本日スタートとするたかね荘のトイレが見つけられなかった為、車で2〜3分程下りて美し森でお借りしました。
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7/10 4:46
本日スタートとするたかね荘のトイレが見つけられなかった為、車で2〜3分程下りて美し森でお借りしました。
本日2度目の八ヶ岳美し森ロッジ(たかね荘)の下の登山者用駐車場に車を停めました。30分以上のロス。
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7/10 5:10
本日2度目の八ヶ岳美し森ロッジ(たかね荘)の下の登山者用駐車場に車を停めました。30分以上のロス。
左から牛首山〜赤岳〜横岳がはっきりと見え、テンションが上がります。赤岳まではCT5時間。
長い一日が始まります。
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7/10 5:10
左から牛首山〜赤岳〜横岳がはっきりと見え、テンションが上がります。赤岳まではCT5時間。
長い一日が始まります。
登山届けポスト(紙&ペンあり)。
※山梨県警はネットで申請出来るのでしました。(我が埼玉も出来ます)
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7/10 5:12
登山届けポスト(紙&ペンあり)。
※山梨県警はネットで申請出来るのでしました。(我が埼玉も出来ます)
ハードル化した木の階段を登りこむと羽衣の池に着きます。ここは帰りに別方向から戻って来る予定です。
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7/10 5:25
ハードル化した木の階段を登りこむと羽衣の池に着きます。ここは帰りに別方向から戻って来る予定です。
木道を反対側に回り込むと赤岳への道標が有りました。
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7/10 5:26
木道を反対側に回り込むと赤岳への道標が有りました。
腰ほどの高さの若干藪化した笹地帯を抜けて行きます。夜露で少し濡れる。
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7/10 5:48
腰ほどの高さの若干藪化した笹地帯を抜けて行きます。夜露で少し濡れる。
明るい森で道は明瞭です。
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7/10 5:53
明るい森で道は明瞭です。
途中、左の展望がある場所から南アルプスが見えました。
左:北岳 右:甲斐駒ケ岳でしょうか。
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7/10 6:02
途中、左の展望がある場所から南アルプスが見えました。
左:北岳 右:甲斐駒ケ岳でしょうか。
サンメドウズ清里スキー場。直接行き来が出来ないように電気柵が有ります。(動物対策なのかな?)
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7/10 6:07
サンメドウズ清里スキー場。直接行き来が出来ないように電気柵が有ります。(動物対策なのかな?)
いきなり開けた場所に出ました。左側に権現岳方面。
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7/10 6:12
いきなり開けた場所に出ました。左側に権現岳方面。
左はこれから通過する牛首山。真ん中に北岳。右は横岳。
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7/10 6:13
左はこれから通過する牛首山。真ん中に北岳。右は横岳。
赤岳の頂上をアップ。赤岳山頂山荘が見えます。左の尾根をこれから登ります。角度があるなあ(汗)
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7/10 6:13
赤岳の頂上をアップ。赤岳山頂山荘が見えます。左の尾根をこれから登ります。角度があるなあ(汗)
この開けた場所は賽ノ河原でした。
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7/10 6:15
この開けた場所は賽ノ河原でした。
こんな感じ。正面が牛首山、右奥に赤岳。
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7/10 6:15
こんな感じ。正面が牛首山、右奥に赤岳。
大きな岩が現われ始め急登もありペースがあがりません。若干空気が薄くなったせいで心臓が急にドキドキするので、呼吸と脈拍を整え小マメに休憩を挟む。
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7/10 6:36
大きな岩が現われ始め急登もありペースがあがりません。若干空気が薄くなったせいで心臓が急にドキドキするので、呼吸と脈拍を整え小マメに休憩を挟む。
目の高さにサラサドウダン。嬉しくなります(^^)
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7/10 6:48
目の高さにサラサドウダン。嬉しくなります(^^)
左が切れ落ちている箇所を数回通過します。向こうに見えているのは下りに使う尾根です。左上が牧場地帯。
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7/10 6:50
左が切れ落ちている箇所を数回通過します。向こうに見えているのは下りに使う尾根です。左上が牧場地帯。
マイヅルソウ。
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7/10 7:11
マイヅルソウ。
牛首山に着く。ベンチ有り。
