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Yamareco

記録ID: 1456864
全員に公開
ハイキング
近畿

【鷲峰山】奇岩怪石だらけ断崖絶壁の行場でガチ修行?

2018年05月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
11.2km
登り
799m
下り
787m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:31
合計
5:47
距離 11.2km 登り 799m 下り 800m
8:57
92
スタート地点
10:42
11:03
19
11:33
11:37
11
11:48
11:51
2
11:53
11:54
9
12:03
12:05
80
14:44
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鷲峰山登山口手前の路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
金胎寺 入山料300円
行場なので崖や岩の上り下りがあり、足を滑らすと危険な箇所も多いです
傾斜もきついので寺務所横の休憩所に荷物をデポして身軽にして行かれると良いと思います
その他周辺情報 下山後入浴
極楽湯 奈良店 大人440円 
※備え付けシャンプー・リンス、ボディーソープがありません 使いきりセット100円で販売
https://www.gokurakuyu.ne.jp/tempo/nara/

下山後夕食
橋本市「味楽(みらく)」
https://tabelog.com/wakayama/A3001/A300103/30002385/
鷲峰山(じゅうぶざん)登山口手前の路肩に駐車
2018年05月05日 08:40撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/5 8:40
鷲峰山(じゅうぶざん)登山口手前の路肩に駐車
少し奥へ行き”火の用心”の看板を右手へ
門柱あります
2018年05月05日 08:42撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 8:42
少し奥へ行き”火の用心”の看板を右手へ
門柱あります
町石もありますが、スタートがどこなのか分かりませんでした
町石もありますが、スタートがどこなのか分かりませんでした
ここを左手に登っていきます
しばらく舗装路の急傾斜が続きます
2018年05月05日 08:49撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 8:49
ここを左手に登っていきます
しばらく舗装路の急傾斜が続きます
とちゅうから未舗装のガレに
傾斜はあいかわらずキツいです
2018年05月05日 08:52撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 8:52
とちゅうから未舗装のガレに
傾斜はあいかわらずキツいです
貴重な展望箇所
奈良市方面が見えてます
2018年05月05日 09:02撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 9:02
貴重な展望箇所
奈良市方面が見えてます
新緑が輝いてキレイ
2018年05月05日 09:03撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/5 9:03
新緑が輝いてキレイ
ところどころ通報ポイントの看板あります
”よっとこ”って何やろ?

土地の区画表してるみたいだったのでよっとこさんでは? (y)
2018年05月05日 09:12撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 9:12
ところどころ通報ポイントの看板あります
”よっとこ”って何やろ?

土地の区画表してるみたいだったのでよっとこさんでは? (y)
猟友会の方が準備中
麓へ降りるシカが多いので駆除されるとの事

流れ玉がこないか少し心配やった💦 (y)
猟友会の方が準備中
麓へ降りるシカが多いので駆除されるとの事

流れ玉がこないか少し心配やった💦 (y)
ずっと歩きやすい林道が続きます
新緑のトンネルを行く
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ずっと歩きやすい林道が続きます
新緑のトンネルを行く
広場に出ました
ここで小休憩
広場に出ました
ここで小休憩
東屋ときれいなトイレもあります
東屋ときれいなトイレもあります
ここから東海自然歩道と合流
ここから東海自然歩道と合流
再び舗装路歩きになり登っていきます
再び舗装路歩きになり登っていきます
登っていくと車道と合流
これを右手に登っていきます
途中、お寺へ参拝に来た方のと思われる車が路駐されてました

今度来るときは確実に車ですね (y)
2018年05月05日 10:13撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 10:13
登っていくと車道と合流
これを右手に登っていきます
途中、お寺へ参拝に来た方のと思われる車が路駐されてました

今度来るときは確実に車ですね (y)
車道を少し歩くと写真左手の坂、鷲峰山金胎寺(こんたいじ)の入り口があります
2018年05月05日 10:16撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 10:16
車道を少し歩くと写真左手の坂、鷲峰山金胎寺(こんたいじ)の入り口があります
杉並木に囲まれた参拝道を行く
2018年05月05日 10:20撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 10:20
杉並木に囲まれた参拝道を行く
大きな下乗の石碑
歩いて来てるのでそのまま素通り
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大きな下乗の石碑
歩いて来てるのでそのまま素通り
この山門をくぐると行場入り口ですが、左手へ登り先に鷲峰山頂を目指します

ここから念願の山道歩き〜 (y)
2018年05月05日 10:24撮影 by  Canon IXY 190, Canon
4
5/5 10:24
この山門をくぐると行場入り口ですが、左手へ登り先に鷲峰山頂を目指します

ここから念願の山道歩き〜 (y)
少し登ると金胎寺境内
右手が本堂、奥に多宝塔

結構立派でしたね (y)
2018年05月05日 10:32撮影 by  Canon IXY 190, Canon
2
5/5 10:32
少し登ると金胎寺境内
右手が本堂、奥に多宝塔

結構立派でしたね (y)
古く趣のある二重の塔
この脇の道を登っていきます
2018年05月05日 10:27撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 10:27
古く趣のある二重の塔
この脇の道を登っていきます
山頂らしき広場に到着
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山頂らしき広場に到着
宝篋印塔が置かれています
2018年05月05日 10:35撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 10:35
宝篋印塔が置かれています
その上ではニョロがお昼寝
1
その上ではニョロがお昼寝
人が来たのを察知して石積みの間に逃げ込んじゃいました
2018年05月05日 10:36撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 10:36
人が来たのを察知して石積みの間に逃げ込んじゃいました
鷲峰山(682m)
三角点は無さそうですが、山名板引っ掛けられてました
2018年05月05日 10:41撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/5 10:41
鷲峰山(682m)
三角点は無さそうですが、山名板引っ掛けられてました
遠く琵琶湖までみえるらしいですが、木々に覆われあまり眺望はなし
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遠く琵琶湖までみえるらしいですが、木々に覆われあまり眺望はなし
寺務所まで降りて行場への入山料300円支払いと名前、入山時間の記入をします
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寺務所まで降りて行場への入山料300円支払いと名前、入山時間の記入をします
行場の案内図もらえます
2時間 約4kmの周回
2018年05月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 10:54
行場の案内図もらえます
2時間 約4kmの周回
行場での安全を祈願して、まずは迎へ行者まで
ひたすらなだらかに下っていきます

けっこう長かったけど山道歩きは楽しい (y)
行場での安全を祈願して、まずは迎へ行者まで
ひたすらなだらかに下っていきます

けっこう長かったけど山道歩きは楽しい (y)
ここまではまだ普通の登山感覚で来れましたが・・・
2018年05月05日 11:07撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 11:07
ここまではまだ普通の登山感覚で来れましたが・・・
行者の辻
降りと登りの合流点
順路は左手へ降りていきます
2018年05月05日 11:09撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 11:09
行者の辻
降りと登りの合流点
順路は左手へ降りていきます
かなりの傾斜
行場っぽくなってきました
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かなりの傾斜
行場っぽくなってきました
東覗
下が木々に覆われているのでさほど高度感も無し

あれ修行感がない… (y)
2018年05月05日 11:17撮影 by  Canon IXY 190, Canon
1
5/5 11:17
東覗
下が木々に覆われているのでさほど高度感も無し

あれ修行感がない… (y)
人一人がやっと通れるような崖横の狭路が続きます
慎重に通過
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人一人がやっと通れるような崖横の狭路が続きます
慎重に通過
西覗も同じく、崖下が木が茂っていました

斜面はキツイがこちらも・・・少し拍子抜け感が (y)
2018年05月05日 11:23撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 11:23
西覗も同じく、崖下が木が茂っていました

斜面はキツイがこちらも・・・少し拍子抜け感が (y)
ここから南方面の景色が少しあり
山並みよりすんだ青空が印象に残る
2018年05月05日 11:24撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 11:24
ここから南方面の景色が少しあり
山並みよりすんだ青空が印象に残る
足の置き場も考え込む岩場
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足の置き場も考え込む岩場
枯葉で滑るのでロープや鎖を駆使して降下

下りは中々の緊張感が必要です (y)
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枯葉で滑るのでロープや鎖を駆使して降下

下りは中々の緊張感が必要です (y)
黄色い岩まで降りてくると、少し登って・・
黄色い岩まで降りてくると、少し登って・・
胎内潜
適度な岩場登りが面白い
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胎内潜
適度な岩場登りが面白い
岩の上へ登って穴へ降りていきます

えっ入れるの?それも下りになってるし (y)
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岩の上へ登って穴へ降りていきます

えっ入れるの?それも下りになってるし (y)
かなり狭く再度をズリズリ・・
厳し目のメタボチェッカー?
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かなり狭く再度をズリズリ・・
厳し目のメタボチェッカー?
穴から上を見上げる
石棺に入ってる気分
2018年05月05日 11:37撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 11:37
穴から上を見上げる
石棺に入ってる気分
行場の一番下の沢まで降りてきました
千手の滝
写真では分かりづらいですが大きな滝です
2018年05月05日 11:42撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 11:42
行場の一番下の沢まで降りてきました
千手の滝
写真では分かりづらいですが大きな滝です
キューピーちゃんの落し物
順路の案内版にかかってました
2018年05月05日 11:44撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 11:44
キューピーちゃんの落し物
順路の案内版にかかってました
雰囲気抜群
いい感じの沢にそって下りていきます
2018年05月05日 11:46撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 11:46
雰囲気抜群
いい感じの沢にそって下りていきます
立派な杉の巨木に挟まれた五光の滝
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立派な杉の巨木に挟まれた五光の滝
石像の傍らに虹
ここでお昼休憩
適度な涼しさで快適に過ごせました
2018年05月05日 11:52撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 11:52
石像の傍らに虹
ここでお昼休憩
適度な涼しさで快適に過ごせました
休憩を終えて再スタート
沢添いに降りていきます
可愛いお花も咲いてましたが・・
2018年05月05日 12:24撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 12:24
休憩を終えて再スタート
沢添いに降りていきます
可愛いお花も咲いてましたが・・
沢を少し下って、ここからがキツかった崖登り
2018年05月05日 12:22撮影 by  Canon IXY 190, Canon
5/5 12:22
沢を少し下って、ここからがキツかった崖登り
まずは大岩の登り護摩壇
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まずは大岩の登り護摩壇
段差の大きい階段状の岩場を上がる
2018年05月05日 12:27撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 12:27
段差の大きい階段状の岩場を上がる
鐘掛は巻けますが、迷う事なく鎖でいきます
2018年05月05日 12:29撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 12:29
鐘掛は巻けますが、迷う事なく鎖でいきます
小鐘掛はかなり垂直気味
2018年05月05日 12:32撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 12:32
小鐘掛はかなり垂直気味
腕力で登った岩壁
3
腕力で登った岩壁
後ろへ倒れる落下するので必死でした

ココ一番の山場でしたね〜若干オーバーハングしてるし、高さがなかったから何とか登れました (y)
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後ろへ倒れる落下するので必死でした

ココ一番の山場でしたね〜若干オーバーハングしてるし、高さがなかったから何とか登れました (y)
同じ景色しか見えませんがだいぶ高度が上がったように思える
2018年05月05日 12:32撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 12:32
同じ景色しか見えませんがだいぶ高度が上がったように思える
遠くに宇治田原の茶畑が見えます
2018年05月05日 12:48撮影 by  Canon IXY 190, Canon
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5/5 12:48
遠くに宇治田原の茶畑が見えます
平等岩
垂直の壁に鎖も無し
当然登れないので巻きます

ここはムリですね〜クサリあっても辛そう (y)
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平等岩
垂直の壁に鎖も無し
当然登れないので巻きます

ここはムリですね〜クサリあっても辛そう (y)
ここからはひたすら岩場の絶壁を登っていきます
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ここからはひたすら岩場の絶壁を登っていきます
蟻の戸渡りは思ったほど狭くもなく難なく通過
2
蟻の戸渡りは思ったほど狭くもなく難なく通過
その後は行者の辻へ戻りなだらかな道を緩やかに上がって無事帰還
帰ってきた時は下山時刻の記入をし、寺務所の横の休憩所で一息入れます
3
その後は行者の辻へ戻りなだらかな道を緩やかに上がって無事帰還
帰ってきた時は下山時刻の記入をし、寺務所の横の休憩所で一息入れます
行きと同じルートで登山口へ戻ります
途中の休憩所にテント設営と東屋でBBQの準備されてました
ここなら人も来ずゆっくりできそう
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行きと同じルートで登山口へ戻ります
途中の休憩所にテント設営と東屋でBBQの準備されてました
ここなら人も来ずゆっくりできそう
急傾斜のガレ場と舗装路の林道歩きを降りてきました
金胎寺は南の原山から登る事もできるようです
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急傾斜のガレ場と舗装路の林道歩きを降りてきました
金胎寺は南の原山から登る事もできるようです
撮影機器:

感想

以前から気になっていた行場、鷲峰山金胎寺(じゅうぶざんこんたいじ)
丁度お誘いがあり行ってみる事に

登山口からお寺までは整備された林道を歩きます
終始車が通れる幅(実際に轍もありましたが)の道が続き歩きやすいですが、登山感はあまりないです
メインの行場はお寺から崖を下って沢まで、またそれを別ルートで登ってくる感じです
下りも上りも、ほぼ崖なので道も狭く傾斜というより壁の様な箇所もあります
しかし、巨岩、奇岩が多く、岩場好きには楽しめます
全体的に危険度は高いので慎重に周られた方がいいです

GW最後はたまたま見つけた修行場がある金胎寺へ
金胎寺まで車で行けそうでしたがせっかくなので山歩きもしようと鷲峰山登山道で行くことにしましたが・・・ほとんど林道歩きでした(^^;)
行場は初めの覗きがいまいちだったので退屈なのかと思いきや下りも中々急ですし胎内潜は出れるかなと思うくらい詰まってしまいました(>_<)
後半戦の登りはスリルもあり岩場を思い切り楽しめました(*´▽`*)

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訪問者数:857人

コメント

ここ、おもろいですね〜!
つーさん、やまさん、おはようございます〜

鷲峰山…
高校の時の先生で地元民?だった山岳部の恩師は、“じゅぶせん” て言って
たので、私は40年後の今でもそう呼んでますが、wikiでは“じゅうぶざん“
とか “じゅうぶせん”とか…
まあそれはさておき、金胎寺の行場は面白いですね〜!
私は家から近いので、昼からサッと言って楽しむことがたまにあります

ただ、おそらく怖いはずの東と西の覗きが樹林にかこまれてて高度感が無く
残念な感じですね
私は、ここでは胎内くぐりが一番好きかな!?
入ったはいいけどはたして出られるのか?的なスリル?
ほんで、平等岩は正面突破はできんけど、壁の右角をよじ登る時のスリルは
なかなかのもんですね〜
レコを拝見させていただいて、また行きたくなってしまいました
でももう一度、ここより怖かった伊勢山上も行ってみた〜い!
2018/5/11 8:01
Re: ここ、おもろいですね〜!
パンフでは”じゅうぶせん”となってましたが、色々呼び名あるようですね
全体のコースもそれほど長くないので、半日かからず気軽に周れて良い場所です

上り下りの斜面がかなり急で、面白かったですね
いちいち手足の置き場も考えないといけなかったし
胎内潜りはザックも背負ってたんで入りにくかったですが、空身でくぐれば良かった
伊勢山上の方が景色もいいですしね、でも、どちらかと言うと僕はこちらの方が怖かったです
2018/5/11 10:25
Re: ここ、おもろいですね〜!
すかんぽさんこんにちは
ココは高校時代からいってるんですか?庭ですね
覗きは少し残念でしたが登り始めると中々楽しいところでした
胎内潜は通常のメタボチェックと違って下っていくので引っかかると足が届かない・・・
こんど伊勢山上にもチャレンジしてみます
2018/5/11 11:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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