2度目の高尾山。(190m)
ということで今回は超早発のためナイトハイクでいきます。
いつも賑わっている高尾山口駅もこの時間はさすがに人け無し。
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2度目の高尾山。(190m)
ということで今回は超早発のためナイトハイクでいきます。
いつも賑わっている高尾山口駅もこの時間はさすがに人け無し。
ルートは踏破済みで安全な1号路で行きます。
この日は夜中から温度、湿度とも高く、風の通らない谷あいを歩いてていきなり大汗を掻きました。
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ルートは踏破済みで安全な1号路で行きます。
この日は夜中から温度、湿度とも高く、風の通らない谷あいを歩いてていきなり大汗を掻きました。
ひと登りしたところにある金比羅台(370m)にて。
見渡す限り広がる首都圏の夜景に圧倒されました。
この時間帯でも他のナイトハイク中の方数人とすれ違いました。
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ひと登りしたところにある金比羅台(370m)にて。
見渡す限り広がる首都圏の夜景に圧倒されました。
この時間帯でも他のナイトハイク中の方数人とすれ違いました。
さらにひと登りでケーブルカーが上がってくる高尾山駅付近へ。(470m)
更に広がりを増した夜景に感動!ナイトハイクも悪くない。
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さらにひと登りでケーブルカーが上がってくる高尾山駅付近へ。(470m)
更に広がりを増した夜景に感動!ナイトハイクも悪くない。
見慣れた神戸の夜景とはまた違う雰囲気で楽しめました。
ベンチに腰を下ろしてしばらく夜景を眺めました。
これでだんごがあれば完璧なのですが。
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見慣れた神戸の夜景とはまた違う雰囲気で楽しめました。
ベンチに腰を下ろしてしばらく夜景を眺めました。
これでだんごがあれば完璧なのですが。
たこ杉前を通過。
今回もひっぱりだこを撫でておきました。
このあと男坂の階段を上がって煩悩を払います。
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たこ杉前を通過。
今回もひっぱりだこを撫でておきました。
このあと男坂の階段を上がって煩悩を払います。
前回はなぜか見逃していた樹齢700年の天狗の腰掛杉。
周囲も杉だらけなので気付かなかったのかも。
700年ということは鎌倉時代末期辺り…。
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前回はなぜか見逃していた樹齢700年の天狗の腰掛杉。
周囲も杉だらけなので気付かなかったのかも。
700年ということは鎌倉時代末期辺り…。
薬王院の境内に入ってすぐにある、潜ったら願いが叶う石板。
撮影のために2、3度潜りました。
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薬王院の境内に入ってすぐにある、潜ったら願いが叶う石板。
撮影のために2、3度潜りました。
こちらも前回は見逃したモテるお堂。
自分の場合、今さらモテてもしょうがないのと、
山男には惚れるなということで通過。
今回初めて知りましたが夜間は境内の一部が通行止めになり、
少しだけ迂回する形で山頂へ向かいます。
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こちらも前回は見逃したモテるお堂。
自分の場合、今さらモテてもしょうがないのと、
山男には惚れるなということで通過。
今回初めて知りましたが夜間は境内の一部が通行止めになり、
少しだけ迂回する形で山頂へ向かいます。
もう山頂…。ということで高尾山山頂(599m)
GW初日ということもあるでしょうか。
この時間帯でも20人くらい?の方々で賑わっていました。
今回の目的はあくまで高尾〜陣馬縦走なので、
もう少し明るくなるまで山頂にて待機しました。
山頂で吹く風はけっこう冷たかったので、風を避けて休憩。
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もう山頂…。ということで高尾山山頂(599m)
GW初日ということもあるでしょうか。
この時間帯でも20人くらい?の方々で賑わっていました。
今回の目的はあくまで高尾〜陣馬縦走なので、
もう少し明るくなるまで山頂にて待機しました。
山頂で吹く風はけっこう冷たかったので、風を避けて休憩。
高尾山山頂西端の大見晴園地。
富士山が予想外にハッキリと見えてます!
薄明るくなってきて、もういいでしょう!ということで出発。
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高尾山山頂西端の大見晴園地。
富士山が予想外にハッキリと見えてます!
