ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1087371
全員に公開
ハイキング
関東

三原山【三原山頂口BS→三原山→大島公園BS】

2017年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:01
距離
11.6km
登り
281m
下り
724m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:36
休憩
0:18
合計
3:54
距離 11.6km 登り 281m 下り 743m
10:10
30
10:40
10:43
2
10:50
10:52
5
11:12
11:18
12
11:30
11:33
8
14:02
14:03
1
14:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■東海汽船
http://www.tokaikisen.co.jp/

■大島バス
http://www.oshima-bus.com/
■写真1 - 三原山頂口BS
大型バスの補助席を使うほどの乗車率で着きます。
新火口展望台で停まってくれるサービス付きでした。
2017年03月19日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:06
■写真1 - 三原山頂口BS
大型バスの補助席を使うほどの乗車率で着きます。
新火口展望台で停まってくれるサービス付きでした。
■写真2 - 三原山頂口BS
バス停から眼下に見えるのは元町港。
天城山は春霞みで僅かに見える程度でした。
2017年03月19日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:07
■写真2 - 三原山頂口BS
バス停から眼下に見えるのは元町港。
天城山は春霞みで僅かに見える程度でした。
■写真3
外輪山の縁に立つ御神火茶屋。ごじんかぢゃや。
三原山は神聖なものとしているようです。
2017年03月19日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:09
■写真3
外輪山の縁に立つ御神火茶屋。ごじんかぢゃや。
三原山は神聖なものとしているようです。
■写真4
外輪山の縁から仰ぐ、三原山の全景。
溶岩が流れ出た跡が黒々と残っています。
2017年03月19日 10:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
3/19 10:10
■写真4
外輪山の縁から仰ぐ、三原山の全景。
溶岩が流れ出た跡が黒々と残っています。
■写真5
ちょいちょい見かける小型の馬。
馬に乗って山を周るツアーがあるようです。
2017年03月19日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
3/19 10:11
■写真5
ちょいちょい見かける小型の馬。
馬に乗って山を周るツアーがあるようです。
■写真6
なので馬は特例として立ちれる模様。
同じ軽車両でも自転車はアウトのようでした。
2017年03月19日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:13
■写真6
なので馬は特例として立ちれる模様。
同じ軽車両でも自転車はアウトのようでした。
■写真7
お世話になりたくない避難ドーム。
緊急のパニック時に、これを有効活用する自信はありません。
2017年03月19日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:27
■写真7
お世話になりたくない避難ドーム。
緊急のパニック時に、これを有効活用する自信はありません。
■写真8
内輪山に登る途中から、外輪山を振り返って。
溶岩が流れ出た跡が、まだら模様を作ります。
2017年03月19日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:40
■写真8
内輪山に登る途中から、外輪山を振り返って。
溶岩が流れ出た跡が、まだら模様を作ります。
■写真9
これは…三等三角点?
なぜ、こんな中途半端な場所にあるんだろう。
2017年03月19日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:41
■写真9
これは…三等三角点?
なぜ、こんな中途半端な場所にあるんだろう。
■写真10
鳥居から境内まで、坂を下る珍しいスタイル。
祀られているのは地元の神様、阿治古命のようです。
2017年03月19日 10:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:43
■写真10
鳥居から境内まで、坂を下る珍しいスタイル。
祀られているのは地元の神様、阿治古命のようです。
■写真11
お鉢めぐりの内側へと続く、火口西展望所へと立ち寄ります。
ここまでは舗装されているので、難なく歩けますね。
2017年03月19日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:46
■写真11
お鉢めぐりの内側へと続く、火口西展望所へと立ち寄ります。
ここまでは舗装されているので、難なく歩けますね。
■写真12 - 火口西展望所
荒々しく口を広げた噴火口に近付きました。
お釜の底の方までは見下ろせないようです。
2017年03月19日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:51
■写真12 - 火口西展望所
荒々しく口を広げた噴火口に近付きました。
お釜の底の方までは見下ろせないようです。
■写真13
お鉢めぐりは未舗装路となっています。
結構ザレているので、歩きやすい靴で来ましょう。
2017年03月19日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 10:59
■写真13
お鉢めぐりは未舗装路となっています。
結構ザレているので、歩きやすい靴で来ましょう。
■写真14
西方には表砂漠が広がります。
ここを経由して内輪山に至るルートもあるようです。
2017年03月19日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:05
■写真14
西方には表砂漠が広がります。
ここを経由して内輪山に至るルートもあるようです。
■写真15
水準点、所謂ベンチマークですね。
お鉢めぐり沿いに幾つか設置されていました。
2017年03月19日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:09
■写真15
水準点、所謂ベンチマークですね。
お鉢めぐり沿いに幾つか設置されていました。
■写真16 - 三原新山
火口は三原新山の辺りから見るのが、最もダイナミックです。
荒々しい地層も、埋もれた噴火口も見られます。
2017年03月19日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:14
■写真16 - 三原新山
火口は三原新山の辺りから見るのが、最もダイナミックです。
荒々しい地層も、埋もれた噴火口も見られます。
■写真17 - 三原新山
今なお蒸気が立ち上る噴火口。
のんびりと観光していますが、これでも活火山です。
2017年03月19日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
3/19 11:15
■写真17 - 三原新山
今なお蒸気が立ち上る噴火口。
のんびりと観光していますが、これでも活火山です。
■写真18
三原新山から剣ヶ峰のエリアが、ランチスポットか。
ベンチなど無いので、適当に座りましょう。
