしは初級者なのだが…。
まぁ、厳しかったら戻ればいいか。
(四阿屋山〜山居分岐)
巻いた。
狭くて歩きづらい。
ザックが当たって、ちょっと怖い。
やっぱり直進が正解だったのかな?
(四阿屋山〜山居分岐)
狭くて歩きづらい。
ザックが当たって、ちょっと怖い。
やっぱり直進が正解だったのかな?
(四阿屋山〜山居分岐)
すこしすすんで、振返ってパチリ。
いや、巻くしかないよな。
(四阿屋山〜山居分岐)
いや、巻くしかないよな。
(四阿屋山〜山居分岐)
ようやく、ストックを収納した意味があった。
逆説的に言えば、ここまで収納する必要はなかった、とも言える。
(四阿屋山〜山居分岐)
逆説的に言えば、ここまで収納する必要はなかった、とも言える。
(四阿屋山〜山居分岐)
ステップがかなり遠いところがあって、脚が短い上あまつさえ関節が硬いカエルには、けっこう厳しかったけど、なんとか肩に負担をかけずソロリソロリと下降に成功した。あと15cmステップが遠かったら、腕力が必要になるため三点支持では乗り切れず、撤退だったと思われる。
身長150cm以下の方は要注意。
難易度★★☆
(四阿屋山〜山居分岐)
3
6/1 14:25
ステップがかなり遠いところがあって、脚が短い上あまつさえ関節が硬いカエルには、けっこう厳しかったけど、なんとか肩に負担をかけずソロリソロリと下降に成功した。
あと15cmステップが遠かったら、腕力が必要になるため三点支持では乗り切れず、撤退だったと思われる。
身長150cm以下の方は要注意。
難易度★★☆
(四阿屋山〜山居分岐)
あと15cmステップが遠かったら、腕力が必要になるため三点支持では乗り切れず、撤退だったと思われる。
身長150cm以下の方は要注意。
難易度★★☆
(四阿屋山〜山居分岐)
「初級者は山居方面へ迂回してください」とある。
了解であります隊長。
カマノスケ、撤退しまーす。
(山居分岐)
了解であります隊長。
カマノスケ、撤退しまーす。
(山居分岐)
「上級者向け」はちょつと大袈裟すぎる気もするが、観光地なので盛るのは当たり前かも。この手の観光地では、「上級者向け＝登山者向け」と、解釈するのが妥当。
(山居分岐)
6/1 14:29
「上級者向け」はちょつと大袈裟すぎる気もするが、観光地なので盛るのは当たり前かも。
この手の観光地では、「上級者向け＝登山者向け」と、解釈するのが妥当。
(山居分岐)
この手の観光地では、「上級者向け＝登山者向け」と、解釈するのが妥当。
(山居分岐)
四阿で一服しようと腰掛けたら、「頭上注意 蜂の巣があります」と。慌てて退散した。
結局のところ、5秒くらいしか座れなかった…。
(山居〜両神神社奥社)
6/1 14:58
四阿で一服しようと腰掛けたら、「頭上注意 蜂の巣があります」と。
慌てて退散した。
結局のところ、5秒くらいしか座れなかった…。
(山居〜両神神社奥社)
慌てて退散した。
結局のところ、5秒くらいしか座れなかった…。
(山居〜両神神社奥社)
※ズーム。
景色をながめつつ立ち休憩で一服。
(山居〜両神神社奥社)
景色をながめつつ立ち休憩で一服。
(山居〜両神神社奥社)
おにぎり1個と惣菜パン1個いただいた。
頭痛がかなりひどくなっていたので、しっかり目に休んだ。
(新秩父線93号鉄塔)
頭痛がかなりひどくなっていたので、しっかり目に休んだ。
(新秩父線93号鉄塔)
「山道」分岐が多く、とても気になった。
(新秩父線93号鉄塔〜観景亭)
(新秩父線93号鉄塔〜観景亭)
ちょっと踏み跡が気になったので入る。
(新秩父線93号鉄塔〜観景亭)
(新秩父線93号鉄塔〜観景亭)
あまり趣しろくなさそうなので撤退。
(新秩父線93号鉄塔〜観景亭)
(新秩父線93号鉄塔〜観景亭)
こちらは登山口へのショートカットかな?
(新秩父線93号鉄塔〜観景亭)
(新秩父線93号鉄塔〜観景亭)
なんか、ウイニングロード、みたいな。
(新秩父線93号鉄塔〜観景亭)
(新秩父線93号鉄塔〜観景亭)
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ザック＝タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(1)
Tシャツ(2)
薄手防寒着(1)
防水防寒着(0)
夏用ロンパン(1)
靴下(3)
下着(1)
トレッキングシューズ(1)
タオル(2)
ストック(1)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
赤ボールペン(2)
黒ボールペン(2)
ラインマーカー(1)
黒マジック(0)
折りたたみ傘(1)
ポンチョ(0)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(2)
山と高原地図(1)
登山ガイドなどのコピー(1)
その他の地図(0)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(2)
ゴミ袋(6)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(2)
煙草(17)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
2Lペット(1)
500mmペット(2)
岩塩(1)
デジカメ(1)
おにぎり(2)
菓子パン(1)
総菜パン(3)
お豆パン(0)
サンドイッチ(0)
チョコレート(0)
4本入りライトミール(1)
時計(1)
ヘッドライト(1)
ゲイター(0)
単三電池(3)
軍手(1)
メモ帳(2)
文庫本(1)
分県登山ガイド(0)
2018秩父地域バスルートマップ(1)
デジカメ予備バッテリー(1)
デジカメ予備メモリーカード(3)
デジカメ充電器(0)
ケータイ充電器(0)
お泊まりセット(0)
|
|---|
感想
【 反省 】
金峰山のコルで休憩したあと、5メートルくらい進んでからようやく地図を入れ替え忘れていることに気づくという大失態。
頭の中に概念図があったから、というのは言い訳に過ぎず、ただでさえ物忘れの天才、というか瞬間健忘症なので、「自身の記憶」に頼っては、絶対にいけない。
またも、山にゴミを落としてきてしまいました。
超御免なさいでした。
【 教訓 】
特になし。
【 感想 】
そんなわけで、毎度のことながらバカな失敗は棚上げして、
天理尾根と梵天尾根をちょっぴり覗いたから、今度は辺見尾根ということで。
終盤は四阿屋山から一般登山道に入るため計算できるし、たとえミスがあっても半ばでピストにすれば無問題ということもあり、安易にお出かけしたわけである。
無論、今回上りで使ったルートを次回、三合落の下りにしようという胸算用もある。
辺見尾根上の埼玉百は3つ。
四阿屋山・三合落・瞽女ヶ岳。
四阿屋山に限っては横入りになってしまうし、もともと予定していたコースは、つつじ新道を上って鳥居山コースを下るという定番だったものの、鎖場は上りより下りのほうが難度が上がって練習になるので、それでもいいかな?みたいな。
比較してないから詳細は不明ながら、やっぱり下から登ったほうが、埼玉百的にはよかったんだろうね。
ただ、VRで道なき道の難所?を超えてお邪魔した四阿屋山も悪くはなかったかと。
ただし、均してUVカット85のVRでは上りでも暑さをほとんど感じなかったものの、四阿屋山ハイキングコースに入った途端に汗が噴き出して、特につつじ新道では下りであるにもかかわらず、眼に大量の汗が流れ込み、道の駅両神温泉薬師の湯のトイレで見たら左目の目尻のところが結膜炎みたいに腫れ上がってしまっていて、慌てて目薬をさしたしだいで。
盛夏はまだまだ先なのに、天敵の紫外線に早くも苦戦して、ちょっと今後が思いやられる。
さておき、
超絶MVPは、存在感抜群だった踊るポンポコリンへ。
超MVPは、ルートへ。
往路復路とも小鹿野町営バスでお話しさせていただいた某大学登山部のお二人さま、超ありがとね♪
また、レコを拝見させていただいた皆皆さまへ、超ありがとね♪
よかったね。
ありがとね。
またね。
