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Yamareco

記録ID: 1441372
全員に公開
山滑走
十勝連峰

富良野岳

2018年04月29日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 北海道
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yamatoki-tsune その他3人
GPS
06:19
距離
11.8km
登り
1,299m
下り
1,299m
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コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:50
合計
6:19
距離 11.8km 登り 1,301m 下り 1,315m
8:09
125分
スタート地点
10:14
10:45
71分
鉾岩
11:56
12:15
133分
富良野岳
14:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
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コース状況／
危険箇所等		 アイゼンは必要

写真

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いきなりの渡渉。
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いきなりの渡渉。
べべルイを登るU氏
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1
べべルイを登るU氏
上に行くほど急になる。アイゼンは計画的に。
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1
上に行くほど急になる。アイゼンは計画的に。
細いところを抜ける塾長。
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細いところを抜ける塾長。
あそこ滑るべ。
振り返ればヌタプカウシペ
雪融けは、やはり早い。
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2
振り返ればヌタプカウシペ
雪融けは、やはり早い。
北尾根を登るスプリッターMさん。
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1
北尾根を登るスプリッターMさん。
太陽を目指して。
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1
太陽を目指して。
嫌らしい巻
山頂直下。
余は満足じゃ。
やりきった塾長。
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やりきった塾長。
登り返すMさん。
落石が多数。素早く登り返す。
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登り返すMさん。
落石が多数。素早く登り返す。
シュートに残る4本のシュプール
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3
シュートに残る4本のシュプール
L字シュートへ。
あとはゆったり。
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あとはゆったり。
お疲れ様でした。
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1
お疲れ様でした。

感想

yamatoki-tsune

GW2本目、富良野岳。

オホーツクのナイスガイ”U氏”に誘われて、やって来たのは富良野岳。U氏とは1月の芦別岳以来だ。U氏のお友達2名も一緒。

まずはべべルイ沢を詰める。ハイシーズンには外人でいっぱいらしい。徐々に急になるので途中からアイゼンを履く。眩しい太陽の光を浴びて北尾根上へ。正面には富良野岳と、滑走予定のクマゲラシュートがお目見え。

今日は天気も良く、雪質も安定している。ザ・デイ。岩と雪とハイマツのコントラストが素晴らしく、どこをどう撮影しても絵になる。

二箇所ほど緊張する巻きをこなして、富良野岳ピーク。マンダム全開。

スキー準備をそつなくこなして、例の「クマゲラシュート」へ。出だしこそ急だが、ちょっと落とせば快適なスキー。岩壁の間をすり抜ければ一安心。気持ちの良い一本だった。

登り返して下山はL字のシュート。ここも楽しく滑りお帰りルートをダラダラと滑ればバーデン上富良野に下山。

よし知床行こう。

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