薄明るくなってきて、もういいでしょう!ということで出発。
ここから奥高尾へ。
ヤマノススメの作中では陣馬から高尾へ歩いてますが、
自分は逆向きでいきます。
関西人の自分でもずっと前から知っていた縦走路なのでワクワクです!
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ここから奥高尾へ。
ヤマノススメの作中では陣馬から高尾へ歩いてますが、
自分は逆向きでいきます。
関西人の自分でもずっと前から知っていた縦走路なのでワクワクです!
高尾山から石階段の激下りで広い540mコル。
尾根上、山腹と複々線のような登山道にビックリでした。
自分はトレーニングも兼ねてるので基本的に尾根上を辿ります。
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高尾山から石階段の激下りで広い540mコル。
尾根上、山腹と複々線のような登山道にビックリでした。
自分はトレーニングも兼ねてるので基本的に尾根上を辿ります。
完璧に整備されたもみじ台にて。
富士山が見えることだけでテンションの上がり方が違います。
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完璧に整備されたもみじ台にて。
富士山が見えることだけでテンションの上がり方が違います。
ずっと幅広の登山道でひと下り。
ずっと柵も続いてますがもしかして植生保護が目的?
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ずっと幅広の登山道でひと下り。
ずっと柵も続いてますがもしかして植生保護が目的?
分岐という分岐に指導標が完璧に整備されています。
次の目的地である小仏城山への距離が近づいてきてます。
あまりにも分岐が多そうなので、この後は必要最小限度に撮影を抑えました。
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分岐という分岐に指導標が完璧に整備されています。
次の目的地である小仏城山への距離が近づいてきてます。
あまりにも分岐が多そうなので、この後は必要最小限度に撮影を抑えました。
次の登り返しにて、ようやく高尾山越しに日が射してきました。
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次の登り返しにて、ようやく高尾山越しに日が射してきました。
今日初めての送電線鉄塔を通過。
でも改めて地形図を見ると、陣馬までの縦走路上にある送電線は2本だけで意外に少ない。
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今日初めての送電線鉄塔を通過。
でも改めて地形図を見ると、陣馬までの縦走路上にある送電線は2本だけで意外に少ない。
トイレとたくさんのベンチで休憩できる一丁平園地。
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トイレとたくさんのベンチで休憩できる一丁平園地。
すごく広い一丁平展望デッキ。(570m)
丹沢と富士山を眺めながらしばし休憩。
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すごく広い一丁平展望デッキ。(570m)
丹沢と富士山を眺めながらしばし休憩。
アンテナのある小仏城山がだいぶ近づいてきたようです。
但しここから見えているアンテナは山頂手前のものでした。
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アンテナのある小仏城山がだいぶ近づいてきたようです。
但しここから見えているアンテナは山頂手前のものでした。
だだっ広い小仏城山山頂(670m)に到着!
その名のとおりに戦国時代以前には山城があったようです。
生垣越しになだらかな高尾山が見えました。
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だだっ広い小仏城山山頂(670m)に到着!
その名のとおりに戦国時代以前には山城があったようです。
生垣越しになだらかな高尾山が見えました。
初めて見る山頂を埋め尽くすベンチとテーブルに圧倒されました!
早朝なのでまだ茶屋が開いてないのはもちろん、自分以外誰も居ませんでした。
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初めて見る山頂を埋め尽くすベンチとテーブルに圧倒されました!
早朝なのでまだ茶屋が開いてないのはもちろん、自分以外誰も居ませんでした。
ベンチ横の分かりやすいところに三角点「小仏城」がありました!
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ベンチ横の分かりやすいところに三角点「小仏城」がありました!
どんどん次に行きましょう!ということで出発。
小仏城山からは薄暗い植林の中を下っていきます。
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どんどん次に行きましょう!ということで出発。
小仏城山からは薄暗い植林の中を下っていきます。
艦隊を組んだかのような大量のベンチに驚きました。
西側の展望が開けてます。
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艦隊を組んだかのような大量のベンチに驚きました。
西側の展望が開けてます。
相模湖付近の展望。箱庭みたいでした!
