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Yamareco

記録ID: 1105662
全員に公開
ハイキング
丹沢

弘法山【栗原BS→高取山→弘法山→秦野駅】

2017年04月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
スーゼ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
12.3km
登り
715m
下り
682m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
4:27
合計
8:58
距離 12.3km 登り 723m 下り 705m
9:05
65
10:10
33
10:43
10:55
20
11:15
11:16
32
11:48
11:52
13
12:17
12:23
20
12:43
15:07
26
15:33
16:00
6
16:06
16:07
5
18:03
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■神奈川中央交通 伊16 伊勢原駅北口→栗原行
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800550-1/nid:00128127/rt:0/k:%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%8E%9F%E9%A7%85%E5%8C%97%E5%8F%A3
■写真1 - 栗原BS
何となく終点まで乗り通してみました。
栗原地区に転回場はなく、バスは周回して駅に戻ります。
2017年04月15日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 8:55
■写真1 - 栗原BS
何となく終点まで乗り通してみました。
栗原地区に転回場はなく、バスは周回して駅に戻ります。
■写真2 - 保国寺
バスは自由乗降区間なので、ここで降りる事もできます。
以前は使われていたのだろうか、古びたバス停がありました。
2017年04月15日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 9:14
■写真2 - 保国寺
バスは自由乗降区間なので、ここで降りる事もできます。
以前は使われていたのだろうか、古びたバス停がありました。
■写真3 - 保国寺
里では雨風に耐えた桜が見頃を迎えていました。
都内では、もう散ってしまいましたね。
2017年04月15日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 9:16
■写真3 - 保国寺
里では雨風に耐えた桜が見頃を迎えていました。
都内では、もう散ってしまいましたね。
■写真4
地図にもあるトイレですが…仮設でした。
しかも使うのを躊躇うくらいのホラーな佇まい。
2017年04月15日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 9:24
■写真4
地図にもあるトイレですが…仮設でした。
しかも使うのを躊躇うくらいのホラーな佇まい。
■写真5
登山口に至る車道を歩きながら。
さながら桃源郷のような光景に、足を止めてしまいます。
2017年04月15日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 9:29
■写真5
登山口に至る車道を歩きながら。
さながら桃源郷のような光景に、足を止めてしまいます。
■写真6
ひときわ目を引く鮮やかな色合いのヤマブキ。
山吹色とは、勿論この花の色を指します。
2017年04月15日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 9:32
■写真6
ひときわ目を引く鮮やかな色合いのヤマブキ。
山吹色とは、勿論この花の色を指します。
■写真7
栗原バス停から30分ほど歩いて、やっと登山道。
とは言っても林道のようなダブルトラックです。
2017年04月15日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 9:37
■写真7
栗原バス停から30分ほど歩いて、やっと登山道。
とは言っても林道のようなダブルトラックです。
■写真8
男坂と女坂の分岐は、迷わず女坂を行くようです。
直登は参道九十九曲と名付けられていました。
2017年04月15日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 9:41
■写真8
男坂と女坂の分岐は、迷わず女坂を行くようです。
直登は参道九十九曲と名付けられていました。
■写真9
山域一帯でよく目にしたスミレ。
小さく可憐な花の群生が、里山の春を感じさせてくれます。
2017年04月15日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 9:54
■写真9
山域一帯でよく目にしたスミレ。
小さく可憐な花の群生が、里山の春を感じさせてくれます。
■写真10 - 聖峰
女坂のダブルトラックを辿ると、そのまま山頂に着きました。
不動尊と、囲うように咲いた桜が画になる山頂です。
2017年04月15日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 9:59
■写真10 - 聖峰
女坂のダブルトラックを辿ると、そのまま山頂に着きました。
不動尊と、囲うように咲いた桜が画になる山頂です。
■写真11 - 聖峰
南方には眺望が広がります。
ベンチがいくつも設えられて、ランチしろと言わんばかり。
2017年04月15日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 9:59
■写真11 - 聖峰
南方には眺望が広がります。