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7/10 7:15
牛首山に着く。ベンチ有り。
展望はほとんどないけど、三等三角点あり。
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7/10 7:16
展望はほとんどないけど、三等三角点あり。
今日の食料。非常食込みで多めに持って来ており、行動食として少しづつ食べてゆきます。
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7/10 7:21
今日の食料。非常食込みで多めに持って来ており、行動食として少しづつ食べてゆきます。
牛首山からは緩やかな道となり扇山を通過。
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7/10 7:38
牛首山からは緩やかな道となり扇山を通過。
ゴゼンタチバナ。よく見かけました。
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7/10 7:43
ゴゼンタチバナ。よく見かけました。
シロバナヘビイチゴ。沢山ありましたが特にキレイな株なので撮りたくなりました。
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7/10 7:58
シロバナヘビイチゴ。沢山ありましたが特にキレイな株なので撮りたくなりました。
キバナノコマノツメかな。。権現岳・三ツ頭までいっぱい咲いていました。
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7/10 8:17
キバナノコマノツメかな。。権現岳・三ツ頭までいっぱい咲いていました。
岩登り地帯が出現。両神山八丁コース(鎖場コース)で使用したダイソーの前面ゴム軍手をします。
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7/10 8:37
岩登り地帯が出現。両神山八丁コース(鎖場コース)で使用したダイソーの前面ゴム軍手をします。
振り返ると・・・。
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7/10 8:38
振り返ると・・・。
うっすらと富士山が見えました!
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7/10 8:38
うっすらと富士山が見えました!
立ち枯れ地帯を通過。
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7/10 8:52
立ち枯れ地帯を通過。
いよいよ鎖の登場です。気合を入れて全身で登ります。
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7/10 9:11
いよいよ鎖の登場です。気合を入れて全身で登ります。
三点支持で慎重に登りました。
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7/10 9:16
三点支持で慎重に登りました。
ハクサンイチゲ。岩場の隙間に限って高山植物が咲いているので困ります(笑)
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7/10 9:32
ハクサンイチゲ。岩場の隙間に限って高山植物が咲いているので困ります(笑)
イワヒゲ。岩に生えている小さい花。ツツジの仲間で針葉樹の葉のように見えるのが葉でヒゲに見立てたネーミング。
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7/10 9:41
イワヒゲ。岩に生えている小さい花。ツツジの仲間で針葉樹の葉のように見えるのが葉でヒゲに見立てたネーミング。
ミヤマダイコンソウ。いっぱい咲いていました。
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7/10 9:43
ミヤマダイコンソウ。いっぱい咲いていました。
ミヤマシオガマ。
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7/10 9:49
ミヤマシオガマ。
休憩を取りつつ花を撮り、現実に戻ると鎖が待ち構えています。
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7/10 9:50
休憩を取りつつ花を撮り、現実に戻ると鎖が待ち構えています。
やっと鎖場を登りきり稜線に出ました。
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7/10 9:52
やっと鎖場を登りきり稜線に出ました。
チョウノスケソウ。
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7/10 9:54
チョウノスケソウ。
調べ中。
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7/10 9:55
調べ中。
ミヤマキンバイ。いっぱい咲いていました。
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7/10 9:56
ミヤマキンバイ。いっぱい咲いていました。
ハシゴは容易です。
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7/10 10:11
ハシゴは容易です。
初八ヶ岳にして最高峰の赤岳(2899m)に到達!
近くにいた男性と撮りっこしました。
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7/10 10:15
初八ヶ岳にして最高峰の赤岳(2899m)に到達!