中央道は下りの交通量が多めのようですが、まだ渋滞は始まっていないようです。
そもそも小仏→渋滞と変換される地名ということで知っていました。
自分は帰省時以外は高速道路は出来るだけ使わないようにしてます。
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相模湖付近の展望。箱庭みたいでした!
中央道は下りの交通量が多めのようですが、まだ渋滞は始まっていないようです。
そもそも小仏→渋滞と変換される地名ということで知っていました。
自分は帰省時以外は高速道路は出来るだけ使わないようにしてます。
相模湖の展望台から激下りになって、小仏峠(548m)に降り立ちました。
明治天皇がここまで来られたことを示す石碑があります。
小仏峠で縦走路に入って初めて他の方(地元の方でした)と出会いました。
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相模湖の展望台から激下りになって、小仏峠(548m)に降り立ちました。
明治天皇がここまで来られたことを示す石碑があります。
小仏峠で縦走路に入って初めて他の方(地元の方でした)と出会いました。
小仏峠は北側が大きな広場になっていて、こちらに有名な?タヌキの置物(信楽焼?)がありました。
よく見ればウサギも居ます。
小仏峠とタヌキ、ウサギの因果は何かあるのでしょうか。
小仏峠からはやや急な登りになりました。
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小仏峠は北側が大きな広場になっていて、こちらに有名な?タヌキの置物(信楽焼?)がありました。
よく見ればウサギも居ます。
小仏峠とタヌキ、ウサギの因果は何かあるのでしょうか。
小仏峠からはやや急な登りになりました。
尾根が再びなだらかになった頃に東側の展望が開け、
だいぶ遠くなってきた高尾山を振り返ることが出来ました。
あとになって気付くのですが、この縦走路上では貴重な展望地になるようです。
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尾根が再びなだらかになった頃に東側の展望が開け、
だいぶ遠くなってきた高尾山を振り返ることが出来ました。
あとになって気付くのですが、この縦走路上では貴重な展望地になるようです。
次の目的地、景信山が近付いてきたようです。
この辺りで今日初めてトレランの方に道を譲りました。
この縦走路は確かにトレランに向いてるように思います。
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次の目的地、景信山が近付いてきたようです。
この辺りで今日初めてトレランの方に道を譲りました。
この縦走路は確かにトレランに向いてるように思います。
小仏城山と同様に山頂が休憩所になっている景信山山頂に到着しました!
並んで見える小仏城山、高尾山を振り返ります。
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小仏城山と同様に山頂が休憩所になっている景信山山頂に到着しました!
並んで見える小仏城山、高尾山を振り返ります。
ベンチの間を通って北側へ。
茶屋のあるほうが景信山の最高点のようです。
なお、景信山の茶屋ではキノコ汁が名物のようです。
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ベンチの間を通って北側へ。
茶屋のあるほうが景信山の最高点のようです。
なお、景信山の茶屋ではキノコ汁が名物のようです。
景信山山頂(727m)。
三角点付近ではベンチもテーブルも無く、すっきりした山頂になっていました。
ここの地面は粘土質でたいへん滑りやすいのに驚きました。
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景信山山頂(727m)。
三角点付近ではベンチもテーブルも無く、すっきりした山頂になっていました。
ここの地面は粘土質でたいへん滑りやすいのに驚きました。
随分と欠損の目立つ三角点「景信山」。
ここの案内板で初めて知りましたが、景信は戦国時代の北条家の武将の名前ということでした。
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随分と欠損の目立つ三角点「景信山」。
ここの案内板で初めて知りましたが、景信は戦国時代の北条家の武将の名前ということでした。
景信山山頂(727m)。
どこまでも広がる関東平野の眺めが素晴らしいです!
景信山で今日の行程のほぼ中間ですが、陣馬山までまだ先が長いです。
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景信山山頂(727m)。
どこまでも広がる関東平野の眺めが素晴らしいです!
