うわ〜〜
ここから二時間も車道を歩かなければならないというのに、すごい車!!
4
5/3 6:11
うわ〜〜
ここから二時間も車道を歩かなければならないというのに、すごい車!!
歩きはじめます。
1
5/3 6:13
歩きはじめます。
春の足音
0
5/3 6:43
春の足音
半分くらい来た所からべったり雪。自転車がデポしてあった。
少しでも楽したいですよね〜〜〜。
0
5/3 7:18
半分くらい来た所からべったり雪。自転車がデポしてあった。
少しでも楽したいですよね〜〜〜。
なんか壁が出来てた。
0
5/3 7:57
なんか壁が出来てた。
越えたら、すごい!!雪崩と言うより半地すべり。
これは今年はなかなかこの道開かないぞ!!
4
5/3 7:58
越えたら、すごい!!雪崩と言うより半地すべり。
これは今年はなかなかこの道開かないぞ!!
2時間10分あるいてやっと飛越トンネルに着いた。
3
5/3 8:13
2時間10分あるいてやっと飛越トンネルに着いた。
トンネルの反対方向にショートカットルートが出来ていたので、指導標と反対に登り始める。
のっけから急登。
5
5/3 8:30
トンネルの反対方向にショートカットルートが出来ていたので、指導標と反対に登り始める。
のっけから急登。
白山ですね〜〜〜。
3
5/3 8:45
白山ですね〜〜〜。
鉄塔に着く。
ここから正規のルートとなる。
1
5/3 9:00
鉄塔に着く。
ここから正規のルートとなる。
有峰湖が見えた。
一気にこの標高稼いだ。
3
5/3 9:14
有峰湖が見えた。
一気にこの標高稼いだ。
雪は締まっていて歩きやすいが、テント装備のザックが重い〜〜〜18kg位かな?
6
5/3 9:33
雪は締まっていて歩きやすいが、テント装備のザックが重い〜〜〜18kg位かな?
少しでも軽くするために、アイゼン履きました。
うふふ、セブンイレブン謹製「金のアイゼン」(USO)
2
5/3 9:41
少しでも軽くするために、アイゼン履きました。
うふふ、セブンイレブン謹製「金のアイゼン」(USO)
このあたりで、うねうねした道を行くダンナのスキーが「バキッ」と変な音がしてしなった・・・・
お?折れた???
0
5/3 9:55
このあたりで、うねうねした道を行くダンナのスキーが「バキッ」と変な音がしてしなった・・・・
お?折れた???
気を取り直して、ランチタイム。
2
5/3 10:36
気を取り直して、ランチタイム。
「ワタシは木」だそうです。
4
5/3 10:49
「ワタシは木」だそうです。
うお〜〜〜〜!!
1
5/3 11:15
うお〜〜〜〜!!
笠だ。
3
5/3 11:17
笠だ。
とりあえず寺地山に着いたので休憩。
直下に巻き道が出来ていたのだが、スキーで歩くにはイヤラシイ感じについていて、素直に頂上踏んだほうが楽でした。
3
5/3 12:32
とりあえず寺地山に着いたので休憩。
直下に巻き道が出来ていたのだが、スキーで歩くにはイヤラシイ感じについていて、素直に頂上踏んだほうが楽でした。
行く先が見えてきた。
ここからググッと下ってあの乗越まで登らねばならない。
1
5/3 12:45
行く先が見えてきた。
ここからググッと下ってあの乗越まで登らねばならない。
空がキレイ。
4
5/3 13:56
空がキレイ。
避難小屋に着きました。
1
5/3 13:57
避難小屋に着きました。
荷物重すぎ!!
本日はムリせずここでテン泊することにしました。
4
5/3 14:29
荷物重すぎ!!
