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Yamareco

記録ID: 1120000
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ハイキング
東北

蓬田岳 阿武隈高地の大展望台

2017年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.9km
登り
466m
下り
462m

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:20
合計
3:30
7:20
45
8:05
10
稜線・下蓬田分岐
8:15
5
沢又分岐
8:20
8:40
10
8:50
10
岩登りコース分岐(上)
9:00
25
岩登りコース分岐(中)
9:25
10
岩登りコース分岐(下)
9:35
5
糠塚登山口
9:40
50
ジュピアランド分岐
10:30
15
ジュピアランドひらた
10:45
ゴール地点
天候 ■4/30
晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーでジュピアランドひらた駐車場へ

登山口:ジュピアランドひらた(蓬田新田登山口)
経路:蓬田新田登山口→蓬田岳→糠塚登山口→ジュピアランドひらた (蓬田新田→糠塚周回コース)
下山口:ジュピアランドひらた

■帰り
マイカーでジュピアランドひらた駐車場から帰宅
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道はよく整備されています
その他周辺情報 ■日帰り温泉
天王川トロン温泉
朝7時すぎ。ほとんど人がいないジュピアランドひらたの駐車場にて。
鮮やかな芝桜と、背後に蓬田岳。
2017年04月30日 07:17撮影 by  NEX-5T, SONY
1
4/30 7:17
朝7時すぎ。ほとんど人がいないジュピアランドひらたの駐車場にて。
鮮やかな芝桜と、背後に蓬田岳。
ソメイヨシノかな。葉も出始めていますが、まだまだ楽しめます。
2017年04月30日 07:18撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:18
ソメイヨシノかな。葉も出始めていますが、まだまだ楽しめます。
ひさかたの(以下略)
2017年04月30日 07:20撮影 by  NEX-5T, SONY
1
4/30 7:20
ひさかたの(以下略)
今年はまともに花見できなかったのですが、丹沢に阿武隈と、ここに来て花に恵まれました。
2017年04月30日 07:21撮影 by  NEX-5T, SONY
1
4/30 7:21
今年はまともに花見できなかったのですが、丹沢に阿武隈と、ここに来て花に恵まれました。
さて、蓬田岳に登ります。
2017年04月30日 07:21撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:21
さて、蓬田岳に登ります。
やたらとタンポポが大きい件。
2017年04月30日 07:22撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:22
やたらとタンポポが大きい件。
あとからわかったことですが、正面の濃い緑色の部分がそのまま登山道です。THE・直登。
登山道だけが針葉樹林帯なのです。
2017年04月30日 07:23撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:23
あとからわかったことですが、正面の濃い緑色の部分がそのまま登山道です。THE・直登。
登山道だけが針葉樹林帯なのです。
針葉樹林の道がここから始まります。まさに参道という雰囲気。
2017年04月30日 07:29撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:29
針葉樹林の道がここから始まります。まさに参道という雰囲気。
ひたすらに沢沿いの針葉樹林帯を直登していきます。なんというか、雰囲気があります。
2017年04月30日 07:33撮影 by  NEX-5T, SONY
2
4/30 7:33
ひたすらに沢沿いの針葉樹林帯を直登していきます。なんというか、雰囲気があります。
春ですね。
2017年04月30日 07:36撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 7:36
春ですね。
ユリワサビ
2017年04月30日 07:39撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 7:39
ユリワサビ
厳かな雰囲気の中を進む
2017年04月30日 07:39撮影 by  NEX-5T, SONY
2
4/30 7:39
厳かな雰囲気の中を進む
これはゴゼンタチバナ?
2017年04月30日 07:40撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:40
これはゴゼンタチバナ?
苔庭
2017年04月30日 07:41撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 7:41
苔庭
この道、針葉樹は人工の植林に見えますが。。。
天然なのだとしたら凄い。
2017年04月30日 07:42撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:42
この道、針葉樹は人工の植林に見えますが。。。
天然なのだとしたら凄い。
左右は所々に巨岩を配する落葉樹林斜面。
2017年04月30日 07:48撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:48
左右は所々に巨岩を配する落葉樹林斜面。
真っ赤なタカラダニ
2017年04月30日 07:49撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:49
真っ赤なタカラダニ
タチツボスミレとユリワサビ(マルバコンロンソウかも?)
2017年04月30日 07:52撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:52
タチツボスミレとユリワサビ(マルバコンロンソウかも?)