景信山で今日の行程のほぼ中間ですが、陣馬山までまだ先が長いです。
景信山以北では展望が乏しくなることを歩いていて気付きました。
ヤマノススメどおりに南向きに歩くと、後半に展望が広がってくるということになります。
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景信山以北では展望が乏しくなることを歩いていて気付きました。
ヤマノススメどおりに南向きに歩くと、後半に展望が広がってくるということになります。
陣馬山への途中にある堂所山へ寄っていきます。
ここはかなりの急登でした!
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陣馬山への途中にある堂所山へ寄っていきます。
ここはかなりの急登でした!
急登を乗り越えたところは三叉路になっているので少し北へ進みます。
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急登を乗り越えたところは三叉路になっているので少し北へ進みます。
堂所山山頂(733m)
展望は控えめながらも、新緑に包まれる山頂は居心地良いものでした♪
改めて地形図を見ると、少しだけ南側に731m標高点が記載されています。
でも周辺ではここがやや高くなっているので、733mで合っているような気がします。
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堂所山山頂(733m)
展望は控えめながらも、新緑に包まれる山頂は居心地良いものでした♪
改めて地形図を見ると、少しだけ南側に731m標高点が記載されています。
でも周辺ではここがやや高くなっているので、733mで合っているような気がします。
堂所山を過ぎたので、いよいよ陣馬山への縦走も終盤。
展望は相変わらず控えめですが、防火帯のように開かれた尾根を進みます。
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堂所山を過ぎたので、いよいよ陣馬山への縦走も終盤。
展望は相変わらず控えめですが、防火帯のように開かれた尾根を進みます。
陣馬山へはいくつかの峠を通過します。
今でも登山道として機能しているので、色んなところから縦走路を歩くことが出来るようです。
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陣馬山へはいくつかの峠を通過します。
今でも登山道として機能しているので、色んなところから縦走路を歩くことが出来るようです。
明王峠(730m)
小さな茶屋のある明王峠で小休止をとりました。
木々の間から富士山もよく見えました。
この辺りから南向きに歩く登山者と段々すれ違うようになってきました。
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明王峠(730m)
小さな茶屋のある明王峠で小休止をとりました。
木々の間から富士山もよく見えました。
この辺りから南向きに歩く登山者と段々すれ違うようになってきました。
展望はなくても雑木林の新緑に癒されます!
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展望はなくても雑木林の新緑に癒されます!
近くから自家発電の音が聞こえてきました!
ここを登るとようやく陣馬山山頂のようです。
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近くから自家発電の音が聞こえてきました!
ここを登るとようやく陣馬山山頂のようです。
陣馬山山頂(855m)。
ここに来たいために縦走してきたようなものです!
高尾山からけっこう長い道のりでした。
絶好の好天で白馬像を見ることが出来て良かったです。
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陣馬山山頂(855m)。
ここに来たいために縦走してきたようなものです!
高尾山からけっこう長い道のりでした。
絶好の好天で白馬像を見ることが出来て良かったです。
茶屋のテラス越しに富士山がよく見えます!
まだまだ雪がたくさん積もっていそうです。
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茶屋のテラス越しに富士山がよく見えます!
まだまだ雪がたくさん積もっていそうです。
陣馬山から眺める富士山。
高尾山から縦走してきた甲斐は充分ありました!
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陣馬山から眺める富士山。
高尾山から縦走してきた甲斐は充分ありました!
富士山だけでなく、歩いてきた尾根も振り返りたいのですが、
木々越しにやっとこさ高尾山、小仏城山が見えていました。
もう少し標高差がないと尾根を観通すのは難しいかもしれません。
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富士山だけでなく、歩いてきた尾根も振り返りたいのですが、
木々越しにやっとこさ高尾山、小仏城山が見えていました。
もう少し標高差がないと尾根を観通すのは難しいかもしれません。
山頂から一段下がったところの清水茶屋で陣馬山のバッジを買いました。
こちらは蕎麦が名物とのことです。
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山頂から一段下がったところの清水茶屋で陣馬山のバッジを買いました。
こちらは蕎麦が名物とのことです。
白馬像の周囲は狭いですが、一段下がったところは公園のように広くなっていて驚きました。
信玄茶屋という茶屋もありますが、かつてここが武田、北条の勢力の境目だったことに由来するようです。
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白馬像の周囲は狭いですが、一段下がったところは公園のように広くなっていて驚きました。
信玄茶屋という茶屋もありますが、かつてここが武田、北条の勢力の境目だったことに由来するようです。
信玄茶屋なので武田軍の旗が出迎えてくれます。
少し前には躑躅ヶ崎館も行きましたし、自分は甲斐に縁は無くても武田家ひいきです。
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信玄茶屋なので武田軍の旗が出迎えてくれます。
少し前には躑躅ヶ崎館も行きましたし、自分は甲斐に縁は無くても武田家ひいきです。
茶屋のご主人がちょうど鯉のぼりを上げてくれました。
快晴の陣馬山の空によく映えていました!