近くにいた男性と撮りっこしました。
しばし展望を楽しみます。右が登って来た真教寺尾根。左が県境尾根。
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7/10 10:16
しばし展望を楽しみます。右が登って来た真教寺尾根。左が県境尾根。
中央が後ほど向かう権現岳。オベリスクの岩が見えます。
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7/10 10:17
中央が後ほど向かう権現岳。オベリスクの岩が見えます。
お隣の阿弥陀岳と画像ではわかり辛いですが手前に中岳。
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7/10 10:17
お隣の阿弥陀岳と画像ではわかり辛いですが手前に中岳。
赤岳北峰に移動しました。こちらの方が広い山頂です。
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7/10 10:32
赤岳北峰に移動しました。こちらの方が広い山頂です。
赤岳頂上山荘。左にトイレ(チップ制¥100)あり。
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7/10 10:32
赤岳頂上山荘。左にトイレ(チップ制¥100)あり。
鞍部にある赤岳展望山荘と横岳〜硫黄岳。奥には東西天狗岳も見えています。
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7/10 10:33
鞍部にある赤岳展望山荘と横岳〜硫黄岳。奥には東西天狗岳も見えています。
なんと地元武甲山の名前が!
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7/10 10:33
なんと地元武甲山の名前が!
浅間山はでかいです。北に見えます。展望に詳しいご夫婦に色々と教えていただきました。
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7/10 10:43
浅間山はでかいです。北に見えます。展望に詳しいご夫婦に色々と教えていただきました。
左の丸みを帯びた硫黄岳と右の横岳。横岳は縦から見るとよくわからない(汗)。
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7/10 10:45
左の丸みを帯びた硫黄岳と右の横岳。横岳は縦から見るとよくわからない(汗)。
北八ヶ岳の東西天狗岳。気になりますねえ。
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7/10 10:46
北八ヶ岳の東西天狗岳。気になりますねえ。
北アルプスの槍ヶ岳も微かに見えました。いつかは登りたいなあ。
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7/10 10:46
北アルプスの槍ヶ岳も微かに見えました。いつかは登りたいなあ。
小屋脇に咲いていました。ハクサンチドリ。
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7/10 10:48
小屋脇に咲いていました。ハクサンチドリ。
これも小屋脇。調べ中。
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7/10 10:48
これも小屋脇。調べ中。
これも小屋脇。ツガザクラ。ツツジの仲間の小さい花。
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7/10 10:49
これも小屋脇。ツガザクラ。ツツジの仲間の小さい花。
赤岳最高峰の南岳に戻って赤嶽神社を撮りました。
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7/10 10:53
赤岳最高峰の南岳に戻って赤嶽神社を撮りました。
形の良い編笠山。
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7/10 10:55
形の良い編笠山。
これから向かう権現岳方面です。白丸印を頼りにします。
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7/10 11:04
これから向かう権現岳方面です。白丸印を頼りにします。
ミヤマオダマキは好きな花です。目立ちます。3株ほど見つけました。
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7/10 11:06
ミヤマオダマキは好きな花です。目立ちます。3株ほど見つけました。
奥秩父方面を見ると甲武信三山とその右には・・・
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7/10 11:14
奥秩父方面を見ると甲武信三山とその右には・・・
左が北奥仙丈岳で右に金峰山の五丈岩が見えます。
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7/10 11:14
左が北奥仙丈岳で右に金峰山の五丈岩が見えます。
ハクサンイチゲとハナアブ。
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7/10 11:17
ハクサンイチゲとハナアブ。
鎖のトラバース道と先の方に高度感のあるハシゴが見えます。
見た目ほど難しくはなかったです。