ベンチがいくつも設えられて、ランチしろと言わんばかり。
■写真12 - 聖峰
まだ時間が早いからか、訪れる人も疎ら。
人里より僅かに遅く咲いた桜が、まだ見頃でした。
2017年04月15日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 9:59
■写真12 - 聖峰
まだ時間が早いからか、訪れる人も疎ら。
人里より僅かに遅く咲いた桜が、まだ見頃でした。
■写真13
聖峰から先は、よくある普通の登山道。
急勾配の階段は思ったよりも長く続いて息が切れます。
2017年04月15日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 10:27
■写真13
聖峰から先は、よくある普通の登山道。
急勾配の階段は思ったよりも長く続いて息が切れます。
■写真14 - 高取山
少し寄り道して、本日の最高峰に至ります。
電波中継施設が建ち、ちょっと落ち着きません。
2017年04月15日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 10:43
■写真14 - 高取山
少し寄り道して、本日の最高峰に至ります。
電波中継施設が建ち、ちょっと落ち着きません。
■写真15 - 高取山
地図に特筆するような眺望でもないような…。
一休みする人よりも、通過する人が多かった印象です。
2017年04月15日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 11:08
■写真15 - 高取山
地図に特筆するような眺望でもないような…。
一休みする人よりも、通過する人が多かった印象です。
■写真16 - 念仏山
ヤマブキ越しの眺望が印象的な、休憩ポイント。
縦走路は山頂の手前を直角に左折するので注意です。
2017年04月15日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 11:45
■写真16 - 念仏山
ヤマブキ越しの眺望が印象的な、休憩ポイント。
縦走路は山頂の手前を直角に左折するので注意です。
■写真17
でた、マムシグサ。
野菊と信仰とマムシグサの道、でした。
2017年04月15日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 12:00
■写真17
でた、マムシグサ。
野菊と信仰とマムシグサの道、でした。
■写真18
弘法山と鶴巻温泉を結ぶルートは、平坦で歩きやすく。
行き交う人も多くなり、人気さを窺えました。
2017年04月15日 12:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 12:26
■写真18
弘法山と鶴巻温泉を結ぶルートは、平坦で歩きやすく。
行き交う人も多くなり、人気さを窺えました。
■写真19
暖かくなるとドクダミ並みにワラワラ生えてくるシャガ。
可憐な花模様の割に、生命力は強めなようです。
2017年04月15日 12:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 12:37
■写真19
暖かくなるとドクダミ並みにワラワラ生えてくるシャガ。
可憐な花模様の割に、生命力は強めなようです。
■写真20 - 弘法山
ひときわ賑やかな声が聞こえると、弘法山に到着です。
山頂は、想像していたよりもずっと広いです。
2017年04月15日 12:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 12:43
■写真20 - 弘法山
ひときわ賑やかな声が聞こえると、弘法山に到着です。
山頂は、想像していたよりもずっと広いです。
■写真21 - 弘法山
ベンチは多いので、入れ替わりを狙うこともできそう。
今日はテントのグランドシートを持参したので、地べたで寛ぎます。
2017年04月15日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 12:47
■写真21 - 弘法山
ベンチは多いので、入れ替わりを狙うこともできそう。
今日はテントのグランドシートを持参したので、地べたで寛ぎます。
■写真22 - 弘法山
花もいいけど団子もね!
弘法山公園は直火禁止なので、ガスバーナーはセーフです。
2017年04月15日 13:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 13:06
■写真22 - 弘法山
花もいいけど団子もね!
弘法山公園は直火禁止なので、ガスバーナーはセーフです。
■写真23 - 弘法山
少し葉が見え始めてきた、風の強い日でした。
見頃を迎えたばかりの先週は、天候不良でパスしました。
2017年04月15日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 13:11
■写真23 - 弘法山
少し葉が見え始めてきた、風の強い日でした。
見頃を迎えたばかりの先週は、天候不良でパスしました。
■写真24 - 弘法山
風に舞う桜の花びらを眺めながら、優雅に牛鍋。
もちろんビールもワインも担ぎ上げてきました。
2017年04月15日 13:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 13:17
■写真24 - 弘法山
風に舞う桜の花びらを眺めながら、優雅に牛鍋。
もちろんビールもワインも担ぎ上げてきました。
■写真25 - 弘法山
視界の隅で、さっきから感じる視線。
…ん?
2017年04月15日 13:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 13:46
■写真25 - 弘法山
視界の隅で、さっきから感じる視線。
…ん?
■写真26 - 弘法山
牛鍋の匂いを美味そうだと察知する野良猫…。
恐ろしい子です。
2017年04月15日 13:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 13:49