本日はムリせずここでテン泊することにしました。
食事スペース作成。
3
5/3 14:59
食事スペース作成。
まずは「水作り」から。
ここ、水場がありますが、まだ雪の下でした。
1
5/3 14:59
まずは「水作り」から。
ここ、水場がありますが、まだ雪の下でした。
ちびちびやりながら、水を作りますか。
2
5/3 15:02
ちびちびやりながら、水を作りますか。
今日の晩御飯は、賞味期限が迫ってきたアルファ米の赤飯を使った雑炊。(タマゴスープで煮ただけ)
3
5/3 15:35
今日の晩御飯は、賞味期限が迫ってきたアルファ米の赤飯を使った雑炊。(タマゴスープで煮ただけ)
避難小屋の後ろ側にトイレあります。
0
5/3 15:51
避難小屋の後ろ側にトイレあります。
幕営地風景。
3
5/3 16:00
幕営地風景。
10張弱位のテントがありました。
3
5/3 16:03
10張弱位のテントがありました。
乗鞍ですね。その奥には御嶽も見えてます。
4
5/4 5:11
乗鞍ですね。その奥には御嶽も見えてます。
風も無く寒くも無くぐっすり眠れました。
夜間の気温はプラスマイナス0度くらいでした。
朝も、水作りから。
2
5/4 5:15
風も無く寒くも無くぐっすり眠れました。
夜間の気温はプラスマイナス0度くらいでした。
朝も、水作りから。
さてテントはデポしてスタートしましょう。
3
5/4 6:17
さてテントはデポしてスタートしましょう。
若干軽くなったけど、ザック自体が重いので12〜13kg位はあると思う。
1
5/4 6:18
若干軽くなったけど、ザック自体が重いので12〜13kg位はあると思う。
登って行きます。
6
5/4 6:24
登って行きます。
なんちゃってご来光。
8
5/4 6:28
なんちゃってご来光。
今日も良い天気。
1
5/4 6:31
今日も良い天気。
あ〜〜しかし遠い。一番高いところが神岡新道分岐です。
4
5/4 6:32
あ〜〜しかし遠い。一番高いところが神岡新道分岐です。
鍬崎山。
2
5/4 6:35
鍬崎山。
激登りはつらいけど、気分は最高。
6
5/4 6:40
激登りはつらいけど、気分は最高。
登って行く。
写真では緩やかですが、なかなかきついですよ。
7
5/4 7:21
登って行く。
写真では緩やかですが、なかなかきついですよ。
振り返る。
奥は白山。
真ん中少し右。ゲレンデ状の所が寺地山。
寺地山から左に伸びるのが登ってきた尾根。
4
5/4 7:38
振り返る。
奥は白山。
真ん中少し右。ゲレンデ状の所が寺地山。
寺地山から左に伸びるのが登ってきた尾根。
雷鳥さんだ。
3
5/4 8:16
雷鳥さんだ。
やった〜〜〜神岡新道分岐だ。
1
5/4 8:20
やった〜〜〜神岡新道分岐だ。
最高の風景が迎えてくれた。
8
5/4 8:20
最高の風景が迎えてくれた。
雷鳥さんの足跡。
2
5/4 8:20
雷鳥さんの足跡。
あちら北の俣岳です。
1
5/4 8:21
あちら北の俣岳です。
薬師を背負って登る。
5
5/4 8:21
薬師を背負って登る。
槍に向かっていく、どこまでも白い稜線。
6
5/4 8:21
槍に向かっていく、どこまでも白い稜線。
ちょろっと顔を出してるのは剱ですよね。
5
5/4 8:22
ちょろっと顔を出してるのは剱ですよね。
北ノ俣岳山頂。
4
5/4 8:35
北ノ俣岳山頂。
さあ、五郎ちゃんを目指そう。
5
5/4 8:30
さあ、五郎ちゃんを目指そう。
雲の平をバックに。
7
5/4 8:38
雲の平をバックに。
平らに見えるでしょ。
でも結構アップダウンありますよ。
5
5/4 8:41
平らに見えるでしょ。
でも結構アップダウンありますよ。
赤木岳は下を巻いていきます。
1
5/4 8:59
赤木岳は下を巻いていきます。
稜線は雪庇。落ちてこないでね。
2
5/4 9:05
稜線は雪庇。落ちてこないでね。
板、浮き上がってきました・・・
1
5/4 9:33
板、浮き上がってきました・・・
登る登る・・・あ〜〜しんど。
1
5/4 10:17
登る登る・・・あ〜〜しんど。
最高のお天気。
1
5/4 10:23
最高のお天気。
黒部五郎。
4
5/4 10:23
黒部五郎。
白山が今日もキレイです。
中俣乗越に荷物はデポってきました。
2
5/4 10:23
白山が今日もキレイです。
中俣乗越に荷物はデポってきました。
ランチにします。
今日のメニューはマッシュポテト使用のポテトサラダとフランスパン。
4
5/4 11:00
ランチにします。
今日のメニューはマッシュポテト使用のポテトサラダとフランスパン。
あとあれだけなんですが、折れたスキーと私の事情で頂上はあきらめることに・・・。(あの斜面にとりついたらお花摘めない・・・笑)
4
5/4 11:30
あとあれだけなんですが、折れたスキーと私の事情で頂上はあきらめることに・・・。(あの斜面にとりついたらお花摘めない・・・笑)