春の色
2017年04月30日 07:54撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:54
春の色
これは違うスミレですね。スミレサイシンかな?
→ヒナスミレかも。
2017年04月30日 07:56撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:56
これは違うスミレですね。スミレサイシンかな?
→ヒナスミレかも。
ネコノメソウの仲間。ニッコウネコノメかな?
2017年04月30日 07:59撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 7:59
ネコノメソウの仲間。ニッコウネコノメかな?
光を求めて
2017年04月30日 08:00撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:00
光を求めて
お、ようやく稜線です。針葉樹林帯を抜けました。
2017年04月30日 08:05撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:05
お、ようやく稜線です。針葉樹林帯を抜けました。
稜線から山頂まで残り400m
2017年04月30日 08:06撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:06
稜線から山頂まで残り400m
登ってきた方向を振り返る。見事にそこだけ暗いですね。
2017年04月30日 08:07撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:07
登ってきた方向を振り返る。見事にそこだけ暗いですね。
奇岩の多い稜線
2017年04月30日 08:07撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 8:07
奇岩の多い稜線
絵になる木
2017年04月30日 08:08撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 8:08
絵になる木
そろそろか
2017年04月30日 08:14撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:14
そろそろか
到着です。 
蓬田岳山頂。
2017年04月30日 08:18撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 8:18
到着です。 
蓬田岳山頂。
山頂より
2017年04月30日 08:19撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 8:19
山頂より
神社からすこし進むと、麓から見えていたアンテナがある広場に出ます。
2017年04月30日 08:20撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:20
神社からすこし進むと、麓から見えていたアンテナがある広場に出ます。
この「探検コース」はひたすら階段の道らしいです。
2017年04月30日 08:20撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:20
この「探検コース」はひたすら階段の道らしいです。
なにやら眺めがよさそうだ!
2017年04月30日 08:21撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 8:21
なにやら眺めがよさそうだ!
一等三角点「蓬田岳」
2017年04月30日 08:21撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 8:21
一等三角点「蓬田岳」
うーおーー!! 
絶景じゃー!! さえぎるものが無い!!
2017年04月30日 08:21撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 8:21
うーおーー!! 
絶景じゃー!! さえぎるものが無い!!
新幹線から良く見える山なので眺めは期待していましたが、ここまでとは思わなかったです。これはすごい。
2017年04月30日 08:22撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:22
新幹線から良く見える山なので眺めは期待していましたが、ここまでとは思わなかったです。これはすごい。
圧倒的な存在感の磐梯山。
2017年04月30日 08:23撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 8:23
圧倒的な存在感の磐梯山。
手前は一盃山かな。はるか彼方に蔵王山。
2017年04月30日 08:23撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:23
手前は一盃山かな。はるか彼方に蔵王山。
世界がパノラマのようだ。 
八溝山から日光・那須。
2017年04月30日 08:25撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:25
世界がパノラマのようだ。 
八溝山から日光・那須。
日光・那須から磐梯・吾妻
2017年04月30日 08:25撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:25
日光・那須から磐梯・吾妻
こちらは大滝根山。阿武隈高地も深い。
2017年04月30日 08:25撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:25
こちらは大滝根山。阿武隈高地も深い。
あれは移ヶ岳かな?
2017年04月30日 08:25撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:25
あれは移ヶ岳かな?
下りは糠塚ルート(田母神ルート)で下山します。これでぐるっと周回ルートにする算段。
2017年04月30日 08:47撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 8:47
下りは糠塚ルート(田母神ルート)で下山します。これでぐるっと周回ルートにする算段。