■写真26 - 弘法山
牛鍋の匂いを美味そうだと察知する野良猫…。
恐ろしい子です。
■写真27 - 弘法山
ご飯は欲しいけど、人間に触られるのは大嫌い。
パーソナルスペースは広めに確保しています。
2017年04月15日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 13:51
■写真27 - 弘法山
ご飯は欲しいけど、人間に触られるのは大嫌い。
パーソナルスペースは広めに確保しています。
■写真28 - 弘法山
野良猫の鋭い目つきと、不釣り合いに綺麗な毛並み。
近所の飼い猫が散歩してきたと思うほど。
2017年04月15日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 13:56
■写真28 - 弘法山
野良猫の鋭い目つきと、不釣り合いに綺麗な毛並み。
近所の飼い猫が散歩してきたと思うほど。
■写真29 - 弘法山
これだけ存在アピールしているのに…。
何もくれないので、つまらないようです。
2017年04月15日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 13:58
■写真29 - 弘法山
これだけ存在アピールしているのに…。
何もくれないので、つまらないようです。
■写真30 - 弘法山
ゴメンね、人間用に味付けした食べ物はあげられないよ。
軽い気持ちで餌付けするハイカーには、再考して欲しいです。
2017年04月15日 13:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 13:58
■写真30 - 弘法山
ゴメンね、人間用に味付けした食べ物はあげられないよ。
軽い気持ちで餌付けするハイカーには、再考して欲しいです。
■写真31
弘法山から権現山の鞍部は、舗装路を歩きます。
風情のない提灯ですが、ライトアップでもするのでしょう。
2017年04月15日 15:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 15:14
■写真31
弘法山から権現山の鞍部は、舗装路を歩きます。
風情のない提灯ですが、ライトアップでもするのでしょう。
■写真32 - 権現山
こちらも広くてトイレも近い、理想の宴会会場。
下山路は展望台の、すぐ右脇から続いています。
2017年04月15日 15:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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■写真32 - 権現山
こちらも広くてトイレも近い、理想の宴会会場。
下山路は展望台の、すぐ右脇から続いています。
■写真33 - 権現山
見頃のピークは過ぎつつありますが、何とか間に合いました。
ソメイヨシノは見頃の時期が短くて難しいですね。
2017年04月15日 15:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 15:34
■写真33 - 権現山
見頃のピークは過ぎつつありますが、何とか間に合いました。
ソメイヨシノは見頃の時期が短くて難しいですね。
■写真34
園芸用でしょうか。綺麗な…山茶花?
もう4月中旬だと言うのに、一輪だけ咲いていました。
2017年04月15日 15:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 15:51
■写真34
園芸用でしょうか。綺麗な…山茶花?
もう4月中旬だと言うのに、一輪だけ咲いていました。
■写真35
秦野駅へと下りる人は少ないのか、誰にも会いません。
でもルートは明瞭なので、迷うことはないでしょう。
2017年04月15日 16:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 16:01
■写真35
秦野駅へと下りる人は少ないのか、誰にも会いません。
でもルートは明瞭なので、迷うことはないでしょう。
■写真36 - 浅間山
最後のピークは、ここも広くてお花見適地の浅間山。
でもトイレは駐車場まで行く必要があります。
2017年04月15日 16:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 16:12
■写真36 - 浅間山
最後のピークは、ここも広くてお花見適地の浅間山。
でもトイレは駐車場まで行く必要があります。
■写真37 - 万葉の湯
秦野駅に向かう途中にあるので、立ち寄りましょう。
驚くほど高価だからか、空いていて快適でした。
2017年04月15日 16:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 16:29
■写真37 - 万葉の湯
秦野駅に向かう途中にあるので、立ち寄りましょう。
驚くほど高価だからか、空いていて快適でした。
■写真38 - 万葉の湯
大して歩いていないのに、またビール…。
今日はカロリー消費よりも、摂取が勝ったようです。
2017年04月15日 17:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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4/15 17:27
■写真38 - 万葉の湯
大して歩いていないのに、またビール…。
今日はカロリー消費よりも、摂取が勝ったようです。
■写真39 - 秦野駅
途中のバス停から、路線バスで来たほうが早いかと。
久し振りの丹沢は、花三昧の春らしい山歩きでした。
2017年04月15日 18:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/15 18:03
■写真39 - 秦野駅
途中のバス停から、路線バスで来たほうが早いかと。
久し振りの丹沢は、花三昧の春らしい山歩きでした。
撮影機器:

感想

桜の時期に行ってみたかった、秦野の弘法山。
最短ルートでは歩き足りないので、栗原バス停から南下するルートを採ります。


■栗原バス停→高取山→弘法山
大山ケーブルや日向薬師行きのバスに、ハイカーが集まります。
一方で栗原行きは地元の方が数人と、運行本数なりの乗車率でした。

栗原地区に入ると自由乗降区間なので、終点手前の保国寺で降りられます。
終点の栗原まで行っても、大したタイムロスにはなりませんが。

聖峰は山頂まで許可者の乗り入れができるようでした。
なので、女坂は勾配のある林道を歩いていくような感じです。

山頂は眺望もよくてベンチも多数設置してあり、桜なども植えられています。
ここまでお手軽ハイキングで登ってくるのも良さそうでした。


更に奥へと進み、大山の南尾根から伸びる縦走路を目指します。
地図にある急な木の階段は、思ったよりも長いのでじっくり攻略したいところ。

縦走路に合流したら、そのまま南下しても良いのですが高取山に寄ってみます。
今回のルートでは最高峰ですが、あまり眺望も良くなくてオマケに電波中継施設も。

少し休憩して、聖峰への分岐まで戻ってそのまま南下を続けます。
ほぼ一方的に下り続けて、僅かに登り返しがあるだけの楽勝ルートです。

善波峠まで来ると、秦野から鶴巻温泉を歩く人たちが急増します。
鶴巻温泉の弘法の里湯で汗を流してから帰るプランも良いですね。

弘法山の山頂は広く、桜が咲き近くにトイレもあるので大賑わいです。
ここでシートを広げて、担ぎ上げた酒と食材でのんびりランチにします。


■弘法山→はだの万葉の湯→秦野駅
権現山、浅間山とランチに適した広くなだらかな山が続きます。
まさに桜を愛でるために作られたような山でした。

権現山から下りるポイントが分かりにくくて、少し彷徨いました。
展望台のすぐ脇にある、浅間山へと通じる下山路を見落とさないように。

秦野駅へと下りる人は少ないようで、下山路では誰にも会わず。
この山は、秦野から鶴巻温泉へと至る順路のほうが人気なようです。

駅へと向かう途中にある、はだの湯河原温泉・万葉の湯に立ち寄ることに。
浴衣とタオル込みで1,800円と強気な価格なのて、混雑知らずでのんびり。

湯上がりに秦野駅まで歩きましたが、路線バスでショートカットも可能です。
山を歩き、桜を愛で、肉を喰らい、湯に浸かる。最高じゃないですか。

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