あれ、登り返して帰らなければいけませんしね。
3
5/4 11:54
あれ、登り返して帰らなければいけませんしね。
ということで、踵を返す。
2
5/4 11:59
ということで、踵を返す。
スキーがどんどん曲がって行きます。
1
5/4 12:03
スキーがどんどん曲がって行きます。
で、右ターンが出来ないヒトはすぐ転ぶ。
4
5/4 12:02
で、右ターンが出来ないヒトはすぐ転ぶ。
トレースは自分でつけるんだよ。
3
5/4 12:23
トレースは自分でつけるんだよ。
まだ時間があるので、この時期しか行けないレアな場所。「赤木平」へ行ってみることにしました。
4
5/4 12:43
まだ時間があるので、この時期しか行けないレアな場所。「赤木平」へ行ってみることにしました。
楽じゃないけどね〜〜〜
1
5/4 12:50
楽じゃないけどね〜〜〜
うねうねと歩いてきた。
2
5/4 13:09
うねうねと歩いてきた。
だれのトレースも無い雪原。
4
5/4 13:10
だれのトレースも無い雪原。
赤木平からの黒部五郎。
4
5/4 13:28
赤木平からの黒部五郎。
黒部源流ですね。
左奥が鷲羽でしょうか?ずっと奥は常念かな?
7
5/4 13:29
黒部源流ですね。
左奥が鷲羽でしょうか?ずっと奥は常念かな?
夏には来れない場所です。
5
5/4 13:29
夏には来れない場所です。
あ〜〜しかしあれを登って帰るのか〜〜〜
5
5/4 13:34
あ〜〜しかしあれを登って帰るのか〜〜〜
青空に続く雪原を行く。
5
5/4 13:48
青空に続く雪原を行く。
こんなところにテントがあった。
そりゃ〜〜最高に気持ちいいだろうな。
7
5/4 13:49
こんなところにテントがあった。
そりゃ〜〜最高に気持ちいいだろうな。
あの雪庇の下を横切って行けば少し楽に帰れるのですが・・・
3
5/4 14:03
あの雪庇の下を横切って行けば少し楽に帰れるのですが・・・
さすがにヤバそうなのでやめときます。
6
5/4 14:05
さすがにヤバそうなのでやめときます。
延々と登る。
写真ではのどかですけどね〜〜〜。
1
5/4 14:20
延々と登る。
写真ではのどかですけどね〜〜〜。
グダグダになったころやっと北ノ俣岳山頂に出た。
2
5/4 14:50
グダグダになったころやっと北ノ俣岳山頂に出た。
今日はテントに戻らず太郎平小屋に泊まる事にした。
1
5/4 15:08
今日はテントに戻らず太郎平小屋に泊まる事にした。
太郎山に少し登り返す以外は下りだから、スキーだと楽なんだけど・・・
1
5/4 15:23
太郎山に少し登り返す以外は下りだから、スキーだと楽なんだけど・・・
いい加減疲れてるので、徒歩はつらいっす。
やっと着いた。
1
5/4 16:11
いい加減疲れてるので、徒歩はつらいっす。
やっと着いた。
太郎平小屋。
3
5/4 16:35
太郎平小屋。
予約せずにやってきた不届きものたちが詰め込まれた大部屋(笑)予約していた人たちがカイコ棚にぎっしり詰め込まれてたのに対して、9名で使用したのでとても広々使えた。
5
5/4 16:58
予約せずにやってきた不届きものたちが詰め込まれた大部屋(笑)予約していた人たちがカイコ棚にぎっしり詰め込まれてたのに対して、9名で使用したのでとても広々使えた。
晩御飯。
昨年は県警山岳警備隊の方たちが薬師沢で摘んできた行者ニンニク祭りだったのだが、今年は流石にまだ出ていないのであろう。
っていうか昨年は宿泊客はうちら夫婦二人だけだったもん。
4
5/4 18:03
晩御飯。
昨年は県警山岳警備隊の方たちが薬師沢で摘んできた行者ニンニク祭りだったのだが、今年は流石にまだ出ていないのであろう。
っていうか昨年は宿泊客はうちら夫婦二人だけだったもん。
日没です。キレイな色。
8
5/4 18:40
日没です。キレイな色。
黒部五郎方面。
4
5/4 18:40
黒部五郎方面。
夕日をつまみました。
3
5/4 18:42
夕日をつまみました。
みんな感動。
6
5/4 18:44
みんな感動。
赤いな〜〜〜
1
5/4 18:45
赤いな〜〜〜
踊る人。
7
5/4 18:47
踊る人。
ショータイム終了。
3
5/4 18:49
ショータイム終了。
気温
0
5/4 18:50
気温
夜景
4
5/4 19:54
夜景
星空
6
5/4 20:08
星空
小屋と星と夜景と。
4
5/4 20:23
小屋と星と夜景と。
朝です。
太郎小屋からはご来光は見えません。
5
5/5 5:13
朝です。
太郎小屋からはご来光は見えません。
薬師方面
3
5/5 5:15
薬師方面
五郎山頂も日が当たってます。
6
5/5 5:18
五郎山頂も日が当たってます。
朝ごはん。
3
5/5 6:05
朝ごはん。
ゴロゴロ、バタバタ。
あの〜〜やる気あります?
