記録ID: 120919
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無雪期ピークハント／縦走
中国
舟木山・後山・駒の尾山・ダルガ峰
2011年07月10日(日) [日帰り]
兵庫県
岡山県
sarushippo
その他2人 - GPS
- 06:04
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,292m
- 下り
- 1,281m
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標高グラフを拡大コースタイム
07:08 後山キャンプ場駐車場
07:10 登山口(駐車場から100m…らしい)
川沿いのやや急な道を登って行く
07:55 小さな川・木の階段地点で休憩
石を積んだ炭焼き場(?)跡がある
08:07 移動開始
08:37 分岐(後山/船木山・駒の尾山)右へ
08:38 展望地(らしいが雲で展望なし^^;)
08:39 船木山(1334m/穴栗50名山)
08:56 後山/板馬見山(1345m/穴栗50名山)、休憩
山頂には祠、三角点あり
反対側からトレランされた方が途中で熊を見たと言っていた;
熊鈴必須!
09:11 移動開始
09:27 船木山
09:28 分岐(ダルガ峰/駒の尾山・後山キャンプ場)
緩やかなアップダウンが続く
木陰が少なく、とても暑い…
途中左右が背の高い笹薮となる
10:07 分岐(ダルガ峰・駒の尾山頂)、避難小屋にて休憩
10:17 移動開始
10:33 分岐(ダルガ峰・ちぐさ高原)、木の椅子あり
数箇所にちぐさ高原への脇道があった
結構急な下りがある(折返しは急な登り…^^;)
10:46 ダルガ峰高原(1163m)・分岐(ちぐさ高原・駒の尾山)、休憩
ダルガ峰は木々の中の分岐で、景色はない
急な下り登りを考えたらもう来なくて良いかも…
10:57 移動開始
11:30 分岐(駒の尾山頂・ダルガ峰)、避難小屋
11:39 駒の尾山頂(1280.7m)
山頂標識がまるでミステリーサークルのような配置になっています
景色は良かったが木陰がなくかなりの暑さで即下山開始
(折角来たのでホントはもう少しゆっくりしたかった…)
11:41 分岐(駒の尾登山口[西]1.6km・駒の尾登山口[東]2.0km)左手[西]へ
結構急な下り道で一揆に下る感じです
小さな岩が草葉に隠れていて歩きにくかったりして神経使います
12:28 駒の尾登山口[西]
ここから道路を歩いて帰ります
12:55 余りの暑さで途中休憩(5分程度)
途中T字路を左手へ
13:10 登山口横を通過
13:12 後山キャンプ場駐車場
07:10 登山口(駐車場から100m…らしい)
川沿いのやや急な道を登って行く
07:55 小さな川・木の階段地点で休憩
石を積んだ炭焼き場(?)跡がある
08:07 移動開始
08:37 分岐(後山/船木山・駒の尾山)右へ
08:38 展望地(らしいが雲で展望なし^^;)
08:39 船木山(1334m/穴栗50名山)
08:56 後山/板馬見山(1345m/穴栗50名山)、休憩
山頂には祠、三角点あり
反対側からトレランされた方が途中で熊を見たと言っていた;
熊鈴必須!
09:11 移動開始
09:27 船木山
09:28 分岐(ダルガ峰/駒の尾山・後山キャンプ場)
緩やかなアップダウンが続く
木陰が少なく、とても暑い…
途中左右が背の高い笹薮となる
10:07 分岐(ダルガ峰・駒の尾山頂)、避難小屋にて休憩
10:17 移動開始
10:33 分岐(ダルガ峰・ちぐさ高原)、木の椅子あり
数箇所にちぐさ高原への脇道があった
結構急な下りがある(折返しは急な登り…^^;)
10:46 ダルガ峰高原(1163m)・分岐(ちぐさ高原・駒の尾山)、休憩
ダルガ峰は木々の中の分岐で、景色はない
急な下り登りを考えたらもう来なくて良いかも…
10:57 移動開始
11:30 分岐(駒の尾山頂・ダルガ峰)、避難小屋
11:39 駒の尾山頂(1280.7m)
山頂標識がまるでミステリーサークルのような配置になっています
景色は良かったが木陰がなくかなりの暑さで即下山開始
(折角来たのでホントはもう少しゆっくりしたかった…)
11:41 分岐(駒の尾登山口[西]1.6km・駒の尾登山口[東]2.0km)左手[西]へ
結構急な下り道で一揆に下る感じです
小さな岩が草葉に隠れていて歩きにくかったりして神経使います
12:28 駒の尾登山口[西]
ここから道路を歩いて帰ります
12:55 余りの暑さで途中休憩(5分程度)
途中T字路を左手へ
13:10 登山口横を通過
13:12 後山キャンプ場駐車場
| 天候 | 曇り後晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
トイレ(スイッチがありますが電気はつきません)、キャンプ場の水場あり |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■登山道 駒の尾避難小屋からダルガ峰までは急勾配で結構キツイです。 しかもダルガ峰は何もありません^^; また、駒の尾山頂から駒の尾登山口[西]までは急な下り道となり途中滑りやすい箇所もありますので要注意! 船木山〜駒の尾山方面の縦走路はゆるやかなアップダウンが続きますが、回りの木々、笹が背丈ほどしかないので木陰はほとんどありません ■温泉 展望露天風呂 ゆらりあ 〒707-0401 岡山県美作市うしろやま1872 TEL 0868-78-0202 入浴料 大人600円 ※15日は500円、JAFカードがあれば100円引き http://prosv8.tok2.com/~ainomura/park/yuraria.html |
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感想
今回はぷち荷歩も兼ねて通常の荷物(シュラフ、シュラフカバー、マット、ガスetc、飲料水2ℓ弱)+水3ℓで恐らく12〜14kgの間くらいを担いで行きました。
荷物の重さよりも暑さにやられ、途中から薄く頭痛が居座り続ける始末…飲料水のほとんどを飲んだので下山時には2kgは軽くなった ^^;
頭痛のため、食事もほとんど食べられず飲み物以外はゼリー飲料のみ
縦走路は木陰も少ないので涼しい季節に歩くことをお勧めします〜
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悔しいのー
この時期木陰のないルートはやはり厳しいね。
後山は歩いたことないから羨ましいな。
＞myceさん
悔しがってる…
でも、今回はただピークを通り過ぎただけ…な歩きだったので次回は山を楽しみながら歩きたいなぁと思います
＞1986marilynさん
翌日の夕方には完治しました
今回は先頭ではあったけど自分のペースで歩いていないので余計にしんどかったっす…
私はたった５キロ程度の重さで「重〜」と思ってたよ
この日は暑かったね。ゼリー飲料の必要性を感じました
＞ぽんちゃん
だよね
実際の重さが何キロだったか分かんないけど膝に乗せて担ぐほどの重さじゃなかったんだよね
(↑個人的な重さの尺度)
それでも帰ったら肩にアザが…
ただ、同行者には荷歩としては「軽すぎ」と言われてました
この時期、ゼリー飲料は必須だね
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