記録ID: 1105764
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ハイキング
丹沢
東丹沢 早戸川魚止橋~蛭ヶ岳 周回
2017年04月15日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:41
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,502m
- 下り
- 1,508m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:52
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 6:30
距離 15.0km
登り 1,508m
下り 1,514m
13:00
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
頂上付近は所々に残雪あり。アイゼンは使用しなかったが、登山道上の圧雪された雪は滑りやすく、特に注意が必要な状況。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
アイゼン
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
スパッツ
渡渉用サンダル
沢用ウエットソックス
|
---|
感想
早戸川林道が通行できるようになり魚止橋からの市原新道を経由しての蛭ヶ岳へ。造林小屋先で誤って榛ノ木丸方面へ行ってしまい、途中でトラバースしルートに戻った。沢山ある目印に引かれてしまった。早戸川の渡渉点には橋が掛けてあるが水量多く濡れているので四つ這いで渡る。(この橋は大雨で流されている場合があり)その先、へつり、渡渉すると釣り人がいたが邪魔をしないよう回避し、渡渉を繰り返し市原新道取り付きの雷滝へ。あとはひたすら急斜面を山頂へ。山頂付近は残雪があるがアイゼンを使うことなく通過。あとは一般道を榛ノ木丸分岐へ。榛ノ木丸山頂から一つ手前の南尾根に降りてしまい途中でトラバースした。尾根を最後までトレースし一般道に無事着地、魚止橋まで戻った。市原新道は足跡から先行者がいたようですが追いつかず。榛ノ木丸ルートは翌週のトレラン大会の下見のランナー数名と出会った。ゴール手前の伝道では今年初のカモシカと出会った。
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