8
5/5 6:57
ゴロゴロ、バタバタ。
あの〜〜やる気あります?
いつもながらこの小屋からの出入口が一番デンジャラス。
朝はカリカリに凍っていた。
4
5/5 5:20
いつもながらこの小屋からの出入口が一番デンジャラス。
朝はカリカリに凍っていた。
小屋前にて出発準備。
5
5/5 7:14
小屋前にて出発準備。
今日も薬師にたくさんの方が向かわれました。
2
5/5 7:19
今日も薬師にたくさんの方が向かわれました。
薬師に登ってもう一泊して帰っても良かったのですが、明日は荒れる予報なので、さっさと降りてしまいましょう。
3
5/5 7:20
薬師に登ってもう一泊して帰っても良かったのですが、明日は荒れる予報なので、さっさと降りてしまいましょう。
は〜〜〜
太郎山を越えてあそこ(神岡新道分岐)まで登りです。
3
5/5 7:20
は〜〜〜
太郎山を越えてあそこ(神岡新道分岐)まで登りです。
ふぁいと〜〜〜〜!!
0
5/5 7:25
ふぁいと〜〜〜〜!!
空がキレイ。
7
5/5 7:25
空がキレイ。
登って行く。
1
5/5 7:25
登って行く。
さよなら太郎平小屋。
また来年も来れたらいいな。
3
5/5 7:26
さよなら太郎平小屋。
また来年も来れたらいいな。
とっても地味な太郎山山頂。
うっかりすると見落として素通りします。
0
5/5 7:34
とっても地味な太郎山山頂。
うっかりすると見落として素通りします。
青い空と白い大地。
5
5/5 7:35
青い空と白い大地。
空を行く。
4
5/5 7:44
空を行く。
けっこう登るんですよ。
3
5/5 8:05
けっこう登るんですよ。
春です。雪崩れの季節です。
1
5/5 8:39
春です。雪崩れの季節です。
雷鳥さんに目の前を横切られた。
2
5/5 8:48
雷鳥さんに目の前を横切られた。
雷鳥のいる風景。
4
5/5 8:51
雷鳥のいる風景。
もうチョットだ。雲増えてきた。
1
5/5 8:57
もうチョットだ。雲増えてきた。
振り返る薬師岳。
1
5/5 9:00
振り返る薬師岳。
空がキレイだったので。
4
5/5 9:00
空がキレイだったので。
さあ、下って行きます。
カリカリだと結構怖いレベルの斜度です。
1
5/5 9:11
さあ、下って行きます。
カリカリだと結構怖いレベルの斜度です。
スキーヤーは気持ちよさそうに滑って行く。
1
5/5 9:21
スキーヤーは気持ちよさそうに滑って行く。
迫力ある雲。
4
5/5 9:21
迫力ある雲。
避難小屋が見えてきた。
1
5/5 9:39
避難小屋が見えてきた。
テントに帰着。
1
5/5 9:43
テントに帰着。
気温は12度
0
5/5 9:45
気温は12度
デポしておいた昼食。
2
5/5 10:06
デポしておいた昼食。
雪を溶かした水で氷温熟成コーヒー。
なんか完璧な気がする(笑)
4
5/5 10:50
雪を溶かした水で氷温熟成コーヒー。
なんか完璧な気がする(笑)
一旦沸かしたお湯を冷まして、帰り分のドリンク作成。
雪を溶かした水は美味しいとは言いかねますので何か味をつけたほうが良いです。
2
5/5 11:32
一旦沸かしたお湯を冷まして、帰り分のドリンク作成。
雪を溶かした水は美味しいとは言いかねますので何か味をつけたほうが良いです。
さあ、帰りましょう。
ここからまたザックの重量が増す。
2
5/5 11:54
さあ、帰りましょう。
ここからまたザックの重量が増す。
ワカン、要らなかったな〜〜〜
でも折角持って来たから履くかな。
1
5/5 11:56
ワカン、要らなかったな〜〜〜
でも折角持って来たから履くかな。
寺地山に向かってさらに下る。
1
5/5 12:00
寺地山に向かってさらに下る。
今日も笠がキレイです。
2
5/5 12:10
今日も笠がキレイです。
登り返しがつらい。
1
5/5 12:25
登り返しがつらい。
頂上かな?