飲料摂取量 3.6L(薬師の湯までなら2.5L)
体重 +15.5kg
装備 11.403kg
撮影数 828
疲労度 1.5
(中度の頭痛・左眼膜炎症)
カエル鳴度 ★★★★
ルート技術度 ★★★
ルート体力度 ★★
今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・想定タイム・分県登山ガイドのコースタイム)。
午房バス停〜宇賀神社 0:23 0:45 不明
宇賀神社〜金峰山 0:50 0:55 不明
金峰山〜814m峰 0:24 0:25 不明
814m峰〜相撲場 0:18 0:20 不明
相撲場〜739m峰 0:39 0:50 不明
739m峰〜四阿屋山 0:30 0:35 不明
四阿屋山〜山居分岐 0:48 0:55 0:50
山居分岐〜山居 0:18 0:18 0:15
山居〜両神神社奥社 0:12 0:15 0:15
両神神社奥社〜柏沢分岐 0:11 0:17 0:15
柏沢分岐〜ベンチのピーク 0:21 0:30 0:25
ベンチのピーク〜観景亭 0:21 0:25 0:20
観景亭〜道の駅両神温泉薬師の湯 0:17 0:15 0:15
実歩タイム 5時間32分
想定タイム 6時間45分
ほかに、偵察、などなど。
【 近況 】
6/7、並木方面へ、1時間25分お散歩。
6/8、日蔭バス停〜▲748m峰(三合落北峰・両見山)〜▲730m圏峰(三合落・両現山・両見山南峰)〜▲892m峰〜1090m圏峰(両現山東峰・辺見尾根出合)〜▲1115.2m峰(三角点峰「小森」・両現山中央峰・三合落)〜▲1110m圏峰(両現山・南峰)〜外山峠〜▲986m峰〜▲874m峰(相撲場)〜▲739m峰〜▲四阿屋山〜両神温泉薬師の湯バスターミナルへ、ハイキング。
739m峰で、6/1のゴミを無事回収した。
6/9、新杉田方面へ、1時間45分お散歩。
【 蛇足なわたくしごと 】
アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」 ★★★★★＋★(100) (6/7再見20回目)
2013年
アメリカ
91min.
ジャンル:サバイバル
サッカーワールドカップ2018 強化試合 スイス 2-0 日本 (6/9)
ディフェンスは相変わらず判断ミスが多すぎる。
オフェンスも相変わらずパスのタイミングと精度があまりにも問題だし、ルックアップが残念なことになってしまっていた。
ということは、実はどーでもよく、むしろ西野監督がコメントされていた「コロンビア戦想定」ということでたのしみにしていたのだが、実力上位＆フィジカルも上のチーム相手にマジこんな戦術で通用すると考えているのだろうか?
サイドバックが攻撃参加するたびにピンチじゃん…。
攻撃は4枚だけにして、基本6バックでいいんじゃね?
ゼロトップにして、前を香川大迫本田、後ろを柴崎でお願いしますケロ。
あと、いまの川島じゃ、運だけが頼みなので、外してくれないかな。
(2018.6.5記・2018.6.11近況追記・2018.6.12ヤマレコ登録)
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：603人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
四阿屋山の最新記録
四阿屋山 つつじ新道
2025年06月22日 (日帰り) [B]
両神山麓トレイルレース 20キロ
2025年06月22日 (日帰り) [B]
両神山麓トレイルラン
2025年06月22日 (日帰り) [B]
第13回両神山麓トレイルラン 11キロの部
2025年06月22日 (日帰り) [C]
両神山麓トレイルレース
2025年06月22日 (日帰り) [C]
塩沢城山の最新記録
両見山ー三合落岳〜塩沢金峯山 ゴ・ドーハンの山旅 金剛院と里山御嶽巡り
2023年07月22日 (日帰り) [S]
今回も三合落です。塩沢城址を登り、浦山川を下りて来ました。
2023年06月17日 (日帰り) [A]
大人のフィールドアスレチック、塩沢城址ぐるりんこ
2023年04月16日 (日帰り) [A]
塩沢城址から四阿屋山へ周回
2022年11月18日 (日帰り) [A]
四阿屋山と双龍の巌に登る
2022年10月15日 (日帰り) [S]
いいねした人