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7/10 11:23
鎖のトラバース道と先の方に高度感のあるハシゴが見えます。
見た目ほど難しくはなかったです。
先ほどのハシゴを上から。落ちたら死んじゃうよ。。右の鎖をお勧めします。
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7/10 11:25
先ほどのハシゴを上から。落ちたら死んじゃうよ。。右の鎖をお勧めします。
谷地形のルンゼ地帯。白丸印を頼りに下ります。浮石の上は出来るだけ避けたほうが良いですよ。
3
7/10 11:27
谷地形のルンゼ地帯。白丸印を頼りに下ります。浮石の上は出来るだけ避けたほうが良いですよ。
潅木帯に入り、
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7/10 11:50
潅木帯に入り、
鞍部のキレット小屋に着く。地の果てと言っても良いくらい遠い。
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7/10 12:00
鞍部のキレット小屋に着く。地の果てと言っても良いくらい遠い。
ベンチで休憩しました。
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7/10 12:14
ベンチで休憩しました。
タカネグンナイフウロ。
他にバイケイソウの群生(花芽はまだ)が小屋周辺にありました。
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7/10 12:17
タカネグンナイフウロ。
他にバイケイソウの群生(花芽はまだ)が小屋周辺にありました。
ツルネを通過。ここら辺は気持ちの良い尾根歩きのはずが・・・
大量のアブにストーカーされ、ザックから水・食料を取り出すことが出来ない(><)
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7/10 12:38
ツルネを通過。ここら辺は気持ちの良い尾根歩きのはずが・・・
大量のアブにストーカーされ、ザックから水・食料を取り出すことが出来ない(><)
振り返り左から阿弥陀岳〜中岳〜赤岳。
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7/10 12:39
振り返り左から阿弥陀岳〜中岳〜赤岳。
キバナシャクナゲ。登りでもありましたが、ここら辺の方が株が多くキレイでした。クンクンしたが匂いはなし。
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7/10 12:45
キバナシャクナゲ。登りでもありましたが、ここら辺の方が株が多くキレイでした。クンクンしたが匂いはなし。
本日一番のコイワカガミ。岩を登り切った所で。
4
7/10 13:08
本日一番のコイワカガミ。岩を登り切った所で。
ミヤマキンバイ。いっぱい咲いています。
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7/10 13:15
ミヤマキンバイ。いっぱい咲いています。
61段のハシゴ。高所恐怖症の方(私も)は決して下も上も見ずに手元だけ見ればイケますよ。
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7/10 13:29
61段のハシゴ。高所恐怖症の方(私も)は決して下も上も見ずに手元だけ見ればイケますよ。
権現小屋と東ギボシ・西ギボシ〜編笠山。
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7/10 13:39
権現小屋と東ギボシ・西ギボシ〜編笠山。
イワベンケイ。よく見るとキレイな花。
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7/10 13:42
イワベンケイ。よく見るとキレイな花。
権現岳。剣はしっかり固定されています。裏側は切れ落ちています。※風がありアブから開放されホットする。
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7/10 13:45
権現岳。剣はしっかり固定されています。裏側は切れ落ちています。※風がありアブから開放されホットする。
オベリスクの大岩。誰が乗せた!?
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7/10 13:52
オベリスクの大岩。誰が乗せた!?
荒々しい南八ヶ岳オールスターズ。
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7/10 13:53
荒々しい南八ヶ岳オールスターズ。
これから向かう三ッ頭。緩やかな登り返しがあります。
下り始めたら再びアブのストーカー集団に囲まれる(汗)
アブって皮膚を噛み切って血を吸うらしいですが、腕に止まって3秒までなら大丈夫でした。
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7/10 13:57
これから向かう三ッ頭。緩やかな登り返しがあります。
下り始めたら再びアブのストーカー集団に囲まれる(汗)
アブって皮膚を噛み切って血を吸うらしいですが、腕に止まって3秒までなら大丈夫でした。
三ッ頭を通過。
0
7/10 14:23
三ッ頭を通過。
今日一輪だけ見たチシマギキョウでしょうか。アブのせいで立ち止れずにピンボケ。。
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7/10 14:25