2017年03月19日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:24
■写真18
三原新山から剣ヶ峰のエリアが、ランチスポットか。
ベンチなど無いので、適当に座りましょう。
■写真19 - 剣ヶ峰
建っていたのは山頂標識でなく、地殻変動の観測機でした。
ここで写真を撮る人も多いだろうに、なぜ映り込もうとするのか。
2017年03月19日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:31
■写真19 - 剣ヶ峰
建っていたのは山頂標識でなく、地殻変動の観測機でした。
ここで写真を撮る人も多いだろうに、なぜ映り込もうとするのか。
■写真20 - 剣ヶ峰
噴火口の反対側は、これから目指す裏砂漠が広がります。
砂漠と呼ぶには、あまりにも黒々としているような…。
2017年03月19日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:32
■写真20 - 剣ヶ峰
噴火口の反対側は、これから目指す裏砂漠が広がります。
砂漠と呼ぶには、あまりにも黒々としているような…。
■写真21 - 剣ヶ峰
海上にぼんやりと浮かぶのは、利島の宮塚山か。
海から山だけが浮かんだような姿が特徴的です。
2017年03月19日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:34
■写真21 - 剣ヶ峰
海上にぼんやりと浮かぶのは、利島の宮塚山か。
海から山だけが浮かんだような姿が特徴的です。
■写真22
元気に水蒸気が立ち上る場所に近付きました。
この辺りまで来ると火口が見えなくなりますね。
2017年03月19日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:36
■写真22
元気に水蒸気が立ち上る場所に近付きました。
この辺りまで来ると火口が見えなくなりますね。
■写真23
1986年の噴火によってできた火口の一つ。
三原山噴火のニュースは、幼少の頃ながら記憶にあります。
2017年03月19日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:38
■写真23
1986年の噴火によってできた火口の一つ。
三原山噴火のニュースは、幼少の頃ながら記憶にあります。
■写真24
眼下に広がるのは、これから歩く裏砂漠。
遠くには薄っすらと海が広がっています。
2017年03月19日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:50
■写真24
眼下に広がるのは、これから歩く裏砂漠。
遠くには薄っすらと海が広がっています。
■写真25
砂漠の名は伊達ではなく、植生は皆無に等しく。
辛うじて足元にスミレが咲いていた程度です。
2017年03月19日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:51
■写真25
砂漠の名は伊達ではなく、植生は皆無に等しく。
辛うじて足元にスミレが咲いていた程度です。
■写真26
噴火口から飛んできた噴石でしょうか。
表面はもろく、雨風に晒さて風化しています。
2017年03月19日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:58
■写真26
噴火口から飛んできた噴石でしょうか。
表面はもろく、雨風に晒さて風化しています。
■写真27
振り返ると、砂漠の斜面から伸びる三原山。
ずっとこの光景を見て登るのもツラいか。
2017年03月19日 11:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 11:58
■写真27
振り返ると、砂漠の斜面から伸びる三原山。
ずっとこの光景を見て登るのもツラいか。
■写真28
温泉コースとテキサスコースの分岐には指導標。
大島公園へ行けることを確認します。
2017年03月19日 12:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 12:01
■写真28
温泉コースとテキサスコースの分岐には指導標。
大島公園へ行けることを確認します。
■写真29
砂漠地帯でよく見たこの植物は?
枯れたススキの、穂先が丸まったよう。
2017年03月19日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 12:45
■写真29
砂漠地帯でよく見たこの植物は?
枯れたススキの、穂先が丸まったよう。
■写真30
数少ない植物の一つ、ヤシャブシ。
関東ではあまり見ない気がします。
2017年03月19日 13:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 13:09
■写真30
数少ない植物の一つ、ヤシャブシ。
関東ではあまり見ない気がします。
■写真31
火口から遠ざかるに連れて、植生が豊かになります。
いつの間にか背丈を超えるようになってきました。
2017年03月19日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 13:11
■写真31
火口から遠ざかるに連れて、植生が豊かになります。
いつの間にか背丈を超えるようになってきました。
■写真32
大島一周道路を過ぎると、椿が見られるように。
高い所に咲くので、気付かずに見落としてしまいそう。
2017年03月19日 13:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 13:33
■写真32
大島一周道路を過ぎると、椿が見られるように。
高い所に咲くので、気付かずに見落としてしまいそう。
■写真33
伊豆大島には300万本もの椿が咲くようです。
自生の品種はヤブツバキのみなのだとか。
2017年03月19日 13:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
3/19 13:48
■写真33
伊豆大島には300万本もの椿が咲くようです。
自生の品種はヤブツバキのみなのだとか。
■写真34
落ちている椿が目立つ一方で、まだこれから咲く固体も。
でも全体的に見ると、自生種は終わりかけのようでした。
2017年03月19日 13:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 13:51
■写真34
落ちている椿が目立つ一方で、まだこれから咲く固体も。
でも全体的に見ると、自生種は終わりかけのようでした。
■写真35
園芸の品種は流石に見応えのある美しさ。
島全体で1,500種類もの椿が咲いているようです。
2017年03月19日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 13:56
■写真35
園芸の品種は流石に見応えのある美しさ。
島全体で1,500種類もの椿が咲いているようです。
■写真36
時間があれば大島公園で園芸種を撮りたいけど…。
そこまで余裕はありませんでした。
2017年03月19日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
3/19 14:00
■写真36
時間があれば大島公園で園芸種を撮りたいけど…。
そこまで余裕はありませんでした。
■写真37 - 大島公園BS
復路に利用できるバスは実質1便のみです。
港に直行する臨時便で、早く着けました。
2017年03月19日 14:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3/19 14:04
■写真37 - 大島公園BS
復路に利用できるバスは実質1便のみです。
港に直行する臨時便で、早く着けました。
撮影機器:

感想

都内でありながらも、なかなか行く機会のない三原山を擁する伊豆大島。
観光復興支援で船代が安くなるのを利用して、日帰り弾丸を計画します。

ジェット船で行く場合、三原山頂口を起点にした計画がお勧めです。
港から大島公園へのバスは、ジェット船との連絡は考慮されていませんので。

山と高原地図に未収録のエリアなので、概要図ながら以下が参考になります。
http://www.oshima-onsen.co.jp/hiking.html


■三原山頂口BS→三原山→テキサスルート→大島公園BS
東京からの始発よりも早く着ける、熱海港発のジェット船を利用します。
こだまの始発を利用して、かつ熱海駅から港までタクシーを許容できるならお勧め。

三原山頂口バス停には10時前に着くので、行動のバリエーションが広がります。
東京からの始発ジェット船は、まだ海の上ですし。

三原山頂口バス停は外輪山のピークなので、一旦下りてから三原山を目指します。
すぐ目の前に聳える三原山までは舗装路で行けるので、軽装の方が多いです。

お鉢巡りの周遊路に着いたら、取り敢えず火口展望台を目指します。
火口をダイナミックに覗き込む…という訳でもなく、立ち寄らなくても良さそう。


周遊路に戻り、反時計回りにお鉢巡りのルートを歩いてみます。
噴火口も目を惹くのですが、反対側の外周が延々と砂漠なのも見慣れない光景で意外と面白いです。

緩やかにアップダウンを繰り返しますが、ザレた足元に気を使います。
ロングパンツかスパッツを装着しないと、靴に小石が入り込んで不快そう。

お鉢巡りのルートには三角点も山頂標識ないので、ランチするなら適当に。
噴火口も砂漠も海も、稜線からであれば何でも眺められますよ。


お鉢巡りから外れて、裏砂漠から大島公園へと下りてみましょう。
こちらに下りてくる人は少なく、そのまま一周して戻る人が多いように感じました。

ルート全般的に指導標が少ない上に、地形が単純で読図は難しいエリアです。
コースにはテキサスコースとか大砂漠コースとか名付けられていますが、指導標には表記ありません。

テキサスコースは大島公園への指導標を目印に、ひたすら進めば良いのでわかりやすい方です。
広大な砂漠を横断しながら、海をめがけて下るダイナミックなルートが印象的でした。

大島公園の近くになると、椿が咲き誇るようになります。
無料で入園できる動物園もあるので、バスの時間待ちで退屈することは無さそうです。

この日は港に直行する臨時便が出たので、港でお土産とか缶ビールを補給する余裕がありました。
やはり伊豆大島は椿の時期がベストシーズンでしょう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:412人

コメント

三原山って 日帰りできるんですかー
SuSeさん、 こんばんは〜
三原山って 日帰りで 行けるんですかー
椿の時期 いいですね。
東京ばなれした景色 すごいですねー
計画してみようかなー
では tsui
2017/3/20 19:12
Re: 三原山って 日帰りできるんですかー
tsuiさん、できるんです

ただ東京発着だと、滞在時間が短いので慌ただしいかも知れません。
大島に泊まったり、早朝着の大型客船で来られる人も多かったようですよ。

火山と椿の組み合わせは新鮮でオススメです
来年の椿の時期に、機会があれば計画してみてくださいな。

ではでは。
2017/3/21 21:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら