山行記録: 紅葉の妙義山

記録ID: 1304402

全員に公開

ハイキング

志賀・草津・四阿山・浅間

紅葉の妙義山

2017年11月04日(土) [日帰り]

群馬県

tsunegonjp その他1人

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 10:23
距離: 10.8km
登り: 1,366m
下り: 1,356m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:37
休憩: 2:38
合計: 10:15

距離 10.8km 登り 1,366m 下り 1,366m

6:27

13分

登山者専用駐車場

6:40

6:42

43分

妙義神社

7:25

7:42

44分

大の字

8:26

8:36

29分

見晴

9:05

9:22

29分

大のぞき

9:51

9:52

28分

天狗岳

10:20

10:36

71分

妙義山

11:47

11:54

10分

バラ尾根のピーク

12:04

12:07

45分

堀切

12:52

13:28

49分

鷹戻し

14:17

14:18

10分

東岳

14:28

14:29

10分

こぶ岩

14:39

15:17

5分

中ノ岳

15:22

15:29

0分

第三石門

15:29

15:30

5分

第四石門

15:35

15:36

66分

第一石門

16:42

登山者専用駐車場

天候	晴れのち曇りのち小雨
過去天気図（気象庁）	2017年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車登山者用駐車場アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	妙義神社～大ノ字：危険個所なし大ノ字～白雲山：鎖場多数だが、問題なし。白雲山～相馬岳：危険個所なし相馬岳～中ノ岳：垂直な鎖場多数。大キレット、ジャンダルムよりかなり危険。中ノ岳～　：危険個所なし
その他周辺情報	もみじの湯は安くて快適。

写真

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妙義神社へお参りしてスタート。

2017年11月04日 06:49撮影 by SO-02F, Sony

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11/4 6:49

妙義神社へお参りしてスタート。

大ノ字への鎖場。

2017年11月04日 07:31撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 7:31

大ノ字への鎖場。

大ノ字からの絶景。

2017年11月04日 07:34撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 7:34

大ノ字からの絶景。

見晴から裏妙義方面

2017年11月04日 08:30撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 8:30

見晴から裏妙義方面

大のぞきの下り。長いが少し傾斜はあります

2017年11月04日 09:00撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 9:00

大のぞきの下り。長いが少し傾斜はあります

大変なコースですが、景観は素晴らしいです

2017年11月04日 09:07撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 9:07

大変なコースですが、景観は素晴らしいです

相馬岳からこれから向かう東岳、金洞山方面。

2017年11月04日 10:19撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 10:19

相馬岳からこれから向かう東岳、金洞山方面。

バラ尾根の紅葉

2017年11月04日 11:25撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 11:25

バラ尾根の紅葉

バラ尾根の紅葉2

2017年11月04日 12:34撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 12:34

バラ尾根の紅葉2

垂直な鎖場が何度も繰り返し出てきます

2017年11月04日 13:49撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 13:49

垂直な鎖場が何度も繰り返し出てきます

後続のペアが鷹戻しの頭を下っています。

2017年11月04日 14:09撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 14:09

後続のペアが鷹戻しの頭を下っています。

東岳からの素晴らしい展望

2017年11月04日 14:27撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 14:27

東岳からの素晴らしい展望

やっとたどり着いた中ノ岳からの絶景。

2017年11月04日 14:40撮影 by DSC-RX100, SONY

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11/4 14:40

やっとたどり着いた中ノ岳からの絶景。

撮影機器：

DSC-RX100 SONY

SO-02F Sony

感想

tsunegonjp

ジャンダルムとか厳冬期の赤岳とかこれまでも危険を感じた登山はあったが、ここまで危険個所が繰り返し出てきたコースは初めてだった。これまでの鎖場では、鎖はあくまでも落下防止で、なるべく足で登ってきたが、ここでは、鎖にぶら下がらなければならない場面が多数あり、身の危険を何度か感じた。妙義山恐るべしだった。ただ、景観も紅葉も素晴らしく、是非来年はしっかり準備して裏妙義等にも行ってみたい。

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