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茶屋のご主人がちょうど鯉のぼりを上げてくれました。
快晴の陣馬山の空によく映えていました!
立ち去り難い陣馬山山頂ですが、陣馬高原下バス停の時刻表に合わせて下山開始です。
というか山頂の居心地が良過ぎて、あまりゆっくりは出来ないタイミングでした。
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立ち去り難い陣馬山山頂ですが、陣馬高原下バス停の時刻表に合わせて下山開始です。
というか山頂の居心地が良過ぎて、あまりゆっくりは出来ないタイミングでした。
陣馬山から陣馬高原下バス停までは最短ルートで下ります。
このあとは本当に数え切れない方々とすれ違ったこともあって、
撮影は手控えて下りに集中しました。
けっこう急な尾根で、陣馬山から登るのも楽ではないようです。
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陣馬山から陣馬高原下バス停までは最短ルートで下ります。
このあとは本当に数え切れない方々とすれ違ったこともあって、
撮影は手控えて下りに集中しました。
けっこう急な尾根で、陣馬山から登るのも楽ではないようです。
快調なペースで下りきって、和田峠から下ってくる舗装路に合流しました。
下りで撮影を控えたおかげでバスの出発時刻まで余裕が出来ました。
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快調なペースで下りきって、和田峠から下ってくる舗装路に合流しました。
下りで撮影を控えたおかげでバスの出発時刻まで余裕が出来ました。
陣馬高原下バス停(330m)。
自分が到着したのと、バスが到着したのがほぼ同時でした。
これから登られる方々と入れ替わりにバスに乗り込みます。
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陣馬高原下バス停(330m)。
自分が到着したのと、バスが到着したのがほぼ同時でした。
これから登られる方々と入れ替わりにバスに乗り込みます。
谷あいにある陣馬高原下バス停。
これから高尾山口駅まで戻ります。
まずは西東京バスでJR高尾駅北口へ約30分ですが、
道が混んでいたこともあって10分近く遅れていました。
出発時は自分を含めて2人だけでしたが、高尾駅に近付くにつれて乗客が増えて満員状態に。
高尾駅はJRと京王が改札を共用しているようで、
初めてでもスムーズに京王のホームに出ました。
京王電車に乗るのも初めてで、一駅だけですが車窓からの眺めを楽しみました♪
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谷あいにある陣馬高原下バス停。
これから高尾山口駅まで戻ります。
まずは西東京バスでJR高尾駅北口へ約30分ですが、
道が混んでいたこともあって10分近く遅れていました。
出発時は自分を含めて2人だけでしたが、高尾駅に近付くにつれて乗客が増えて満員状態に。
高尾駅はJRと京王が改札を共用しているようで、
初めてでもスムーズに京王のホームに出ました。
京王電車に乗るのも初めてで、一駅だけですが車窓からの眺めを楽しみました♪
乗ってきた京王電車。
「新宿」という行先表示に高尾山が便利な場所にあることを改めて認識しました。
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乗ってきた京王電車。
「新宿」という行先表示に高尾山が便利な場所にあることを改めて認識しました。
高尾山口着いた〜。
ということで何気にここも聖地巡礼の感覚です。
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高尾山口着いた〜。
ということで何気にここも聖地巡礼の感覚です。
連休初日の高尾山ということで、大賑わいになっていました!
このあと車で飯能へ。道筋は予め調べてますが、全く土地勘が無いので基本はナビ頼り。
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連休初日の高尾山ということで、大賑わいになっていました!
このあと車で飯能へ。道筋は予め調べてますが、全く土地勘が無いので基本はナビ頼り。
ルーンさん こんにちわ。
早いっていうか夜の出発でしたね。2:35でしたか。
連休最初の日ですから、車の渋滞を避けられたんですね。
ダイヤモンド富士の季節があるそうですね。
テレビで放送されたことがありました。
長野から でも結構かかりそうですね。例によって2窓で地図を出して 位置確認しつつ拝見です。(^^)
関東平野の夜景から始まり、やがて空が白み
富士も見えるいい天気だったようですね。
高尾山から陣馬山へは 結構な距離ですねぇ!
20キロでしたか! すごいな、8時間32分。
比良駅から 武奈ヶ岳往復すると それぐらいかかりますから それぐらいの距離感かな。頑張りましたね。
道は 整備されていて、安心コースのよう。
休憩場所も豊富 展望も豊富で楽しいコースですね。
休憩所のベンチに数にびっくりしますが それぐらいの
登山者があるのでしょうね。
さすが 都心に近い山ですね。陣馬山の名にちなんで 山頂には 馬さんがおられるようですね。
そして富士山が 綺麗に見えますね。
茶屋に ベンチに 富士山と 山ならではの景色ですね。
ベンチに座りたくなります。(^^)
茶屋が沢山あるのですね。
山頂に何もない あるのは大展望と 自分だけっていうのも好きですが
山頂に自販機があり ドリンクを買える
茶屋があり 一息ついて景色を眺めると言うのも いいですよね。高尾山行きたくなりました。
その後 飯能へ向かわれたんですね。
いやぁ 昨今はナビがありますから便利便利。
昔々 地図を片手に 標識確認しつつ 迷うと言うシチュエーションがなくなり 楽です。地図確認が助手席の仕事でしたけど。(笑)
あそこで曲がらなかったからだ、、と 喧嘩にもなりませんし。(笑)
入間市 福生市と 聞いたことのある 地名の北に
飯能がありました。
楽しいレポをありがとうございました。
次待ってます★
こんばんは、mayasanpoさん。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。
今回もUPまで長らくお待たせいたしました。
連休後半は悪天から始まって足止めを食った関係で、
山行前夜に出発するというパターンでいけました。
夜に走ると道が空いてるので、眠くならない限りはあまり疲れないんですよ。
長野から高尾山口まで5時間くらいだったかと思います。
昼間に動いて渋滞で時間を無駄にすることだけは避けたいものです。
自分も基本的に手付かずの自然のままの山がいいですが、
高尾山だからこれでいいのだと思います。本当に良い山ですよ!
mayasanpoさんにもぜひ歩いていただきたいものです。
但し良い季節の週末は混雑するらしいです。
高尾山から陣馬山も本当に完璧に整備されていて目を見張りました。
あとベンチの多さもビックリ!
でも距離は20km超と長くて楽には踏破できません。
道中ちょっと退屈なところもありましたが、
見どころは多いのでこちらもぜひ歩いていただきたいものです。
陣馬山は本当に素晴らしい山頂で、ここだけピストンで登る価値があるでしょう。
春霞を予想していましたが、意外に富士山がきれいに見えて感動しました。
強烈に富士山に登りたい!と誘われる光景でした。
山行後に飯能へと移動するところがある意味ちょっと緊張しました。(^^;
初めて首都圏の道路を昼間運転することになるので、ナビが本当に心強かったです。
ナビのおかげでこれだけ行動範囲が広がったのですから、登山における読図と同じくらい大事ですよね。
飯能でのレポも楽しいものになるよう鋭意作成してまいります。
ありがとうございました。
なるほど 陣馬山だけと いうものありですね。
助言、ありがとうございます。
色々あって難しいですが 歩けるうちに 行きたい山には行かねばと
最近思います。お疲れ様でした。
レポが終わって山歩きが終わる、でしょうか。
ありがとうございました。
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