記録ID: 1271132
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沢登り
氷ノ山
上地川本谷左俣
2017年09月29日(金) [日帰り]
兵庫県
鳥取県
とる
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:43
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 710m
- 下り
- 708m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:29
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 3:41
距離 6.0km
登り 713m
下り 710m
10:29
137分
駐車地出発（入渓点）
12:46
13分
登山道出合（出渓点）
12:59
13:11
59分
扇ノ山山頂
14:10
駐車地帰着
合計時間： 3時間43分
合計距離： 5.97km
累積標高（上り）： 610m
累積標高（下り）： 610m
合計距離： 5.97km
累積標高（上り）： 610m
累積標高（下り）： 610m
| 天候 | 晴れ 駐車地気温14℃ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
少し広くなっている。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
バリエーションルート。 要事前準備。 地図、コンパス必携。 装備適宜。 沢登りの技術、知識が必要です。 またこの山域はツキノワグマの生息地です。 |
写真
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左俣の滝。
上がれない事は無さそうだが...。
戻って右俣の滝を上がり、尾根を越え左俣へ降りる。
上がれない事は無さそうだが...。
戻って右俣の滝を上がり、尾根を越え左俣へ降りる。
上段。
中段に残置のハーケンがあった。
上がれそうだが上がらない。
一旦降りて左岸を巻く。
中段に残置のハーケンがあった。
上がれそうだが上がらない。
一旦降りて左岸を巻く。
最後の顕著な滝。
向かって真ん中の岩場を上がったが、
岩がとても脆いので緊張。
向かって真ん中の岩場を上がったが、
岩がとても脆いので緊張。
上地コースを降りて行く。
昨年ここでクマに遭遇したのを思い出す。
昨年ここでクマに遭遇したのを思い出す。
撮影機器：
感想
上地川源流は丁度上地コース出合で分岐しており、
左俣は唐戸谷、右俣は本谷と流れが分かれている。
その本谷左俣の詰めのヤブは薄いと聞き、天気も良さそうなので出掛けた。
前回ウルウ谷で痛めた指が本調子ではないので登れそうな滝も巻いたが、
上地川本谷は明るい印象で分岐も多く楽しめそうな谷だった。
今度は右俣も遡行してみたい。
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