1
5/5 12:36
頂上かな?
頂上でした〜〜〜
5
5/5 12:49
頂上でした〜〜〜
板、完全にヤバい状態になってます。
3
5/5 14:09
板、完全にヤバい状態になってます。
下山だけど、登り返しが何度もある、苦行の道。
1
5/5 14:21
下山だけど、登り返しが何度もある、苦行の道。
飛越トンネルまで降りてきた。
1
5/5 15:21
飛越トンネルまで降りてきた。
とりあえずゴールと言いたいところだが・・・
1
5/5 15:24
とりあえずゴールと言いたいところだが・・・
ここからまだ二時間歩かねば帰れない。
1
5/5 15:36
ここからまだ二時間歩かねば帰れない。
雪がなくなるあたりから、限界を感じてきた。
1
5/5 16:06
雪がなくなるあたりから、限界を感じてきた。
歩いても歩いても、まだまだ先に延びる車道が見えて泣きたくなる。
0
5/5 16:20
歩いても歩いても、まだまだ先に延びる車道が見えて泣きたくなる。
道は荒れてます。
0
5/5 16:25
道は荒れてます。
でも所々桜がキレイに咲いてました。
0
5/5 16:58
でも所々桜がキレイに咲いてました。
やった〜〜〜車が見えた。
0
5/5 17:07
やった〜〜〜車が見えた。
ただいまエクストレイル君。
0
5/5 17:11
ただいまエクストレイル君。
平湯の森でお風呂に入り、平湯でご飯を食べてから、疲れ果てたので、松本の道の駅で車中泊。
朝です。晴れてます。虹だ。
0
5/6 6:23
平湯の森でお風呂に入り、平湯でご飯を食べてから、疲れ果てたので、松本の道の駅で車中泊。
朝です。晴れてます。虹だ。
しかし、アルプス方面は険悪な雲に包まれていました。
昨日下山して正解ですね。
2
5/6 6:23
しかし、アルプス方面は険悪な雲に包まれていました。
昨日下山して正解ですね。
一番コメげっとぉ〜〜!(笑)
うらやましい、羨ましすぎる、うらめしい…(爆)
人手不足でGWはず〜〜〜っと働いていたのに、tekuさん羨ましすぎるぅ〜〜!
ハード、絶景、ハードのどMコース…憧れます
行きたいなぁ、行きたい。。
来年のGWはうちの職場にバイトにきてちょーだい!
で、ワタクシが代りに行きます
cocoさん
そうだっしょ〜〜〜
私も人生GWも盆正月も無しで生きてきたひとだからね〜〜
自由万歳。転職万歳ですわ〜〜〜
ふふふ、おたくでバイトですか〜〜〜
即戦力でガンガン使えますぜ
でも行ってやらない〜〜〜〜〜
連休取れそうなら連絡ちょうだいね〜〜〜
マゾルートご案内いたしますぜ
tekuさん、おはようございます〜
このコース、2年連続でしたか
アル中ハイマーなおっさんは昨年のレコ忘れちゃってるし
稜線が美しくてロマンチック爺さんはそそられます
定住テント張って3泊してWピストンなら楽そうだけど、せっかく軽量化しても3泊分のビールで台無しやしな〜
やっぱり太郎平小屋に泊まるしかあるまい
山スキーで行きたいけど、どっちもどっちって感じですか?
おっ!!フレさん、コメありがとーございます!!
でも、ロマンチックって誰????