今日一輪だけ見たチシマギキョウでしょうか。アブのせいで立ち止れずにピンボケ。。
三ッ頭と前三ッ頭の中間にある分岐を通過。
0
7/10 14:27
三ッ頭と前三ッ頭の中間にある分岐を通過。
途中砂礫の開けた箇所がいくつかあります。幾度かつまづき足の疲れを認識するように。。
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7/10 14:48
途中砂礫の開けた箇所がいくつかあります。幾度かつまづき足の疲れを認識するように。。
前三ッ頭を通過。小ピークで細長い場所。
0
7/10 14:52
前三ッ頭を通過。小ピークで細長い場所。
三等三角点にタッチ。
2
7/10 14:53
三等三角点にタッチ。
樹林帯も石ゴロから土に変わると歩き易くなり、アブもいなくなりました。時間を気にしながらサクサク下ります。
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7/10 15:31
樹林帯も石ゴロから土に変わると歩き易くなり、アブもいなくなりました。時間を気にしながらサクサク下ります。
期待していたウルップソウ?かと思い引き返したら・・ウツボグサでした。
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7/10 15:55
期待していたウルップソウ?かと思い引き返したら・・ウツボグサでした。
今日初のキバナヤマオダマキ。この後自然歩道でよく見かけました。
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7/10 16:00
今日初のキバナヤマオダマキ。この後自然歩道でよく見かけました。
天の河原に着く。下の駐車場から普段着で登って来た3人の方がいました。今日のコースを説明したらすごい健脚ねえと言われました。
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7/10 16:03
天の河原に着く。下の駐車場から普段着で登って来た3人の方がいました。今日のコースを説明したらすごい健脚ねえと言われました。
駐車場を通過してすぐの天女山。
0
7/10 16:13
駐車場を通過してすぐの天女山。
古くて綺麗なトイレあり。
0
7/10 16:25
古くて綺麗なトイレあり。
シモツケ。
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7/10 16:28
シモツケ。
東屋でしばし休憩。この右側から八ヶ岳横断自然歩道に入ります。
0
7/10 16:30
東屋でしばし休憩。この右側から八ヶ岳横断自然歩道に入ります。
遠くに放牧された牛の群れ。広大な場所で人影は皆無でした。
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7/10 16:48
遠くに放牧された牛の群れ。広大な場所で人影は皆無でした。
車道を何度か横切って、
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7/10 16:58
車道を何度か横切って、
左に主峰赤岳を見ながら無心で歩きます。
2
7/10 17:01
左に主峰赤岳を見ながら無心で歩きます。
2度目の牧場通過。黙々と歩く。。やっととこ真教寺尾根が見え始めました。
0
7/10 17:13
2度目の牧場通過。黙々と歩く。。やっととこ真教寺尾根が見え始めました。
最後の沢の渡渉はトラロープが目印です。沢音は大きいが水量が少なく容易でした。
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7/10 17:26
最後の沢の渡渉はトラロープが目印です。沢音は大きいが水量が少なく容易でした。
ここの分岐は美し森方面へ。
0
7/10 17:40
ここの分岐は美し森方面へ。
今朝通過した羽衣の池に着き安堵しました。
0
7/10 17:52
今朝通過した羽衣の池に着き安堵しました。
木の階段を下りて無事に駐車場に戻って来られました。
1
7/10 18:04
木の階段を下りて無事に駐車場に戻って来られました。
疲れ切った脚部を中心にマッサージをしながらゆっくりと浸かりました。露天が温めで良し。
帰りは高速で居眠り運転をする危険から、途中三度ほど仮眠を取りながら下道の大菩薩ラインで帰りました。
お疲れ様でした。
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7/10 20:21
疲れ切った脚部を中心にマッサージをしながらゆっくりと浸かりました。露天が温めで良し。
帰りは高速で居眠り運転をする危険から、途中三度ほど仮眠を取りながら下道の大菩薩ラインで帰りました。
お疲れ様でした。
Mon-Dayさん
赤岳〜権現岳周回お疲れさまでした。
昨年自分が苦しみながら歩いた時を思い出しながら楽しく読ませて頂きました。
非常にきついルートでした。
梅雨時には珍しく天候に恵まれてよかったですね。
当日自分が歩いていた甲斐駒ヶ岳も見えていたようでなんだか嬉しくなりました♪
tididiさんの詳しいレコのお陰で無事に帰ってくることが出来ました。
オーマイさんのと合わせて何度も読み返したんですよ!ありがとうございました。
奥武蔵の土の道と違って、慣れていない岩ゴロの道がきつかったですね〜
甲斐駒ケ岳(黒戸尾根)の初登頂おめでとうございます!
いつの日か登れる様に、早速お気に入りに入れておきました(^^)
今はtididiさんが昨年6月に歩かれた雲取山〜飛龍山が気になっています。
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