■写真1 - 三原山頂口BS
大型バスの補助席を使うほどの乗車率で着きます。
新火口展望台で停まってくれるサービス付きでした。
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■写真1 - 三原山頂口BS
大型バスの補助席を使うほどの乗車率で着きます。
新火口展望台で停まってくれるサービス付きでした。
■写真2 - 三原山頂口BS
バス停から眼下に見えるのは元町港。
天城山は春霞みで僅かに見える程度でした。
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■写真2 - 三原山頂口BS
バス停から眼下に見えるのは元町港。
天城山は春霞みで僅かに見える程度でした。
■写真3
外輪山の縁に立つ御神火茶屋。ごじんかぢゃや。
三原山は神聖なものとしているようです。
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■写真3
外輪山の縁に立つ御神火茶屋。ごじんかぢゃや。
三原山は神聖なものとしているようです。
■写真4
外輪山の縁から仰ぐ、三原山の全景。
溶岩が流れ出た跡が黒々と残っています。
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3/19 10:10
■写真4
外輪山の縁から仰ぐ、三原山の全景。
溶岩が流れ出た跡が黒々と残っています。
■写真5
ちょいちょい見かける小型の馬。
馬に乗って山を周るツアーがあるようです。
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3/19 10:11
■写真5
ちょいちょい見かける小型の馬。
馬に乗って山を周るツアーがあるようです。
■写真6
なので馬は特例として立ちれる模様。
同じ軽車両でも自転車はアウトのようでした。
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3/19 10:13
■写真6
なので馬は特例として立ちれる模様。
同じ軽車両でも自転車はアウトのようでした。
■写真7
お世話になりたくない避難ドーム。
緊急のパニック時に、これを有効活用する自信はありません。
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3/19 10:27
■写真7
お世話になりたくない避難ドーム。
緊急のパニック時に、これを有効活用する自信はありません。
■写真8
内輪山に登る途中から、外輪山を振り返って。
溶岩が流れ出た跡が、まだら模様を作ります。
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3/19 10:40
■写真8
内輪山に登る途中から、外輪山を振り返って。
溶岩が流れ出た跡が、まだら模様を作ります。
■写真9
これは…三等三角点?
なぜ、こんな中途半端な場所にあるんだろう。
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3/19 10:41
■写真9
これは…三等三角点?
なぜ、こんな中途半端な場所にあるんだろう。
■写真10
鳥居から境内まで、坂を下る珍しいスタイル。
祀られているのは地元の神様、阿治古命のようです。
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3/19 10:43
■写真10
鳥居から境内まで、坂を下る珍しいスタイル。
祀られているのは地元の神様、阿治古命のようです。
■写真11
お鉢めぐりの内側へと続く、火口西展望所へと立ち寄ります。
ここまでは舗装されているので、難なく歩けますね。
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3/19 10:46
■写真11
お鉢めぐりの内側へと続く、火口西展望所へと立ち寄ります。
ここまでは舗装されているので、難なく歩けますね。
■写真12 - 火口西展望所
荒々しく口を広げた噴火口に近付きました。
お釜の底の方までは見下ろせないようです。
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3/19 10:51
■写真12 - 火口西展望所
荒々しく口を広げた噴火口に近付きました。
お釜の底の方までは見下ろせないようです。
■写真13
お鉢めぐりは未舗装路となっています。
結構ザレているので、歩きやすい靴で来ましょう。
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3/19 10:59
■写真13
お鉢めぐりは未舗装路となっています。
結構ザレているので、歩きやすい靴で来ましょう。
■写真14
西方には表砂漠が広がります。
ここを経由して内輪山に至るルートもあるようです。
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3/19 11:05
■写真14
西方には表砂漠が広がります。
ここを経由して内輪山に至るルートもあるようです。
■写真15
水準点、所謂ベンチマークですね。
お鉢めぐり沿いに幾つか設置されていました。
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3/19 11:09
■写真15
水準点、所謂ベンチマークですね。
お鉢めぐり沿いに幾つか設置されていました。
■写真16 - 三原新山
火口は三原新山の辺りから見るのが、最もダイナミックです。
荒々しい地層も、埋もれた噴火口も見られます。
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3/19 11:14
■写真16 - 三原新山
火口は三原新山の辺りから見るのが、最もダイナミックです。
荒々しい地層も、埋もれた噴火口も見られます。
■写真17 - 三原新山
今なお蒸気が立ち上る噴火口。
のんびりと観光していますが、これでも活火山です。
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3/19 11:15
■写真17 - 三原新山
今なお蒸気が立ち上る噴火口。
のんびりと観光していますが、これでも活火山です。
■写真18
三原新山から剣ヶ峰のエリアが、ランチスポットか。
ベンチなど無いので、適当に座りましょう。
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3/19 11:24
■写真18
三原新山から剣ヶ峰のエリアが、ランチスポットか。
ベンチなど無いので、適当に座りましょう。
■写真19 - 剣ヶ峰
建っていたのは山頂標識でなく、地殻変動の観測機でした。
ここで写真を撮る人も多いだろうに、なぜ映り込もうとするのか。
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3/19 11:31
■写真19 - 剣ヶ峰
建っていたのは山頂標識でなく、地殻変動の観測機でした。
ここで写真を撮る人も多いだろうに、なぜ映り込もうとするのか。
■写真20 - 剣ヶ峰
噴火口の反対側は、これから目指す裏砂漠が広がります。
砂漠と呼ぶには、あまりにも黒々としているような…。
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3/19 11:32
■写真20 - 剣ヶ峰
噴火口の反対側は、これから目指す裏砂漠が広がります。
砂漠と呼ぶには、あまりにも黒々としているような…。
■写真21 - 剣ヶ峰
海上にぼんやりと浮かぶのは、利島の宮塚山か。
海から山だけが浮かんだような姿が特徴的です。
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3/19 11:34
■写真21 - 剣ヶ峰
海上にぼんやりと浮かぶのは、利島の宮塚山か。
海から山だけが浮かんだような姿が特徴的です。
■写真22
元気に水蒸気が立ち上る場所に近付きました。
この辺りまで来ると火口が見えなくなりますね。
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3/19 11:36
■写真22
元気に水蒸気が立ち上る場所に近付きました。
この辺りまで来ると火口が見えなくなりますね。
■写真23
1986年の噴火によってできた火口の一つ。
三原山噴火のニュースは、幼少の頃ながら記憶にあります。
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3/19 11:38
■写真23
1986年の噴火によってできた火口の一つ。
三原山噴火のニュースは、幼少の頃ながら記憶にあります。
■写真24
眼下に広がるのは、これから歩く裏砂漠。
遠くには薄っすらと海が広がっています。
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3/19 11:50
■写真24
眼下に広がるのは、これから歩く裏砂漠。
遠くには薄っすらと海が広がっています。
■写真25
砂漠の名は伊達ではなく、植生は皆無に等しく。
辛うじて足元にスミレが咲いていた程度です。
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3/19 11:51
■写真25
砂漠の名は伊達ではなく、植生は皆無に等しく。
辛うじて足元にスミレが咲いていた程度です。
■写真26
噴火口から飛んできた噴石でしょうか。
表面はもろく、雨風に晒さて風化しています。
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3/19 11:58
■写真26
噴火口から飛んできた噴石でしょうか。
表面はもろく、雨風に晒さて風化しています。
■写真27
振り返ると、砂漠の斜面から伸びる三原山。
ずっとこの光景を見て登るのもツラいか。
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3/19 11:58
■写真27
振り返ると、砂漠の斜面から伸びる三原山。
ずっとこの光景を見て登るのもツラいか。
■写真28
温泉コースとテキサスコースの分岐には指導標。
大島公園へ行けることを確認します。
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3/19 12:01
■写真28
温泉コースとテキサスコースの分岐には指導標。
大島公園へ行けることを確認します。
■写真29
砂漠地帯でよく見たこの植物は?
枯れたススキの、穂先が丸まったよう。
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3/19 12:45
■写真29
砂漠地帯でよく見たこの植物は?
枯れたススキの、穂先が丸まったよう。
■写真30
数少ない植物の一つ、ヤシャブシ。
関東ではあまり見ない気がします。
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3/19 13:09
■写真30
数少ない植物の一つ、ヤシャブシ。
関東ではあまり見ない気がします。
■写真31
火口から遠ざかるに連れて、植生が豊かになります。
いつの間にか背丈を超えるようになってきました。
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3/19 13:11
■写真31
火口から遠ざかるに連れて、植生が豊かになります。
いつの間にか背丈を超えるようになってきました。
■写真32
大島一周道路を過ぎると、椿が見られるように。
高い所に咲くので、気付かずに見落としてしまいそう。
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3/19 13:33
■写真32
大島一周道路を過ぎると、椿が見られるように。
高い所に咲くので、気付かずに見落としてしまいそう。
■写真33
伊豆大島には300万本もの椿が咲くようです。
自生の品種はヤブツバキのみなのだとか。
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3/19 13:48
■写真33
伊豆大島には300万本もの椿が咲くようです。
自生の品種はヤブツバキのみなのだとか。
■写真34
落ちている椿が目立つ一方で、まだこれから咲く固体も。
でも全体的に見ると、自生種は終わりかけのようでした。
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3/19 13:51
■写真34
落ちている椿が目立つ一方で、まだこれから咲く固体も。
でも全体的に見ると、自生種は終わりかけのようでした。
■写真35
園芸の品種は流石に見応えのある美しさ。
島全体で1,500種類もの椿が咲いているようです。
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3/19 13:56
■写真35
園芸の品種は流石に見応えのある美しさ。
島全体で1,500種類もの椿が咲いているようです。
■写真36
時間があれば大島公園で園芸種を撮りたいけど…。
そこまで余裕はありませんでした。
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3/19 14:00
■写真36
時間があれば大島公園で園芸種を撮りたいけど…。
そこまで余裕はありませんでした。
■写真37 - 大島公園BS
復路に利用できるバスは実質1便のみです。
港に直行する臨時便で、早く着けました。
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3/19 14:04
■写真37 - 大島公園BS
復路に利用できるバスは実質1便のみです。
港に直行する臨時便で、早く着けました。
SuSeさん、 こんばんは〜
三原山って 日帰りで 行けるんですかー
椿の時期 いいですね。
東京ばなれした景色
計画してみようかなー
では tsui
tsuiさん、できるんです
ただ東京発着だと、滞在時間が短いので慌ただしいかも知れません。
大島に泊まったり、早朝着の大型客船で来られる人も多かったようですよ。
火山と椿の組み合わせは新鮮でオススメです
来年の椿の時期に、機会があれば計画してみてくださいな。
ではでは。
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