ここ、良いですよ〜〜〜
確かにテントが良いのだけど
うちらも、二日目は
ここは、北ノ俣までの登りがつらいだけで、小屋に泊まって一日かけて往復するなら薬師も五郎も楽々ですよ。(滑るには雪の具合もありますが)
ピークにこだわらないなら、北ノ俣から赤木平に滑り込むのが最高に気持ちよさそうです。
誰もいないシュプールなしの大ゲレンデですぜ
うちらも来年も是非行きたいと思ってますので、太郎小屋で
でも来年も車道歩きがあるようなら、他の山にシフトするかもしれません・・・
キツかったです〜〜〜〜〜
昨年に引き続きでしたか〜
こっちはあまりにも遠くてひらめかないお山でしたね〜
夏は行きたいと思いますが・・・かなり強行ガチで
強者の集まり小屋はさぞかし面白い会話が飛び交ったかと
思います
黒部五郎のお花畑をもう一度見たくなりました〜
天国より遠い天国よりもっと良い山域ですね〜
そうそう、何度でも行きたくなる素敵なコースです。
太郎は折立からなら楽々だけど、飛越からはめっちゃハードですわ〜〜〜
ラスト30分は本当に天国へ行きそうでした
小屋の会話はスキーがメインで私はあまりわからんかったよ〜〜〜
お花が咲いたらまた行きたいですけど、昨夏ここ攻めたので今年は他にしようかな。
お疲れさまでーす。
(・∀・)イイっすねぇ、(・∀・)イイっすねぇ(≧∀≦)
天気はいいわ、雷鳥に出会うわ、テント泊もいいし、小屋にまで泊まっちゃって
やりたい放題!!
めっちゃ楽しんでますね〜。
いいなぁいいなぁ。。。
わたしにももっと、経験と力が合ったら行きたーいε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
……行きたーい!!
ひゃひゃひゃ
歩くルートも登山道関係なしの歩きたいほーだい。
楽しかったですよ〜〜〜
ここは晴れてたらとても安全ルートですし
ちゃださんも、いつか行ってみて〜〜〜〜
やはり昨年の少雪が異常値だったのでしょうね。
それにしても昨年とはうってかわっての混雑ぶりにビックリです
やはり暦と天気の関係でしょうね。
しかし、スキーが折れるとは
でも青空と白い雪は最高ですね
そう、昨年との違いにビックリ
車道歩きはきつかったけど、登山道そのものは昨年みたいにヌチャヌチャの延々ぬままも、ズボズボの踏み抜きも無く歩きやすかったです。
来年は一緒にいかが?
僕らは徳沢でのんびり、蝶が岳ピストンだけの三日間でしたが、こんなチャレンジも、いいなあって思いますよ。アズさんとばったりしましたが。
ちょっと雪山、毎週三ヶ月がんばりすぎ、少し疲れてしまい、気力が沸きませんでしたので、ゴールデンウイークは、三日間ののんびりとバイク日帰りツーリングで丹沢と、最終日の妙義山だけでした。
残雪期は難しいけど、条件がよければチャンスを生かして普段いけないルートもいけたりするんですが、12〜3月に燃え尽きがちで・・
それにしても、スキー板が折れるとは、パパさんがっくりですよね。
また、どこかで、お会いしましょう。
このGWは天気が良かったから、どこへ行っても楽しめましたね。
雪山三昧したデビルさんですから、たくさんの人が繰り出すGWはのんびりでいいんじゃない
折れたスキーねえ・・・・
捨てに行く大型のごみがあったから、ついでに持っていこうとしたら「ダメ」ってまだ置いてあるんですよ。ゴミでしかないでしょう??
わけわからんわ〜〜〜〜〜
青空と広大な尾根。厳しそうだけど、すごくきれいですね〜
それにしても、飛越トンネルまで入れず車道を2時間歩くなんて・・・
この時期、そんな状態なんですか〜??
しかもハードなルートを18kgも背負って・・・すごすぎます
飛越新道から黒部五郎へは(雪の時期ではなくて)いつか行ってみたいなと思っていたルートですが、私には厳しそうですかね?
そんなことも思いながらレコ見せてもらって楽しませてもらいました
ご主人のスキー板は・・まさかの災難でしたね
そうなんですよ。
ここ、景色最高なんです。
昨年も感動したので、今年も行っちゃいました。
ホントは稜線でテント張りたかったんですけどね。
ダンナがあそこでギブアップです
飛越は夏はお勧めしません。
ちまちまアップダウンがあってキツいし、超ぬかるみです。
樹林帯も長いからイヤになると思います。
寺地からの大斜面は壊れかけた木製階段が続いていて歩きにくいです。
普通の荷物なら太郎へは行けるから泊まるところは大丈夫だけどね
スキー、まさかでも無いですよ。
博物館に行かなきゃ置いてないような古い板ですから、折れて当然です。
ホント邪魔。とっとと捨てていただきたい!!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する