なかなかの急斜面を下ります。
2017年04月30日 08:49撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:49
なかなかの急斜面を下ります。
分岐あり。左が一般向けとのことなので、左折します。 
あとで右の道とも合流することになります。
2017年04月30日 08:51撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:51
分岐あり。左が一般向けとのことなので、左折します。 
あとで右の道とも合流することになります。
特徴的な模様の岩
2017年04月30日 08:53撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:53
特徴的な模様の岩
岩場の下を抜けていきます。
2017年04月30日 08:58撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 8:58
岩場の下を抜けていきます。
これはすごい。
2017年04月30日 09:00撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:00
これはすごい。
新緑。
2017年04月30日 09:18撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:18
新緑。
谷の林床にエンレイソウを発見しました。
2017年04月30日 09:25撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:25
谷の林床にエンレイソウを発見しました。
花も咲き始めています。
2017年04月30日 09:25撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:25
花も咲き始めています。
ここで岩場ルートと合流。 
一般ルートもなかなかのものです。
2017年04月30日 09:26撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:26
ここで岩場ルートと合流。 
一般ルートもなかなかのものです。
小さな滝もあり
2017年04月30日 09:31撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:31
小さな滝もあり
糠塚登山口に到着。あとはジュピアランドに戻るだけかと思いきゃ 
ここからジュピアランドへの道が大変でした・・・
2017年04月30日 09:34撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:34
糠塚登山口に到着。あとはジュピアランドに戻るだけかと思いきゃ 
ここからジュピアランドへの道が大変でした・・・
林道を歩きます。
2017年04月30日 09:36撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:36
林道を歩きます。
林床のタチツボスミレ。
2017年04月30日 09:37撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:37
林床のタチツボスミレ。
ジュピアランドへのショートカットコースの入口。
2017年04月30日 09:38撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:38
ジュピアランドへのショートカットコースの入口。
木に赤いペンキで「ジュピア」と書いてあるので、それとわかります。 
しかし、これ夜に見たら怖いな・・・
2017年04月30日 09:38撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 9:38
木に赤いペンキで「ジュピア」と書いてあるので、それとわかります。 
しかし、これ夜に見たら怖いな・・・
カタクリはほとんど終わってしまっていました
2017年04月30日 09:40撮影 by  NEX-5T, SONY
1
4/30 9:40
カタクリはほとんど終わってしまっていました
道沿いに普通にカタクリが生育してます。 
花の時期はなかなか壮観になりそうです。
2017年04月30日 09:40撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 9:40
道沿いに普通にカタクリが生育してます。 
花の時期はなかなか壮観になりそうです。
よく見られたヒトリシズカ
2017年04月30日 09:41撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:41
よく見られたヒトリシズカ
個人的指標。木々の新緑が出てきたらカタクリは終わりかな。
2017年04月30日 09:42撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:42
個人的指標。木々の新緑が出てきたらカタクリは終わりかな。
一気に視界が開けます。こっからは送電線の下を歩きます。 
しかし、この道がなかなかの曲者でした。
2017年04月30日 09:43撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:43
一気に視界が開けます。こっからは送電線の下を歩きます。 
しかし、この道がなかなかの曲者でした。
送電線と磐梯山。
2017年04月30日 09:44撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:44
送電線と磐梯山。
送電線の下に続く道。 
このときは気分も爽快でしたが
2017年04月30日 09:44撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:44
送電線の下に続く道。 
このときは気分も爽快でしたが
鉄塔を磐梯山のキャンバスにしてみる。
2017年04月30日 09:45撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:45
鉄塔を磐梯山のキャンバスにしてみる。
そして吾妻・安達太良。 
しかし右上のゴミが気になりますね。デジカメの映像エンジンに埃が付いたと思われます。掃除しないと。
2017年04月30日 09:45撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:45
そして吾妻・安達太良。 
しかし右上のゴミが気になりますね。デジカメの映像エンジンに埃が付いたと思われます。掃除しないと。
鉄塔が続くぜ〜
2017年04月30日 09:54撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:54
鉄塔が続くぜ〜
ひさしぶりにやってみた
2017年04月30日 09:54撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:54
ひさしぶりにやってみた
だんだん嫌になってきました・・・ 
まだまだ見える範囲以上に鉄塔の道は続くし、山に対して等距離になるように描くように道がつけられているので、谷と尾根をひたすら横断し続け、アップダウンが馬鹿にならないのです。
2017年04月30日 09:54撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 9:54
だんだん嫌になってきました・・・ 
まだまだ見える範囲以上に鉄塔の道は続くし、山に対して等距離になるように描くように道がつけられているので、谷と尾根をひたすら横断し続け、アップダウンが馬鹿にならないのです。
阿武隈の山々
2017年04月30日 10:09撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 10:09
阿武隈の山々
定番のキジムシロ。
2017年04月30日 10:10撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 10:10
定番のキジムシロ。
これはなんだろ。ハコベの仲間ですかね。
2017年04月30日 10:12撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 10:12
これはなんだろ。ハコベの仲間ですかね。
まだまだ道が続く。
2017年04月30日 10:18撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 10:18
まだまだ道が続く。
タンポポ大きすぎないか? 
思わず比較せずにはいられませんでした。
2017年04月30日 10:20撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 10:20
タンポポ大きすぎないか? 
思わず比較せずにはいられませんでした。
やっとゴール地点のジュピアランドが見えたー
2017年04月30日 10:23撮影 by  NEX-5T, SONY
4/30 10:23
やっとゴール地点のジュピアランドが見えたー
ジュピアランドに無事帰還。疲れました。
2017年04月30日 10:34撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 10:34
ジュピアランドに無事帰還。疲れました。
紫色の芝桜。
2017年04月30日 10:35撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 10:35
紫色の芝桜。
こっちは赤色。
2017年04月30日 10:36撮影 by  NEX-5T, SONY
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こっちは赤色。
芝桜と蓬田岳
2017年04月30日 10:37撮影 by  NEX-5T, SONY
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芝桜と蓬田岳
ソメイヨシノ
2017年04月30日 10:39撮影 by  NEX-5T, SONY
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ソメイヨシノ
花の蓬田岳
2017年04月30日 10:40撮影 by  NEX-5T, SONY
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花の蓬田岳
3時間半前と同じ場所とは思えないにぎやかさ。
2017年04月30日 10:44撮影 by  NEX-5T, SONY
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4/30 10:44
3時間半前と同じ場所とは思えないにぎやかさ。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) アンダーウェア(2) 靴下(2) 帽子(1) サングラス(1) マスク(2) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

阿武隈高地の山のひとつ、蓬田岳(よもぎただけ)。
1年くらい前に、東北新幹線で東側の車窓を見ているとき、郡山付近から見える目立つ山容の山が気になっていました。

その山が蓬田岳。
あれだけ目立つ山なのに、その名前すら聞いたことがなく、ふつふつと興味がわいてきました。

ちょうど麓の公園で芝桜が見頃になるとのこと。
連休はカレンダーどおりなので、土曜日の夜に出発して、日曜の朝から登る高速プランで制覇してきました。


針葉樹林帯を登っていく道はとても厳かで、この山の圧倒的な存在感を感じながら、歩を進めていきました。
頂上からの眺めも素晴らしく、良い登山でした。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 122記録
3000m峰 9/21
日本百高峰 22/100
日本百名山 36/100
日本二百名山 47/200
日本三百名山 58/300
一等三角点百名山 18/100
都道府県最高峰 9/47
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コメント

こんにちは
同じ日に登っていたようですが、糠塚口からジュピアまで徒歩で戻るのは大変だったでしょう。お疲れ様でした。
この日は良い天気で展望が楽しめましたね。
2017/5/12 11:14
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